看護師をしながら二児の母をしております、一般社団法人ひだまり 代表理事の小林 恵梨です。私たちは、大阪市東成区に、産後ケア事業を中心とした母子サポート施設 「ひだまりのおうち」 の開設を目指しています。

産後ケアとは、助産師や看護師などの専門スタッフが、産後のママと赤ちゃんを支える事業です。私たちは、産後だけでなく、妊娠中から子育て期まで、母と子が安心して過ごせる場所をつくりたいと思っています。
第一子の妊娠中、私は「産後ケア」という言葉を知っていただけで、実際に利用することはありませんでした。
出産後は睡眠不足が続き、心も身体も余裕がない毎日。赤ちゃんはかわいい。でも、しんどい。休みたい。相談したい。そんな気持ちを抱えながらも、どこに頼ればいいのかわかりませんでした。
第二子の出産後に初めて産後ケアを利用し、心から感じました。「第一子の時こそ、利用したかった」。
周りを見ると、産後ケアを知らない人はまだ多く、知っていても予約が取れないという現実があります。必要としている人に、必要な支援が届いていない。この現状を変えたいと思っています。
このクラウドファンディングを通して、産後ケアの存在をもっと広げ、安心して頼れるママを増やしていきたいです。
出産は、命が生まれる幸せな瞬間です。けれどその裏で、眠れない、誰にも相談できないまま、ひとりで追い込まれていく女性がいます。
産後うつは甘えではありません。母親と子どもを家庭だけに任せるのではなく、地域で、社会で、みんなで守っていく必要があります。
産後ケアは贅沢ではなく、母と子の命と未来を守るために必要な支えです。私たちはその想いをもって「ひだまりのおうち」をつくります。
改めまして、一般社団法人ひだまり代表理事の小林恵梨です。大阪市出身で、2018年に看護師になりました。

私自身、流産や重度のつわり、出産後の睡眠不足や心身の不調を経験し、産前産後の孤独や苦しさを身をもって感じてきました。
2024年に第二子を出産後、ママ友に救われた経験から、2025年に地域のママ友コミュニティ 「東成区ママ友会」 を立ち上げました。

多くのママたちと関わる中で、産前産後に苦しい想いをしている女性が多いこと、産後ケアの認知がまだ低く、施設も足りていないことを知りました。
この現実を変えるため、一般社団法人ひだまりを設立し、産後ケア施設の開設に向けて準備を進めています。

2025年1月、地域のママたちがつながり、協力しあって子育てできる場として東成区ママ友会を設立しました。

2026年7月現在、メンバーは約130名。LINEグループでは、保育園・幼稚園・クリニック・遊び場・買い物情報の共有、子育て相談、不要品のお譲りなど、さまざまな交流が生まれています。
ママたちが「困った時に聞ける」「ひとりじゃないと思える」つながりが、地域に少しずつ広がっています。
ボランティア団体ここママサロンと連携し、無料託児付き交流会「ママのつどい」を毎月実施しています。
毎月約20名のママと子どもたちが参加し、託児の間にママ同士でゆっくり話したり、休んだりできる時間をつくっています。
少し子どもを見てもらえること、安心して話せること、同じ地域に知っている人がいること。その小さな安心が、子育て中のママにとって大きな支えになると感じています。

2026年に、一般社団法人ひだまりを設立しました。
現在は、看護師である代表理事と、助産師・保育士の理事3名で、産後ケア施設の開業に向けて準備を進めています。物件のリフォームがすでに開始しており、これからママと赤ちゃんが安心して過ごせる施設環境を整えていく段階です。
今後は、産後ケア事業を中心に、子ども食堂、子育て支援拠点事業、母子特化型訪問看護ステーションなど、妊娠中から子育て期までを包括的にサポートできるよう、事業を広げていきたいと考えています。
産後ケア事業の対象月齢は生後12ヶ月未満の母子。ですが子育ての不安は、産後1年で終わるものではありません。妊娠中の不安、出産後の授乳や睡眠不足、赤ちゃんの発達、離乳食、仕事復帰、家族との関係など、悩みはその時々で変わっていきます。
だからこそ「ひだまりのおうち」では、産後ケアを中心にしながら、妊娠中から子育て期まで、母と子を長く支えられる場所を目指します。

困った時に相談できる。疲れた時に休める。専門職や地域のママたちとつながれる。そんな、地域に根ざした母子サポート拠点をつくっていきます。

産後ケアや母子支援を、地域のみなさんにも「自分ごと」として知っていただきたいと思っています。
身近に妊娠中の方や、子育てに悩んでいるママがいた時に、「産後ケアという支援があるよ」「ひだまりのおうちという場所があるよ」と声をかけられる人が増えるだけで、救われるママがいるかもしれません。
支援してくださる皆さまと一緒に、地域で育てていく場所にしていきたいです。

今回のプロジェクトでは、地域で活動されている方や、子育て支援に関わる方々からの応援メッセージも掲載していきます。私たちだけでつくるのではなく、地域の皆さまと一緒に育てていく場所にしたい。そんな想いを込めて、応援の声をご紹介します。

私たちは、大阪市東成区に母と子が安心して過ごせる 「ひだまりのおうち」 をつくります。ママが休めること、子育ての不安を相談できること、ひとりで抱え込まなくていいと思えること。その安心を地域に届けたいです。
産後ケアは贅沢ではありません。母と子の命と未来を守るために必要な支えです。ですが、産後ケア事業は赤字経営の施設も多いです。どうか、クラウドファンディングを通して私たちの挑戦を応援してください。
最新の活動報告
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【ご報告】ビジネスコンテスト中間発表、33名中「1位」になりました!
2026/07/29 04:30クラウドファンディングと同時に、実はもう一つ挑戦していたことがあります。それが、ビジネスコンテスト「ONE MINUTES」です。ONE MINUTES とは?ONE MINUTES Instagramそして今回、4日間にわたって行われた中間発表で、33名のエントリー者の中から…なんと!1位という結果をいただきました!ビジネスコンテストに挑戦している理由。産後ケアや「ひだまりのおうち」の認知を広げるためだけではありません。産後ケア施設は、つくることがゴールではなく、必要なママたちのために続けていくことが何より大切だと思っています。どれだけ想いがあっても、経営が成り立たなければ支援を続けることはできません。だからこそ、母子支援だけでなく、「続けられる施設」にするためにビジネスもしっかり学びたい。そんな想いで、このコンテストに挑戦しています。今回1位という結果をいただけたのはその想いが届いたからであり、運営の皆さまのご指導、他のエントリー者様からのアドバイス、法人理事のサポート、そしていつも応援してくださる皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!実は当日、こんな裏話も…♡写真を見ていただくと分かるのですが、打ち合わせしていないのに理事3人ともオレンジ☀偶然「ひだまり」のイメージカラーで揃ったことが、密かに嬉しかったです。(ちなみに発表終了後に会場出たら、なんか感極まって泣きました。笑)さらに理事の一人は、久しぶりにヒールを履いたところ、電車で片方の靴底が取れ……会場到着直前でもう片方も取れました((´∀`))ケラケラ結果、即席フラットシューズに。笑そんなハプニングもありながら、3人で迎えた中間発表でした。本番は11月28日!まだこれは中間発表。11月28日の本番に向けて、さらに想いと事業を磨いていきます!クラウドファンディングには、ONE MINUTESのチケット付きリターンもご用意しています。チケットには投票・採点権もあり、私たちの挑戦を現地またはオンラインで見届けることができます★「ひだまりのおうち」が、開設して終わりではなく、5年、10年と地域の母子を支え続けられる場所になるために。引き続き、私たちの挑戦を応援していただけると嬉しいです☀ もっと見る
リフォーム進捗のご報告
2026/07/27 13:17少しずつですが、「ひだまりのおうち」が形になってきました。今回のリフォームでは、ただ“きれいなお部屋”を作るだけではなく、ママが「ほっ」と力を抜ける空間になることを一番大切にしています。♡ママと赤ちゃんのお部屋は、やさしい空間に利用者さんのお部屋は、天井をやわらかな色味に仕上げ、壁紙もかわいらしくリフォームしました。派手すぎないけれど、お部屋に入った瞬間に少し気持ちが明るくなるようなデザインを選んでいます。産後は心も体もとても疲れやすい時期。だからこそ、安心して過ごせる“おうち”のような場所を目指しています。この壁の前で赤ちゃんのお写真を撮っても可愛いですよね^^★スタッフエリアにも、ちょっとした遊び心を実はスタッフエリアも、よく見ると少し柄の入った壁紙になっています( ^ω^ )スタッフにとっても少しでも気持ちよく働ける空間にしたい。スタッフが笑顔で働けることは、そのままママや赤ちゃんへの関わりにもつながると考えています♡🍽 食洗機も導入しました!今回、食洗機も設置しました☆ミ新しく設置しているので、パネルの色が周りと違いますが、なるべく違和感なく仕上げていただきました!食洗器導入の一番の目的はスタッフの負担を減らすことです。食器洗いにかかる時間を短縮できれば、* ママのお話をゆっくり聞く時間* 赤ちゃんを抱っこする時間* 一人ひとりに寄り添う時間を増やすことができます。設備への投資は、利用してくださるママへのサービス向上につながると考えています。⌂一歩ずつ、「ひだまりのおうち」が完成へ少しずつ完成に近づく施設を見るたびに、「ここでたくさんのママと赤ちゃんが笑顔になってくれたらいいな」という気持ちが、ますます強くなっています。応援してくださる皆さまのおかげで、夢だった場所が少しずつ現実になっています。本当にありがとうございます。完成まであと少し。引き続き、温かく見守っていただけると嬉しいです✿ もっと見る
地域でママを支える仲間から、心強い応援メッセージ。
2026/07/22 10:05地域で活動するママから、心強い応援メッセージをいただきました★クラウドファンディングを通して、本当に多くの方に応援していただいています。今回は、大阪市天王寺区でNPO法人そらとぶさかなを運営され、「赤ちゃん食堂 mamaラウンジ」や「ゆめいろ食堂」など、地域の子育て家庭を支え続けておられる 佐藤弘栄さんから、温かい応援メッセージをいただきました!https://soratobu-sakana.amebaownd.com/日頃から子育て支援の最前線で活動されている方だからこそ、産後のお母さんが抱える孤独や不安、そして地域につながることの大切さを深く理解されています。メッセージの中には、「ひとりじゃない」と感じられる社会のために。という、とても印象的な言葉がありました。私たちが目指しているのも、まさに同じです。「ひだまりのおうち」が、お母さんたちにとって安心して頼れる場所になり、地域とのつながりが生まれる場所になるよう、これからも一歩ずつ前へ進んでいきます。佐藤さん、心温まる応援メッセージを本当にありがとうございました。 もっと見る






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