【緊急支援】フィリピン・ミンダナオ島沖地震|ピースウィンズ・ジャパン

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

フィリピン南部のミンダナオ島沖で、6月8日8時38分(日本時間)頃、マグニチュード8.2の巨大な地震が発生しました。ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、各地の被害状況を調査するとともに、緊急支援を決定。日本から緊急支援メンバーを派遣します。

現在の支援総額

473,500

47%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

66

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【緊急支援】フィリピン・ミンダナオ島沖地震|ピースウィンズ・ジャパン

現在の支援総額

473,500

47%達成

あと 66

目標金額1,000,000

支援者数81

フィリピン南部のミンダナオ島沖で、6月8日8時38分(日本時間)頃、マグニチュード8.2の巨大な地震が発生しました。ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、各地の被害状況を調査するとともに、緊急支援を決定。日本から緊急支援メンバーを派遣します。

【フィリピン・ミンダナオ島沖地震】M8.2の揺れを受け津波警報発令、緊急支援を開始します

フィリピン南部のミンダナオ島沖で、6月8日8時38分(日本時間)頃、マグニチュード8.2の巨大な地震が発生しました。

この地震の影響で津波が発生し、日本の太平洋沿岸にも津波注意報が出ています。

現地提携団体によると、ミンダナオ島の中心都市ダバオを含むミンダナオ南部の広い範囲が大きな揺れに襲われ、津波警報が発令されました。

今後、被災地で想定される支援ニーズとして、捜索・救助活動、食料や水、避難所の設営、衛生支援などが指摘されています。

現地メディアは、地震の揺れによって学校などの公共施設が倒壊するなど、大きな被害が出ている様子を伝えています。

ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、各地の被害状況を調査するとともに、緊急支援の準備を開始しました。

私たちは2025年にも、フィリピン・セブ島での地震および台風の発生を受けて、緊急出動し現地で活動しました。当時協力して支援にあたった提携団体とも協力し、被災地で必要とされる支援をいち早く届けます。
皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


皆様からいただいたご寄付は、以下に大切に活用させていただきます。

寄付金の使いみち 皆様からいただいたご寄付は、被災地・被災者支援活動に大切に活用させていただきます。
・支援ニーズ調査
・緊急物資支援
・その他被災地のニーズに応じた支援 

・支援に伴う事務局運営費
・今後の災害支援に対する準備

※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程

https://peace-winds.org/wp-content/themes/pwj2023/assets/pdf/A13kihukin_20210319.pdf


このプロジェクトへの支援は寄付金控除の対象になります「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンが発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。 ※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。
▷詳細はこちらへ(内閣府NPOサイト)

|個人の方が寄付された場合の控除額計算方法

▼税額控除(寄付金特別控除)の場合(寄付金合計額 – 2,000円)× 40%この金額を「税額」から控除できます。ただし、所得税額の25%が限度となります。
▼所得控除(寄付金控除)の場合(寄付金合計額 – 2,000円)× 所得税率「寄付金合計額– 2,000円」を所得から控除できます。ただし、年間の総所得金額の40%に相当する額が上限となります。また、所得税率は年間の所得金額に応じて異なります。

【例】年間30,000円を寄付 (広島県の方が、税額控除を選択した場合。広島市以外の場合)所得税(30,000円 – 2,000円)× 40% = 11,200円県民税(30,000円 – 2,000円)× 4%(※) = 1,120円合計 12,320円の控除※広島市内にお住いの方の場合は4%ではなく2%になります(▸ 広島県の県民税のページ参照)。また、控除には限度額がありますので、実際の税額はケースにより異なります。詳しくは内閣府のNPOホームページ、広島県のNPO法人情報サイトなどをご覧ください。

 

|特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについて
ピースウィンズ ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界41の国と地域で活動してきました。また、災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くす、ソーシャルイノベーション・プラットフォームとして挑戦を続けています。
代表理事兼統括責任者:大西 健丞
設立年月:1996年2月
所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F
東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F
主な活動:海外人道支援、災害緊急支援、地域復興・開発支援、犬の保護・譲渡活動
団体URL :https://peace-winds.org/

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 8日にフィリピン・ミンダナオ島沖で大きな地震が発生してから、1週間が過ぎました。これまで支援を届けられていない孤立地域への道が開通したとの一報を受け、ピースウィンズの緊急支援チームは食料を積み込んだトラックで被災地に出発。2時間あまり悪路を進んだ先では、支援物資を待ち望んでいた住民たちの熱い歓迎が待っていました。初の支援物資を待ち焦がれる人びとほんの数日前までは、陸路でのアクセスが難しいとしてヘリコプターでの支援が検討されていたサランガニ州の孤立地域。天候にも恵まれたことで、想定をはるかに上回る早さで陸路が開通しました。といっても、とにかく物資を送るために作られた間に合わせの道で、ピックアップトラックなど限られた車両しか通れない悪路です。積める物資の量も制限されるなか、それでも800世帯分の食料を携えて、支援チームは孤立した集落(バランガイ)の一つ・コンガンへ出発しました。ジャングルの中を進み、川を進み、トラックの荷台で2時間あまり揺られたあと、集落に近づいた辺りで、思いがけない光景に出会いました。初の支援物資の到着を前に、住民たちが総出で出迎えてくれたのです。彼らの集落は川の向こう側。これほど大勢の人が川を渡ってまで足を運んでくれた姿に、支援がどれだけ切望されていたのかが伝わってきます。このあと、物資を倉庫に運ぶため、住民たちと一緒に川を渡って集落に向かいました。無事集落に到着した米・塩・コンビーフ缶などの食料のセット800世帯分は、いったん倉庫に運び込まれ、今後、集落内の区ごとに分配され、住民たちへの配付が行われます。倉庫に運び込まれる物資を見守る住民たち住民の方のひとりは、「支援が届いて、みんな本当に喜んでいます。ありがとう」と笑顔で支援チームのメンバー一人ひとりに声をかけてくれました。熱い歓迎に、「この地域での支援の遅れを実感するとともに、想像以上の人が暮らしていたことに驚いた。ここに食料を届けられてよかった」と支援チームの坂本。大変な道中の甲斐あって、価値ある支援を届けることができました。災害対応・支援に大事なスピード感ピースウィンズの緊急支援チームがミンダナオ島に到着した9日時点では、現在災害対応の中心地となっているグランへのアクセスも断絶し、海路での現地入りも検討していました。しかしその状況から、グランへの迂回路が翌日には超特急で整備され、こうして孤立集落に向かう道も開通し、各地に支援を届けることが可能に。一方通行だったグランへの道も今は2車線になり、支援渋滞の解消につながっています。日本と同じく、地震や台風など災害が多く発生するフィリピン。被災地に支援を届けるための最低限の復旧を先行して進めるスピード感には、災害対応への慣れが感じられました。もちろん、思った以上に対応が早いといっても、それは支援者側からの感想。何の助けも届かない状況での地震からの1週間は、被災者の方々にとっては、とてもとても長く不安な時間だったに違いありません。だからこそ、私たちも支援の「速さ」を重視しています。発災後、いち早く現地入りし、初動調査を開始。支援ルートが定まらないなかでも、海や空からのアプローチも視野に入れ、被災者が必要としているであろう緊急支援物資の調達を急いだこと。そのおかげで、道が開通すると同時に、真っ先に孤立集落に食料を届けることができました。「いろんな人の協力や努力が実って、可能な限り早く物資を届けられた」と、調整員の小林は振り返ります。私たちはこれからも被災者に寄り添い、スピードと実効性を兼ね備えた支援を行えるよう全力を尽くします。 もっと見る
  • 地震による被害の大きい地域に入って数日。ピースウィンズの緊急支援チームは、被災者たちに生きるために必要な緊急物資を届けるべく奔走するとともに、置き去りにされている支援ニーズがないか並行して調査も行っています。そのなかで出会ったのは、助け合って対応にあたる現地の人びとのたくましい姿と、新たな命の誕生という感動的なシーンでした。水と食料を被災地へ! スピード勝負の支援前回の報告でお伝えした通り、緊急支援チームはもっとも大きな被害を受けた被災地の一つ、サランガニ州・グランに入りました。そこでは十分な支援がまだ届いておらず、水や食料といったもっとも基本的な物資も不足している状況。私たちは必要な物資の調達を急ぎ、被災地に順次届けています。毎日早朝からの活動が功を奏し、渋滞などの影響も抑えてスムーズに支援を開始できています。支援物資の米をトラックに積み込む様子具体的に提供しているのは、主に飲み水と、お米・塩・コンビーフ缶といった食料です。とにかく早く被災地に届けることを優先し、水はもっとも迅速に手に入る1リットルのボトルを大量に調達。食料も2500世帯分を用意し、被災地サランガニ州の物資集積所に届けました。とにかく状況が目まぐるしく変わる現地の活動。当初孤立集落へは空路で支援を届ける調整を進めていましたが、寸断されていた道が開通したため急遽予定を変更し、より多くの物資を運べるトラックで被災地の各集落(バランガイ)に物資を届けていきます。野外病院で出会った新たな命病院が被害を受け、屋外で診療・看護が続けられた医療ニーズの調査の一環で訪れた、グランにある州立病院。病院自体が地震の被害を受けて倒壊の恐れがある危険な状態となったため、野外病院として診療を続けています。13日に初めて訪れた際には、医薬品や人手こそあるものの、建物に加えて多数の医療機器が壊れて診療に支障が出ているうえ、浄水器も破損して水も足りないという状況でした。透析治療などのため搬送が必要な患者は移送したものの、残された患者の診療・看護を厳しい環境下で継続せざるを得ない衝撃的な光景に、現地を訪問した看護師の坂本は「目の前の状況に対してすぐにできることの限界を痛感し、無力感と悔しさを覚えた」と話します。それでも、物資集積所に届けた水などの物資が病院に届いていないという現状を受けて、すぐに追加調達した飲料水を直接病院に届けられるよう手配しました。病院の被害をヒアリングする坂本看護師翌日14日、水の支援のため再度病院を訪れると、前の日とはまったく異なる光景が広がっていました。野ざらしになっていた場所にテントが立ち並び、屋外ではあるものの野外病院としての体制が整った状態に。グランではこの週末、早くもマーケットが開かれるなど前向きに日常を取り戻そうとする人びとの姿がありましたが、この病院でも、力を合わせてこの困難に立ち向かおうとする現地の力強さが感じられました。こうした怒涛の状況にあっても、新たに生まれてくる命は待ってくれません。この日の病院には、昨日生まれたばかりの赤ちゃんと、療養中のお母さんの姿がありました。感動的なできごとを目の当たりにし、これまでにないほど感激したという支援チームの小林も、親族の方に促され赤ちゃんを抱っこさせてもらえることに。被災地で昨日生まれたばかりの命を目の当たりに「あらゆるものが足りていなくてすべてがニーズに見えるような中でも、聞き込みを繰り返すと分かってくる『真に必要なもの』を聞き出す難しさと、大切さを実感しました」と話す小林。私たちは引き続き、必要なものを必要な人に届けるための支援を継続していきます。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • フィリピン南部・ミンダナオ島沖で発生した地震を受け、現地入りした緊急支援チーム。大きな被害が出ている被災地へのアクセスがひとまず復旧したとの一報を受け、11日、急きょ支援物資をピックアップトラックに積み込んで現場に向かいました。そこで目にしたのは想像以上の被害と、被災地をさらに襲う困難でした。薄氷の支援ルート、地震と雨が物資輸送のハードルに水・食料の支援を求める張り紙前回の報告で訪れたゼネラル・サントス市からさらに海沿いを南下した先に、今回の目的地の町、グランがあります。途中の道路はあちこちでひび割れするなど地震の被害が色濃く、グランに向かう唯一の道に架かっていた橋も崩落。被災直後は陸路が完全に遮断された状況でしたが、11日、急ごしらえの迂回路から現地に向かうことができました。まず訪れたのが、現地の災害対応の中心でもあり、「セーフティー・ゾーン」と呼ばれている避難所です。通常の避難所と違い避難者の登録などはせず、避難を必要とする人たちが自由に出入りできる仕組みです。私たちが訪れた際には、自宅に戻れなくなったり、不足する生活物資の支援を求める避難者が数百人規模でこの場所に集まっていました。被災した人びとが避難所に集まる現地を訪れて明らかになったのは、食料、水といった命をつなぐための最優先の物資すら不足しているという実態です。陸路がようやく復旧したばかりなうえ、急造の代替ルートは1本しかなく、被災地に向かう車両が集中して物資輸送が早くも滞り始めています。私たちがトラックで持ち込んだ水などの支援物資は被災地の物資集積所に届けることができましたが、膨大な被災地のニーズを満たすにはもちろん至りません。さらに、雨季を迎えたフィリピンの天候の脅威も目の当たりにしました。グランを訪れた私たちを襲ったのがスコールです。大雨にさらされた避難テントは水浸しになり、スコールが去った後に被災者たちが力を合わせて水をかき出す姿が見られました。スコール後、避難テント周りの地面も水浸しに少しでも雨を防げるよう、支援物資として持ち込んだターポリン(ビニールシート素材でできた大判の布)を提供しましたが、日常を失った被災者をさらに追い詰めるかのような雨に、グランの直面している困難を痛感しました。お話を伺った各集落のリーダーたちの疲弊した様子に、私たちに出来る限りのサポートを行おうという気持ちを新たにしています。「迂回路も不安定で、雨で土砂災害などが発生すればまたアクセスが途絶えてしまう可能性もあります。現場に行けるうちに早く支援を入れることが必要」。緊急支援チームの坂本は、厳しい状況におかれたグランへの支援について、こう話します。空路での物資支援も開始グラン中心地への陸路が復旧したといっても、すべての周辺集落の人びとがそこにたどり着けるわけではありません。グラン中心部の31の集落のうち、8つは今もまだ陸路が寸断された状況にあるといいます。こうした集落に物資を届けるために計画されているのが、フィリピン空軍によるヘリコプターを使った輸送です。私たちは空軍と連携し、食料や生活用品などの緊急支援物資を孤立が続く集落に届ける準備も進めています。連携して孤立集落に支援物資を届けます膨大な支援ニーズを前に、私たちに最大限できることを見極めながら、必要とされる支援を着実に届けています。引き続き、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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