このプロジェクトについて
こんにちは!私たちは静岡県立裾野高等学校ビジネス系列(ビジネスパソコン部)3年3班です。授業の一環で、裾野市の地域資源を活用したお土産開発に取り組んでいます。今回、裾野市の特産物であるいちごを使った【あかい〜タルト】という商品を開発し、11月の商品化を目指してクラウドファンディングを立ち上げました。

裾野市にいちごの特産があることを、多くの方に知ってもらいたい。この思いから、私たちは地域の魅力を詰め込んだお土産作りに挑戦しています。
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
裾野市は富士山の麓に位置する自然豊かなまちですが、観光地としての認知度や特産品の知名度はまだまだ低いのが現状です。特に、裾野市でいちごが作られていることを知っている人は、地元の人でも少ないのではないでしょうか。
私たちがマーケティング授業で裾野市のリソースを調べていく中で、この美味しいいちごがもっと広く知られるべきだと感じました。地域の魅力を発信し、多くの人に裾野市を知ってもらうきっかけを作りたい。
私たちは、いちごを作成している農家さんに裾野市産のいちごが形や大きさなどの理由で廃棄されてしまう現状を知りました。その後、食品ロスを減らすために、廃棄予定のいちごをピューレとして活用する取り組みが行われていることを伺いました。
「このピューレを使って、私たちにできることはないだろうか。」そう考え、メンバーで話し合いを重ねたことが、このプロジェクトを始めるきっかけとなりました。
[裾野市のいちご畑の写真]


プロジェクトが目指す未来
【あかい〜タルト】を通じて、裾野市のいちごの美味しさを多くの人に届けたいと考えています。商品を手に取った方が「裾野市にこんな美味しいいちごがあるんだ」と驚き、裾野市に興味を持ってもらえるような、そんな商品を目指しています。
また、この取り組みが成功すれば、他の地域資源を活用した商品開発にも挑戦し、裾野市の魅力をさらに発信していきたいと思っています。高校生の私たちだからこそ発信できる、新鮮な視点での地域ブランディングを実現したいのです。
私たちについて
静岡県立裾野高等学校のビジネス系列では、商業の専門知識や技術を学び、実社会で活躍できる力を身につけることを目標にしています。私たち3班は、特にマーケティングと商品開発に興味を持ち、地域企業や観光協会の方々とも連携しながら、実践的な学びを重ねてきました。
これまでの授業では、市場調査から試作、アンケート実施まで、商品開発の一連の流れを経験してきました。今回の【あかい〜タルト】も、何度も試作を重ね、味や見た目、パッケージにもこだわって開発しています。
特にこだわったのは、「手作り」です。タルトカップ以外はすべて私たちが一から手作りし、いちごピューレやレアチーズ生地は、何度も試作を繰り返して完成させました。材料の配合や甘さ、食感のバランスを少しずつ調整し、「また食べたい」と思っていただける味を目指して、一つひとつ丁寧に仕上げています。
高校生だからこそ生まれるアイデアと、試行錯誤を重ねた努力が詰まった自信作です。ぜひ、私たちの想いが詰まった【あかい〜タルト】を味わっていただけたら嬉しいです。
[試作品を作っている様子の写真]

これまでの取り組み
私たちは授業を通じて、裾野市の魅力的な地域資源を数多く発見してきました。いちご以外にも、お茶や富士山の伏流水など、素晴らしい素材がたくさんあることを学びました。
そして今年の文化祭では、5つの班がそれぞれ異なるターゲットを設定し、裾野市の素材を活用したオリジナル商品を展示・販売する予定です。私たち3班の【あかい〜タルト】も、文化祭で試作品をお披露目し、お客様からのフィードバックをいただく予定です。
[過去の商品開発実績の写真]

プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトは、単なる商品開発を超えて、地域活性化と次世代育成という2つの大きな価値を持っています。皆様の支援は、裾野市の地域ブランド向上と、高校生の実践的な学びの両方を応援していただくことになります。
また、成功すれば他の地域や学校にとっても、地域資源を活用した教育プログラムのモデルケースとなるはずです。私たちの挑戦が、全国の同世代にも良い影響を与えられたら嬉しく思います。
リターンについて
私たちのクラウドファンディングでは、支援してくださった方への感謝の気持ちを込めて、文化祭で販売するいちごタルトの引換券をご用意します。実際に文化祭へ足を運んでいただき、私たちが試作を重ねて完成させた自信作を味わっていただきたいと考えています。
さらに、リターンにはこれまで裾野高校の先輩方が地域の魅力を発信するために開発してきた、和紅茶どらやきや琥珀糖、メレンゲクッキーや青い新(焼酎)などもお届けします。これは単に商品をお渡しするだけではなく、先輩方から受け継いできた地域活性化への思いや、高校生が何年にもわたって積み重ねてきた挑戦の歴史も一緒に届けたいという思いからです。

スケジュール
10月の文化祭で試作品を販売し、お客様からのご意見を参考に最終的な商品を完成させます。11月中には商品化を完了し、12月にはリターンとして皆様にお届けする予定です。
製造から発送まで、品質管理には十分注意を払い、支援者の皆様に満足していただける商品をお届けします。進捗状況は随時ご報告させていただきますので、ぜひ私たちの挑戦を見守ってください。
最後に
高校生の私たちにとって、このクラウドファンディングは大きな挑戦です。でも、裾野市の魅力を多くの人に知ってもらいたいという強い思いがあります。皆様の温かい支援が、私たちの学びを更に深め、地域への貢献につながると信じています。
【あかい〜タルト】を通じて、裾野市の新しい魅力を発見していただき、私たち高校生の真剣な取り組みを応援していただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。



