トレーラーハウスのミュージックバルについて

私はトレーラーハウスのミュージックバル『ラ・ペーニャ(西語で同好会の意味)』を経営している、みゆと申します。音楽ジャンルを問わず、さまざまなミュージシャンに演奏の機会を提供し、音楽を愛する仲間との小さいながらも温かいコミュニティの場としてバルを営んできました。ライブのお供として提供するタパスも、おかげさまで静かな評判を呼んでいます。
このプロジェクトを立ち上げた理由
このほど、開業後間もなくお土地のやむを得ない事情により、2026年晩秋以降の営業が続けられない状況となりました。しかし、これまで紡いできたミュージシャンのネットワークと、音楽(とタパス)を通じて繋がったジャンルレスな仲間とのコミュニティを失いたくはありません。そこで、新たな土地で営業を再開し、大切なコミュニティの場を守り続けたいという強い思いから、このプロジェクトを立ち上げました。
私たちが大切にしてきたこと

トレーラーハウスという小さな空間では、大人数での演奏や大型楽器の使用は難しく、演奏形態には制約が伴います。しかしその制約があるからこそ、せめて音楽ジャンルの垣根は取り払って、多種多様なミュージシャンに演奏機会を提供することに努めてきました。その結果、ジャズ、ワールドミュージック、クラシック、ポップス、ブルース…と、多ジャンルのミュージシャンが集まるユニークな場になったのです。
このジャンルレスな趣向は、実は私がバル開業当時から心に掲げているビジョンと重なります。それは「人々が集い、おいしい食事や飲み物を堪能し、音楽をはじめとした多様な趣味を楽しむ場を提供する」ことです。多趣味であること、各コミュニティが尊重しあうこと、時にはジャンルを横断したり融合したり開拓したりすることが人生を謳歌することになると信じているのです。
音楽コミュニティの価値
多趣味でありたいとはいえ、私の中核は音楽です。人と人を結びつける力、五感を通して人生を豊かにしてくれる力を一番強く感じています。バルを営んできた間、様々なジャンルのミュージシャンが舞台に立ち、それぞれのファンが集まり、一体となって音を楽しむ空間が生まれました。中にはバルの繋がりがきっかけで誕生したユニットやコラボ演奏がいくつもあり、そんなライブ感が気に入って、ジャンルを横断して足繫くライブに通ってくださる方、数十年ぶりに楽器演奏を再開した方もいらっしゃいました。トレーラーハウスという小さな空間だからこそ、演者と聴者の距離が近く、両者の垣根を越えたより深い繋がりが生まれる場を作ることができたのだと感じています。
このプロジェクトへのご支援は、バル営業再開への単なる資金提供ではなく、音楽コミュニティの継続と発展のサポートです。多くのミュージシャンがこれからも自由に演奏できる場所を守り、音楽ファンの皆さまの日々に潤いをもたらす場を守ることに繋がるのです。
こちらの動画では、これまでに『ラ・ペーニャ』で開催されたライブの様子をお届けします(音源と写真の使用をご快諾くださったアーティストの皆さま、ありがとうございます!)。数あるライブのほんの一部ではありますが、多幸感いっぱいな雰囲気を感じ取っていただけたら嬉しいです。
そして、『ラ・ペーニャ』のこれからをぜひ私たちと一緒に作っていきませんか?音楽を愛する皆さまからの応援そしてこれからのライブへのご参加を、心よりお待ちしています!
新しい場所での展望

新しい土地での営業再開には、トレーラーハウスの移動費(50万)、水道工事費(現在地と移転地2か所で120万)、土地の契約代(30万)が必要です。移転先の選定は終了しており、工事についても業者に相談済みです。同市内で営業を再開することで、これまで支えてくれた音楽ファンやミュージシャンとの繋がりを保ちながら、さらに多くの方々に向けて演奏機会と居心地の良い空間を提供していきたいです。
そして移転先では営業時間を拡大して、お昼の時間帯はレンタルスペースとして貸し出すことも計画しています。『ラ・ペーニャ』という店名のとおり、今後はミュージックバルに加え「多分野な愛好家が集う空間作り」という側面も本格始動します。
<今後のスケジュール>
2026年7月 移転先の土地賃貸借契約締結
水道工事契約締結
2026年8月末 クラウドファンディング終了
2026年9月 トレーラーハウスの移動契約締結
2026年10月末 現在地でのバル営業終了
2026年11月 トレーラーハウス移動
2026年12月 インフラ接続・利用契約締結
2027年1月 移転先にて営業再開
リターンについて

皆さまからのご支援に対して、感謝の気持ちを込めたリターンをご用意しています。営業再開後のライブご招待(評判のタパス付きです!)、ミュージシャンに向けたライブ主催優待、限定グッズ、お店の貸切(レンタルスペース)など、私たちのコミュニティをご満喫いただけるような特典を揃えました。ぜひお目通しください。
最後に
この小さなミュージックバル『ラ・ペーニャ』は、音楽を愛する全ての人のための場所です。ジャンルを問わず、音楽を通じて繋がりたいという演者と聴者の思いが詰まっています。そしてこれからは、ミュージックバルならびにコミュニティスペースとしてもより多くの方々に『ラ・ペーニャ』をご活用いただきたいと思っています。
現在の場所でバル営業が続けられなくなると分かったとき、文字通り目の前が真っ暗になりました。バルを続けたい気持ちはあるけれども、自分だけの力では現実的に難しく煩悶としていたところ、クラウドファンディングの存在を知りました。葛藤もありましたが、仲間の後押しもあって、『ラ・ペーニャ』に共感・応援して下さる方々を募るひとつの形として、今回のプロジェクト実施に踏み切りました。
皆さまとともに推し進める新しい場所での再スタートは、きっとこのコミュニティをさらに大きく、より豊かにする機会だと信じています。地方の町にある小さな場ではありますが、皆さまのご支援をいただき、これからも音楽をはじめとした多様な分野の愛好家たちが集う場として守り続けたいです。応援どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る
【本日公開】ラ・ペーニャ移転再開プロジェクト、始まります!
2026/07/15 20:00¡Hola! プロジェクトオーナーのみゆです。トレーラーハウスバル『ラ・ペーニャ』移転再開プロジェクト、いよいよ今日からスタートです!今週から全国的に猛暑予報が出ており、夏バテや熱中症にならずこの夏を乗り切れるかのひと山を早くも迎えていますが、実はクラウドファンディングも【最初のスタートダッシュ期間が最大の山場】と言われています。すでにリターンでの応援、お気に入り登録、SNSでの拡散、そして温かいメッセージなど、さまざまな形のアクションをいただき、公開初日から感謝の気持ちで胸がいっぱいです。皆さまのお心遣い本当にありがとうございます!ここからさらにプロジェクトを応援してくださる仲間(ペーニャ)を増やしていくために邁進します。皆さまにはぜひ、この挑戦を一緒に楽しんで見守っていただけますと幸いです。【今後の活動報告でお届けすること】・プロジェクト全体の進捗状況・バル移転再開に向けた工事や準備の様子・『ラ・ペーニャ』の最近の日常それでは8月31日までの48日間、皆さまと共に全力で走り抜けてまいります。どうぞよろしくお願いします!¡Hasta mañana!プロジェクト詳細・応援はこちらから☟ある日のタパス もっと見る




コメント
もっと見る