「川崎フロンターレクラブ創設30周年プロジェクト」クラウドファンディングへ、たくさんのご支援と温かいメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございます。プロジェクト終了まで、残りわずかとなりました。ここまで多くの皆様にご支援いただく中で、あらためて、「なぜクラウドファンディングを実施しているのか」について、私たちの考えをお伝えしたいと思います。そして今回、皆様と一緒に最後まで目指したい新たな公約として、8,000万円、1億円達成時の公約を決定しました。▼なぜクラウドファンディングなのか30周年を迎えるにあたり、OBドリームマッチをはじめ、30周年記念映像の制作、さまざまなイベントや地域貢献活動など、通常のクラブ運営とは別に、多くの取り組みを進めています。こうした30周年ならではの取り組みを実現し、より充実したものにしていくためには、当然さまざまな費用が必要になります。一方で、資金を用意することだけが目的であれば、クラウドファンディング以外の方法もあったかもしれません。それでも今回、私たちがクラウドファンディングという方法を選んだのには理由があります。30周年を、クラブだけのイベントにしたくなかったからです。30年間クラブを支えてくださったファン・サポーターの皆様、パートナー企業、地域の皆様と一緒に、この節目を盛り上げたい。支援していただくことも、リターンを楽しんでいただくことも、クラウドファンディングについてご家族や仲間と話していただくことも含めて、皆様自身に30周年へ参加していただきたいと考えています。そんな想いから、このクラウドファンディングには、「みんなでつくる次の未来」というサブタイトルを掲げました。皆様からいただいたご支援は、OBドリームマッチ等の30周年記念イベント、30周年の歴史を未来へ残す記念映像の制作、皆様と一緒に楽しむさまざまな企画、川崎の街や子どもたちへの地域貢献活動など、30周年プロジェクトをより充実させるために活用していきます。そして今回、その想いをさらに未来へつなげるため、新たに2つの公約を設定しました。▼8,000万円達成公約30周年から、未来へパスを。支援総額が8,000万円を達成した際には、川崎市サッカー協会を通じて、川崎市内の4種年代のサッカーチームへサッカーアイテムを寄贈します。寄贈するアイテムや数量は、実際に活動している現場の声を聞きながら、川崎市サッカー協会と相談して決定します。ボールやトレーニング用品など、子どもたちがこれからもサッカーを楽しみ、挑戦を続けられる環境につながるものを届けたいと考えています。30年間、川崎からいただいた応援を、これからの川崎のサッカーをつくる子どもたちへ。皆様と一緒に、未来へパスをつないでいきたいと思います。▼1億円達成公約30周年の今、次の10年をみんなで描こう。30周年は、これまでの30年間を振り返る大切な節目です。同時に、次の10年へのスタートでもあります。だからこそ、「みんなでつくる次の未来」を掲げるこのクラウドファンディングで、皆様と一緒にこれからのフロンターレを考えたいと思います。1億円を達成した際には、ご支援いただいた皆様から、「10年後、クラブ創設40周年を迎えるとき、フロンターレがどのようなクラブになっていてほしいか」を募集します。例えば、「街のいたるところでフロンターレを感じられる」「フロンターレをきっかけに人と人がつながっている」「アジアの頂点に立っている」「川崎から世界へ羽ばたく選手が育っている」 いただいた声を共通する想いやテーマごとに整理し、30周年にちなんだ「未来の30」として、クラブ公式サイトや活動報告等で発表します。さらに、その30の未来に込められた想いを一つのビジュアルへとデザインします。完成したデザインをセンターサークルバナーとして、今シーズンの最終戦となる6月6日(日)サンフレッチェ広島戦で掲出します。皆様一人ひとりが描いた未来を、スタジアムの真ん中に。30周年の今、皆様と一緒に次の10年を考え、その想いを一つの景色にする。これが、1億円達成時の公約です。※「未来の30」は、皆様からいただいたアイデアをもとに編集・整理する未来像であり、個々の項目の実現をお約束するものではありません。このクラウドファンディングを始めた理由は、クラブだけで30周年をつくるためではありません。皆様と一緒に祝い、皆様と一緒に盛り上げ、皆様と一緒にその先の未来を考えるためです。支援すること。リターンを楽しむこと。SNSでこの取り組みを広げること。ご家族や仲間に伝えること。ぜひ、それぞれの形で、この30周年に参加していただけたらうれしいです。30周年を「祝う」から、みんなで「つくる」へ。30年間、本当にありがとうございます。そして、これからのフロンターレも、皆様と一緒につくっていきたいと思っています。最後まで、皆様のご参加をお待ちしています。一緒に30周年をつくりましょう。



