元特殊部隊員が考案した防犯・防災バッグ「LIVORA」

田村装備開発によるCAMPFIRE第5弾!わずか5秒で普段使いのバッグからボディーアーマーに変形する防犯・防災バッグ。ミリタリー色を排除したデザインと、子どもから大人まで着用できるサイズ調整機能で、「普段使いできる防護装備」を目指しました。最大57%OFFの超早割リターンは数量限定!

現在の支援総額

74,516,060

1,490%

目標金額は5,000,000円

支援者数

872

24時間以内に24人からの支援がありました

募集終了まで残り

75

元特殊部隊員が考案した防犯・防災バッグ「LIVORA」

現在の支援総額

74,516,060

1,490%達成

あと 75

目標金額5,000,000

支援者数872

田村装備開発によるCAMPFIRE第5弾!わずか5秒で普段使いのバッグからボディーアーマーに変形する防犯・防災バッグ。ミリタリー色を排除したデザインと、子どもから大人まで着用できるサイズ調整機能で、「普段使いできる防護装備」を目指しました。最大57%OFFの超早割リターンは数量限定!

田村装備開発の田村です。

ご支援くださいました皆様、心から感謝申し上げます!

開始2日の時点で、総支援額が7,300万円を超えました。本当に有難うございます。


昨日は慶應義塾大学で出張講習を行ってきました^^

危機管理全般、違法薬物等について簡単にお話をした後、フラッシュライトを使用した護身術

守護臣を使用した護身術

写真には無いのですが、本プロジェクトのLIVORAを使用したり、万が一負傷した場合の応急処置などを行いました。

LIVORAを見た学生の皆さんは興味津々で、「どこで買えるのですか!?」という質問が複数あるほど好評でした^^

講習が終了した後、、、、

福沢諭吉の前で一枚

負傷した足が不気味に浮き上がっています笑


講習で使用したレジュメの一部をこちらに添付します。

危機管理の基礎となりますので、是非ご参考ください。


・はじめに

犯罪者に襲われた時に逃げられなければどうする?

『相手を怒らせないように従いなさい』

日本ではそれが常識になっています。

私は、「犯罪者に従えば助かる」という言葉を、正解として伝えることはできません。

その理由は、現場ではそうではなかったからです。

警察官として、私はいくつかの事件と向き合ってきました。

要求に応じたことで命が助かった事件もあります。

一方で、要求に応じても身体に重大な被害を受けた事件も見てきました。


現実は、一つの答えでは語れません。

だから私は、受講者の皆さんに「こうすれば必ず助かる」という約束はしません。


危機管理とは、決まった答えを暗記することではありません。

その場の状況を見極め、命を守るために最善の判断をすることです。


もちろん、危険を避けられるなら、それが最善です。

逃げられるなら逃げる。

距離を取れるなら距離を取る。

助けを呼べるなら助けを呼ぶ。

しかし、人生には、自分の意思とは関係なく、どうしても戦いを避けられない状況があります。

そのときに必要なのは、思考を止めないことです。


命を守るために何ができるのか。

何が最善なのか。

その判断を最後まで諦めないこと。

この講習で私が伝えたいのは、そのための判断を誤らないための思考方法です。


私は皆さんに勇敢になってほしいわけではありません。

ただ一つ、有事の際に生き残ってほしいのです。


1 自分の身は自分で守る

日本は長い間、「安全な国」と言われてきました。

しかし近年は、社会情勢の変化や犯罪の手口の巧妙化などにより、その前提は大きく変わりつつあります。

私は、「日本だから大丈夫」という考え方は、これからの時代には通用しないと考えています。

危機管理とは、不安を煽ることではありません。

現実を正しく理解し、自分と大切な人を守るために備えることです。

誰かが守ってくれることを期待するのではなく、

「自分の安全は自分で守る。」

これが危機管理の原点です。


2 犯罪者に従えば助かるとは限らない

私はテレビ番組で危機管理について解説した際、別の専門家が、

「犯罪者が来たら逃げる。逃げられなければ従う。」

と話していました。

その考え方が間違いだと言うつもりはありません。

しかし、私は現場を知る者として、一つだけ皆さんに知っておいていただきたいことがあります。

犯罪者の目的は、一つではありません。


金銭目的の犯人もいれば、人を傷つけること自体を目的とする犯人もいます。


つまり、従うことが命を守る場合もあれば、従っても命が助からない場合もあるということです。


だから私は、「犯罪者には従えばいい」という一つの考え方を鵜呑みにしてほしくありません。

大切なのは、

相手は何を目的としているのか。

自分は逃げられるのか。

周囲には誰がいるのか。

命を守るために今何を優先すべきか。

これらを瞬時に判断することです。

危機管理とは、マニュアルどおりに行動することではなく、状況に応じて最善の判断をすることなのです。


3 戦わないための危機管理

私が皆さんに一番伝えたいのは、「戦う技術」ではありません。

戦わなくて済むための準備です。


危険な場所に近づかない。

夜間の行動に注意する。

施錠を徹底する。

避難経路を家族と確認しておく。

違和感を覚えたら、その場を離れる。


こうした一つひとつの積み重ねが、自分や家族を危険から遠ざけます。

危機管理とは、事件が起きてからではなく、事件が起きる前に始まっています。


4 自分自身で判断する

危機管理に万能な答えはありません。

だからこそ、私は「こうすれば必ず助かる」とは言いません。

しかし、一つだけ確信していることがあります。


それは、

思考を止めた人ほど危険である。

「日本だから大丈夫。」

「犯罪者には従えばいい。」

「誰かが助けてくれる。」

こうした思い込みが、判断を鈍らせることがあります。


この講習で身につけていただきたいのは、護身術そのものではありません。

危険を予測し、回避し、そして万が一の場面でも状況を見極め、自分自身の意思で判断する力です。

その力こそが、自分自身だけでなく、大切な人の命を守ることにつながると私は信じています。


以上となります。

有難うございました!






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