ごあいさつ はじめまして
このプロジェクトをご覧いただきまして、ありがとうございます。私たちは、サロン「淡(あわい)」を営む圓谷明日香と、ごはん屋「草の縁(くさのゆかり)」を営む鈴木正子です。
このたび私たちは、いわき市小川町にある古民家を活用し、「食」と「整体」を通して心と体を整える新たな拠点『露草庵(つゆくさあん)』を立ち上げることになりました。そのために必要な設備や備品などの費用をご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦します。どうぞよろしくお願いいたします。
『露草庵』の圓谷明日香・鈴木正子です
≪ 露草庵 ≫
住所:〒979-3115 福島県いわき市小川町下小川台43
営業時間:未定(決まり次第、SNS等でお知らせいたします)
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
それぞれの歩みが、ひとつの場所につながりました
共同代表の圓谷明日香は看護師として医療現場に立ちながら、たくさんの患者さんと向き合ってきました。
病気になってから治療をすることはもちろん大切です。しかしその一方で、「もっと早く自分の身体と向き合えていたら」「日々の暮らしの中でできることがあったのではないか」と感じる場面も少なくありませんでした。
そんな経験から、医療機関だけではなく、もっと身近な場所で健康について考えられる場をつくりたいという想いを持つようになり、サロン「淡」を開業しました。
淡(あわい)の圓谷明日香です
一方、鈴木正子はごはん屋「草の縁」を営みながら、食を通して人の心と体を支えることを大切にしてきました。
その原点には、母との思い出があります。
料理上手だった母は、食をとても大切にする人でした。しかし病気を患ったあと、食事への向き合い方がすこしずつ厳格になり、自分の好きなものを我慢するようになっていきました。
ある日、父のためにつくったカレーの香りを感じた母が、「食べたいな」とつぶやきました。久しぶりに口にしたそのカレーを、「おいしい、おいしい」と、うれしそうに食べる姿が今でも忘れられません。
その出来事を通して私は強く感じました。
食事は身体のためだけにあるものではない。
心を満たし、人を笑顔にし、人とのつながりを生み出してくれるものでもあるのだと。
だからこそ私は、健康だけを追い求めるのではなく、心も豊かになる食事を届けたいと思うようになりました。
草の縁(くさのゆかり)の鈴木正子です
私たちが目指したのは、“暮らしを整える場所”でした
それぞれが活動を続ける中で私たちは、「食」と「身体のケア」は切り離せないものだと感じるようになりました。
身体を整えること。
食べることを楽しむこと。
季節を感じながら暮らすこと。
人とつながること。
そのすべてが、毎日の暮らしを支えているのではないかと思うのです。
だから私たちは、整体院でもなく、飲食店でもなく、その両方が自然につながる場所をつくりたいと考えるようになりました。
淡のビオスチーム(発酵野草蒸し)で使用する野草
草の縁で提供している「おまかせプレート」
小川町とのご縁
露草庵の始まりは、ひとつのご縁でした。
現在の店舗の移転先を探していた私たちは、知人との何気ない会話の中で「小川町に古民家がないだろうか」と話をしていました。すると、そのわずか一週間後に「ちょうどいい物件があるよ」と連絡をいただいたのです。
現地を訪れたときの感動は今でも忘れられません。
手入れをすれば活用できる畑。
人が集まれる空間。
そこには、私たちが思い描いていた未来の風景が広がっていました。
そして何より、小川町のみなさんがあたたかく迎えてくださったことが大きな後押しになりました。
改装前の露草庵
雰囲気のある縁側
柱や壁に合わせた造作
美しい組子細工が施されたすりガラスの窓
古いものを壊して新しくするのではなく、今あるものを大切に受け継ぎながら新たな価値を生み出していく。
その考え方は、私たちが大切にしている暮らしの在り方とも重なります。
敷地内では野菜やハーブを育て、季節を感じながら過ごせる環境も整えていきます。
古民家という空間だからこそ生まれるあたたかさや豊かさを、多くの方と共有できる場所にしていきたいと考えています。
現在は畑づくりもスタートし、SNSで募集したボランティアには30名を超える方々が参加してくださっています。
まだオープン前にもかかわらず、多くの方が応援してくださっていることに日々励まされています。
ボランティアの方々との畑づくり
露草庵という名前に込めた想い
露草庵という名前は、私たち二人で考えました。
日本に昔から根付いている植物の名前を使いたい。
そんな想いで調べていたときに出会ったのが「露草」でした。
庭に咲く露草の花
露草の青色は、信頼や愛情を象徴する色とも言われています。また、露草を生命の循環や尊さの象徴として捉える人もいるそうです。私たちもまた、人の暮らしや命、そして地域のつながりを大切にしたいと考えています。
露草庵が、誰かにとって安心できる場所になり、人と人、人と地域をつなぐ場所になればという願いを込めて名付けました。
露草庵で実現したいこと
露草庵では、食・整体・地域交流を軸に活動していきます。
旬の野菜を使った食事の提供。
身体の状態に寄り添う整体やケア。
畑づくりや学びの場づくり。
地元農家さんの野菜や、暮らしに寄り添う生活用品の販売。
将来的には、畑で育てた野菜やハーブを食事やお茶に活用しながら、暮らしの循環そのものを感じられる場所に育てていきたいと考えています。
庭に咲くハーブ
ここを訪れた方が、
「少し元気になった」
「誰かと話せてほっとした」
「また来たいと思えた」
そんな気持ちになれる場所を目指しています。
みなさまと一緒につくる露草庵
ありがたいことに、露草庵の準備を進める中で、多くの方々が応援の声を寄せてくださいました。
畑づくりを手伝ってくださる方。
地域で見守ってくださる方。
SNSでの発信を応援してくださる方。
露草庵は、私たち二人だけでつくる場所ではなく、たくさんのご縁によってすこしずつ形になっています。
今回のクラウドファンディングも、その歩みのひとつです。
古民家の整備はすこしずつ進んでいますが、飲食スペースや整体スペースを整えるためには、現在の店舗で使用しているものでは足りず、テーブルや椅子、整体ベッド、棚や陳列什器など、多くの備品が必要になります。
今回ご支援いただいた資金は、露草庵の運営に必要な設備や備品の購入費用として大切に活用させていただきます。
私たち自身も準備を進めていますが、みなさまのお力をお借りしながら、よりよい場所づくりを実現したいと考えています。
さいごに
露草庵は、私たち二人だけの夢ではありません。
これまで出会ったたくさんの方々とのご縁によって、すこしずつ形になっています。
食べることも、整えることも、暮らすことも、どれも特別なことではなく、毎日の生活の中にある大切なことです。
露草庵が、そんな当たり前の豊かさを感じられる場所になれたら、うれしく思います。
どうか私たちの挑戦を応援していただけますと幸いです。
応援よろしくお願いいたします
ご支援の使い道とスケジュール
皆さまからいただいたご支援は、主に以下の費用に活用させていただきます。
【資金内訳】
・改装工事:80万円
・調理用器具・設備什器等購入:20万円
【スケジュール】
・9月:クラウドファンディングスタート
・9月上旬ごろ:木工事・給排水工事着工
・10月上旬ごろ:電気・水道工事着工
・11月中旬ごろ:「露草庵」オープン
リターンについて
ご支援いただいたみなさまに、いくつかのリターンをご用意しています。
ごはん屋やサロンで使える利用券や暮らしに寄り添う生活用品などのリターンをご用意しました。
| 金額 | 内容 |
| 3,000円 | ・お礼のメール |
| 5,000円 | ・ポストカード |
| 10,000円 | ・食事券(0,000円分) |
| 15,000円 | ・プレオープンイベントご招待 |
| 35,000円 | ・ビオスチーム体験 |
| 200,000円 | ・露草庵 貸切利用 |
上記以外にも様々なリターンを準備いたしました。
※詳細は「リターンを選ぶ」からご覧ください。
応援してくれるひと
今回のチャレンジにあたって、応援メッセージを頂戴したので掲載させていただきます。
ユラリラ さま
小さな米粉のお菓子屋さん
草の縁さんと、腸もみサロン淡さん。
お二人が大切にしているのは、どちらも「身体を大切にすること」。
身体にやさしいごはんを届ける草の縁さんは、無農薬野菜をなるべく使い、食べることから健康を考える活動をされています。
そして、淡さんは腸もみを通して、腸を整えること、日々の腸活を大切にしながら、内側から健康な身体をつくっていくことを伝えています。
そんなお二人が手を取り合って、地域の古民家を再生し、心と身体の健康を支える場所をつくろうとしている。
その想いに、とても共感しています。
「食べること」と「身体を整えること」。
どちらも毎日の暮らしの中にある、とても大切なこと。
そして、誰かと一緒にごはんを食べたり、身体のことを話したり、ほっとひと息ついたり。
そんな小さな時間の積み重ねが、人を元気にしてくれるのだと思います。
古民家が、たくさんの人が集まり、つながり、安心して自分の身体と向き合える場所になっていく。
そんな未来を想像すると、なんだかとてもワクワクします。
私も「ユラリラ」という小さなお菓子屋さんを通して、誰かにそっと寄り添い、お菓子が癒しのひとときになりますようにという想いを大切にしています。
だからこそ、お二人の挑戦を心から応援したいと思いました。
この場所から、たくさんの笑顔とご縁が生まれますように。
そして、地域の人たちに長く愛される、あたたかな場所になりますように。
素敵な未来に向かって、一歩一歩。
心から応援しています。
鮫嶋友理惠 さま
龍雲寺寺族
私は寺の住職の妻として日々過ごしており月1回の座禅会では、写経と座禅で身を整え、精進料理で心を整えます。この点が正子さん、明日香さんのお考えと結びつくところかと思います。
お二人がこれから展開する統合医療とはを改めて尋ねました。答えに「病気だけを見るのではなく食事、身体、心、暮らしをまるごと整えてその人本来の力を引き出すこと」とおっしゃいました。エネルギッシュに行動に移しその場所が「露草庵」。自然豊かで素敵な古民家で統合医療をスタートさせます。
皆が幸せになりそれが世界平和に繋がっていくことでしょう。
心の底から応援致します。
加藤功 さま
株式会社 融和通商 代表取締役 & 声楽家
A Iが人間社会を席巻しようとしている今、AIに駆逐されずに生き残る分野は、『食』『健康』『ライブ芸術』『スポーツ』と確信しております。
そして、この露草庵では、魂が喜ぶ場所になれるように、今後、様々なイベントや企画をしていこうと考えております。
これからは、『顧客』ではなく『ファン』の時代です。どうか、露草庵の『推し活』をよろしくお願い申し上げます。
高萩希美枝 さま
SWEETS SHOP KIKI 店主
露草庵立ち上げおめでとうございます!
同じいわきで手づくりの温もりを大切にする仲間として、皆様へ「心と体を整える時間」を届けたいという『露草庵』様の強い想いに深く共感しています。
KIKIとしても、食を通してお客さまのホッと心ほぐれる時間に寄り添ってきたからこそ、手仕事や空間で心身を癒やす熱意に深い親近感とリスペクトを感じています。
いわきの豊かな自然の中で、訪れる人をやさしく包み込む大切な居場所になりますように。全力で応援しています!
土橋 史 さま
(有)ケアーネットどばし 会長
出来る限り、応援いたします!
これまでの人生が、波瀾万丈、紆余曲折、といろいろありましたが、今の幸せに感謝しつつ、残された時間を、健康で楽しい日々を過ごして行きたいと思いますので、よろしくお願い致します!
【本プロジェクトは「企業ひと技応援ファンド」の取組です】
「企業ひと技応援ファンド」事業は、いわき市・いわき産学官ネットワーク協会・いわき商工会議所が連携し、次世代に継承すべき技術・サービス・商品を持つ事業者、ポストコロナに対応するため新しいビジネスモデル構築に取り組む事業者をサポートするために企画されたものです。今回、私たちを、新しい時代に「残したい・伝えたい」企業として選んでいただきましたので、是非とも皆様のお力をお貸しください。ぜひとも応援をよろしくお願いいたします。(事務局・いわき商工会議所)
最新の活動報告
もっと見る活動報告ークラウドファンディングにご協力くださった皆さまへー
2026/09/20 21:44クラウドファンディングが開始し6日、支援金50%を達成しております。ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございます。応援の輪が広がり、チラシを置いてくださる店舗さまも増えたり、SNS等で拡散してくださる方も増えたり、わたしたちも初めての試みで緊張の日々ですが、皆さんのアクションのすべてに胸を熱くしております。私たちが目指す「統合医療の拠点」この取り組みに関するご質問も増えてきました。私たちはまず、食事と整体の2軸から健康予防を図りたいと考えております。西洋医学だけでなく、さまざまな医療や福祉が手を取り合うことで、人々はより豊かな人生を送ることができるようになると私たちは考えています。身体の内側と外側を整え、人々の心が安心するような癒しの場所になればと思うのです。何をするにも身体が資本ですが、現在の資本主義に偏ってしまった社会では、健康は後回しにされてしまうことが多いのが現実です。大きな社会の枠組みを変えることは難しいかもしれません。しかし、私たちは社会の小さな声のひとつひとつは、連帯して共鳴することで、大きなアクションになることを信じています。「1人の100歩より、100人の1歩」という言葉がありますが、私たちの1歩が、もしかしたら100人の意識を少しだけ動かすかもしれないなと思うのです。露草庵での活動が少しでも健康予防の認知度を上げるきっかけになればと思います。そして、多くの方の健康を守ることができたらなと思っています。引き続き、応援していただけますと幸いです。露草庵 鈴木、圓谷 もっと見る





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