自己紹介
はじめまして。GAS×AI自動化アドバイザー養成プロジェクト発起人の矢野裕三です。
私はこれまで、元自動車エンジニアとして現場改善やものづくりに関わり、その後、ゴルフインストラクター、AIプロンプトエンジニア、Kindle出版プロデューサーとして活動してきました。
現在は、Google Apps Script、通称GASとAIを組み合わせた業務自動化の仕組みづくりに取り組んでいます。
これまでに、以下のような実務向けの自動化システムを作成してきました。
- ・問い合わせメールへのAI返信下書き作成システム
- ・競合リサーチ・市場分析レポート自動作成システム
- ・Googleフォームからの自動返信システム
- ・PDF自動生成システム
- ・ステップメール自動配信システム
- ・Kindle原稿や提案文の作成支援システム
私自身、若い頃からプログラミング専門で生きてきた人間ではありません。
だからこそ、専門用語だらけのIT講座でつまずく人の気持ちがよくわかります。
AI時代に本当に必要なのは、難しいコードを丸暗記することではありません。現場の課題を見つけ、AIに正しく指示し、使える形に整える力です。
そして、その力は、長年仕事をしてきた定年後・退職後の方々と非常に相性がよいと感じています。
このプロジェクトでは、定年後の経験を眠らせるのではなく、AI時代の新しい社会貢献と収入づくりにつなげる仕組みを作っていきます。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現したいことは、定年後・退職後の方々を対象に、GASとAIを活用して中小企業の業務自動化を支援できる「GAS×AI自動化アドバイザー」を育成することです。
目指しているのは、難しいプログラミングの専門家を増やすことではありません。
中小企業の社長や現場担当者の話を聞き、会社の中にある面倒な作業を見つけ、AIとGASを使って少しずつ自動化していく身近なDXの相談役を全国に増やすことです。
たとえば、中小企業の現場では、今も次のような作業が人の手で行われています。
- 問い合わせメールの確認と返信
- Excelやスプレッドシートへの転記
- 顧客リストの整理
- 見積書、請求書、報告書の作成
- Googleフォームから届いた情報の管理
- 社内連絡やリマインドの送信
- 予約、申込、問い合わせへの対応
一つひとつは小さな作業です。
しかし、毎日・毎週・毎月と積み重なると、会社全体の大きな負担になります。
このプロジェクトでは、こうした「会社の中の雑務」を減らし、社長や社員が本来やるべき仕事に集中できる時間を生み出すことを目指します。
大きなシステム開発ではなく、まずは目の前の1作業を楽にする。その積み重ねによって、中小企業のDXを現実的に進めていく。
それが、GAS×AI自動化アドバイザーの役割です。
また、本講座は外部アドバイザーを目指す方だけでなく、企業内のDX担当者育成にも活用できます。
たとえば、今すぐ自社内でDXを進めたい企業様は、社員様、後継者様、事務担当者様、経営者ご自身に本講座を受講いただくことも可能です。
外部にすべてを任せるのではなく、自社の業務を一番よく知る人がAIとGASを使えるようになること。それも、中小企業にとって非常に現実的なDXの第一歩だと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
日本の中小企業では、今も多くの現場で人手不足や業務負担の増加が大きな課題になっています。
DXという言葉は広がりましたが、地方の中小企業や小規模事業者にとっては、まだまだ「何から始めればよいかわからない」「高額なシステム導入は不安」「社内にIT人材がいない」という状態が少なくありません。
一方で、定年後・退職後の方々の中には、長年の仕事を通じて、業務の流れ、人との調整、現場の困りごと、経営者の悩みを理解している方がたくさんいます。
その経験は、決して過去のものではありません。
むしろAI時代だからこそ、大きな価値を持ちます。
AIはコードを書くことができます。GASはGoogleのツール同士をつなげることができます。
しかし、「どの業務を自動化すべきか」「どこが現場の負担になっているのか」「どの順番で改善すれば混乱が少ないのか」を見抜くには、人間の経験が必要です。
中小企業の社長が求めているのは、難しいIT用語を並べる人だけではありません。
「なるほど、この作業が毎月大変なんですね」「では、まずこの部分だけ自動化してみましょう」「これなら今のGoogle環境でも始められます」
そう言って、現場に寄り添える人です。
私は、定年後の方々が持つ経験と、AI・GASという新しい道具を組み合わせれば、中小企業の現場を支える新しい仕事が作れると考えました。
年金だけに頼らない新しい収入源を作りたい方。退職後も社会とつながっていたい方。地域の中小企業の役に立ちたい方。AIを学び、これからの時代に合ったスキルを身につけたい方。
そうした方々が、もう一度社会で必要とされる仕組みを作りたい。
その思いから、このプロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
このプロジェクトは、単なるアイデア段階ではありません。
すでに、GASとAIを組み合わせた実践的な業務自動化システムの作成に取り組んでおり、講座化に向けた準備を進めています。
現在、以下のような自動化テーマを講座内容として整理しています。
- 問い合わせメールへのAI返信下書き作成
- Googleフォームからの自動返信
- スプレッドシートのデータ整理
- PDFレポートの自動作成
- 顧客リスト管理
- ステップメールの自動配信
- 競合リサーチ・市場分析レポートの自動作成
- 提案文・報告書作成支援
- Kindle原稿作成支援
講座では、いきなり難しいコードの説明から入るのではなく、「この業務を楽にするには、どう考えればよいか」という実践ベースで進める予定です。
また、AIへの指示文、つまりプロンプトの作り方にも力を入れます。
これからの時代に大切なのは、コードを丸暗記することではありません。
「何を、どの条件で、どのように自動化したいのか」を日本語で整理し、AIに正しく伝える力です。
現在は、以下の準備を進めています。
- 動画講座カリキュラムの整理
- GAS×AI自動化サンプルの作成
- 受講生向けコミュニティの設計
- 実践課題の設計
- 公式案内ページの整備
第1期メンバーには、講座を受講しながら、どこでつまずくのか、どの説明がわかりやすいのか、どのサポートが必要なのかについてもフィードバックをいただきたいと考えています。
このプロジェクトは、完成品をただ受け取るだけの講座ではありません。
定年後の新しい働き方と、中小企業DX支援の仕組みを一緒に育てていく第1期プロジェクトです。
リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、リターンをGAS×AI自動化アドバイザー養成講座 第1期先行受講パスに絞ります。
感謝メールや名前掲載などの個人向け応援コースは設けません。
理由は、いただいた資金と運営リソースを、形式的な返礼品ではなく、講座の改善、コミュニティ運営、受講生サポートに集中させたいからです。
このプロジェクトの中心は、応援してもらうことではありません。実際にアドバイザーを育て、中小企業を支援できる仕組みを作ることです。
【実施概要】:動画15本トータル約5時間(自分のペースで学べます)
内容は以下を予定しています。
・GAS×AI自動化アドバイザー養成動画講座
・受講生向けコミュニティ参加権
・質問・相談サポート(コミュニティ内で実施)
・中小企業への提案方法の学習
【有効期限】:
動画講座の受講有効期限:提供開始日から12か月間
質問・相談サポート:提供開始日から6か月間
コミュニティ参加:提供開始日から12か月間
【受講方法】:受講に必要な環境
本講座はオンライン動画講座です。
受講には、パソコン、安定したインターネット環境、Googleアカウントが必要です。
主に、Gmail、Googleスプレッドシート、Googleフォーム、Googleドキュメント、Googleドライブ、Google Apps Script、AIツールを使用します。
スマートフォンのみでの受講はおすすめしていません。
Googleスプレッドシートの基本操作、メール送受信、文字入力、コピー&ペースト、ファイル保存などの基本的なパソコン操作ができることを想定しています。
会社や団体で管理されているGoogleアカウントを利用する場合、一部機能が制限されることがあります。
最初は個人のGoogleアカウント、または学習専用のGoogleアカウントで受講することをおすすめします。
【該当リターン】
・33,000円:GAS×AI自動化アドバイザー養成講座 第1期先行受講パス
このリターンは、次のような方におすすめです。
定年後の新しい仕事を探している方
退職後も社会とつながっていたい方
AIを学んでみたいが、何から始めればよいかわからない方
地域の中小企業を支援したい方
これまでの業務経験を活かしたい方
パソコンを使った仕事に挑戦したい方
年金以外の収入源を作りたい方
若い人と競うのではなく、自分の経験を活かした働き方をしたい方
また、企業様が社内DXリーダーを育てる目的で、社員様、後継者様、事務担当者様、経営者ご自身に受講いただくこともできます。
「外部アドバイザーに頼らず、自社内でDXを進めたい」という企業様にとっても、本講座は有効な選択肢になります。
【注】
本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。
また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
スケジュール
2026年6月:クラウドファンディング開始
2026年8月:クラウドファンディング終了
終了翌月上旬:講座開始
講座開始と同時:コミュニティ開始
参加前に確認していただきたいこと
本講座は、プログラミング未経験の方でも学べるように設計します。
ただし、完全なパソコン初心者向け講座ではありません。
参加にあたっては、次の基本操作ができることを想定しています。
- メールの送受信
- インターネット検索
- Googleアカウントの利用
- Googleスプレッドシートの基本操作
- 文字入力
- ファイルの保存やダウンロード
難しい操作は講座内でできるだけ丁寧に説明します。
ただし、パソコン操作そのものに強い苦手意識がある方は、最初に基本操作を確認してから参加いただくことをおすすめします。
よくある質問
Q. プログラミング未経験でも参加できますか?
はい。未経験の方でも学べるように、AIを活用しながら進める講座にします。
ただし、メール、ブラウザ、Googleスプレッドシートなどの基本操作は必要です。
Q. 年齢制限はありますか?
厳密な年齢制限はありません。主な対象は定年後・退職後の方ですが、50代以上で将来の働き方を考えている方にも参加いただけます。
Q. 受講すれば必ず稼げますか?
収入を保証するものではありません。ただし、講座内では中小企業への提案方法や案件化の考え方も扱う予定です。
Q. GASは無料で使えますか?
Google Apps ScriptはGoogleアカウントで利用できる仕組みですが、Googleの無料アカウントの場合、「1日にメールを送信できるのは100通まで」「プログラムの連続実行は1回6分まで」といった1日あたりの利用制限(クォータ制限)があります。
講座では、実務で使ううえでの注意点も含めて学びます。
Q. どのような企業を支援できますか?
Googleフォーム、Gmail、スプレッドシート、Googleドキュメントなどを使っている中小企業や個人事業主と相性が良いです。
特に、問い合わせ対応、顧客管理、書類作成、報告書作成、メール配信などに課題がある企業を想定しています。
最後に
定年後のこれまでの経験は、決して古いものではありません。
むしろAI時代だからこそ、現場を知っている人の価値は高まっています。
AIは便利です。GASも便利です。
しかし、現場の悩みを聞き取り、業務の流れを理解し、相手が使える形に整えるのは、人間にしかできません。
中小企業のDXに必要なのは、遠くにいる高額な専門家だけではありません。
身近で相談できる人。現場の言葉がわかる人。小さな改善から一緒に始めてくれる人。
そんな存在を、全国に増やしたいのです。
このプロジェクトは、定年後の方にとっては、新しい学びと収入づくりのきっかけになります。中小企業にとっては、社内で自動化を進められる人材を育てられます。そして社会にとっては、経験ある人材をもう一度活かす仕組みになります。
もう一度、誰かの役に立ちたい。AIを学んで、新しい働き方に挑戦したい。地域の中小企業を元気にしたい。定年後の経験を、次の仕事に変えたい。
そう感じてくださる方は、ぜひ第1期メンバーとしてご参加ください。
定年後の経験を、眠らせるのはもったいない。AI時代だからこそ、その経験はもう一度、社会の力になります。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。



