
ご支援、応援ありがとうございます!ペア指定席などをご用意しています。詳しくは「リターン」欄へ!
ごあいさつ
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七尾市民劇団「劇団N」は、1998年の結成以来、29年目を迎えました。
会社員、自営業、主婦など、さまざまな仕事や暮らしを持つ市民が、仕事を終えて稽古場に集まり、演技を学び、台詞を覚え、衣装や小道具を工夫しながら、ひとつの舞台をつくっています。
年に一度の公演に向けて、仲間と稽古を重ね、今年も12月、能登演劇堂の舞台に立ちます。
能登演劇堂で、市民が演劇を続けていく未来へ
仲代達矢氏が創設した無名塾が、2027年2月末をもって約50年の歴史に幕を下ろすことが発表されました。
このニュースに触れ、私たちは改めて「この地域で演劇を続けていくこと」について考えました。
劇団Nが公演を行うのは、仲代達矢氏の監修のもと建てられた、唯一無二の演劇のための劇場・能登演劇堂です。
舞台奥の大扉が開くと、本物の森と自然が広がる能登演劇堂ならではの舞台構造。劇団Nの過去の公演でも大扉を開けた演目を上演しました。
人口が減り続ける能登で、私たち市民劇団「劇団N」がこの劇場で年に一度、公演を続けること。
それは、地域の文化を未来へつなぎ、人の流れを生み、地域のにぎわいや経済にもつながると私たちは考えています。
この場所で、これからも市民が演劇を続けていきたい。
それが、29年続いてきた劇団Nの想いです。
今回のクラウドファンディングは、今年12月の公演を実現するためだけではありません。
その先も、能登演劇堂で市民が演劇を続けていく未来につなげるための一歩です。
この場所で、これからも舞台をつくり続けるために。
みなさまの応援をいただけたらうれしく思います。
なぜ今、支援をお願いするのか

市民劇団の舞台は、劇団員だけの力では完成しません。
演技を学ぶための講師、舞台をつくるための材料、稽古や研修の場所、チラシや広報など、一つの公演をつくるためには、多くの費用が必要です。
私たちはこれまで、衣装を劇団員同士で貸し借りしたり、自分たちで調達したりするなど、できることは自分たちで工夫し、費用を抑えて活動してきました。
一方で、公演に必要な費用を劇団員だけですべてまかなうことが難しくなってきています。
背景には、少子高齢化による地域人口の減少、観客や担い手の減少、急激な物価高による材料費などの上昇があります。
そのために、みなさまのお力をお借りしたいと考えています。
ご支援の使い道
舞台に必要な小道具・衣装などを制作・準備
みなさまからいただいたご支援は、2026年12月の公演を実現し、劇団Nがこれからも活動を続けていくために活用します。
舞台をつくるために
小道具・衣装、舞台に必要な制作物・準備のための活動経費。
劇団員が学び、成長するために
外部から講師を招き、演技や音響・舞台制作技術を学ぶための講習・研修。
稽古・研修を行うために
自主練習や研修に必要な会場費など。
公演を知っていただくために
チラシの印刷費、設置・配布にかかる費用、郵送費などの広報費。
一つひとつのご支援を、舞台をつくる力へ変えていきます!
私たちは、学びながら舞台をつくっています
演出家による演技指導
劇団員の多くは、演技未経験からスタートしました。
だからこそ、私たちはこれまで、プロの演出家や俳優から演技指導を受け、学びながら舞台をつくってきました。
台本を読み、演じ、指摘を受け、考え、また演じる。
その経験が、一人ひとりの成長につながっています。
本番だけが劇団活動ではありません。
研修、舞台鑑賞、台本の読み込み、自主練習。日々の学びや活動を重ねながら、12月の舞台に向かっています。
9月から本格的な稽古が始まり、現在は台本の読み合わせをおこなっています。まもなく立ち稽古も始まり、12月の舞台に向けた稽古が本格化していきます。
私たちは、自分たちの足で届けています
左:金沢市民芸術村での、チラシの折り込み作業。劇団Nの活動や今回の公演についても、直接お伝えしながらPRを行いました。
今回の公演では、チラシの内容やデザインも劇団員で意見を出し合いながら制作し、8,500枚を印刷しました。
金沢の劇場や文化施設、金沢駅の能登デスク、七尾市内の文化施設、図書館、地域のお店、輪島市内の道の駅、文化施設、美術館など、一か所ずつ足を運び、チラシを置いていただける場所を探しました。
金沢市民芸術村では、ニュースレターへのチラシ折り込み作業に劇団員が参加しました。
実際に、チラシを手に取ってくださった方から、このクラウドファンディングページを訪れていただいています。
自分たちが届けた一枚から、新しい出会いが生まれていることが、とてもうれしいです。
劇団Nを知り、舞台に興味を持つ。観てみたいと思い、応援していただく。
そんなご縁を大切にしていきたいと思います。
能登演劇堂で、2026年の舞台をつくります

2026年12月 5日・6日、私たちは能登演劇堂で新しい舞台に挑みます。
今回の作品は、芥川龍之介の「三つの宝」「魔術」「龍」をもとにした舞台です。童話の世界の中に、人間の欲望や弱さ、勇気、生きることへの問いが描かれます。
劇団Nだからこそ表現できる舞台をお届けするため、舞台の幕が開くその瞬間まで全力を尽くして準備を重ねています。
29年間、舞台をつくってきました


1998年の旗揚げ以来、劇団Nはさまざまな作品に挑戦してきました。
コロナ禍、そして能登半島地震。
活動を続けることが難しい時期もありました。
それでも、多くの方に支えていただきながら、私たちは舞台を続けてきました。
29年間続いてきた市民劇団の活動を、これからもつないでいきたい。
それが、今回の挑戦の原点です。
劇団員の横顔

佐野 智一(さの ともかず)
高校時代、友人に誘われて入った演劇部が演劇との出会いでした。社会人になって離れていた演劇に、仲間が舞台で努力する姿に刺激を受け、劇団Nで再び向き合うようになりました。演劇は一人では成り立たない総合芸術。多くの仲間と力を重ね、一つの作品をつくり上げる喜びがあります。この文化を能登で育み、次の世代へつないでいきたいです。

福岡 和歌江(ふくおか わかえ)
能登地震で家が全壊し、今も仮設住宅で暮らしています。13年前、誘われて観た劇団Nの公演で「私も舞台に立ちたい」と入団しました。歌も踊りも必死だった初舞台。それでも続けるうちに演劇の魅力に夢中になりました。世代を超えた仲間と作品をつくる時間は、私にとってかけがえのない生きがいです。

代表:山本 剛(やまもと つよし)
劇団Nに携わって27年。40歳を過ぎてキャストとして舞台に立ち、演劇の楽しさと、仲間と一つの舞台をつくる喜びを知りました。今、地域で文化を続けることは簡単ではありません。それでも、能登で市民が演じる場所を絶やしたくない。これまで育んできた文化を未来へつなぐため、どうかお力をお貸しください。
<リターンについて>
観劇チケットをはじめ、遠方の方や観劇が難しい方にも応援していただけるリターンをご用意しています。
みなさまのスタイルに合ったかたちで、劇団Nの挑戦にご参加いただけたらうれしいです。
能登演劇堂で、市民が舞台に立ち続ける未来へ。

私たちが舞台を続けたいのは、ただ「演劇が好きだから」だけではありません。
仲代達矢さんとのご縁から能登の地に生まれた能登演劇堂。ここには、長い年月をかけて、演劇を育んできた歴史があります。
劇団Nには、演劇を通して人生が変わった人、仲間と出会った人、舞台に立つことで新しい自分を見つけた人がいます。
舞台をつくる人がいるからこそ、それを観てくださる人との出会いも生まれます。
私たちは、能登・七尾に「市民が演劇をつくる場所」があり続けてほしいと思っています。
この場所を、次の世代へ。
12月の能登演劇堂の舞台を、その先の劇団Nの活動を、一緒につないでいただけませんか。
私たちの挑戦を、応援してください。
SNSでシェアしていただくだけでも、大きな力になります。
みなさまのご支援をよろしくお願いいたします!
最新の活動報告
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舞台の裏側のぞいてみませんか?―バックステージツアー
2026/09/11 15:00こんにちは。劇団員の川端です!今日は、普段なかなか見ることのできない「舞台裏」についてお届けします。舞台の裏側には、こんなものが張子の牛が、舞台袖で出番を待っています。客席から見える舞台。その左右にある「舞台袖」には、照明や音響の機材、舞台装置、小道具など、舞台を動かすためのさまざまなものが置かれています。「誰が、いつ、何を使うのか」が分かるように、名前や役割を書いた表示も。舞台袖には、小道具や衣装、出演者が使うものが、出番や用途ごとに準備されています。舞台袖は、まるでパズル大きな舞台装置も、次の場面転換に備えて舞台袖に置かれています。舞台転換がスムーズに行えるよう、時にはまるでパズルのように装置が並べられ、場面ごとに舞台へ移動したり戻って来たり…。稽古が進むにつれて、香盤表や装置図面なども増えていきます。舞台入り口に貼られた、舞台装置の図面。図面から舞台の空間を頭の中に描き、動きをイメージしていきます。香盤表とは、出演者や登場人物の順番や役割、進行の流れの一覧を表にしたもので、出演者、場面ごとの設計図のようなもの。舞台上のお芝居だけでは見えない、もうひとつの演劇の世界です。11月29日、舞台の裏側へ今回のクラウドファンディングでは、普段は立ち入ることのできない舞台裏を見学していただけるリターンをご用意しています。リハーサルを観劇して、舞台裏を見学。さらに演出家による作品解説も。11月29日(日)、いつもとは違う角度から、演劇の舞台を体験してみませんか?普段は見ることのできない舞台の裏側に触れ、演劇を身近に感じていただける機会です。ご案内する私たち劇団員も、今からお客様とお会いできるのを楽しみにしています!みなさまからのご支援が、私たちの励みになります。【リハーサル観劇 11/29(日)・バックステージ見学・演出家による作品解説】 もっと見る
【12月公演】座席からの見え方をご紹介します
2026/09/10 10:32こんにちは。越田です。リターンやチケットで迷われている方の参考に、今回は指定席からの舞台の見え方をご紹介します。色付きのお席が「指定席」です舞台と水平に近い目線で、舞台全体を見渡しやすいエリアです。12月5日・6日の公演では、クラウドファンディングのリターンに指定席をご用意しています。座席表の色が付いているお席が指定席エリアです。指定席は、72席限定! 実際の座席からの見え方「指定席からは、舞台がどんなふうに見えるの?」そんな疑問にお答えするため、実際の座席から舞台を見た写真で見え方をご紹介します。6列目|舞台に水平に近い目線で、全体を見渡しながら、細かな表情や動きまで楽しめるお席です。8列目|舞台全体を見渡しながら、役者の動きや舞台美術までじっくり楽しめます。13列目|舞台全体を少し引いた視点から見渡せる、舞台の構成や動きを楽しめるお席です。能登演劇堂ならではの、舞台との距離感も感じていただけると思います。指定席付きリターン、まだお席に余裕があります指定席は72席限定。現在、まだお席に余裕がありますが、予定数に達した場合は終了となります。【指定席で12/5(土)観劇】10,000円【指定席で12/6(日)観劇】10,000円【指定席で12/5(土)観劇+ご支援者としてチラシにお名前掲載】12,000円【指定席で12/6(日)観劇+ご支援者としてチラシにお名前掲載】12,000円※指定席は、座席表の色付きのお席から、運営側で割り振らせていただきます。限定72席の指定席は、どのお席からも舞台が見やすく楽しんでいただけます。ぜひCAMPFIREの「リターン」一覧からお選びいただけると、私たちの励みになります!12月、能登演劇堂で皆さまにお会いできることを、劇団員一同楽しみにしています。 もっと見る
無名塾、50年の歴史に幕
2026/09/09 09:00おはようございます。劇団Nの越田です。無名塾が、2027年2月末をもって50年の歴史に幕を下ろすと発表されました。無名塾 公式サイト https://www.mumeijuku.net/仲代達矢さんの晩年の演技が、私は強く印象に残っています。『左の腕』『いのちぼうにふろう物語』で見せた、長い年月を生き、演じ続けた人にしか出せない、静かで枯れた味わい。無名塾の能登演劇堂で最後となる公演は、ワイルダー原作の『わが町』10/31(土)〜11/3(火・祝)の期間中、上演されます。https://engekido.com/%e7%84%a1%e5%90%8d%e5%a1%be%e3%80%8c%e3%82%8f%e3%81%8c%e7%94%ba%e3%80%8d/私も11/2の公演チケットを予約済みで、舞台を今から楽しみにしています。 もっと見る





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