京都・四条烏丸に、マーダーミステリーの拠点を育てたい

京都・四条烏丸にマーダーミステリースペース「Light and Geek 烏丸店」を開店しました。お店を長く続けていくための持続可能な運営体制づくりと、新作コンテンツ制作・店舗環境向上のための資金を募るプロジェクトです。

現在の支援総額

892,000円

59%

目標金額は1,500,000円

支援者数

40人

24時間以内に40人からの支援がありました

募集終了まで残り

28日

京都・四条烏丸に、マーダーミステリーの拠点を育てたい

現在の支援総額

892,000円

59%達成

あと 28日

目標金額1,500,000円

支援者数40人

京都・四条烏丸にマーダーミステリースペース「Light and Geek 烏丸店」を開店しました。お店を長く続けていくための持続可能な運営体制づくりと、新作コンテンツ制作・店舗環境向上のための資金を募るプロジェクトです。

京都のマーダーミステリースペース Light and Geek

お世話になります。Light and Geekの三條場です。当店のクラウドファンディングに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。


Light and Geekは京都市伏見区にオープンし、2026年4月に京都の中心地である烏丸エリアに、マーダーミステリースペースとして2号店を出店しました。

しかし、新店舗の立ち上げにかかった費用や、その後の運営費が大きな負担となっており、店を続けるために自分自身が休みなく働くことで、何とか運営を支えてきました。しかし、今の働き方を続けることにも限界を感じています。


このプロジェクトは、もともと2026年8月中の公開を目指して準備していたものでした。しかし、その準備を進める中で、Light and Geekの今後について改めて考えなければならない出来事、簡単に言うと働きすぎで倒れてしまい、クラウドファンディングの実施をいったん見送っておりました。

その後、これからのLight and Geekについて考え、そのことを発信する中で、本当にたくさんの方から応援のメッセージをいただきました。

お店を好きだと言ってくださった方。私自身のことを心配してくださった方。これまでLight and Geekで過ごした時間や、作品についての思い出を伝えてくださった方。

一つひとつの言葉が、本当にありがたかったです。改めて、応援してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。


今回ご支援をお願いする理由

そんな中、多くの方から「クラウドファンディングをするなら支援します」という言葉もいただきました。

正直に申し上げれば、Light and Geekの資金繰りが厳しいことも事実です。これまでのように私自身の労働量で不足を補い続けるのではなく、働き方を改善しながら店舗を続けていくためには、資金面での余裕も必要です。


そこで改めてこのプロジェクトを見直し、現在の状況に合わせて一部内容を修正したうえで、公開することにしました。このクラウドファンディングは、単に一時的な資金不足を補うためだけのものではありません。

Light and Geekを、これからも長く続けていけるお店にすること。私一人の無理によって成り立つのではなく、スタッフやGMの皆さんとともに運営できる環境を整えること。そして、新しい作品や体験をこれからも皆様に届け続けること。

そのためのご支援をお願いするプロジェクトです。




これからのLight and Geekを応援したいと思っていただけましたら、力を貸していただけると嬉しいです。ここに至るまでの経緯や、現在考えていることについては、下記のnoteに書いています。

あわせてお読みいただければ幸いです。


【note記事】

・Light and Geekの今後について、考えていること。

・今後のLight and Geekについて、ご報告です。


マーダーミステリーってどんな遊び?

マーダーミステリーは、一人一人が物語の登場人物の役を受け持ち、会話や推理を通じて事件の真相を追っていく体験型ゲームです。

参加者には、それぞれが演じる登場人物の設定や、事件が起きるまでの出来事、ほかの登場人物との関係などが書かれた資料が渡されます。そこには、その人物だけが知っている情報や、ほかの人には知られたくない秘密が書かれていることもあります。



ゲームが始まると、参加者は自分の役になりきり、ほかの登場人物と会話をしながら情報を集めていきます。誰が、いつ、どこで、何をしていたのか。誰の証言が正しく、誰が嘘をついているのか。互いの情報を交換し、ときには秘密を隠しながら、事件の真相に迫っていきます。

ただし、全員が同じ目的を持っているとは限りません。事件を解決したい人もいれば、自分の秘密を守りたい人、誰かをかばいたい人、そして自分が犯人であることを隠そうとする人もいるかもしれません。それぞれの思惑が交錯するなかで、参加者自身の発言や行動、選択によって物語が展開していきます。


単に謎を解いて事件を解決するだけでなく、登場人物の一人としてロールプレイ(演技のようなもの)を楽しみ、その人物の立場で考え、悩み、決断する。そして、ほかの参加者とのやり取りを通じて物語を体験する。

事件の真相を解き明かす推理ゲームでありながら、登場人物の一人として物語を体験するゲームでもある。それがマーダーミステリーです。


マーダーミステリーを遊びたいけど遠い、その声に応えたい。

ここからは、少し無理をしてでも烏丸店をオープンしようと思った経緯をお話します。私はこれまで多くのお客様に支えていただき、マーダーミステリーとボードゲームを通じて、たくさんの素敵な出会いに恵まれてきました。


まず、Light and Geekは2019年12月に京都市伏見区でボードゲームスペースとしてスタートしました。しかし、2020年3月にコロナ禍が始まります。

オープンからわずか4か月。ようやく軌道に乗り始めた矢先、店舗は窮地に立たされることになりました。



コロナ禍の中で、「ボードゲームだけでなく、何か別のことも始めなければ」と考え、店舗で取り扱うようになったのがマーダーミステリーです。ただ、当時の日本では、マーダーミステリーは新しいジャンルの遊びでした。

推理ゲームでありながら、同時に物語の登場人物にもなれる。そうした体験は、多くの方にとって新鮮なものである一方、初めて遊ぶ方にとっては、「うまくできるだろうか」「ちゃんと推理できるだろうか」「知らない人と一緒でも楽しめるだろうか」と、不安を感じることも少なくありませんでした。


だからこそLight and Geekでは、初心者の方にも安心してご参加いただけるよう、作品選びのご相談や公演前の説明、ゲーム中のサポートを大切にしてきました。

その結果、ありがたいことに多くのお客様にご来店いただき、「もっとLight and Geekでマーダーミステリーを遊びたい」という声をいただくようになりました。

マーダーミステリー自体も、全国の店舗様やメーカー様、作者様、そしてファンの皆様のおかげで少しずつ広がっていき、それに伴い、当店でも取り扱う作品や公演数が増えていきました。


 マーダーミステリーの常設店へ

そして2022年7月、藤森の店舗と同じビルに、新たに一部屋を借りてマーダーミステリー用のスペースを増設しました。

それまでイベント形式で取り扱っていたマーダーミステリーを常設化し、京都で初めて、継続的にマーダーミステリーを楽しめる店舗となりました。



とても前向きで喜ばしい出来事でしたが、実のところ、かなり無理をしての増設でもありました。なぜなら、当時のLight and Geekは、店主の三條場がほぼ一人で運営していたお店だったからです。


それでも、「もっとマーダーミステリーを遊びたい」という声に応えたい。「マーダーミステリーのイベント中は、ボードゲームを遊べない」という不便を解消したい。


その想いから、増設に踏み切りました。


その後、新たに仲間となったマーダーミステリーのGMさんや、ボードゲームスタッフさんに助けられながら、少しずつ「京都にLight and Geekあり」と多くの方に知っていただけるようになったと感じています。

また多くの店舗様や作者様、他にも業界に関わる皆様にも支えていただき、新作や、関西ではLight and Geekでしか体験できない作品を取り扱わせていただくなど、幅広いラインナップを提供できるようになりました。


こうしてLight and Geekはボードゲームに加え、マーダーミステリーも継続的に楽しめる場所へと少しずつ変化してきました。


「遊びたい」と「遊びに行ける」の距離を縮めたい。

一方で、店舗運営を続ける中でずっと感じていたことがあります。それは


「京都でマーダーミステリーを遊びたいと思っている人はたくさんいるのに、京都市中心部ではまだ十分に遊べる環境が整っていない」


ということです。今まで「Light and Geekに遊びに行きたいけど遠い」という声もたくさんいただいてきました。



実際、京都のプレイヤーさんが大阪へ遊びに行くことは珍しくありません。

京都でマーダーミステリーを継続的に遊べる常設店は、現在Light and Geekだけです。しかし、京都市内にお住まいの方でも、場所によっては伏見へ向かうより、大阪へ出る方がアクセスしやすい場合があります。

「京都に住んでいるのに、京都で遊ぶより大阪へ行く方が便利」という状況を、少しでも変えたいと考えるようになりました。


また、京都市中心部の訪れやすい場所に常設店を作ることで、これからマーダーミステリーを始める方にも気軽に足を運んでいただける入口を作りたいとも思いました。

マーダーミステリーに興味はあっても、なかなか遊ぶ機会を作れない方もいらっしゃいます。距離がその障壁の一つであるなら取り除きたい。最初の一歩を踏み出しやすい場所を作りたいと考えたのです。


そして、ありがたいことにLight and Geekのオリジナル作品を遊ぶため、関西圏を越えて遠方からお越しいただく方も少なくありません。

しかし店舗のある京都市伏見区・藤森は、京都の玄関口である京都駅からのアクセスが良いとはいえず、遠方からお越しになる方にとっても負担のある立地です。

京都の方だけでなく遠方の方、さらに大阪・兵庫・滋賀・奈良など近隣地域のプレイヤーさんにも、京都まで足を運んでもらえるお店を作りたいという想いも持つようになりました。


2号店 ≪Light and Geek 烏丸店≫ のオープンへ

そして2026年4月、京都・四条烏丸にマーダーミステリースペース「Light and Geek 烏丸店」をオープンしました。


四条烏丸は、阪急・地下鉄・京阪の各路線からアクセスしやすく、京都の方はもちろん、大阪・兵庫・滋賀・奈良からもお越しいただきやすい立地です。

また京都駅からのアクセスも良く、関東や九州など遠方からのお客様にもご利用いただきやすくなりました。

この場所なら、これまで出会えなかった方々にもマーダーミステリーの魅力を届けられるかもしれない。そんな期待を込めて挑戦を決めました。


Light and Geekが目指すもの

烏丸店は、ボードゲームを取り扱わず、マーダーミステリーを取り扱う完全予約制の店舗としました。

少人数でじっくり会話を重ねる作品から、多人数で賑やかに楽しむ作品、数時間かけて深く向き合う作品まで、さまざまな作品をご用意し、初心者の方から経験者の方まで安心して楽しめる店舗を目指しています。



そしてLight and Geekは、「没入より没頭を、豪華さより親しみやすさを」をテーマとしています。


マーダーミステリーの楽しみ方は、お店や作品によってさまざまです。

世界観を再現した空間や、大掛かりな演出によって非日常を味わえる体験には、その場所ならではの大きな魅力があります。


一方で、Light and Geekが大切にしたいのは、目の前の作品や、同じ卓を囲む参加者との会話に、自然と意識を集中できる時間です。


プレイ中に何を考え、誰にどんな言葉を伝えるのか。

事件の真相だけでなく、自分や相手の選択に向き合い、いつの間にか周囲を忘れてしまうほど作品に集中している。


「没頭」とは、ほかのことを忘れ、一つの物事に深く集中し、熱中することです。

そして、その没頭を支えるために必要なのは、必ずしも豪華な設備や特別な装飾だけではないと考えています。


初めて訪れる方でも、緊張しすぎず、分からないことを気軽に尋ねられること。

失敗を恐れずにプレイできる雰囲気があること。

参加者全員が互いを尊重しながら、同じ時間を楽しめること。


一見すると当たり前のことかもしれません。しかし、こうした「安心して作品に向き合える環境」こそが大切だと、Light and Geekは考えています。


そして、それは公演中だけのことではありません。

ご予約やお問い合わせなど、公演の前後に生まれる不安や疑問にも、できる限り丁寧に対応すること。それもまた、安心して作品に向き合っていただくための環境づくりの一つです。


またLight and Geekは、背伸びをしなければ入れない場所ではなく、


「またあのお店で遊びたい」


と思っていただけるような、温かみのある場所でありたいと考えています。



豪華さとは異なる形で、一つひとつの公演を丁寧に届けること。

参加する方が安心して作品に集中できる環境を整えること。

作品の魅力と、同じ時間を過ごした人たちの言葉が、しっかりと心に残る体験を作ること。


それが、Light and Geekの目指すお店のあり方です。


なぜオープン後のクラウドファンディングなのか

Light and Geek 烏丸店は、2026年4月18日にすでにオープンしています。そのため、


「新店舗を作るためのクラウドファンディングなのに、なぜオープンした後に実施しようとしたのだろう」


と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。


烏丸店の出店は、クラウドファンディングの結果に左右される形ではなく、必ず実現すると決めていました。

物件の契約や内装、設備の準備を進め、まずは自分たちの責任で店舗を形にし、実際に営業を始めることを優先したのです。


一方で、新しい店舗を作ることと、その店舗を長く続けていくことは、まったく別の課題です。

烏丸店を立ち上げるためには、物件の契約費用や内装費、設備費、備品購入費など、多くの初期費用が必要でした。

そしてオープンした後も、家賃や光熱費、作品のライセンス料、GMさんやスタッフさんの人件費など、店舗を維持するための費用は継続して発生します。


お店が軌道に乗るまでに必要なこと、その足りない部分を全て私の労働で補おうとし、無理がたたる結果となってしまいました。



烏丸店をオープンしてから、初めてLight and Geekに来てくださるお客様は圧倒的に増えています。


これまで藤森まで足を運んでくださっていたお客様からも、「近くて行きやすくなった」「これからはもっと遊びに来られそう」といった声もいただいていますし、関西ではLight and Geekでしか遊べない作品などを目的に、京都市外から貸切で足を運んでいただくことも増えました。

4~5人ほどのグループで「みんなマーダーミステリーは初めてです」とご来店いただくケースも多く、「興味はあったけれど、これまで遊ぶきっかけがなかった」という方に、烏丸店を最初の一歩として選んでいただけることを、とても嬉しく感じています。


初心者の方がマーダーミステリーと出会う場所になること。そして、経験者の方に「この作品を遊ぶために京都へ行こう」と思っていただける場所になること。烏丸店を始めたときに目指していた二つの役割が、少しずつ実際のお客様の姿として見えるようになってきました。


しかし、それを安定した店舗運営につなげられるほど、まだ十分に多くの方へ烏丸店を知っていただけているわけではありません。

これから店舗の存在をより広く知っていただき、来店してくださる方を増やすとともに、店主一人の労働量に頼るのではなく、無理なく公演を続けられる運営体制を整えていく必要があります。

ただ、実現にはある程度の時間と運転資金が必要です。そのためのご支援をいただきたいと、今回クラウドファンディングを実施することにいたしました。


今回の目標金額について

今回のクラウドファンディングでは、最初の目標金額を150万円に設定しています。ただし、150万円ですべての課題が解決するわけではありません。


Light and Geekをこれからも続けていくためには、店舗の運営を安定させること、スタッフさんへ仕事を任せられる体制を作ること、より多くの方にお店を知っていただくこと、そして店主自身の働き方を変えていくことが必要です。

そのため、今回のクラウドファンディングでは、最初から次の3つの段階を目標として考えています。



FIRST GOAL 150万円

今後の運営を立て直していくための、最初の土台を作る金額です。

店舗運営を支えながら、スタッフさんへの業務移管や広報など、必要な改善に着手していきます。


SECOND GOAL 300万円

ここまでご支援いただければ、運営改善をより余裕を持って進めることができます。

目の前の営業を回すだけではなく、スタッフさんに任せられる仕事を増やし、広報や今後の店舗づくりにも継続的に取り組める状態へ近づきます。


THIRD GOAL 500万円

ここまでご支援いただければ、資金面にもかなり大きな余裕が生まれます。

その場その場を乗り切るための運営から離れ、数年先のLight and Geekを考えながら、店舗運営や作品制作に取り組める状態へ大きく近づきます。


**********


まずは150万円を第一目標として、皆様にご支援をお願いしたいと考えています。

そして、そこからさらにご支援の輪が広がれば、300万円、500万円と、より安定したLight and Geekを作っていくために活用させていただきます。


このプロジェクトで実現したいこと

新しい店舗をオープンすることはできました。しかし、本当の意味でお店を作っていくのは、ここからだと考えています。

これから烏丸店をどのように運営していくか。それは、


・烏丸店の存在をより多くの方に知っていただき、実際に足を運んでいただくこと。

・一つひとつの公演を丁寧に積み重ね、安心して大切な時間を預けていただけるお店として信頼を築いていくこと。

・新しい作品や体験を継続して届けられる運営基盤を整えること。


今回いただいたご支援を、これらを実現するための土台にしたいと考えています。



京都で、マーダーミステリーを継続して遊べる環境を守る


マーダーミステリーは、作品ごとに必要な参加人数が決まっていることが多く、遊ぶためには会場だけでなく、作品を進行するGMさんや、一緒に参加するプレイヤーさんを集める必要があります。

京都に、マーダーミステリーと出会える場所がある。興味を持ったときに、安心して最初の一歩を踏み出せる場所がある。

その環境を一時的なものではなく、これからも守り続けていきたいと思っています。


京都まで足を運びたくなるお店づくり


烏丸店は、いろいろな場所からアクセスしやすい立地です。ただ、アクセスが良いだけでは、わざわざ京都まで足を運ぶ理由にはなりません。


「この作品を遊びたい」

「このお店で体験してみたい」

「みんなを誘って京都まで行こう」


そう思っていただけるお店であることはもちろん、魅力的な作品を増やし、幅広い作品を取り扱っていくことも重要です。

そのために、作者様や他店舗様とも協力し、新しい作品を京都から届けることを企画しています。


そして、遠方から来てくださる方には、公演だけでなく、せっかく京都まで来た一日そのものを楽しんでいただけるような機会も作っていきたいと思っています。

烏丸店を、京都の方にとって身近なお店であると同時に、「この作品を遊ぶために京都へ行こう」と思っていただける場所へ育てていきたいと考えています。


新しい作品と出会える場所を作る


ですので、Light and Geekでは既存作品の公演だけでなく、オリジナル作品の制作や、作者様と協力した新しい作品の展開にも取り組んでいます。

その取り組みの一つとして、以前からマダミス制作者のnewmerous様へ制作をお願いしていた新作も、このたび完成しました。


詳細はこちら


今後もさまざまな作者様とのコラボレーションを企画していく予定です。


そうした作品をお客様へ届けることで、新しい作品や体験との出会いを、これからもっと増やしていきたいと考えています。

烏丸店を、完成した作品を提供するだけの場所ではなく、新しい作品が生まれ、育ち、お客様と出会う場所にしたい。

そして、京都から新しいマーダーミステリー作品を発信していきたいと考えています。


GMさんとスタッフさんが活躍できる環境を整える


マーダーミステリーの店舗を継続していくためには、店主一人だけでなく、GMさんやスタッフさんの協力が欠かせません。現在も、経験のあるGMさんやスタッフさんに協力していただきながら、公演を運営しています。


これまでLight and Geekは、店主の三條場に多くの業務が集中する形で運営してきました。これまでは店主自身の人件費を十分に考慮せず、自分の労働量で不足を補うことで何とか成り立たせてきた部分もあります。

これからは、スタッフさんそれぞれの経験や得意分野を活かして活動していただける環境を整え、店主一人に負担が集中しない、継続可能な運営体制を作っていきたいと考えています。


長く続けられるお店にする


今回のプロジェクトで最も実現したいことは、とてもシンプルです。烏丸店を長く続けることです。

皆様と一緒に、烏丸店を京都に根づくお店へ育てていくこと。それが、このプロジェクトで実現したいことです。


店舗運営だけでなく、作家サンジョウバとして

店主の三條場は、店舗運営やGMを行う一方で、「サンジョウバ」名義でマーダーミステリー作品の制作にも取り組んでいます。


これまでに『GRAPE ~さよならの暑さ~』『In The Box ~長い熱病~』『TOOLS ~ぎこちない椅子~』など、複数のオリジナル作品を制作してきました。新作の『公平なWorld』も、ご好評いただいております。

ありがたいことに、店舗そのものだけでなく、サンジョウバ作品を楽しみにしてくださっている方、次の新作を待ってくださっている方もいらっしゃいます。



そして、作品制作は執筆だけで完成するものではありません。

構想を練り、文章を書き、必要な資料を作り、テストプレイを重ね、参加者の方の反応を見ながら調整していきます。

完成後も、GMさんへの共有や講習、公演準備、運営方法の見直しなど、作品の魅力を安定して届け続けるための取り組みが必要で、そのすべての土台になっているのが、Light and Geekという店舗です。


Light and Geekという環境があるからこそ、サンジョウバ作品は生まれ、公演を重ね、それを糧に次の作品が生まれるというサイクルが成り立っています。


一方で、店舗運営が不安定な状態では、日々の営業や資金繰りを優先せざるを得ず、新しい作品を制作するための時間や費用を十分に確保することができません。

店主であり、制作者でもあるため、店舗の状況と作品制作は切り離して考えることが難しいのが実情です。


Light and Geekが安定して続いていくことは、単に公演を行う場所を守ることだけではありません。

これからもサンジョウバ作品を生み出し、皆様へ届け続けるための土台を守ることでもあります。


今、作っているもの。これから作りたいもの。


店舗運営と並行して、現在もいくつかの制作を進めています。


・8人用/王位継承 × 資源交渉 × ペアマーダーミステリー

即位したばかりの王の死をめぐる、8人用政治交渉ペアマーダーミステリーです。

次代の王を巡って争う四人の有力政治家と、それぞれを支援する四人の外国要人。情報・資金・影響力を集め、密談を重ね、自らが望む次代の政権を作り上げていく。

最後に求められるのは、犯人を見つけることだけではなく、誰を王とし、この国をどう残すのか。

手にしたものすべてを交渉材料に、8人が国家の未来を決定する。


・2人用/殺人隠蔽 × NPCとの対話型

『GRAPE ~さよならの暑さ~』『公平なWorld』に続く、2人用のNPCとの対話型ゲームです。

「人を殺してしまった」――妻の告白から始まる、殺人を夫婦(プレイヤー)で隠す作品です。NPCからの質問や追及をかわしながら、どこまで真実を話し、何を隠し、どんな嘘をつくのかを二人で選んでいきます。

その一方で、二人はお互いの秘密を探っていく……。求められるのは、真相を暴くことではない。真相を探りながら、真相を隠しきること。


・6人用/サスペンス × ストーリープレイング

かつてそれぞれ別々の場所で、「先生」と呼ぶ一人の人物と出会った6人をめぐるサスペンス体験作品です。

6人が慕っていた先生は、ある犯罪で逮捕された。誰もが無実を信じていたにもかかわらず、先生自身は罪を認め、そのまま有罪となる。

それから数年後、あるきっかけで出会った6人は、それぞれが知る先生の記憶を持ち寄り、あの日の事件をもう一度辿り始める。


・8人用/マーダーミステリー × ペアデスゲーム

タイムマシンに乗せられ、辿り着いた未来には、犯罪者となった自分がいた。

未来の自分と過去の自分。2人×4組のデスゲーム。最終的に未来の誰かが、過去の誰かを殺さなければならない。誰がその権利を得るのか、そして誰を殺すのか。

※この作品では、過去と未来は確実につながっています。過去の自分が死ねば、未来の自分も必ず消滅します。


**********

もちろん、これらはまだ構想・制作途中のものも多く、完成時期をお約束できるものではありません。

内容も大きく変わる可能性がありますし、テストプレイまで進んだものの、しっくりこなくて凍結している作品もあります。中には、日の目を見ないものもあるかもしれません。

また新作とは別に、制作を外部の方にもお願いしながら、『TOOLS ~ぎこちない椅子~』のオンライン版、『GRAPE ~さよならの暑さ~』設定資料集も制作中です。

**********


これまで店舗運営に追われ、制作に十分な時間を使えない時期が長く続きました。

Light and Geekの働き方を見直したいと考えている理由の一つは、店を続けるためだけに働き続けるのではなく、もう一度、作品を作るための時間を取り戻したいからです。


忙しい中でも、アイデアはたくさん出てきました。作りたいものは山のようにあります。私の中は、作りたいもので溢れています。

店舗運営が安定すれば、目の前の営業だけでなく、次の作品を考え、制作し、より良い形で届けるための時間を作ることができます。

Light and Geekを安定して続けていくことは、店舗を守ることだけではなく、これからも新しい作品を生み出し、皆様へ届け続けるための環境を守ることでもあります。


リターンのご紹介

今回のクラウドファンディングでは、さまざまな形でLight and Geekを応援していただけるよう、複数のリターンをご用意しました。

「まずは気軽に応援したい」という方から、作品を楽しみたい方、マーダーミステリーを初めて遊ぶ方、何度も遊びに来てくださる方、貸切公演を企画してくださる方まで、それぞれに合った形をお選びいただければと思います。



≪気軽に応援≫


【お礼のメール】1,000円

感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。


≪作品をもっと楽しむ≫



【『TOOLS ~ぎこちない椅子~』オンライン版・先行予約】2,000円

BOOTHで販売予定の、ココフォリアで『TOOLS ~ぎこちない椅子~』を遊ぶためのデータ一式を、一般販売に先駆けてお届けします。

※完成は2027年3月を予定しています。


【『GRAPE ~さよならの暑さ~』設定資料集・先行予約】2,000円

制作秘話や、本編を遊んだだけでは分からない世界設定などを収録したPDF設定資料集です。こちらもBOOTHでの一般販売に先駆けてお届けします。

※完成は2027年3月を予定しています。


【作者インタビュー音源 さくべえさん】2,500円

『この闇をあなたと』作者・さくべえさんに、制作秘話などをお話しいただいた約60分のインタビュー音源です。

※インタビュアーはサンジョウバです


【作者インタビュー音源 サンジョウバ サトシ】2,500円

Light and Geek店主・サンジョウバが、自作『In The Box ~長い熱病~』について語る約80分のインタビュー音源です。

※インタビュアーはさくべえさんです


≪記念グッズで応援≫


【Light and Geek ロゴ入りボールペン】3,000円

Light and Geekのロゴをデザインした、レザースタイルのメタルボールペンです。


【Light and Geek 5周年記念グッズセット】3,000円

5周年イベントで参加者の方に贈呈した、記念のアクリルキーホルダー1種と缶バッジ2種のセットです。

※画像のアクリルキーホルダーは裏表のデザインが分かるように撮っています。リターンに付属しているのはアクリルキーホルダー1つ、缶バッチ2つです。


≪マーダーミステリーをはじめてみる≫

今回のクラウドファンディングをきっかけに、まだマーダーミステリーを遊んだことのない方にも、最初の一歩を踏み出していただければと考えています。



※ご支援時点でマーダーミステリーのプレイ経験が10回以下の方を「初心者」とします。ご支援後、チケットをご利用いただくまでにプレイ経験が増えた場合でも、そのままご利用いただけます。

※設定金額を超える公演に関しては、超過分の差額をお支払いいただく形でご利用いただけます。


【マーダーミステリー初心者ペアチケット】6,000円

ご支援時点で、2名様ともマーダーミステリー初心者の方向けのペアチケットです。3,500円設定の公演を、お1人あたり3,000円でお楽しみいただけます。


【初心者さんを誘って遊ぼう!ペアチケット】6,000円

マーダーミステリー経験者の方が、初心者のご友人を誘って一緒に遊ぶためのペアチケットです。3,500円設定の公演を、お1人あたり3,000円でお楽しみいただけます。


【初心者4名様グループチケット】16,000円

ご支援時点で初心者の4名様グループ向け。4,500円設定の公演を、1人あたり4,000円でお楽しみいただけます。


【初心者5名様グループチケット】20,000円

ご支援時点で初心者の5名様グループ向け。こちらも1人あたり4,000円でお楽しみいただけます。



Light and Geekでは、作品を決めてからご予約いただく方法だけでなく、作品選びからご相談いただくこともできます。

ご予約様の状況や、希望する公演時間、日程などを参考に、いくつか候補をご提案します。

「初めてだから何を選べばいいかわからない」という方はもちろん、経験者のグループ様からのご相談も歓迎です。

詳細はこちら↓
https://mdms.jp/shops/lightandgeek/catalogs/4753


≪もっとLight and Geekで遊ぶ≫

※設定金額を超える公演に関しては、超過分の差額をお支払いいただく形でご利用いただけます。

取り扱い作品はこちら↓

https://mdms.jp/shops/lightandgeek?q=catalogs


【5回共通チケット】20,000円

4,500円分の公演参加チケット×5回分、合計22,500円相当を20,000円でご利用いただけます。


【貸切公演チケット】35,000円

最大8名様まで、最大40,000円分の貸切公演に利用できるチケットです。


【京都遠征!1DAY2公演】80,000円

最大8名様で、1日に2作品を楽しんでいただく特別なプランです。京都府内にお住まいの方もご利用いただけます。

通常は公演間のインターバルを1時間としているところ、このリターンでは2時間のインターバルを確保します。せっかく京都までお越しいただくなら、公演だけでなく四条烏丸でのランチやカフェも含めて、一日をゆっくり楽しんでいただければと思います。

日程はご相談のうえ決定し、希望作品を指定していただけます。また、代表者(幹事)様には「京都遠征幹事証明書」をお渡しします。


≪お名前を残して応援≫




【公式サイトへのお名前掲載(小)】5,000円

Light and Geek公式サイトに、支援者様のお名前・ニックネームを掲載します。


【公式サイトへのお名前掲載(大)】10,000円

公式サイトに、より大きなサイズでお名前・店舗名・企業名などを掲載します。


【烏丸店にお名前の掲載】10,000円

Light and Geek 烏丸店内に、30mm×70mm程度のアクリルネームプレートを掲示します。


【烏丸店にお名前の掲載+店主を1日休ませる】30,000円

烏丸店へのアクリルネームプレート掲示に加え、本リターン1件につき、店主サンジョウバが完全な休日を1日取得します。

今回、Light and Geekをこれからも続けていくために、働き方を見直し、きちんと休むことを決めました。しかし、クラウドファンディング公開時点では、まだ1日も休めていません。


そこで、このリターンでは「支援していただいたら、その分だけ必ず休む」ことを皆様との約束にします。

クラウドファンディング終了後、原則として週1日以上のペースで、支援件数分の休日を順次取得します。その日は店舗業務、事務作業、連絡、制作など、Light and Geekに関する仕事を行わない完全な休日にします。


約束した以上は、ちゃんと休みます。正直に言えば、今の私はまだ、自分との約束だけでは休めない状態です。だから今回は、支援してくださった皆様との約束にさせてください。


取得状況については、活動報告でご報告します。

※「こうでもしないとサンジョウバが休みません」(妻より)


**********

興味のある内容やご予算に合わせてご支援いただけると幸いです。各リターンの詳しい利用条件、対象作品、提供時期などについては、各リターンの説明欄をご確認ください。


今後のスケジュール(予定)

10月上旬 クラウドファンディング開始

10/31 募集終了


ご支援の使い道

今回いただいたご支援は、Light and Geek 烏丸店を安定して運営し、これからも新しい作品や体験を皆様へ届け続けるために、大切に活用させていただきます。

ご支援いただいた資金は、主に以下の用途に使用する予定です。



店舗の運営費

烏丸店を継続して営業するための家賃、光熱費、通信費、消耗品費などに充てさせていただきます。

まずは多くの方に店舗を知っていただき、来店してくださる方を増やすとともに、無理なく継続できる運営体制を整えていく必要があります。

その期間を支える運転資金として活用します。


GMさん・スタッフさんの人件費と育成費

マーダーミステリーの公演には、作品を理解し、参加される皆様を支えるGMさんの存在が欠かせません。

ご支援は公演を担当するGMさん、公演外で店舗を支えてくれているスタッフさんの人件費や、新しい作品を担当してもらうための講習、進行方法の共有、テスト公演などに必要な費用として活用します。

経験のあるGMさんやスタッフさんに継続して協力していただき、安定して公演を実施できる体制を整えていきます。


作品の導入費・ライセンス料

店舗で新しいマーダーミステリー作品を公演するためには、作品の購入費やライセンス料が必要です。

初心者の方にも参加しやすい作品から、経験者の方に楽しんでいただける作品まで、幅広いラインナップを継続して用意するために活用します。

また、関西ではまだ体験できる場所の少ない作品や、Light and Geekだからこそお届けできる作品の導入にも取り組んでいきます。


オリジナル作品の制作費

Light and Geekでは、既存作品の公演だけでなく、サンジョウバ作品をはじめとするオリジナル作品の制作にも取り組んでいます。

店舗運営を安定させることで、新しい作品を制作し、皆様へ届けるための時間と環境を確保したいと考えています。


広報・宣伝費

烏丸店のことを、まだLight and Geekをご存じない方にも知っていただくための広報・宣伝に活用します。

特に、これからマーダーミステリーを遊んでみたい初心者の方や、大阪・滋賀をはじめとした近隣地域のプレイヤーさんなど、これまで十分に情報を届けられていなかった方にも烏丸店を知っていただけるよう、SNS広告や告知物の制作などに取り組んでいきます。

「マーダーミステリーを遊んでみたい」「この作品を遊ぶために京都へ行ってみたい」と思っていただけるきっかけを増やすために活用します。


リターンの制作・提供費

記念グッズやお名前プレートの制作費、リターンの発送費、公演リターンの実施に必要な費用などに使用します。

リターンを確実にお届けできるよう、必要な制作費や予備費も含めて計画します。


CAMPFIREの手数料

集まった支援金の一部は、CAMPFIREの利用手数料および決済手数料として使用されます。手数料を差し引いた金額を、上記の店舗運営や作品制作などに活用させていただきます。

今回のご支援は、一時的な資金不足を補うだけのものではありません。

烏丸店を長く続けられる状態に近づけ、GMさんやスタッフさんが活躍できる環境を整え、新しい作品や体験を継続して届けていくための土台として活用します。


**********


ご支援いただいた皆様に、

「応援して良かった」「このお店が続いて良かった」

と思っていただけるよう、一つひとつ大切に使わせていただきます。


最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

Light and Geekは、これまで多くのお客様、GMさんやスタッフさん、作品を届けてくださった作者様や関係者の皆様に支えていただきながら、少しずつ歩んできました。

烏丸店をオープンできたことも、決して私一人の力ではありません。



今回のクラウドファンディングは、烏丸店を一時的な挑戦で終わらせず、京都に長く根づくお店へ育てていくためのものです。

そして、Light and Geekという場所を守ることは、これからも新しい作品を生み出し、皆様へ届け続けるための土台を守ることでもあります。


ご支援という形はもちろん、このプロジェクトを誰かに伝えていただくことや、実際にお店へ遊びに来ていただくことも、大きな力になります。

これからも、


「京都にLight and Geekがあって良かった」

「この作品をここで遊べて良かった」


と思っていただける場所を目指して、一つひとつの公演と向き合っていきます。

どうか、これからのLight and Geekを一緒に見守り、応援していただけますと幸いです。


Light and Geek店主

三條場 聡史

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 店舗運営費(家賃・光熱費・通信費・消耗品費等)、作品導入費・ライセンス料、オリジナル作品の制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円〜 企画からリターン配送までお任せプランも!
無料
掲載をご検討の方はこちら

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に40人が支援しました