私たちについて
特定非営利活動法人秋田たすけあいネットあゆむの代表を務める保坂ひろみと申します。
私たちは『秋田でみらいを描けるお手伝い』を理念に掲げ、子ども、ひとり親、高齢者、ひきこもり当事者、DV被害者など、制度の狭間にいる方々への支援を行ってきました。秋田市山王臨海町のアナザーワンビルを拠点に、単なる支援ではなく、一人ひとりの未来に寄り添う活動を心がけています。
食、居場所、居住を組み合わせた総合的な支援で、短期的な解決では終わらない継続的なサポートを大切にしています。
秋田たすけあいネットあゆむは、秋田市山王にあります。今年で活動12年目を迎えました。
これまでの取り組み
2015年にフードバンク団体として活動を開始。活動を行う中で、食糧支援以外にも子どもの貧困、貧困の連鎖、社会的孤立など、様々な問題があることを知り、何の制度にも当てはまらない法の狭間で苦しむ人のための支援事業に力を入れながら、問題解決のための活動を行っています。2016年に困窮者支援を活動の中心とする現団体を設立し、2017年に法人格を取得しました。
自治体や関係機関と連携をとりながら、フードドライブ、フリースクール、こども食堂、放課後等デイサービス、無料の学習塾、地域カフェ運営、ひきこもり支援、高齢者支援、ひとり親支援、女性支援、若者支援、シェルター・緊急宿泊所運営、居住支援法人事業、継続就労支援B型事業所運営を行っています。
今年で活動12年目を数える私たちの活動は、多くの方々に支えられて今日まで続いています。新たなカフェの運営にこれまでの経験と実績を活かし、たくさんの人に長く愛される存在にしていきたいと考えています。

このプロジェクトについて
私たちは、秋田市手形にある長く使われていなかった空き店舗を、子どもから学生、地域の高齢者まで、みんなが気軽に集えるカフェにリノベーションします。
計画中に世の中の動きも変わり、当初の予定から予算が大幅にアップしてしまいました。このプロジェクトに共感いただける皆様に、費用の一部をどうか応援いただきたいと思っています。
困窮する子どもたちを笑顔にする こども食堂。学費や生活費の捻出に苦しむ大学生が気軽に利用できる 安価なカフェ。地域のお年寄りの孤独や孤立を防ぐ 高齢者の日常的な交流の場。そして、多世代が交流する地域のにぎわいの場。
そんな役割をもつ、みんなに愛されて長く続く地域の食卓が願いです。

なぜ今このプロジェクトが必要なのか
不安定な社会情勢の中、困難を抱える人は以前にもまして増えています。子どもの孤立や貧困が深刻化し、安心できる居場所は不足しています。物価高騰のあおりを受け、実家からの支援を受けられない学生が苦しんでいます。家族の関係性や地域とのつながりが薄れ、誰にも頼れず孤独を抱えるお年寄りが増えています。
日々の活動の中でこのような事例に触れる機会がますます多くなってきました。

ちょうどそんな時、大学にほど近い、学生が行き来するバス通りに古い空き物件の存在を知りました。
近くには、小学校も中学校もあります。大家さんは地元の高齢化を憂い、地域の賑わいと新たな飲食店の出店を願っていました。
この物件との出会いがプロジェクトのスタートとなりました。

私たちは2015年から活動をスタートし今日に至るまで、自治体や関係機関と連携をしながら、食糧支援を柱とした困窮者支援、ひとり親支援、子ども支援、ひきこもりの社会復帰支援、高齢者支援、女性支援、若者支援、障がい者支援、シェルター運営、居住支援など、困っている方の必要に応じる形でいくつもの事業をスタートさせ、社会的弱者といわれる、制度の狭間で支援を受けられずに苦しむ方々に向き合ってきました。
事業の多さに驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、これらはすべて、困った方にいち早くつながるための窓口事業 となっています。
入り口は多い方が効果があります。困っている人がひとりで取り残されず、私たちとつながるための様々な入り口。そこを通して困った方とつながり、団体独自の活動や関係機関との連携・協働によって、さまざまなSOSを解決につなげるお手伝いを続けてきました。
新たに誕生するカフェは、子ども食堂の場所となり、学生が安く気軽に利用できる食事の場所となり、地域のお年寄りの日常の交流の場所となり、多世代が交流する地域の食卓となります。『食×居場所×相談支援』という三位一体の場所です。
まちづくりの面からも、カフェのオープンで、地域の楽しさとにぎやかさに一役買えればと思っています。

プロジェクトがめざす未来
この新しいカフェでは、子どもたち、学生をはじめとする若者たち、お年寄り、どんな方も気軽に訪れて安価に食事をし、お茶を楽しんで、くつろいでいます。
食事を通じて生まれる会話、一緒に過ごす時間の中で育まれる信頼関係。それが地域全体を支える大きな力につながっていきます。
カフェは、子どもから高齢者まで、自分たちだけでは解決するのが難しい悩みや困りごとの相談の窓口としても認知されています。
眠っていた空き店舗が新しい命を吹き込まれ、地域の希望の拠点になる姿を思い描いています。

プロジェクトの社会的価値
このカフェプロジェクトは、単なる飲食店オープンではありません。地域の方々が自然に集い、支え合える基盤づくりです。皆様のご支援は、子どもたちの明るい未来、若者の可能性の拡大、高齢者の方々の生きがい創出、そして地域全体の絆の強化につながります。困難を抱える方がひとりで悩むことなく支援につながるきっかけの場所となります。
空き店舗の再活用により、まちづくりにも貢献し、秋田の新しい希望の象徴になることを目指しています。一人ひとりのご支援が、大きな社会変化の始まりになると信じています。
プロジェクトへの応援メッセージ
プロジェクト開始に先立ち寄せられたメッセージです。ありがとうございます!
困った時に「助けて」と言える地域へ。
そして「よかった」に変える活動を応援しています。
潟上市 柴田 昭子 様 秋田たすけあいネットあゆむ会員
あゆむが手形にカフェを作ります。きっと、素敵な空間になるでしょう。
みんなで、あゆむを応援しませんか。
秋田市 佐藤 秀一 様 精神保健福祉士
地域のつながりを育み、誰もが集える居場所づくり。
地域の未来を育む素晴らしい挑戦を応援します。
大館市 佐藤 文枝 様 ゆい企画 代表
「独りじゃないから、ここにおいで」
優しくて、温かい想い。応援させてください。
秋田市 髙橋 誠 様 有限会社グリーン企画 代表取締役社長
あゆむさんと出会うまで、身近に、貧しさのために空腹を抱える子どもの存在を知りませんでした。ぜひ、こども食堂の会場となるカフェを作ってください。また、高齢化社会の今、お年寄りと若い世代が交流できる場は絶対に必要です。あゆむさんの活動と同様、このプロジェクトを応援しています。
秋田市 松井 節子 様 生鮮房まつい 代表 (以上 五十音順)
リターンについて
3,000円のご支援で男鹿市のこおひい工房珈音さんのドリップバッグコーヒーを2個、5,000円のご支援でオープンしたカフェのランチドリンクを10回提供、または青森県産100%りんごジュース(1000mℓ)1本、10,000円のご支援でこおひい工房珈音さんのドリップバッグコーヒーを2つと、青森県産100%りんごジュース(1000ml)2本をお送りいたします。
「物品のリターンは不要だけれど応援がしたい」という方のために、2000円、3000円、5000円、10000円のご支援もご用意しております。こちらのリターンは、プロジェクト終了後の「活動報告」でのお礼メッセージとなります。
また、企業・団体様向け100,000円のご支援では、カフェが営業する限り、店内でお名前を掲示させていただきます。
スケジュール
工事は現在進行中です。カフェのオープンは現時点で、1月を予定しております。
最後に
一人でも多くの方に【ひとりじゃない】と感じてもらえる場所を作りたい。それが私たちの強い願いです。皆様のお力添えがあれば、きっと素晴らしい場所が生まれます。
秋田の未来を一緒に創っていただける仲間として、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。小さな一歩が、大きな変化の始まりになることを信じて、心を込めてプロジェクトを進めてまいります。
オープンしましたらぜひ、たくさんの方に足を運んでいただきたいです。
あたたかい食事とつながりを届けるカフェをぜひ、私たちと一緒につくってください!




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