▼はじめに ご挨拶
はじめましての方も、すでに畑懐を知ってくださっている方々も皆様ご覧いただきありがとうございます

私達は1935年に創業し、菊の苗づくりから始まった町の種屋です
そしておよそ30年前に夫婦で「芽ぶき屋」という屋号で、在来種・固定種という「美味しさ」にこだわった日本各地で広がり愛されている野菜の種の販売をはじめました。
そして平成16年にオリジナルの土の製造・販売をはじめ、芽ぶき屋から畑懐へと屋号を変更
今では若い世代の2人と2世代が力を合わせて、すべての命をつなぐ種を広める営みをしております。
▼種屋って? こんなことしています
全国各地にある「種苗店」といわれる種屋さん。
見かけたりはするけれど、実際はどんなことをしているのか知らない方も多いのではないでしょうか?
畑懐の日々の仕事はこんなことをしています

⬛︎ 全国各地の種屋さんから種をあつめ(仕入れ)ています
発芽試験をしてしっかり芽が出るか確認し、種袋に袋詰めをしていきます。
その後、畑懐では通信販売、店頭販売やイベント出店などで全国各地のお客様にお届けしています。
種詰めの様子
発芽試験
店頭販売
⬛︎ 種は各地でそれぞれ種屋さんが地域の農家さんに採種を依頼しています
畑懐では自社の畑で種とりもしています。
そして一番大事な仕事として、
私たちが直接、農家さんに依頼をして採種を広げ、増やしていくという事をしています。
採種が行われている畑
スイカとニンジンの採種作業
ミニトマトとえんどう豆の採種作業
⬛︎ 種の他に野菜の苗も生産販売!
それと共に家庭菜園用としてオリジナルの土も製造販売しています
▼こんな思いで種屋をやっています

食べる事は生きること。
食べものは私たちの身体とこころをつくってくれる。
その食べ物の多くは植物であり、種からはじまる。
その種達を大切に、丁寧にそして力強く、全世代にもっと強く広げていき、食べるものをより身近に感じられる暮らしであるようにしていきたい。
そして、いのちの根幹を支える一次産業に敬意を払い、農家の方々の力になりたい。
更に、1人でも多くの人が農業に関わる事のきっかけや橋渡しをする存在でありたい。
そんな思いで種屋を営んでいる私達です。
▼種の置かれている現実と希望
私達が食べている野菜の種は約90%が海外で採種されています。
この25年間およそ240万人ほどいた農薬者人口が100万人を下回り98万人(農水省発表)と半数以上激減しさらに平均年令は67.7歳!
これはあくまでも一般的な作物生産の統計なので種の採種をしてくれる方といったらまさに風前の灯なのです。
また、かねてから種苗会社(メーカー)さんからは国内で採種(種採り)をしてくれる人がいないという実状。
そして全国にある種屋(小売店)は、今の代で店仕舞いという声を多く聞きます。
そんな一方で今にいたるまで脈々と種を採り続けてくれている方々がいらっしゃって、そんな方々と少しづつ繋がっていくことができ、
更に新しく「採種をしたい!」と手をあげて頂くことも増えはじめ、採種の来来の希望を感じています。
そしてこれを広め、伝えながらつなげていくことが畑懐の役目なんだと痛感しています。
▼新店舗を盛り上げて一緒に種の希望をつないでくれませんか?
採種をして、その種を広げ、継続していくには、
たくさんの方々の関わりが必要です。
新店舗があることで種に興味を持つ人、買う人、伝える人が増え種を取り巻く環境がより明るい方向に向かっていけたらと思います。
ぜひ、一緒に新店舗をつくる仲間になってください!
▼新しい場所が見つかりました!!
現在、静岡県浜松市に事務所兼店舗があり
そして、採種をはじめとする畑懐の畑が千葉県八千代市にあります。
もうすぐ創業92年ということもあるし、若いスタッフ達も新しいことにチャレンジしたい時期ということもあり思い切って会社も引越し新しい店舗でスタートをすることを決めました!
そんな矢先、畑にも近く八千代市の勝田台という町に「これは良いかも!」と思える物件に巡り合う事が出来ました

▼「種をまんなかに」新しいSHOPでは
こんなことをやっていきたいと思っています
➖種をまんなかに➖

在来種・固定種の種苗土の生産販売から
ナチュラルな花や野菜やフード調味料
うつわ、古着、古本、学び....。
種をまんなかに生活を彩るいろいろを販売します。

▼わたし達の目指すお店の風景
種がまんなかにあって、農家の方がお茶を飲みながら種を選んでいたり
その横で家庭菜園をやられている方が種や土の相談をしているお客様がいたり、
種屋ってなんだろう?とドキドキしながら入ってみたら見たことのない美味しい物に出会えたり
古着を目当てに来た若者が種を見て農業に興味を持ち始めたり。
毎日散歩がてらに寄ってくれるおじいちゃんがいたり
学校は終わる時間になると近所の小学生が集まり、駄菓子を食べながらスタッフが質問攻めにあったり
そんな賑やかなお店の毎日を思い浮かべます
全国からはもちろん、地域の皆様のあたたかい場所になれたら最高!
そんな風景を目指して、日々務めていきたいと思っています。
▼新しいお店のOPENまでの道のり

▼リターンのご紹介

▼応援のお言葉(※順不同)




▼最後に
ここまで長い間、在来種、固定種という世間から忘れ去られた
種達を中心とした種屋を続けてこられたのは、
そして次世代と一緒に今、営むことができていることは
お買い求めいただいたお客様、農業者、菜園家の皆様
種の大切さを伝え販売していきたいと手を挙げてくれた
小売店、流通団体の方々、様々なことを教えてくれた
先生、先輩達、本当に応援してくれた沢山の人達のおかげです。
心から感謝申し上げます。
私たちの店がみなさまの場にもなり、何かのお役に立てるなら本望です。
畑懐(はふう)らしい表現しかできませんが、お返ししていけたらと思います。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
光郷城 畑懐 代表 中村 訓










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