自己紹介
こんにちは。
私たちは、「生きづらさ」に苦しんだ経験を持つ6人の大人です。





私たちは、小中高生の自殺が過去最多を記録する今、何ができるかを考えて立ち上がりました。精神科医、漫画家、YouTuber、学者、AV監督、発達障害の自助グループ運営者など、一見共通点がないように見えるメンバーかもしれませんが、私たち全員が「生きづらさ」と向き合って生きてきました。
さらに、当事者である子どもたちからの相談も、SNSや対面で受けてきました。
ゲームがやめられない
つらさの理由がわからないのに、つらい
いじめや万引きなど、法に反することをやめられない
学校にも家にも居場所がない
恋愛やセックスに依存してしまう
……といった悩みに、私たちは寄り添える限り、寄り添ってきました。
そして、実際に家庭との距離を置き、人生を立て直せた子どもたちや、
依存したものと「うまく付き合う、ほどほどに付き合う」道を見つけてくれた10代のお子さんも、多くいらっしゃいます。
私たちがこのプロジェクトで達成したいのは、そんな子どもたちを日本中に増やし、子どもが自分で死を選ばずに済む世界を作ることです。
つたない文章ですが、このプロジェクトにかける私たちの気持ちをまとめました。
お忙しいとは思いますが、最後まで見ていただければ嬉しいです。
「やめなさい」ではやめられない苦しみがある
人生と向き合うのがつらいとき、私たちは、「生きのびるために、周りから見ると自分を傷つけているようにしか見えない」行為をしてしまうことがあります。
不安から逃れるために市販薬を飲みすぎてしまったり、一瞬のスリルですべてを忘れるために万引きに走ったり、家から逃げ出したくて、街中をさまよったり……。
ひとつひとつの行動は、決して褒められることではありません。
しかし、本人たちは生きのびるために、やむを得ずこうした行動を取っているため、単に「やめなさい」という言葉では、子供たちを止められないのです。
そんな「生きづらさ」に向き合うため、私たちは6人で本を作りました。

書籍『「やめられない」をどうするか きみと同じことで悩んでる大人たちの生存戦略』について
本の中では、子供たちが安心して生きられる場所を見つけ、もっと自分を傷つけない生き方を見つけてもらうために、かつて苦しんだ大人たちが「上から目線」ではなく並走するかたちで、できることを提案しています。
「やめられない」感情の後ろには、必ず「満たされなかった気持ち」があります。その満たされなさに向き合い、依存する自分を責めるのではなく「仕組みを変える」ことで、少しでも自分を傷つける生き方から脱していける、具体的な方法を対談形式でわかりやすく書いています。

児童心理の専門家の知識と、実際にハードな家庭環境を生きのびた当事者の経験が合わさり、「生きづらいって、しんどいよね」と寄り添いながら、少しでも楽になってもらえることを目指した本です。
本を買えない、家に置けない子どもたちがいる

しかし、こうした本を自宅に置ける環境にある子は、限られています。
お金がないから、本を買うことができない。
親が買っていい本をチェックしているので、本棚に置けない。
そもそも家に帰れないから、本を安心して読める場所がない。
そうした子どもたちへも、唯一手を伸ばせる場所があります。
――それは、学校の図書館です。
学校の図書館なら買わずとも、この本を読むことができます。
そして、家族にも見られることなく、「生きづらさ」から逃れるすべを知っていただけます。
このクラウドファンディングを立ち上げた理由は、子どもたちがお金や、見つかる心配なく本を手に取れる環境を作るためです。
約9,900校ある全国の中学校の図書館へ本を届けたい

書籍は全国9,944校の中学校へお届け予定です。
本のお金と、送料を考えると、合計2,616万円がかかります。
(内訳)
書籍代:2,188万円
送料:約428万円 ※レターパックライトの場合
書籍代を少しでも下げられればと考えたのですが、国際情勢に伴う原料費の高騰で、この金額以下で本を出すことができません。
まずはファーストゴールとして、全国100校に本を届けることから始めたいと思います。
そのために必要な263,000円をご支援いただきたく、お力をいただければ幸いです。
書籍の寄贈先の決め方
書籍の寄贈先は、2つの方法で実現するつもりです。
なお、寄贈先となる学校へは、事前に許可をいただいてからの発送となります。
寄贈を行った後は、ご支援者様へ活動報告機能を通じ、寄贈を行ったことを報告いたします。
①SNSで公募して、希望校へお届けする
まずは、SNSで著者である私たちが募集し、送付を希望してくださった中学校へ優先してお届けします。私たちには、合計6.2万人のフォロワーがいます。その方々を通じて発信し、Googleフォームで希望校を募る予定です。
②全国の学校へ弊社からお届けする
現在、日本には中学校が約9,000校あります。みなさんから支援いただいた金額に応じて、金子書房が選定した中学校に寄贈していきます。
③リターンで指名された学校へお届けする
15,000円以上のご支援をいただいた方へ、寄贈先の中学校をご指名可能です。ご指名いただけた学校へは、責任をもって送付させていただきます。
寄贈先の条件としては、図書室があり、子どもたちが本を読むスペースが十分にあることです。学校の先生や、子どもたちに接するお仕事をされているみなさま、もし「当校に届けたい!」とご興味がありましたら、Googleフォームからご連絡いただければ幸いです。
寄贈先となる学校の一覧は「クラウドファンディングにご協力いただけた方」へ共有させていただきます。
リターンについて
このプロジェクトを一緒に盛り上げてくださったみなさまへ、私たちができる範囲ではありますが、少しでも「支援してよかった」と感じていただくリターンをご用意しています。
①書籍のご送付
5,000円以上ご支援いただいたみなさまへ、この本をお届けいたします。
②交流会、食事会への参加権
私たちとオンライン・対面交流を通じて人生相談をしたり、カジュアルに話ができたりする場を設けます。リターンによっては、1対1でのご相談に乗ることも可能です。
③発売記念イベントへのご招待
書籍発売記念イベントへご参加いただけるチケットをお届けいたします。イベントはオンラインとリアルのハイブリッドで開催予定のため、地方や海外の方も気軽にご参加いただけます。
スケジュールと資金の使い道
2026年7月1日から7月31日までクラウドファンディングを実施します。書籍の出版は7月14日を予定しております。出版と並行してリターンとなる書籍の発送や、イベントのご招待を行ってまいります。
プロジェクトのスケジュール
2026年7月 クラウドファンディング開始
2026年8月15日 クラウドファンディング終了・イベント案内ご送付
2026年8月26日 都内にて出版記念イベント開催(詳しくはリターンをご覧ください)
2026年8月30日 クラウドファンディングのお礼となる書籍の送付開始・寄贈先となる図書館(学校)の募集開始
2026年8月~9月 出版記念イベント開催
2026年10月 クラウドファンディングのお礼となる書籍発送終了
2026年11月 寄贈先となる図書館への発送完了
日程別途調整の必要があるリターン(法人様向け登壇プランなど)は、当クラウドファンディング支援者さまのスケジュールに合わせて調整します。
資金の使い道
支援いただいた資金は、CAMPFIRE様へお支払いする手数料17%と送付にまつわる費用を除いて、すべてを全国の学校に寄贈をするための費用として活用させていただきます。
主に書籍代、そして書籍の送料に利用し、寄贈数を上回るご支援をいただいた場合は、学校向けにプロジェクトをお知らせする広告出稿費に使わせていただきます。
子どもが生きやすくなる社会を作るために、ご支援をお願い申し上げます。






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