「わかりやすく教える」だけの講座は、これからAIに代わられます
知識を整理して、わかりやすく説明するだけなら、AIのほうが速く、安く、24時間対応できます。受講生は、わからないことがあれば、いつでもAIに聞けばいい。そういう時代が、もう始まっています。
「わかった」を届けるだけの講座は、AIに代わられる。
では、人にしか届けられないものは何か。
それは、「できた!」という体験です。
動画を見て「わかった」と思っても、人は変わりません。実際に手を動かし、つまずき、修正し、「できた!」を積み重ねたとき、初めてスキルが身につき、人は成長していきます。「できた!」まで伴走することこそ、AIには代えられない、人の講座の価値だと私は考えています。
私も、これに気づくまで、遠回りしました

申し遅れました。講座設計コンサルタントの古川英宏と申します。最初からできていたわけではありません。サイト運営のコンサルタントとして起業し、効率化のために講座を作りました。「これでサポートが楽になる」と思ったのです。
ところが、まったく回りませんでした。受講生は途中で止まる。結局、個別対応が止まらない。夜22時からZoomで対応し、休日も返信が止まらない日々でした。
ある日、ふと「自分の講座を最後まで終えた人は何人いるんだろう」と数えてみました。
最後まで終えた人は、10人に1人ほど。完遂率にして、約10%でした。
頭が真っ白になりました。
私の講座は「わかった」を届けていただけで、「できた!」まで導けていなかったのです。
今年1月、私は突然ICUに運ばれました

つい数日前まで元気だったのに、微熱が続いたかと思うと、ある夜、胸とみぞおちが激しく痛みました。
検査をすると、右肺が真っ白。心臓の数値は、正常値が30以下のところ、20,000を超えていました。そのまま緊急入院となり、深夜、私はひとりでICUに運ばれました。
翌日、主治医から告げられたのは、「現在、重篤の上の最重篤状態です。いつ悪化して危篤になってもおかしくない」という言葉でした。生まれて初めて、死を覚悟しました。
幸い、原因はごく微細な菌で、適切な治療で快方に向かいました。合計10日間の入院を経て、自分の足で病院を出ることができました。
ICUで動けなかった10日間、私はずっと「クライアントは大丈夫だろうか」と思っていました。
私には、クライアントに提供している会員サイトや講座がありました。
もしその仕組みがなかったら、あの10日間、私は不安に押しつぶされ、サービスそのものが止まっていたかもしれません。仕組みがあったから、安心して休むことができました。
安心して休めたのは、「自動化」していたからではありません
ここが、一番お伝えしたいことです。
私が安心して休めたのは、ただ動画を並べて「自動化」していたからではありません。
クライアントが、自分ひとりで「できた!」にたどり着けるよう、講座を設計してあったからです。
どこに向かえばいいかが見える。
次に何をすればいいかがわかる。
つまずいても、ひとりで乗り越えられる。
だからこそ、私がそばにいられない間も、講座は機能する状態を保てたのです。
世の中では「講座を自動化・仕組み化すれば回る」と言われます。しかし、順番が逆です。
クライアントが「できた!」を積み重ねる設計があるからこそ、自動化は後から自然と生まれるのです。そして、その講座は、講師が倒れても止まりにくくなります。
ところが、世の中にあふれる「自動化」の情報は、そのほとんどが「講座の提供の仕方」の話です。一番大事なはずの「受講生がちゃんとできて、次に進めること」は、ほとんど語られていません。
講座の本来の目的は、配信でも販売でもなく、受講生が変わることです。
「古川さんが最後です」と言って、来てくれた人
私が「最後まで届ける」ことに本気で向き合うようになったのは、あるクライアントの一言がきっかけでした。
「いくつもコンサルを受けてきました。古川さんが最後です。ここでダメだったら、もう諦めようと思っています」
そう言って来てくださった方が、成果を出してくれました。
知人の紹介で来てくださった方は、セッションのたびに「ここまでできました」と紹介者に連絡を入れていたそうです。あとから聞いて、胸が熱くなりました。
無数の情報の中から、私を見つけて、信用して、連絡をくれた。その縁を裏切ることは、絶対にあってはならない。お金を払ってくれた人全員に、ちゃんと成果を出してほしい。
これが、私がこの仕事を続けるすべての理由です。
問題は「やる気」ではなく「設計」でした

なぜ受講生が「できた!」までたどり着けないのか。徹底的に調べてわかったのは、原因が教え方でも内容でも、本人のやる気でもないということでした。
世界221のオンライン講座を分析した研究によると、最後までやり切れる人は10人に1〜2人。これは世界共通の現実です。そして、その原因は──講座の構造そのものに、人が止まる場所が組み込まれていたことでした。
・どこに向かえばいいのか、ゴールが見えない
・一度の課題が大きすぎて、手をつけられない
・どこで止まりやすいかが想定されていない
・「やってもやらなくてもいい」になっている
・「自由にどうぞ」と言われて、何を出せばいいかわからない
・フィードバックが「いいですね」だけで、何を直せばいいかわからない
これらをひとつずつ整えていきました。内容は一切変えていません。変えたのは、構造だけです。
すると、私の講座の完遂率は、約10%から87%になりました。
同じ変化が、3人の講師の講座でも起きました
私だけの話ではありません。コンサルでご一緒した3人の講師の方も、同じ変化を経験しています。
田中結衣さん・マーケティング系講座
田中結衣さんの講座は、「わかりやすい」「勉強になる」という声が届く、評判のいい講座でした。それなのに、最後まで進む受講生が少なかったのです。10人受講して、完遂するのは3人ほど。残りは、途中で静かに手を止めていました。
設計を見直したとき、田中さんはこう言いました。「受講生は、進もうとしていたんです。ただ、どこに向かえばいいのかが見えなかっただけで」
設計を変えたあと、完遂率は30%から72%に。最後まで進んだ受講生から、「この講座を受けて、本当に良かったです」という言葉をもらえるようになったそうです。
石井智之さん・IT導入支援講座
石井智之さんの受講生は40〜60代のIT初心者でした。「難しくて、どこから手をつけていいかわからない」というメッセージが止まりませんでした。
設計を見直したあと、完遂率は24%から81%に。「1人でも迷わず進められました」という声が届くようになったそうです。
佐々木みゆきさん・産後ボディメイク講座
佐々木みゆきさんの受講生は、産後の忙しい時期の女性が中心でした。「やりたい気持ちはあるのに、子どもの都合で止まってしまう」という声が続いていました。
設計を整えたあと、完遂率は16%から71%に。最後まで終えた受講生から「卒業式みたいです」と言ってもらえて、佐々木さんは嬉しくて泣いてしまったそうです。
3人とも、内容はまったく変えていません。「わかった」で終わっていた講座が、「できた!」が連鎖する講座に変わったのです。
受講生の「できた!」が溢れる先生業を、もっと増やしたい
私には、実現したい風景があります。
受講生が「できた!」と声をあげる。
その喜びの声に、先生が「この仕事をしていてよかった」と励まされる。
また次の講座をもっと良くしていく。その連鎖が、もっと多くの先生業に広がっていく風景です。
この本が1人の先生に届き、その先生の講座が変われば、その先にいる何十人、何百人もの受講生の「できた!」が生まれます。1冊の本が、先生を通じて、何百人もの学びを変えていくのです。
あなたが応援してくださる1冊が、今まさに「受講生が続かない」と悩んでいる先生に届き、その先の何百人もの「できた!」に変わっていきます。
だからこそ、この本を書きました
『完遂100%講座構築術』
──「わかった」で終わらせない。「できた!」を連鎖させる。──
ひとつの「できた!」は、次の「できた!」を呼びます。小さな達成が積み重なり、最後まで完了する。完了したクライアントが成果を出し、「この講座を受けてよかった」と語る。その声が、次の受講生を連れてくる。
AIには代えられない「できた!」の連鎖を、あなたの講座に組み込むための一冊です。
本書の内容(全8章)
序章 講座は、完遂されてこそ価値がある
第1章 10人中9人が止まる──あなたの講座で何が起きているか
第2章 完遂される講座は「信頼・事例・紹介」を自動で生み出す
第3章 受講生が静かに手を止める8つの設計ミス
第4章 受講生が最後まで進む講座を設計する6つの手順(STEP1〜6)
第5章 6項目チェック──あなたの講座の完遂設計を自己診断する
第6章 講師が消耗せず、受講生も成果を出す
終章 「この講座を受けて本当に良かったです」という言葉
特に第4章では、受講生が最後まで完了したくなる「仕掛け」を、6つのステップで具体的に設計していきます。
ゴールを明確にする/課題を「30分で終わる」サイズに分解する/止まりやすい場所にヒントを置く/「見るだけ」を「やる」に変える/完成イメージと合格基準を見せる/フィードバックの基準を整える。
難しい理論ではありません。すでに3名のコンサル先で実証されている方法を、誰もが自分の講座に応用できる形にまとめました。講座を完遂させることだけに特化した教科書です。
このプロジェクトで実現したいこと
書籍の出版──講座運営者の手元に届く一冊を、ちゃんと作る
オンライン読書会・解説会の開催──実際に自分の講座に当てはめて考える場
完遂設計診断ツールの公開──自分の講座をセルフチェックできるツール
完遂設計コミュニティの立ち上げ──講座を整えていく仲間が学び合える場
なぜクラファンなのか
本を読んで「わかった」と思っても、実際に自分の講座を変える「できた!」まで進まなければ、意味がありません。
だからこそ、本そのものを、読者が「できた!」にたどり着ける仕組みと一緒に届けたい。読書会・診断ツール・コミュニティを最初から一緒に立ち上げる。それが、クラファンを選んだ理由です。
■ 資金の使い道
目標金額:¥1,000,000 / ネクストゴール:¥1,500,000
【第一目標:¥1,000,000】
・書籍の制作・編集・印刷費
・読書会・解説会の運営費
・完遂設計診断ツールの開発・公開費
・配送費・CAMPFIRE手数料
【ネクストゴール:¥1,500,000】
・完遂設計コミュニティの立ち上げ・運営費
・講座運営者向けの実践ワークショップ開催
■ リターン一覧
まず、リターンの選び方
目的に合わせて、3つのタイプから選べます。
[本・応援コース]まず本を読みたい・気軽に応援したい方へ(¥2,000〜¥12,000)
[講座改善コース]自分の講座を本気で変えたい方へ(¥3,000〜¥298,000)
[企業・団体向け]会社・チームで活用したい方へ
迷ったら、まずは書籍コース(¥3,000)から応援いただけますか?
必要に応じて、テンプレートやコンサルのコースを選べます。
早見表(金額順)
金額コース名こんな方に
| ¥2,000 | 電子書籍コース | すぐにPDFで読みたい |
| ¥3,000 | 応援コース | 書籍は不要、活動を応援したい |
| ¥3,000 | 名前掲載コース | 本に名前を載せたい |
| ¥3,000 | 書籍コース | まず1冊読みたい |
| ¥5,000 | 書籍+トークセッション | 著者の解説も聞きたい |
| ¥5,000 | 書籍+著者への質問 | 本を読んで質問したい |
| ¥5,500 | 書籍2冊コース | 仲間や同僚にも渡したい |
| ¥8,000 | 書籍+テンプレートコース | すぐ使える型が欲しい |
| ¥10,000 | クレジット掲載コース | 会社・屋号を本に載せたい |
| ¥12,000 | 書籍5冊コース | チーム・社内に配りたい |
| ¥15,000 | 書籍+デジタル3点コース | AIプロンプト・動画も欲しい |
| ¥18,000 | 書籍+デジタル+WS1回コース | 実際に手を動かして学びたい |
| ¥40,000 | 書籍+デジタル+スポコンサルコース | 自分の講座を直接見てほしい |
| ¥99,800 | コンサルモニターコース | 3ヶ月かけて本気で変えたい |
| ¥298,000 | フルコンサルコース | 6ヶ月で講座を作り込みたい |
※¥1,500,000達成後に、講座レビュー・グループコンサル・食事会コースを追加予定(下記)。
[本・応援コース]まず本を読みたい・気軽に応援したい方へ

電子書籍コース|¥2,000
書籍PDF版を発売と同時にお届け
お届け時期:2026年10月/限定:なし

応援コース|¥3,000
著者からの感謝メッセージ+活動報告にお名前掲載(書籍なし)
お届け時期:2026年10月/限定:なし
※3000円、5000円、10,000円の応援コースと内容は同じです。

応援コース|¥5,000
著者からの感謝メッセージ+活動報告にお名前掲載(書籍なし)
お届け時期:2026年10月/限定:なし
※3000円、5000円、10,000円の応援コースと内容は同じです。

応援コース|¥10,000
著者からの感謝メッセージ+活動報告にお名前掲載(書籍なし)
お届け時期:2026年10月/限定:なし
※3000円、5000円、10,000円の応援コースと内容は同じです。

名前掲載コース|¥3,000
書籍の謝辞ページにお名前掲載
お届け時期:書籍発送時/限定:なし
書籍+出版記念トークセッション|¥5,000
書籍1冊+著者による読書感想&ミニ質問会(Zoom・90分)
お届け時期:2026年10月/限定:なし

書籍+著者への質問コース|¥5,000
書籍1冊+専用フォームで著者へ質問1回
お届け時期:書籍発送後/限定:なし

書籍2冊コース|¥6,000
書籍2冊セット(プレゼント・社内共有用)
お届け時期:2026年10月/限定:なし

書籍5冊コース|¥15,000
お届け時期:2026年10月/限定:なし
[講座改善コース]自分の講座を本気で変えたい方へ

書籍コース|¥3,000
書籍1冊
お届け時期:2026年10月/限定:なし

書籍+テンプレートコース|¥8,000
書籍1冊+完遂設計テンプレートセット(Googleスプレッドシート・3シート)
お届け時期:2026年10月/限定:なし

書籍+デジタル3点コース|¥15,000
開催時期:2026年10月頃/限定:なし

書籍+WS1回コース|¥18,000
開催時期:2026年10月頃/限定:なし
※日程は個別メールにて調整

書籍+スポットコンサルコース|¥40,000
お届け時期:2026年10月/限定:10名
日程はメールで個別調整
有効期限=2026年10月〜2027年3月31日

コンサルモニターコース|¥99,800
書籍1冊+個別コンサル3ヶ月(定期Zoom・60分) ※正規¥198,000相当
日程は個別メールで調整
お届け時期:2026年10月開始/限定:3名
60分×5回/月2回ペース/3ヶ月
フルコンサルコース|¥298,000書籍1冊+6ヶ月フルコンサル(定期Zoom・60分) ※正規¥660,000相当お届け時期:2026年10月開始/限定:2名60分×10回(6ヶ月)
[企業・団体向け]会社・チームで活用したい方へ

クレジット掲載コース|¥10,000
書籍「サポーター一覧」に会社名・屋号を掲載+書籍1冊
お届け時期:書籍発送時/限定:なし
[ネクストゴール(¥1,500,000)達成後に追加]
講座丸ごとレビューコース|¥50,000
講座設計(全STEP)を提出→著者によるレビューレポートを返却
お届け時期:2026年10月/限定:5名
グループコンサルコース|¥30,000
少人数(3〜4名)Zoom・90分・3回開催
お届け時期:2026年10月/限定:10名
食事会コース|金額未定
著者との少人数食事会(東京 or 大阪)
お届け時期:2026年10月/限定:未定
■ リターン内容の詳細
完遂設計テンプレートセット
Googleスプレッドシート1ファイル・3シート構成
Sheet1 完遂設計6STEPまとめ:書籍の6STEPを1枚で参照できる一覧表
Sheet2 受講生ストップ予測マップ:どのSTEPで誰が止まりやすいかを書き出す一覧表
Sheet3 フィードバック返信テンプレート:受講生へのフィードバックをパターン化した穴埋め文例集
AIプロンプト集PDF
ChatGPT・Claude どちらでもそのまま使える、書籍6STEP別プロンプト集
はじめに:ChatGPT・Claude どちらでもそのまま使えます
STEP1対応:ゴール設定プロンプト
STEP2対応:つまずきポイント予測プロンプト
STEP3対応:コンテンツ改善プロンプト
STEP4対応:フィードバック文生成プロンプト
STEP5対応:完遂設計の穴チェックプロンプト
STEP6対応:受講生感情設計プロンプト
書籍解説動画
著者が書籍の内容を直接解説する動画・約20分
形式:録画動画(視聴URL形式)
時間:約20分
内容:書籍の主要STEPを著者が解説。書籍だけでは伝わりにくいニュアンスや背景を補足
■ プロフィール

代表講師 / 株式会社ティンカーベル代表取締役
古川 英宏
サポート業、講師業などサポートビジネスのビジネス構築支援をするビジネスコンサルタント。伴走サポート型ビジネスアカデミー主宰。
「これで人生安泰だ!」と思っていた大手企業に就職するが、在職中にうつ病と診断される。10年間の闘病の末に退職し、完治したものの再発の恐怖から再就職に踏み切れず、サイト運営を開始。たった6ヶ月で当時の給料以上の収益化に成功し、雇用されることの価値観が崩壊する。
2017年サイト運営を指導するコンサルタントとして事業開始。2018年技術評論社から書籍出版。2019年株式会社ティンカーベルを設立。2020年これまでのコンサルタント経験を活かし、ビジネスコンサルタントとして活動。
ビジネスが軌道に乗らない人の原因を徹底追求した結果、成果が出ない本当の原因はスキル不足ではなく「コンセプトのズレ」だと突き止める。調子の良いときで月30〜60万円、売上0の月もあるほど不安定だったコンサルタントが、コンセプトを固めたことで月60〜90万円で安定。夜の作業もなくなった。
現在は、答えだけを渡すのではなく、自分で納得して決めたコンセプトを固め、売上が上がるまで伴走する「伴走サポート型ビジネスアカデミー」を提供。
■ 最後に
「わかった」で終わらせない。「できた!」を連鎖させる。
あなたの支援は、1人の先生を変え、その先の何百人もの受講生の「できた!」に変わります。受講生の「できた!」が溢れ、先生が誇りを持って働ける──そんな風景を、一緒に広げてください。
ご支援、心よりお待ちしております。
古川 英宏





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