
こんにちは。
バイリンガルベイビーのTakahiroです。
今日は、いつもの活動報告とは少し違う形で、子育て世代の一人の父親として、日頃から考察していることを共有できればと思います。
テーマは、これからの日本で英語力がどんな意味を持つのかについてです。
結論から言うと、日本では、英語力が「海外に出る人だけのもの」ではなく、日本で暮らし、日本で働く子どもたちにとっても、これまで以上に価値を持つのではないかと考えています。
もちろん、これはあくまで一個人の意見です。その前提で読んでいただけると嬉しいです。
ここ数年、翻訳サービスやAIの進化によって、「これからは英語を学ばなくてもよくなるのではないか」という意見も増えてきました。
たしかに、AIはこれから多くの言語の壁を越えてくれると思います。
それでも僕は、「自分の考えや想いを、自分の言葉で直接伝える英語力」は、AI時代にも大切であり続けると考えています。
むしろ、その必要性は日本でさらに高まっているように感じています。
なぜなら、これからの30年、ビジネスの世界で、日本にもう一度、世界から注目が集まる可能性があると感じているからです。
僕は1997年、カナダに留学したことをきっかけにインターネットと出会いました。
当時はまだ、日本でインターネットを使っている人は、僕の周りではいませんでした。
その後、インターネット黎明期からネット企業で働き、ソフトウェアが社会を大きく変えていく流れを現場で見てきました。
そして2022年以降、AIが一気に身近な存在になりました。
元エンジニアの僕から見ると、ソフトウェアが目指してきた最終地点はAIであり、今、その到達点にたどり着いたように感じています。
これまでの30年がソフトウェアの時代だったとすれば、
これからの30年はハードウェアの時代へ移っていく。
その流れは、すでに始まっていると感じています。
そして日本は、かつてハードウェアの領域で世界を席巻した国です。
そのものづくりの強みは、今も日本の中に残っています。
もちろん、未来のことは誰にも断言できません。
それでも僕は、これからの時代、日本発の企業やサービスが世界で存在感を持ち、日本の経済や雇用を牽引していく可能性は十分にあると感じています。
そのような時代に、仕事の現場で意見を出したり、信頼関係をつくったりする場面では、自分の言葉で英語を使えることが大きな力になる。
チームを前に進める立場になれば、なおさらです。
だからこそ、英語力はこれからの子どもたちにとって、人生の選択肢を増やす力になっていくのではないかと思っています。
子どもたちが大きくなったときに、少しでも多くの選択肢を持てるように。
今回のクラウドファンディングも、そうした想いの延長線上にあります。
今日は、商品説明ではなく、一人の父親として今考えていることを共有させていただきました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。



