市民劇団結成29年 能登演劇堂公演を未来へつなぎたい 〜演劇と人生が交わる場所〜

七尾市民劇団「劇団N」は、石川県の能登半島にある七尾市で29年活動を続けてきました。市民が演劇を学び、舞台に立ち続けられる場を未来へつなぐため、このたびクラウドファンディングに挑戦します。ご支援いただいた資金は研修・指導体制の充実や公演運営などに活用します。あたたかいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

700,000円

70%

目標金額は1,000,000円

支援者数

75人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/10に募集を開始し、 75人の支援により 700,000円の資金を集め、 2026/09/28に募集を終了しました

市民劇団結成29年 能登演劇堂公演を未来へつなぎたい 〜演劇と人生が交わる場所〜

現在の支援総額

700,000円

70%達成

終了

目標金額1,000,000円

支援者数75人

このプロジェクトは、2026/08/10に募集を開始し、 75人の支援により 700,000円の資金を集め、 2026/09/28に募集を終了しました

七尾市民劇団「劇団N」は、石川県の能登半島にある七尾市で29年活動を続けてきました。市民が演劇を学び、舞台に立ち続けられる場を未来へつなぐため、このたびクラウドファンディングに挑戦します。ご支援いただいた資金は研修・指導体制の充実や公演運営などに活用します。あたたかいご支援をお願いいたします。

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ここまで多くのみなさまからご支援・応援をいただき、ありがとうございます!
プレミアム・スペシャル応援にもご支援をいただき、活動への大きな励みとなっています。
クラウドファンディングは9月28日まで。残りわずかとなりました。
12月の公演を実際に観ていただける「指定席観劇」のリターンもご用意しています。

ごあいさつ 

石川県能登半島の七尾市で活動する七尾市民劇団「劇団N」は、1998年に結成し29年目を迎えました。

会社員、自営業、主婦など、さまざまな仕事や暮らしを持つ市民が、仕事を終えて稽古場に集まり、演技を学び、台詞を覚え、衣装や小道具を工夫しながら舞台をつくっています。

年に一度の公演に向けて稽古を重ね、今年も12月、能登演劇堂の舞台に立ちます。

能登演劇堂で、市民が演劇を続けていく未来へ

仲代達矢氏が創設した無名塾が、2027年2月末をもって約50年の歴史に幕を下ろすことが発表されました。

このニュースに触れ、私たちは改めて「この地域で演劇を続けていくこと」について考えました。

劇団Nが公演を行うのは、仲代達矢氏の監修のもと建てられた、唯一無二の演劇のための劇場・能登演劇堂です。

舞台奥の大扉が開くと、本物の森と自然が広がる能登演劇堂ならではの舞台構造。劇団Nの過去の公演でも大扉を開けた演目を上演しました。

人口が減り続ける能登で、私たち市民劇団「劇団N」がこの劇場で年に一度、公演を続けること。

それは、地域の文化を未来へつなぎ、人の流れを生み、地域のにぎわいや経済にもつながると私たちは考えています。

この場所で、これからも市民が演劇を続けていきたい。

それが、29年続いてきた劇団Nの想いです。

今回のクラウドファンディングは、今年12月の公演を実現するためだけではありません。

その先も、能登演劇堂で市民が演劇を続けていく未来につなげるための一歩です。

この場所で、これからも舞台をつくり続けるために。

みなさまの応援をいただけたらありがたく思います。

なぜ今、支援をお願いするのか

市民劇団の舞台は、劇団員だけの力では完成しません。

演技を学ぶための講師、舞台をつくるための材料、稽古や研修の場所、チラシや広報など、一つの公演をつくるためには、多くの費用が必要です。

私たちはこれまで、衣装を劇団員同士で貸し借りしたり、自分たちで調達したりするなど、できることは自分たちで工夫し、費用を抑えて活動してきました。

一方で、公演に必要な費用を劇団員だけですべてまかなうことが難しくなってきています。

背景には、少子高齢化による地域人口の減少、観客や担い手の減少、急激な物価高による材料費などの上昇があります。

そのために、みなさまのお力をお借りしたいと考えています。

ご支援の使い道

舞台に必要な小道具・衣装などを制作・準備

みなさまからいただいたご支援は、2026年12月の公演を実現し、劇団Nがこれからも活動を続けていくために活用します。

舞台をつくるために

小道具・衣装、舞台に必要な制作物・準備のための活動経費。

劇団員が学び、成長するために

外部から講師を招き、演技や音響・舞台制作技術を学ぶための講習・研修。

稽古・研修を行うために

自主練習や研修に必要な会場費など。

公演を知っていただくために

チラシの印刷費、設置・配布にかかる費用、郵送費などの広報費。

一つひとつのご支援を、舞台をつくる力へ変えていきます!

私たちは、学びながら舞台をつくっています

演出家による演技指導

劇団員の多くは、演技未経験からスタートしました。

だからこそ、私たちはこれまで、プロの演出家や俳優から演技指導を受け、学びながら舞台をつくってきました。

台本を読み、演じ、指摘を受け、考え、また演じる。

その経験が、一人ひとりの成長につながっています。

本番だけが劇団活動ではありません。

研修、舞台鑑賞、台本の読み込み、自主練習。日々の学びや活動を重ねながら、12月の舞台に向かっています。

9月から稽古が始まりました。台本の読み合わせが一通り終わり、現在は立ち稽古に入っています。

このあと仮小道具や仮の衣装を身に付けて舞台のイメージをふくらませ、細部を詰めて稽古が本格化していきます。

私たちは、自分たちの足で届けています

左:金沢市民芸術村での、チラシの折り込み作業。劇団Nの活動や今回の公演についても、直接お伝えしながらPRを行いました。

今回の公演では、チラシの内容やデザインも劇団員で意見を出し合いながら制作し、8,500枚を印刷しました。

金沢の劇場や文化施設、金沢駅の能登デスク、七尾市内の文化施設、図書館、地域のお店、輪島市内の道の駅、文化施設、美術館など、一か所ずつ足を運び、チラシを置いていただける場所を探しました。

金沢市民芸術村では、ニュースレターへのチラシ折り込み作業に劇団員が参加しました。

実際に、チラシを手に取ってくださった方から、このクラウドファンディングページを訪れていただいています。

自分たちが届けた一枚から、新しい出会いが生まれていることが、とてもうれしいです。

劇団Nを知り、舞台に興味を持つ。観てみたいと思い、応援していただく。

そんなご縁を大切にしていきたいと思います。

能登演劇堂で、2026年の舞台をつくります

2026年12月 5日・6日、私たちは能登演劇堂で新しい舞台に挑みます。

今回の作品は、芥川龍之介の「三つの宝」「魔術」「龍」をもとにした舞台です。童話の世界の中に、人間の欲望や弱さ、勇気、生きることへの問いが描かれます。

劇団Nだからこそ表現できる舞台をお届けするため、舞台の幕が開くその瞬間まで全力を尽くして準備を重ねています。

29年間、舞台をつくってきました

1998年の旗揚げ以来、劇団Nはさまざまな作品に挑戦してきました。

コロナ禍、そして能登半島地震。

活動を続けることが難しい時期もありました。

それでも、多くの方に支えていただきながら、私たちは舞台を続けてきました。

29年間続いてきた市民劇団の活動を、これからもつないでいきたい。

それが、今回の挑戦の原点です。

劇団員の横顔

佐野 智一(さの ともかず)

高校時代、友人に誘われて入った演劇部が演劇との出会いでした。社会人になって離れていた演劇に、仲間が舞台で努力する姿に刺激を受け、劇団Nで再び向き合うようになりました。演劇は一人では成り立たない総合芸術。多くの仲間と力を重ね、一つの作品をつくり上げる喜びがあります。この文化を能登で育み、次の世代へつないでいきたいです。


福岡 和歌江(ふくおか わかえ)

能登地震で家が全壊し、今も仮設住宅で暮らしています。13年前、誘われて観た劇団Nの公演で「私も舞台に立ちたい」と入団しました。歌も踊りも必死だった初舞台。それでも続けるうちに演劇の魅力に夢中になりました。世代を超えた仲間と作品をつくる時間は、私にとってかけがえのない生きがいです。


代表:山本 剛(やまもと つよし)

劇団Nに携わって27年。40歳を過ぎてキャストとして舞台に立ち、演劇の楽しさと、仲間と一つの舞台をつくる喜びを知りました。今、地域で文化を続けることは簡単ではありません。それでも、能登で市民が演じる場所を絶やしたくない。これまで育んできた文化を未来へつなぐため、どうかお力をお貸しください。

<リターンについて>

観劇チケットをはじめ、遠方の方や観劇が難しい方にも応援していただけるリターンをご用意しています。
みなさまのスタイルに合ったかたちで、劇団Nの挑戦にご参加いただけたらうれしいです。

能登演劇堂で、市民が舞台に立ち続ける未来へ。


私たちが舞台を続けたいのは、ただ「演劇が好きだから」だけではありません。

仲代達矢さんとのご縁から能登の地に生まれた能登演劇堂。ここには、長い年月をかけて、演劇を育んできた歴史があります。

劇団Nには、演劇を通して人生が変わった人、仲間と出会った人、舞台に立つことで新しい自分を見つけた人がいます。

舞台をつくる人がいるからこそ、それを観てくださる人との出会いも生まれます。

私たちは、能登・七尾に「市民が演劇をつくる場所」があり続けてほしいと思っています。

この場所を、次の世代へ。

12月の能登演劇堂の舞台を、その先の劇団Nの活動を、一緒につないでいただけませんか。

私たちの挑戦を、応援してください。

SNSでシェアしていただくだけでも、大きな力になります。

みなさまのご支援をよろしくお願いいたします!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 舞台づくりに必要な指導・研修体制の充実に関わる費用 大道具・小道具などの舞台制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは、広報担当の越田です。劇団Nのクラウドファンディングは、本日9月28日(月)23:59までとなりました。ここまでご支援くださったみなさま、あたたかい応援のメッセージを寄せてくださったみなさま、本当にありがとうございます。「福井からも応援しています」「ずっと続けて欲しいです」「演劇のまちの復興には劇団Nが必要です」他にも、大阪、富山など全国から応援のメッセージをいただきました。みなさまから届いた言葉の一つひとつが、私たちの大きな励みになっています。いただいたご支援は、12月5日・6日に能登演劇堂で上演する舞台の準備や、劇団Nがこれからも能登で市民劇団を続けていくために、大切に活用させていただきます。募集終了まで、あとわずかとなりました。最後まで見守っていただけましたら幸いです。プロジェクトページの閲覧やシェアも、私たちの活動を知っていただく力になります。みなさまの応援に、心より感謝申し上げます。▼プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/959980/view もっと見る
  • クラウドファンディングの募集は、明日9月28日(月曜日)までです。期間中、私たちの公演と挑戦をお伝えするために配布してきたチラシを、あらためてご紹介します。真夏にこのチラシを配布に回ったことが思い出されます。2ヶ月まえのことなのに、なんだかずっと前のことみたいに感じられます。12月5日・6日に能登演劇堂で上演する『芥川龍之介の冒険』。この公演を実現し、能登で市民が演劇を続けていく未来につなげるために挑戦しているクラウドファンディングも明日で終了となります。夏の終わりの気分と重なって少し寂しい気持ちもありますが、ここまで温かいご支援をいただけたこと、無事にここまで進んでこられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。最後まで、私たちの挑戦を見届けていただけたらうれしいです。この投稿やプロジェクトページをシェアしていただけると、大きな力になります。募集終了まであと1日。最後までどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • こんばんは、広報担当の越田です。クラウドファンディング終了まで、あと2日となりました。おかげさまで、支援金額は65万円を突破しました!ここまで応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。そして、最後まで80万円を目指します。私たち劇団Nにとって、能登演劇堂は、市民が演劇をつくり、舞台に立ち、地域のみなさまに観ていただく大切な場所です。このプロジェクトには、「市民が演じる文化を未来へつないでいきたい」という願いを込めています。これからも、能登演劇堂で市民が演劇に出会い、舞台に立ち、地域のみなさまと演劇を通して交流が広がる。そんな未来を、私たちはつくっていきたいと思っています。劇団N 公演のカーテンコールより。12月もこの場所でみなさまをお待ちしています!残り2日。目標80万円まで、あと15万円です。最後の一押しをいただけましたら、とても嬉しく思います。ご支援はもちろん、周りの方へのシェアという形でも、応援していただければ幸いです。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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