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2026年07月20日 12:00〜

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子育て中の経験を活かし、地域の食事課題を解決する食品小売店をオープンしたい! 公開前

18年の小売経験を活かし、高齢者の買い物困難と働く親の食事負担を同時に解決する地域密着型食品小売店をオープンしたい。

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18年の小売経験を活かし、高齢者の買い物困難と働く親の食事負担を同時に解決する地域密着型食品小売店をオープンしたい。

はじめに

 食品スーパーで18年間、商品と向き合い、お客様の生活を支える仕事をしてきました。また子供が生まれ、育児勤務をする中でたくさんの事を学びました。その経験を通じて見えてきたのは、地域社会が直面する『食』の課題です。高齢化による買い物困難、共働き世帯の食事の負担、縮小する地域のつながり。これらの課題に向き合うため、自身が従事してきた分野である惣菜と鮮魚をメインとした小さな食品小売店をこの地に立ち上げたいと考えています。


なぜこのプロジェクトを始めたのか

私自身、仕事と子育てと家事の両立、そして出産後のキャリアと収入について考え続けてきました。小1の壁を目前に、キャリアを諦め転職するしかない。でも子どもの生活を守りながら、自分が培ったスキルを活かし続けることを諦めたくない。頭の中でモヤモヤしていました。その過程で気づいたのは、私の課題は多くの現役世代が抱えているということでした。また1年以上の市場調査と分析を重ねる中で、高齢化による買い物困難者の増加という深刻な社会問題にも直面しました。高齢化の問題は今後も常に考えなければならず、その時代に合わせた形にシフトさせていく必要があると考えます。同時に『売る場所』だけではなく、『働く場所、方法』に対しても考え方をシフトする必要性を感じます。長年、小売業界で働いてきましたが、既存の小売業界の在り方では解決できないと感じ、自分で実証する必要があると無謀とも言えるチャレンジをしようと思っております。


小さな店が担う3つの役割

【足元に拠点を作ることで、高齢化に備え、買い物困難者を増やさない】という使命を持ちます。

 単なる買い物の場ではなく、見守りにもつながるコミュニティです。すでに存在する、『買ってきてもらう』『届けてもらう』サービスの重要性も理解しています。しかし、少し外へ出て自分で選びたい。そんな気持ちを亡くなった高齢の母親から感じていました。

 もともと買い物や出かける事が大好きだった母。社交的で人との会話もとても楽しむ人でした。高齢の影響は身体に現れ始めます。車の運転をやめ、親族の運転で出かける。最寄りのスーパーは車で約10分。車がなければ買い物は困難。「出かけるけど行く?」と声をかけると嬉しそうに、急いで支度をし、買わない商品まで見入ってしまう姿を鮮明に覚えています。

 私が開業したい商圏においても住宅は密集しており、60歳以上の世帯が60%を超えています。市場調査を実施した結果、今後20年推移を下げる事はありません。また1km圏内に食品小売店がないため、自転車で大型スーパーまで頑張る高齢者も目に入ります。歩ける距離に1つでも通えるお店があってほしい。昔の個人商店のような位置づけで、現代の豊かになった『食』を提供する役割を担いたい。


【共働き、子育て、女性活躍など現役世代の『食事』の負担を中食で支える】ことで、毎日の暮らしを少しでも軽くしたいと思っています。

 私の一例ですが、子育てを経験された方なら子育てのリアルが写真から伝わるでしょうか。子育てには、イレギュラーに時間と労力が必要です。お給料などありません。それでもやらなければなりません。女性活躍と銘打って、ママも働いて当たり前の世の中です。育てて、生活するために働かなければなりません。また就労条件によっては保育園、幼稚園も希望が通らない時代です。夫婦共にフルタイムの正社員だったので、私が時短勤務を利用し両立してきました。その時点から女性のキャリアはフリーズし、セーブしながら子育てに邁進します。実際に始まってみると、とても時間が足りません。子供の年齢に合わせた食事を用意したいと頑張る親御さんは多いと思います。その反面、ほかの家事もすべく自分たちの食事は簡単になりがちです。大きなスーパーで買い物する時間すらもったいなく思う事もありました。特に子供連れでのスーパーはさらに時間がかかります。小さな足元拠点は多くの世代で今必要な環境だと感じています。こんな実情から芽生えた役割です。

お出かけ中に寝てしまう「お手伝い」という名の台所ジャック


化粧もせず病院へ

離乳食や幼児食でお祝いのアイデア







【人口減、予算減により縮小する地域行事を『食』を通じてお手伝いする】ことで、地域とのつながりを深めていきたいのです。

  今年度から、私は自治会の4役になって活動しております。昨今の物価高騰の影響は顕著で、これまで通りの予算では地域行事は中止にせざるを得ず、必要最低限の行事に絞られるのが現状です。ここにも『食』の知識と経験が活きるお手伝いができると考えております。今年の自治会のお祭りの食品提供は、私のアイデアを受けていただきました。支援が叶いましたらレポートさせていただきたいと思います。

 

 一見、異なる社会問題に見えてしまいますが、『食の問題』という共通の課題として認識しております。今はやりのキッチンカーや宅配では叶わない、『種類』『コスパ』という武器を私が作り、彩りを添えたいと考えております。


実現したい厨房機能

『作る拠点』を持つ事は『食の種類』という武器になります。今はやりのキッチンカーでは私の考える社会貢献は叶いません。最低限、自身が得意とする惣菜と鮮魚の加工ができる本格的かつコンパクトな厨房を備えることで、毎日新鮮で質の高い商品をお客様に提供します。既製品ではなく、地域のニーズに合わせた商品開発が可能になります。この厨房は、ゆくゆくは地元の食材を活かし、地域の食生活を守る場所になるはずです。事業が軌道に乗った暁には、次なる販売拠点を同市にて模索し、この厨房から商品を送り出す予定です。

完成イメージ自分で考え抜いたレイアウトを図面に落としていただきました。

 

私の実行力

小売業界での18年間の経験は、単なる営業スキルではありません。商品知識、衛生管理、売場・厨房設備の知識、仕入れ管理、顧客対応、そして地域との信頼関係構築の全てを身につけています。

起業に役立つ私の経験。

メニューを考えたり、リクエストをもらったり。
買い物〜調理〜提供まで、3時間弱で完結。

クリスマスランチ。25種類のメニュー。前日仕込み、当日調理を1人で敢行!


   





★1人で社員食堂運営。

 某企業の店舗で社員食堂稼働の方針が上がりました。高校時代は約40名の部員がいる野球部マネージャーであり、合宿の際の食事を1人で準備していた経験があります。少なからず自信はあったので、独立の修行のつもりで社員食堂を引き受けました。少ない予算と物価高騰のため、便利な既製品ではボリュームがつきません。修行にはもってこい!の『タレから作る』オリジナル社食を展開しました。徐々に利用人数が増えていきました。そこでクリスマスにブッフェ形式の社員食堂を展開し喜んでいただきました。(約30名の利用)


・メニューの書留、レシピ作成。

約300アイテムの商品リストが完成自宅でも試作                         

 自分が作ってきた、作れる惣菜をピックアップし約300アイテムの商品をデータ化。独自で調合した味付けを心がけること。いかに低コストで美味しさを表現できるか。厨房完成後、すぐに試作に取り掛かれるよう準備。


・子供たちに食を通した初めての体験をプレゼント。

 自分の子供が通う幼稚園で「一日ママ先生」の活動において、『おさかなをみる、さわる』を提案。先生方も興味を持ち、快く受け入れていただきました。さらに、貴重な体験になるからと、自分の子供のクラスだけでなく他クラスの年中・年少さんも参加させてくださいました。怖がる子供がたくさんいるのでは?との心配も何のその!好奇心いっぱいの子供たちは怖がるどころか、眼球を触ってみたり、大きなぶりを持ち上げてみたりと想像以上の反響に大人たちは喜んでいました。


・店舗レイアウトの考案。

 複数の物件を内見し、店舗レイアウト・厨房配置を自分で作成。長年厨房で働いた経験から、法律・導線・必要設備を網羅しスケッチしました。業者様へ丸投げせず、スケッチした図面をベースに見積もりを依頼。

この知識と経験を、社会問題の解決という目標に注ぎ込みます。



成功後のビジョン

 この事業が形になった暁には、同じ想いで起業したいと考える人たちへビジネスモデルを提供したいと思っています。

 私は独占を目指すのではなく、共感してくれる起業家たちによって、多くの地域に同様の拠点が実現することを望んでいます。それは、より多くの買い物困難者を支援し、より多くの現役世代の負担を軽くし、より多くの地域のつながりを取り戻すことにつながるからです。

 また労働力として、子育て中の方を積極的に採用したい考えです。私は働くママです。身近に頼れる親族もいない核家族です。自身の経験の中に、支えられる答えがあります。私が、小さな子供を守りながら働くためにはこの地でなくてはなりません。同じ境遇のパパママは必ずいます。育児に関する制度は立派です。しかし、経験してみると制度と実態のギャップに悩みました。そして大きな組織で声が届く可能性は限りなくゼロです。育児勤務を経験したからこそ、最適な働き方を提案し寄り添いたいと思います。店内には従業員の子供が待機できるスペースを確保したレイアウトにしております。働く親も子どもも安心できる『居場所』『見守り』を提供したいです。

資金が必要な理由

工事予定地の現況写真







店舗と厨房の整備には、保健所指示に基づく施行が必要です。惣菜と鮮魚をメインに展開するには厨房がそれぞれ必要です。3月時点での初期費用は約1,000万円(設備資金・運転資金)の試算でした。その後の物価高騰と社会情勢の変化により、初期費用だけでも1200万円越えとなる試算です。幾度の改装経験から、かなり絞り込んだ実用性の高い設備になっていると思います。

 私自身で積み立てることは、子育てと仕事の両立の中では現実的ではありません。スタートアップでの融資相場よりもはるかに破格であり、自己資金の確保が難しく申請すら難しい状況です。しかし私が考える、社会問題を網羅した食品小売りの未来ビジョンを私自身で実施したいと強い思いでこの場におります。スタートアップとしては、かなり大きく時間を要する挑戦だと思います。同じ想いで応援してくださる皆様のご支援があれば、実現の道が開けます。


リターンについて

 私はこれからスタートアップします。認知度も信用もございません。

 リターンを通じて、想い、経験、発想、バイタリティを内容に込めました。あらゆる条件の中で、『出来る形』を提案し実現します。店舗を運営していく前提として、無名の私を周知させていただく時間と場所をいただきたいのです。小売業界に長い間従事した者として、働くママとして、考え続けたプロジェクトを私から発信させて下さい。皆様のご支援でスタートアップを実現させ、商品をぜひご賞味いただきたいと考えております。また、『食』を通じた地域問題へのアプローチを応援し見守っていただきたいです。詳しくはリターン一覧をご参照ください。


スケジュール

クラウドファンディング終了後、現行の創業計画を物価高騰や社会情勢の観点から慎重に検討してまいります。その上で、コンセプトは変えずに開業できる方法を決めたいと考えています。また、ここまでお力添え頂いた皆様に引き続き頼らせていただきながら進めてまいります。各種契約から工事着工、そしてオープンまで、皆様に見守っていただき、一緒に歩んでいきたいと考えております。なお、共働き、核家族という状況で小さな子どもを育てております。開業までお時間かかります事をご了承ください。

26年9月 クラウドファンディング終了

 ~12月 見積もりの最終調整(施工業者・厨房機器業者・不動産・場合によっては運転資金の融資)

27年1月 契約・着工

27年3月 準備・商品試作・最終調整

27年4月 グランドオープン予定、 リターンのご案内(参加型リターン:日時や場所の詳細も同時にご案内)


最後に

 正直に申し上げれば、自己資金ゼロからのスタートアップです。不動産もなく、従来の融資では不可能な状況にあります。それでも諦めたくない気持ちが、ここまで私を動かしてくれました。既存の小売業とは時代が逆行する点もありますが、少子高齢化の未来に必要な形だと思っております。この想いと、小売業界で培った実行力があれば、必ず実現できると信じています。地域の皆様、同じ課題を抱える皆様、そしてこのビジョンに共感してくださる皆様のご支援をお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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