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2026年07月01日 21:00〜

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自分らしく生きていい。絵本「はなとハチドリ」を出版しLGBTQ+の若者に届けたい 公開前

同性婚が法的に認められていない現在の日本。それでも、「自分たちらしい人生は選び取れる」。LGBTQ+の当事者にそんな勇気を届けるため、私たちノンバイナリーと女性のクィアふうふをモデルにした絵本『はなとハチドリ』を商業出版し、全国へ届けたい。

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同性婚が法的に認められていない現在の日本。それでも、「自分たちらしい人生は選び取れる」。LGBTQ+の当事者にそんな勇気を届けるため、私たちノンバイナリーと女性のクィアふうふをモデルにした絵本『はなとハチドリ』を商業出版し、全国へ届けたい。

起案者(左=いなり/右=さき)

はじめまして!いなりとさきです。ページをご覧になって頂きありがとうございます。 
私たちは、2026年にオリジナルの「結婚式」を挙げたノンバイナリー※と女性のクィア※ふうふです。

このプロジェクトは、同性カップルである私たちの実話を元にした絵本『はなとハチドリ』を商業出版し、全国へ届けるためのものです。

「自分らしくいられる居場所がほしい」「ありのままの自分を愛したい」と願う若者やすべての人へ、そして、身近にいる大切な人たち、ひいては日本社会にほんの少しの気づきを手渡すために、この絵本を作りました。

この絵本を通して、LGBTQ+当事者や「自分らしく生きたい」と願う若者たちに、「ありのままでいい」「大切な人との人生を諦めなくていい」というメッセージを届けたいと考えています。 


自分たちが生きやすくなるために、そして私たちと同じような思いを抱いているひとたちも同時に少しでものびのびと暮らせるように。


どうか最後まで、私たちの想いを読んでいただけると嬉しいです。


※ウェブメディアHUFFPOSTによる私たちの結婚式についての記事はこちら

出会う前のふたり


突然ですが、少しだけ私たちの話をさせてください。

数年前、旅のオンラインコミュニティで知り合った私たち。
佐渡島(新潟県)でリモートワークをしつつ、時には観光客向けに”たらい舟”を漕ぎ自然を感じて暮らすいなりと、
東京に住みながら満員電車に揺られ昼夜問わず仕事に奔走するさき。

そんな一見なんの接点もない私たちが、「旅」を通して出会ったのは、
どこか互いに”外の世界での自由”を渇望していたからでした。

ワンルームでの共同生活

お互いどこか欠けた気持ちを抱えていた私たちは、
ひょんなことがきっかけで共同生活をすることになります。

いなりが東京のイベントに参加するため、コミュニティの他の同期とさきの家に前泊することに。
しかし、諸事情によりいなりだけ1週間前倒しで東京へ。

当時ほとんど面識のなかった私たちが、急にワンルーム8畳での共同生活。
どうなることかと思われましたが、まさかの初日から明け方まで語り明かすほどに意気投合。

気づけば、当初の目的だったイベントが終わってもいなりは居候という形でさきの家に住み続けていました。

不思議な心地の良さを互いに感じ、あれよあれよという間にいなりの滞在は1ヶ月に。

私たちの間には、相手が「女性なのか男性なのか」といった性別を意識することのない、
ひとりの人間として関わり合う空気が流れていました。

女性だからといって女性らしさを強要されないで済む。
ボーイッシュだからって男性役を強要されないで済む。

私たちにとっていなりはいなりであり、さきはさきである。

ただただ互いの考え方や人生に興味を持ち、対話し、理解し合った先に、
自然と「この先の人生を共にしたい」と思うように。

居候生活を始めてから数ヶ月の友達期間を経て、私たちはパートナー同士になりました。


セクシャルマイノリティ?同性愛者?
そんなことを意識することすらなく、あまりに自然に始まった私たちの関係。


当事者である私たちは「ふつうの、お互いを愛し合う関係」と思っている。
しかし、世間は必ずしも「ふつうのこと」として扱ってくれるものではありませんでした。

実際にかけられた言葉の数々


私たちを考えてくれての言葉もあると思います。

ですが、ただ人が人を好きになる。好き同士だから一緒にいる
それだけのことなのに、それが伝わらない。


ーーーもっと私たちの関係をわかりやすくしたい。

そう思って、私たちはオリジナル結婚届を作成しインスタグラムに投稿。

オリジナル結婚届を作成し、共通の友人に提出

さらに、家族、親戚、友人知人、会社の同僚に至るまで、
私たちの関係性についてあまり伝えられてこなかった人も含め誰からも”ふつうのこと”として祝福されることを目指し結婚式を挙げることにしました。

参列者に配布されたオリジナル絵本

この結婚式を作る過程で生まれたのが、絵本『はなとハチドリ』です。

この絵本は、種族も性格も異なるはなとハチドリとが出会い、お互いの存在によって変化していくパートナーシップの物語です。


自身のセクシャリティに悩み居場所を探し続けていたいなりを「安心して眠れる場所」を探すハチドリに例え、

”こうあるべき”という姿に悩まされてきたさきをみんなを明るくすることにしか存在価値がないと感じているはなを通して描きました。

絵本『はなとハチドリ』より


作中では一度も同性愛といった描写はなく、
どこか世界に寂しさを感じているふたりが出会うことで「あなただからよかった」「あなたでよかった」と、ありのままで一緒にいられる人生のパートナーを選ぶ姿を描いています。

絵本『はなとハチドリ』より


直接的ではなく、はなとハチドリを通して私たちの出会いと変化を描くこと。
そして互いがどれだけ大切な存在であるかを伝えること

そうすることで、参列者に自然と私たちのことを理解してもらえるように努めました。

ストーリーからプロデュースチームとたくさんの議論を重ねて作り、
式当日は、朗読会やワークショップをしながらこの絵本を参列者に届けることができました。

結果、結婚式で私たちは誰もがとてもふつうに、私たちを祝福をする景色を見ることができたのです。

結婚式の様子

式が終わってからも絵本『はなとハチドリ』は多くの反響をいただき、
「子どもが気に入って暗唱している」という嬉しい声をいただくことも。

また、セクシャルマイノリティであるかどうかを問わず、
「ハチドリが自分のことかと思った」「はなに共感した」などの声もいただき、


キャラクター独自の悩みに共感する人をも救う絵本であると気づきました。


次第に、この作品を私たちだけに留めるのは勿体無い。
この絵本を読んで救われる人がきっといる

ささやかかもしれないけど、社会に気づきを与えられる

そう思うようになりました。


より多くのLGBTQ+当事者や若者、パートナーシップに悩む方々に届けるため、
この度私たちは商業出版を目指すクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。


※商業出版にあたり内容をより充実させるため、式当時のものからページ数や装丁の変更がございます。


<いなり>

- 周りに合わせ、自分の気持ちに蓋をした学生時代

学生時代、私は「周りと何かが違う」というしんどさを、ずっと一人で抱えていました。

周りが恋バナで盛り上がる中学生のころ、ぼんやりと自分のセクシャリティが周りと違うことに気付きました。

知識のなかった私は、「この感情はいけないものなんだ」と思い込み、誰にも打ち明けることができませんでした。同性婚ができない日本の現状も知って、「私は一生、誰とも家族になれず、一人で生きていくんだ」と未来に絶望したのを覚えています。

- アメリカ留学での解放、そして「ラベル探し」に迷走

アメリカ滞在中の思い出

大学4年時のアメリカ留学は、転機でした。

キャンパス内で、多くの同性カップルが幸せそうに手をつないで歩いているのです。そして、恋バナをするときも「男性と女性、どっちが好き?」と当たり前のように聞かれます。
自分は変じゃなかったんだ、と自分を受け入れ始めました。


しかし、これまでいたのは異性愛が当たり前の世界。

概念が根底から覆ったことによって、
”自分の性別も、好きになる人もわからない”という状況に混乱しました。

自分は一体何者なのか、問い続ける日々。

LGBTQ+のコミュニティに参加するも、抱える悩みは人それぞれ。
似た悩みを持つ人を探すため、必死に海外のYouTubeや書籍などを読み漁りました。

社会人1年目、会社の研修を受けながらも頭の中は毎日セクシャリティのことでグルグル。
パソコンに向かっていても手が止まり、一人で考え込む日々でした。


- 「一生1人で生きよう」と割り切った先に

セクシャリティに迷走し続けた結果、「独りで生きていこう」と割り切ることに。

世間の”ふつう”とは違うし、かといってレズビアンでもゲイでもない私は、
誰かとパートナーになるなんて奇跡に違いない」と、
半分人生をあきらめ、それでも半分は前を向いて、移住先の佐渡島でひとりの生活を満喫していました。
(※当時のYouTube映像はこちら

そんな私の前に、ひょっこり現れたのがパートナーのさきです。

さきは、自分がどんな性別なのか、誰を好きになるのかなど、私が悩んでいたことを全く気にしていませんでした。
とてもシンプルで、自然体で、ただ一人の人間として私を受け入れ、大切にしてくれたのです。


さきの世界の捉え方や穏やかで深い愛に触れ、徐々に心が軽くなっていきました。
世にあるラベルを無理に自分に当てはめる必要はなかったんだと気付くことができたのです。

- かつての私のような若者たちへ

かつての私のように、
不安を抱え、心の底から青春を楽しめない若者が依然としてたくさんいることでしょう。

彼ら彼女らには、自由に自分とは何かを考え、自分のままでいいと気づける機会に出会ってほしいと願っています。

今の日本には、色んな制度が追いついていない現状があります。

それでも、人の心や関係性はどこまでも自由で、誰にも侵害できない。
「未来をあきらめる必要はない」という光を、この絵本を通して、かつての私のような若者たちへ、そしてすべての人へ届けたいです。


<さき(画家:イズミサキ)>

- 女の子像が合わない自分

私は正直、いなりと出会うまで女性を好きになるとは思っていませんでした。

自分は男性と恋愛するものだと疑うことなく思っていたので、セクシャルマイノリティであると悩むことはありませんでした。

また、女性を好きになる感覚も全くなくレディースファンションやヘアメイクなどを楽しむことも好きだったので、より一層自分の性別に対して向き合う機会がなかったように思います。

ただ、なぜか世間の女の子のイメージと自分とが乖離している感覚がずっとありました。

誰かに守られたいとは思えないし、女の子として丁重にされるのはムズムズする
男性的な態度や振る舞いにときめかないし、
恋人ができても相手の求める”彼女”のイメージ通り振る舞わないといけない圧が苦しく
とにかく”女性”を演じることが嫌で仕方ありませんでした。
(※当時の気持ちを綴ったnoteはこちら


ーーーこんな可愛げのない私を好きになってくれる男性はいないだろう。


周りの女性たちのように男性を頼り女性らしく可愛いと思われることを喜べない私は、
いつしか女性として欠陥があるのだと思うようになりました。


私がおかしいから、本当の自分はしまっておかないと男性を悲しませるんだ。
呪いのようにそう思ったことを覚えています。

- 性別のカテゴリーじゃなくて、あなたが好き。

「私をありのままで受け入れてくれる人はいないんだ、生涯独りなんだ」とたかを括っていたところにいなりと出会います。

いなり自身がノンバイナリーということもあり、
例えば「男性として立てて欲しい」「女子として丁寧に扱って欲しい」といったような圧をいなりからは感じませんでした。

どちらでもなんでもない、”ひとりの人間”として向き合ったらいい、という環境がすごく私には心地よかったんです。


かつ、私自身にも何か性別的な役割・振る舞いを求めてくる圧が一切なく、
女役も男役もしなくていい、ただただ「私」で居られる初めての感覚。

いなりと一緒にいればいるほど私が私らしくいられるようになっていきました。

性別も何も関係ないありのままの自分で笑っていられる人と一緒にいたいと思い、
意外と思われるかもしれませんが、
セクシャルマイノリティとしてアイデンティティのない私の方からいなりに交際を申し込みました。

私は今も特に自分のセクシャリティを名言していませんし、セクシャリマイノリティだという自認もなければ意識もしていません。でもあえて口にするならばきっと、「性別を考える必要のない人が好き」なのでしょう。

もっと多様な性が当たり前だったら、過去の私は”自分に問題がある”と思わずに済んだ。

この絵本がもっと広まって、
いろんな選択が当たり前にできて、
「ふつう」なんてものはないくらいにそれぞれの人生を「間違っている」とか「おかしいのかな」と思って生きなくていい世の中になっていく。

私がいなりと出会ったことで自分らしさに自信を持てたように、
”こうあるべき”に思い悩む人々が自由に生きる勇気と自信を得られますように。

- 挿絵担当として

題:『作品』/作:イズミサキ

画家として活動していることもあり、
結婚式に向けたミーティングで絵本の話が出た時は「ぜひ作りたい!!」と前のめりで絵の担当に名乗り出ました。

老若男女、そして国を超えてどんな人にも伝わる作品にしたかったので、
たとえ文字がなかったとしても、非言語で伝わるものがある絵になるよう、キャラクターの表情を丁寧に描いています。

「お花さん悲しそうな顔してるよ。鳥さんがまだいないからかな?」というお子様の反応を見たときには、本当に文字が読めなくても心に届く作品になったと感動しました。

また、性別のカテゴリーを意識しない私たちのように、
はなとハチドリも”可愛すぎ”たり、”かっこよすぎ”たりしないような存在となるよう心がけています。

恋愛的な表現になりすぎないように仕上げたのも特徴で、
人として向き合い絆を深めていった私たちの関係を描きたかったので、
対話を重ねることで互いの尊さに気づいていく愛の物語として描きました。

文字からも、絵からも受け取ったり感じたりできる素敵な作品です。
どうかたくさんの方に届けられますように。

<ふたりより>

私たちはオリジナルの結婚届や結婚式を通して社会に対し”結婚”を表明しました。
そして、この絵本によって私たちの「どこにでもいる、唯一無二のふうふ」の関係を伝えることができました。

社会から未だ異性愛以外が”特別扱い”される状況において、

「ありのままでいい」「大切な人との人生を諦めなくていい」

当事者にそんな勇気を与えるために、この絵本を商業出版し広めたい


誰もが自分らしく、愛する人と手を繋げる社会へ。
その小さな一歩を、この絵本と一緒に踏み出してもらえませんか?

皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしております。

逆旅(げきりょ)とは宿を意味する古語。逆旅出版では、旅人にとっての宿のような、人生を旅する皆様の「休憩場所」や「分岐点」となる本を制作・刊行しています。

家族愛でも、友情でも、恋愛でも。誰かとの関わりのおかげで、悩んでいた自分の特徴が「もしかしたら素敵なものかも?」と受け止められることがあると思います。

この絵本「はなとハチドリ」でも、種族も性格も異なるふたりが出会い、「あなたでよかった」とお互いを認め、寄り添いあう様子が描かれています。

子どもは彩り豊かな動植物たちを楽しみ、大人は心がほわっと温まる、状況や世代を越えて愛される作品です。

ぜひ沢山の方に手にとっていただきたいと思います。ぜひご支援よろしくお願いいたします!

逆旅出版 代表 中馬さりの

株式会社INAは、ウェディングを土台に冠婚葬祭のプロデュースを行っています。その中のブランドである『百年耀日』は、「100年先もずっと生きる力となる日」を届けるウェディングトータルプロデュースとして、おふたりの結婚式を手掛けました。

私たちは、ウェディングでしか見ることのできない景色があると信じています。自分たちの人生と向き合い、大切な人たちとも向き合い、その想いを確かめ合う時間。その瞬間はきっと、この先の人生を支える力になります。

今回の絵本は、おふたりが歩んできた葛藤や喜び・決して平坦ではないけれど美しい人生を、ただ伝えるだけではなく、ゲストの皆さまが自然と物語の中へ没入できる形で届けたいという想いから、試行錯誤を重ねて生まれました。

この絵本を通して、誰かと手を取り合い共に生きていくことの尊さや温かさが、一人でも多くの方の心に届いてほしいと願っています。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

株式会社INA ウェディングプロデューサー 稲葉美有・ 清田紗菜


日頃より私たちを応援し見守ってくださっている方々より、心温かい応援コメントをいただいております🕊️




皆様からお預かりした寄贈分の絵本は、現在募集・提携を進めている全国のLGBTQs支援団体、児童養護施設やフリースクール等へ責任を持ってお届けします。万が一、予定していた施設への寄贈数が上限に達した場合は、全国の公立図書館への寄贈へ振り替えさせていただき、必ず1冊残らず必要な場所へとお届けいたします。

2026年7月下旬・・・クラウドファンディング終了

2026年10月中旬・・・絵本完成/支援者様および寄贈先への発送準備開始

2026年10月下旬・・・絵本刊行/全国の書店で販売開始

2026年11月・・・支援者様へのリターン開始、寄贈先への発送開始

2026年11月・・・TOKYO RIGHTS MEETING ※2026 出展予定(※翻訳版に向けた商談)

2026年11月中旬・・・全リターンおよび寄贈先への納品完了予定

・LGBTQ+関連の支援団体

・児童養護施設

・保育園/幼稚園/小学校

・教育関連事業

の方々の中で「寄贈してほしい」というお申し込みも募集します。

【Googleフォームはこちら】

クラウドファンディングの終了時(2026年8月9日23:59)までに、上記のフォームに宛名・住所・活動がわかるコメント(URLやSNSアカウントでも可)を記載の上、ご送信ください。

支援者の方々から寄贈していただいた分からお渡しいたします。※希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。

「子ども/若者に読ませたい」「広めたい」と思ったものの、運営上、予算の都合をつけるのが難しい場合にご応募いただければと思います。

◾️寄贈先一覧(随時更新)◾️

・一般社団法人 にじーずさま
・NPO法人 ReBit さま
・NPO法人 プライドハウス東京 さま
・NPO法人 カラフルチェンジラボ さま
・NPO法人 ASTA さま
・レインボー千葉の会 さま
・NPO法人 レインボーコミュニティcoLLabo さま
・NPO法人 にじいろかぞく さま
・一般社団法人調布LGBT&アライの会 さま
・一般社団法人 住民とともに活動する保健師の会 さま


最後までお読みいただきありがとうございます。

私たちは運良く素敵なウェディングプロデュースチームに出会い、周囲の理解も得ていきながら結婚式を挙げることができました。

ですが、同性の法律婚が認められていない日本では、まだまだ当事者が自分らしい人生を歩めていると言い切れないのが現状です。

結婚に限らず、
学校、職場、さまざまな場所で「マイノリティ」というだけで肩身の狭い思いをすることもあります。

私たちもきっと、この先まだ見ぬ壁にぶつかることでしょう。

誰もが幸せな選択ができる社会になってほしい。
すでにある権利を、当たり前に享受できる制度になって欲しい。
当事者の若者が、幸せな将来をあきらめない世界になってほしい。
1人でも、涙を流す人が減ってほしい。


おこがましいですが、この絵本が誰かの希望になればとても嬉しいです。
一緒に社会を変えるためのご支援を、よろしくお願いいたします。


逆旅出版のオフィスにて

いなり・さき

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 絵本制作費、イベント開催費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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