はじめに・ご挨拶
はじめまして。夕日ヶ浦観光協会です。私たちは、京都府京丹後市にある「浜詰夕日ヶ浦海岸」を舞台に、この美しい自然を次の世代へと繋ぐための活動を行っています。

浜詰夕日ヶ浦海岸は、「日本の夕陽百選」にも選ばれている、京都府を代表する美しい海岸です。日が沈む時間帯、空と海が一体となって黄金色から茜色へと変化していく景色は、一度見たら忘れられない感動を与えてくれます。
この絶景ときめ細やかな白砂のビーチを求めて、毎年夏になると全国から本当に多くの海水浴客の皆さまが訪れてくださいます。

「子どもの頃、毎年夏になるとおじいちゃん、おばあちゃんの家に遊びに行って、夕日ヶ浦の海で一日中泳いだ」
「大人になった今、今度は自分の子どもを連れて、あの頃と同じ綺麗な海を見せに帰ってきた」
夕日ヶ浦は、単なる一過性の観光地ではありません。ここを訪れる人、ここで暮らす人々にとって、大切な家族の思い出が何層にも積み重なった、人生の「心のふるさと」そのものです。
綺麗な海。しかし、その裏で進む「静かな危機」
こんなに綺麗な海岸ですが、実は夕日ヶ浦の海は、時代の変化と共に深刻な困難に直面しています。綺麗事抜きで、現場の生々しい実態をお話しさせてください。

近年、海水浴客の減少に伴い、周辺事業者の高齢化と人手不足が深刻化しています。そして何よりも、「海の安全を守る担い手(ライフセーバー)」が圧倒的に不足しています。
ライフセーバー研修の様子
これまで、夕日ヶ浦の海は地元のボランティアや限られた予算の中で、なんとか「重大事故ゼロ」を維持してきました。しかし、気候変動による急な天候悪化や、激しい離岸流の発生など、海のリスクは年々高まっています。
子どもの代、孫の代まで、この景色が残ることは当たり前ではない
おかげさまで、今も夕日ヶ浦は多くの人に愛される美しい海であり、地元のボランティアや関係者の努力によって、これまでも「安心・安全な環境」を保ち続けてきました。
今のやり方のままでも、目先数年の「今の綺麗さ」は保てるかもしれません。しかし、時代の変化に対して思考を止め、「これまで通り」を繰り返すだけの現状維持は、事実上の衰退の始まりです。
私たちは、海がピンチになってから慌てて対策を打つような、後手に回る街でありたくありません。
「この美しい海を、お孫さんやその次の世代まで、
100年先も変わらない感動として引き継ぐために、
今、私たちが先頭に立って新しい仕掛けをすべきではないか」
夕日ヶ浦が、これからもずっと選ばれ続ける場所であり続けるために。私たちは未来を見据え、自ら「攻めの先手」を打つことを決意しました。それが「ブルーフラッグ認証の取得」です。
国際環境認証「ブルーフラッグ」への挑戦
時代の先を行く持続可能な海へと夕日ヶ浦をアップデートするため、私たちが選んだ戦略が、国際環境認証「ブルーフラッグ」の取得です。

ブルーフラッグとは、水質が極めて良好であることはもちろん、
・子どもたちが海の環境や命の大切さを主体的に学べる教育プログラムが充実していること
・専門のライフセーバーが適切に配備され、世界基準の救護体制が整っていること
・車椅子の方や小さなお子様連れでも、誰もが等しく海を楽しめるユニバーサルデザインが整っていること
など、33項目に及ぶ非常に厳しい国際基準をクリアしたビーチだけに与えられる、世界最高峰の証です。
私たちは、ただ自然の美しさに頼るだけでなく、「世界が認めた圧倒的な安心・安全・美しさ」という明確な付加価値を夕日ヶ浦に実装します。この国際基準を取り入れることで、浜詰夕日ヶ浦海岸を「心から安心して家族を遊ばせられる海」へと進化させます。
目標は500人!この海を共に守ってくれる仲間を募集します
目標金額は5,000,000円。非常に大きな挑戦です。しかし、私たちが本当に集めたいのは、単なる「お金」ではありません。
「子どもや孫に、この美しい夕日ヶ浦をさらに価値ある形で残したい」という未来への投資に共感し、世界基準の海を私たちと共に創り上げてくれる【500人の仲間(初期創設メンバー)】を募集します!

これまで、海を守り、街を育てることは「観光協会や行政の仕事(コスト)」でした。しかし、これからは違います。夕日ヶ浦を愛する全国の皆さまと共に、この海を未来への希望が詰まった「みんなの共有資産(コモンズ)」にしたいのです。

今回ご支援をいただく皆さまは、単なる「寄付者」や「お客さま」ではなく、夕日ヶ浦が新しい一歩を踏み出す歴史の、最初の1ページを一緒に創る「共同オーナー(当事者)」です。500人の仲間が集まれば、私たちは確実にこの海を、次世代が誇れる場所へと進化させることができます!
ブルーフラッグを取得すると、あなたに、家族に、どんなメリットがあるのか
単なる「ハク(勲章)」ではなく、夕日ヶ浦を愛する皆さまへ、具体的な未来の形をお約束します。
① どこよりもリラックスして家族を見守れる海へ
今回の先手の一手として、私たちは新たに「夕日ヶ浦ライフセービングクラブ」を立ち上げました。資金を活用し、専門の訓練を受けたライフセーバーを海水浴シーズンに常駐させ、最新の救護体制を配備します。「ここなら、おじいちゃんも親御さんも、心から安心して子どもたちの笑顔を見守れる」そんな最先端の安全インフラを誇るビーチへ生まれ変わります。
② 子どもたちが「自然への愛着」を育む、最高の学びの場へ
ただ泳いで終わりの海水浴場ではありません。夕日ヶ浦を訪れた子どもたちが、ライフセーバー体験やビーチクリーンを通じて、海の楽しさと厳しさの両方を肌で感じ、「自然の尊さ」を主体的に学べる教育プログラムを定期開催。海を守る大人たちの姿を間近で見ることで、子どもたち自身が「次は自分たちが海を守る番だ」と感じる—そんな原体験の場を目指します。
③ 離れて暮らす家族が「誇らしく帰ってこられる場所」になる
世界基準の認証を得ることは、「私たちの夕日ヶ浦は、世界に誇れる場所なんだ」という大きな自信になります。お孫さんが大きくなったとき、「この美しい海を、さらに素晴らしい形で未来へ繋いだ500人のうちの1人が、おじいちゃんだよ」と胸を張って語れる、家族の誇りをつくります。
目標金額について

前述の通り、私たちの最終的なゴールは、夕日ヶ浦の未来を共に創る【500人の仲間】を集めることです。
ブルーフラッグ取得やライフセーバーの常駐、ユニバーサルビーチの環境整備をすべて一通りやり遂げるためには、資金としても最終的に約500万円が必要となる見込みです。
しかし、この新しい挑戦において、いきなり「500人」「500万円」という高い壁を越えることは決して簡単ではありません。海を守るコミュニティとは、人が人を呼び、想いに共感してくださる方々の輪が広がることで強固になります。そこで、今回は以下の3ステップで、このプロジェクトを大きく育てていきたいと考えています!
⚫︎第1ステップ(1st Goal):まずは200人の仲間と200万円へ!
⚫︎第2ステップ(2nd Goal):地道に広げて400人、400万円へ!
⚫︎最終ゴール(Final Goal):ついに500人の仲間、500万円へ!
お預かりするご支援は、目標金額に関わらず、すべてブルーフラッグ取得および、それに付随する安全・環境整備活動の費用として、責任を持って大切に活用させていただきます。
私たちの「500人の仲間を集める」という最終ゴールは、何があってもブレません!
しかし、その歴史的な一歩は、目の前の「最初の1人」「最初の200人」の皆さまの勇気ある参加から始まります。皆さまの温かいご参加と、力強い応援を心よりお待ちしております!
応援メッセージ
本プロジェクトは、観光協会だけでなく「推進協議会」として、京丹後市の本当に多くの事業者や市民の皆さまと共に進めています。皆さまからいただいた熱い応援メッセージを、こちらで随時ご紹介していきます!
京丹後市は、全ての海岸線が国立・国定公園に指定された、豊かな自然に恵まれたまちです。中でも、小天橋から浜詰夕日ヶ浦にかけて約8kmにわたって続く白砂のロングビーチは、本市を代表するかけがえのない財産です。
このたび、地域の皆さんが主体となって挑戦される国際環境認証「ブルーフラッグ」の取得は、「きれいで、安心・安全な誰もが楽しめる優しいビーチ」として、世界に誇れる持続可能な海岸づくりへとつながる、大変意義深い取組です。行政として、地域の皆さんがこの挑戦にかける熱い思いと心意気に、感動と感謝を深くしています。
心から訴えていますのは、自然の美しさに頼るだけでなく、浜詰夕日ヶ浦海岸を「『安心して家族を遊ばせられる海』へと進化させること」、本当に創り出したいのは、「単なる『認証』ではなく、ここで生まれる子どもたちのさらに弾ける笑顔。地元の若者が未来の海を守るリーダーとして生き生きと育つ姿。そして、世代を超えても変わることのない美しい夕日を『もっと誇れる場所』へ進化させること」、さらに、「夕日ヶ浦を愛する全国の皆さまと共に、この海を未来への希望が詰まった『共有財産』にしたい」ということです。
このプロジェクトに、全国各地のたくさんの皆さまの応援、支援を心からお願いを申し上げます。
資金の使途について
皆さまからいただいた大切な資金(目標500万円)は、手数料やリターン製作費、広告費を除いた全額を、以下の用途に誠実に活用させていただきます。これらはすべて、夕日ヶ浦の価値を高めるための未来への先行投資です。
・安全インフラ投資・ライフセーバー配備費:監視体制の強化、救命機材(AED、レスキューボード等)の購入、ライフセーバーの常駐人件費
・ブルーフラッグ取得に向けた環境整備・調査費:厳格な水質検査、ユニバーサルアクセス(バリアフリー対応)のための調査・整備費用
・環境教育・安全啓発活動費:子ども向けライフセーバー体験教室の運営、海岸清掃および環境学習プログラムの開催費用
なぜ「今年の夏」なのか? 取得までのスケジュール
「来年の認証なら、来年応援すればいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、ここにブルーフラッグの「仕組み」があります。
来年(2027年)の春にブルーフラッグを取得するためには、審査の対象となる「今年の夏(2026年)」に、すでに世界基準の安全体制を敷き、水質や環境データを取得していなければならないのです。
未来の合否は、今年の夏の私たちの挑戦にかかっています。「いつか」ではなく「今」、私たちが先手を打つからこそ意味があります。このプロジェクトは、夕日ヶ浦の新しい夏をスタートさせる号砲です。
・2026年7月中旬:クラウドファンディング開始
・2026年7月中旬:夕日ヶ浦ライフセービングクラブ・浜詰夕日ヶ浦海水浴場での監視活動開始(今年の夏から新しい安全体制を始動!)
・2026年9月:クラウドファンディング終了
・2026年8月〜2027年3月:各種水質・環境調査の実施、環境整備の継続
・2027年5月:ブルーフラッグ認証取得(予定)
・2027年夏:国際認証「ブルーフラッグ」の海として、さらに魅力的なビーチへとグランドオープン!
リターンのご紹介:共に海をアップデートしたメンバーの証
ブルーフラッグの取得活動は観光協会や自治体が中心となって進めますが、応援してくださる皆様にも楽しみながらご参加いただけるよう、多様なリターンをご用意しました!
地元の魅力を満喫できる「食べて応援コース」や「泊まって応援コース」をはじめ、離れて暮らすお子様へ夕日ヶ浦の思い出を届ける「贈って応援!仕送りコース」など、お好みのスタイルでご参加いただけます。
ぜひ皆様ならではの形で、このプロジェクトを一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです!
| コース名・リターン内容 | 支援金額 |
|---|---|
| 純粋支援 | 5,000円 |
| 純粋支援 | 10,000円 |
| 純粋支援 | 30,000円 |
| 純粋支援 | 50,000円 |
| ブロンズスポンサー | 100,000円 |
| シルバースポンサー | 500,000円 |
| ゴールドスポンサー | 1,000,000円 |
| グッズで応援!夕日ヶ浦海岸から生まれたアップサイクルグッズセット | 10,000円 |
| グッズで応援!夕日ヶ浦観光協会オリジナルグッズセット | 10,000円 |
| 食べて応援!干物セット | 15,000円 |
| 食べて応援!スイーツセット | 10,000円 |
| 食べて応援!活白いか姿造りセット | 15,000円 |
| 食べて応援!冬の松葉蟹セット | 60,000円 |
| 食べて応援!お米セット | 15,000円 |
| 食べて応援!地酒セット | 15,000円 |
| 贈って応援!外湯「花ゆうみ」で使える入浴券10枚綴り | 15,000円 |
| 贈って応援!外湯「花ゆうみ」を手ぶらで楽しめるペア入浴セット | 8,000円 |
| 泊まって応援!夕日ヶ浦周辺で使える宿泊割引券3,000円分 | 10,000円 |
| 泊まって応援!夕日ヶ浦周辺で使える宿泊割引券15,000円分 | 50,000円 |
| 泊まって応援!夕日ヶ浦周辺で使える宿泊割引券30,000円分 | 100,000円 |
| 遊んで応援!SUP体験 | 20,000円 |
| 学んで応援!ライフセーバーと学ぶ海の安全講習 | 30,000円 |
| 学んで応援!ビーチクリーン&アップサイクル体験 | 20,000円 |
| ととのって応援!テントサウナの会 | 10,000円 |
最後に:あなたと一緒に、世界に誇れる海を創りたい
私たちが今回、本当に創り出したいのは、単なる「認証」ではありません。
ここで生まれる、子どもたちのさらに弾けるような笑顔。 地元の若者たちが、未来の海を守るリーダーとして生き生きと育っていく姿。 そして、何世代を超えても変わることのない、あの黄金色に染まる美しい夕日を「もっと誇れる場所」へと進化させることです。
現状維持の先にある衰退ではなく、自ら未来を動かす先手の一手を、私たちは今、打ちます。
私たち観光協会、そして地元のメンバーだけでは、この大きな壁を越えることはできません。
どうか、あなたの力を貸してください。 500人のうちの「大切な1人」として、私たちと一緒に、世界基準の海を創りましょう!
温かいご支援・ご協力を、心よりよろしくお願い申し上げます。





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