【北海道古平発】次世代と挑む!洋酒樽工房を改修し「おうちサイズ洋酒樽」を届けたい

北海道古平町で、洋酒樽工房を改修し、地域の憩いの場をつくるとともに、冬場の生産能力を増強して、洋酒樽の新しい楽しみ方をあなたにお届けします。

現在の支援総額

13,000

2%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

38

【北海道古平発】次世代と挑む!洋酒樽工房を改修し「おうちサイズ洋酒樽」を届けたい

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13,000

2%達成

あと 38

目標金額500,000

支援者数3

北海道古平町で、洋酒樽工房を改修し、地域の憩いの場をつくるとともに、冬場の生産能力を増強して、洋酒樽の新しい楽しみ方をあなたにお届けします。

プロジェクトの概要

 本プロジェクトは、北海道産洋酒樽の魅力をより多くの方に届けるため、TONKAN SAPPOROを中心とした建築学生や地域住民、企業が力を合わせて、北海道・古平町にあるミチタル株式会社の洋酒樽工房を改修するプロジェクトです。

 皆さまより材料・人件費の支援を頂き、洋酒をもっと楽しんでいただけるプロダクト・体験をリターンとして提供します。

MICHITALについて

 みなさま、はじめまして。私たちは北海道の日本海側のまち、古平町を拠点に道産木材を用いた洋酒樽の開発・製造に取り組んでいる、ミチタルと申します。地域おこし協力隊の水嶼をはじめとした社会人と、北海道の様々な大学生たちがメンバーとして参加しています。

海が近く、うにやたらこなどの海産物が有名な、静かな町です。

 なぜ樽づくりをしているのか?ー私たちの樽づくりは林業への関心から始まりました。北海道の課題が山積する林業の中で、木材に付加価値をつけることで経済性と森林循環を両立できないか。そう考え、北海道の木材を買い、自らの手で道産の樽を作ることを目指しています。 樽作りは、水漏れが無くなるまで修正を繰り返します。 従来、職人仕事であった洋酒樽製造に対して、私たちは機械制御技術を用いた木材の焼き、3Dプリンターやレーザーカットなどのテクノロジーを用いた樽の切削・組み上げなどによって、高品質な樽づくりに挑んでいます。

 私たちの工房は、北海道古平町でかつて漁業加工品を作っていた工場を譲り受けて利用しています。かつて北前船でたらこを樽に詰めて送っていた歴史を再び動かし、様々な地域から来た若い世代が働いています。地元の飲食店や建設業者など、古平のあたたかい皆さんに助けられながら日々作業しています。

TONKANについて

 はじめまして、TONKAN SAPPORO です。

 TONKAN SAPPORO は、全国 17 拠点で展開されている建築学生団体「TONKAN」の札幌拠点として、「学生と地域をつなぎ、建設業界の未来を創造する」ことを目的に活動しています。         

 TONKAN は、2030 年までに全国 50 拠点の展開を目指し、各地域で学生・地域・建設業界をつなぐ新しいコミュニティづくりに挑戦しています。大学や学年を越えた建築学生が集まり、地域や企業と関わりながら、建築を“地域の中で実践する”場づくりを行っています。

 私たちは、建設業界の魅力を次世代へ伝え、地域と建設産業の未来をつなぐことを目指し、普段はカフェ営業やイベント企画、企業交流会、地域との連携プロジェクトなどを通して、学生と地域、そして北海道内の建設産業をつなぐ活動を続けています。

 本プロジェクトでは、ミチタル株式会社と連携し、北海道産洋酒樽のものづくりを支える工房改修に挑戦します。建設業界の魅力を地域の中高生へ届けるとともに、建築学生が実際の施工を通して実践的な経験を積むことで、地域と建設産業の未来を担う人材の育成につなげていきます。



プロジェクトで実現したいこと

 今回私たちの使っている工房は築年数が経ち、断熱が十分でないため冬場は屋内でも息が白くなるほどの寒くなります。木材を温める工程が樽作りには重要であり、このままでは冬場の樽作りの精度を高めることも、個人向けの10L樽づくりに取り組むことも難しい状況です。

 そこで、建物の断熱改修を行い、机やテーブルなどの家具を整えることで、樽づくりの質を高めながら、もっと多くの人が気軽に立ち寄れる場所に変えていきます。

 改修は、建築学生が実際に手を動かして行います。地域の職人さんから指導を受けながら、断熱工事や内装、家具づくりに挑戦するインターン形式ですすめ、壁塗りなどの作業は地域の方にも参加していただくワークショップにする予定です。「つくる時間」自体も、交流の時間にしていきます。

 完成後は、ただの工房ではなく、若者が木工に挑戦したり、樽や古平町に興味のある人が地域の方と出会えたりする場所として、長く使われる拠点づくりを目指して行きます。

 今回いただく費用は、改修に必要な材料費や、施工者に関わる方々の人件費などに充てさせていただきます。

 北海道発、地域を内側から変えていく挑戦を、これからも積み重ねていきます。ぜひ私たちを知っていただき、私たちの活動を見守っていただけますと幸いです。


これまでの活動と準備状況

 私たちはミチタルとTONKANは、工房改修に向けたミーティングを開催しています。          2026年4月、まずは私たちが工房をどのような空間にしたいのか?というコンセプトのアイデア出しをしました。実際にプロジェクトメンバーで古平に訪れ、作業の様子を見る中でまちに開いた工房にすること、ひとやすみできる空間づくり、などのキーワードが出てきました。

 2026年5月より、メンバーで実際に作る作業テーブル・工作道具入れ棚の家具の設計を開始しました。必要な部材数と寸法を詳細に検討し、現在材料を発注しています。

ミーティングはTONKAN SAPPOROで行っています。

リターンについて

本プロジェクトでは、北海道産洋酒樽の魅力や古平町での私たちの取り組みを体感していただけるリターンをご用意しております。

洋酒樽や限定商品をお届けするだけでなく、実際に工房を訪れて樽づくりを体験できるプランや、お名前を工房に残せるプランなど、本プロジェクトならではのリターンをお楽しみいただけます。

また、TONKAN SAPPOROにご興味を持ってくださった皆さまに向けて、TONKANの活動や空間を体験していただけるリターンもご用意しております。

※リターンの発送・実施時期は内容によって異なります。詳細をご確認のうえ、ご支援いただきますようお願いいたします。


スケジュール

2026年 2月 本プロジェクト始動

2026年 5月 工房見学・現地調査

2026年 7月 改修設計・クラウドファンディング開始

2026年 8月 クラウドファンディング終了・施工準備

2026年 8月 建築学生を中心とした工房改修施工

2026年 9月以降 リターン順次発送・実施

※繰り返しになりますが、クラウドファンディングのリターン実施時期はそれぞれのリターンによって異なりますので、よくご確認のうえでのご支援をお願い申し上げます。



最後に

私たちは、北海道産洋酒樽には大きな可能性があると信じています。

その可能性を未来へつないでいくためには、樽をつくる技術や文化だけでなく、それを支える人や地域とのつながりも大切にしていかなければなりません。

私たちの挑戦に共感してくださる皆さまのご支援を賜り、古平町から新たな価値を生み出していけることを心から願っています。

どうかご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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