子育てに限界を感じたお母さんへ。三千組の相談から生まれた発達支援本を届けたい。

寝顔に「ごめんね」とつぶやく夜。怒りたいわけじゃない。ただ、この子を分かりたい。三千組の相談から生まれた、子どもの“できない”の奥にある体と心のサインを知る発達支援本を、本当に必要なお母さんへ届けます。医療や療育を否定せず、親子を責めない新しい見方を届けます。孤独な夜に、小さな希望を今こそ届けたい。

現在の支援総額

25,000

1%

目標金額は1,500,000円

支援者数

4

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

55

子育てに限界を感じたお母さんへ。三千組の相談から生まれた発達支援本を届けたい。

現在の支援総額

25,000

1%達成

あと 55

目標金額1,500,000

支援者数4

寝顔に「ごめんね」とつぶやく夜。怒りたいわけじゃない。ただ、この子を分かりたい。三千組の相談から生まれた、子どもの“できない”の奥にある体と心のサインを知る発達支援本を、本当に必要なお母さんへ届けます。医療や療育を否定せず、親子を責めない新しい見方を届けます。孤独な夜に、小さな希望を今こそ届けたい。

著者・軍場剛から、夜眠れないお母さんへ


この本を届けたいのは、夜にひとりで自分を責めているお母さんです

このプロジェクトは、子どもの発達や日々の関わりに悩み、子育てに限界を感じているお母さんへ、三千組以上の親子相談から生まれた発達支援本を届けるためのクラウドファンディングです。


癇癪が止まらない。

何度言っても伝わらない。

言葉がなかなか出ない。

集団になじめない。

落ち着きがない。

こだわりが強い。

幼稚園・保育園や学校での様子を聞くたびに胸が苦しくなる。


そんな毎日の中で、「私の育て方が悪かったのかもしれない」と、自分を責めてしまうお母さんがいます。


この本で届けたいのは、目に見える行動だけを何とかする方法や、一過性の対処法ではありません。

子どもの“できない行動”の奥にある、体と心からのサインを知り、子どもを責めず、親も責めずに理解するための新しい見方です。


医療や療育を否定するものではありません。

必要な支援とつながりながら、家庭の中でも子どもを理解する手がかりを増やす一冊を目指しています。


いただいたご支援は、書籍の販売促進・広告宣伝、流通拡大、必要な家庭へ届けるためのPR、幼稚園・保育園・支援施設など必要な現場へ届けるための発信、そして読後につながれる学びの場づくりに活用します。

この本を、いま一人で悩んでいるお母さんの手元へ届けるために。どうか、あなたの力を貸してください。


はじめまして。軍場 剛です

はじめまして。軍場 剛(くさば ごう)と申します。


私は、浜松を拠点に、日本ニューロリプログラム協会(旧・日本神経発達改善専門協会/JABIRA)の活動を行っている神経発達改善トレーナーです。


もともとは街のメガネ屋として、視力改善の現場で数千人の子どもたちの目の動きを見てきました。

その経験から、子どもの行動だけでなく、姿勢、呼吸、口の使い方、足の状態、感覚の偏りなど、体全体のサインに目を向けるようになりました。


これまで三千組以上の親子と向き合う中で、発達に悩むお母さんたちから、何度もこんな言葉を聞いてきました。


「もう限界です」


「この子の将来が怖いです」


「私の育て方が悪かったのでしょうか」


このページでは、そんな親子と向き合ってきた私自身の経験から、なぜこの発達支援本を届けたいのかをお伝えします。


寝顔に「ごめんね」とつぶやいた夜がある

夜。

ようやく子どもが眠ったあと、部屋には小さな寝息だけが残っている。

片づけ途中のおもちゃ。

洗い残した食器。

明日の準備が終わっていないバッグ。

通知が光るスマホ。

その横で、眠っているわが子の顔を見ながら、お母さんは小さくつぶやく。


「今日も怒ってごめんね」


本当は、怒りたかったわけじゃない。


朝、靴下を履くだけで泣いた。

玄関で動けなくなった。

「早くして」と何度も言ってしまった。

幼稚園・保育園から帰ると、癇癪が止まらなかった。

宿題の前で固まってしまった。

何度言っても伝わらなかった。

夕飯はほとんど食べなかった。

お風呂に入るだけで、親子で疲れ果てた。


そして最後に、また、きつい言葉を言ってしまった。


「何回言えば分かるの」


「どうしてできないの」


「みんなはできているのに」


言った瞬間、胸が痛くなる。


本当は、この子の味方でいたい。

本当は、もっと笑っていたい。

本当は、誰よりもこの子を分かってあげたい。


それなのに、毎日うまくいかない。


そして夜になると、一番責めてしまうのは、子どもではなく自分自身です。


「私の育て方が悪かったのかな」


「もっと早く気づいてあげればよかったのかな」


「私がちゃんとしていないから、この子が困っているのかな」


そんな夜を、誰にも言えないまま過ごしているお母さんがいます。

だから私は、その夜にそっと差し出せるような本をつくりたいと思いました。


「もう限界です」その言葉の奥にあったもの

相談に来られたお母さんが、椅子に座ってすぐ、涙をこらえながら言う言葉があります。


「もう限界です」


私は、これまで三千組以上の親子と向き合ってきました。

その中で、何度もこの言葉を聞いてきました。


「この子の将来が怖いです」


「怒りたくないのに、怒ってしまいます」


「療育にも通っています。でも、家ではどうしたらいいか分かりません」


「私の育て方が悪かったのでしょうか」


お母さんたちは、何もしてこなかったわけではありません。


本を読んだ。

SNSで調べた。

先生に相談した。

療育にも通った。


良いと言われたことは、できる範囲で試してきた。

それでも、毎日は変わらない。

子どもを信じたいのに、将来が怖くなる。

怒りたくないのに、また怒ってしまう。


そして最後には、自分を責めてしまう。


でも、私は最初に伝えたいのです。


あなたが悪いのではありません。

お子さんが悪いのでもありません。

そして、これまでの支援や関わりが、無駄だったわけでもありません。


ただ、子どもの困りごとを見るときに、まだ十分に知られていない視点があります。

それは、“できない行動”の奥にある、体と心のサインを見るという視点です。


その子は、困らせたいのではなく、困っているのかもしれない

子どもの困りごとは、どうしても目に見える行動として現れます。


座っていられない。

話を聞けない。

順番を待てない。

言葉がなかなか出ない。

癇癪が止まらない。

偏食が強い。

切り替えが苦手。

急な予定変更で大泣きする。

集団になじめない。

こだわりが強い。


その行動だけを見ると、大人はどうしても思ってしまいます。


「どうしてできないの?」


「もっと練習しなきゃ」


「ちゃんと教えなきゃ」


「このままでは困る」


もちろん、練習が必要な場面はあります。

医療や療育、専門的な支援が必要なこともあります。

この本は、それらを否定するものではありません。


でも、もしその子が、わざと困らせているのではなく、本人もどうしていいか分からず困っているのだとしたら。

もし、できない行動の奥に、体の緊張、感覚の敏感さ、呼吸の浅さ、姿勢の保ちづらさ、安心できていない状態が隠れているのだとしたら。


見る場所が変わるだけで、関わり方は変わります。


叱る前に、見る。

練習を増やす前に、整える。

責める前に、理由を探す。


その入口になるのが、

“できない”の奥にあるサインを見るという考え方です。


子どもの「できない」の奥を見る

本書で伝えるのは、困った行動をすぐに責めるのではなく、その奥にある体と心のサインを見て、家庭でできる関わり方を増やす視点です。


「もっと頑張らなきゃ」が、親子を追い詰めることがある

発達に悩むお母さんほど、もう十分に頑張っています。

頑張っていないから苦しいのではありません。

頑張っているのに変わらないから、苦しいのです。


良い母親でいたい。子どもを分かってあげたい。

将来のために、今できることをしてあげたい。

だから、また思ってしまう。


「もっと頑張らなきゃ」

「私が変わらなきゃ」

「この子のために、私がちゃんとしなきゃ」


でも、その“もっと”が、お母さんの心を追い詰めてしまうことがあります。


頑張れば頑張るほど、できないところが目につく。

比べたくないのに、比べてしまう。

怒りたくないのに、怒ってしまう。

大丈夫と思いたいのに、不安になる。


そして、子どもも苦しくなる。


「またできなかった」


「また怒られた」


「また分かってもらえなかった」


親子のどちらも悪くないのに、親子の両方が傷ついていく。


だから私は、お母さんに「もっと頑張ってください」と言いたいのではありません。


伝えたいのは、頑張る場所を変えてみませんか、ということです。


行動を直す前に、その行動の奥にある理由を見る。

できないことを責める前に、できない理由を見つめる。


お母さん一人で背負うのではなく、子どもの体と心のサインを、周りの大人と一緒に理解していく。

伝えたいのは、 「もっと頑張って」ではありません。

「もう一人で抱え込まなくていい」 という視点です。


三千組の親子が教えてくれた、涙の奥にある本音

相談に来られるお母さんたちは、みんな子どものことを真剣に考えています。


放っておいたわけではありません。

気づかなかったわけでもありません。

頑張ってこなかったわけでもありません。

できることは、もうたくさん試してきた。

それでも苦しくて、最後にこう言うのです。


  「もう限界です」


その言葉の奥には、ただの疲れだけではなく、深い愛情があります。


この子のことを諦めたくない。

でも、どうしたらいいか分からない。

怒りたくない。でも、毎日怒ってしまう。

信じたい。でも、将来が怖い。

助けてほしい。でも、どこに助けを求めたらいいか分からない。


私は、そんなお母さんたちと向き合う中で、何度も見てきました。

子どもの見方が変わると、お母さんの表情が変わる。

お母さんの表情が変わると、家庭の空気が変わる。

家庭の空気が変わると、子どもが安心できる時間が少しずつ増えていく。

すべてが一気に解決するわけではありません。

明日から困りごとが消えるわけでもありません。


それでも、

「この子は、わざと困らせているわけじゃないんだ」

「私が全部悪かったわけじゃないんだ」


そう思えるだけで、親子の関係は少しずつ変わり始めます。

その変化を、もっと多くのお母さんに届けたい。

それが、この本をつくる理由です。


私は、もともとメガネ屋でした

私の原点は、発達支援の現場ではありません。もともとは、メガネ屋でした。

視力改善の現場で、数千人の子どもたちの目の動きと向き合ってきました。

同じように関わっても、変化が出やすい子と、なかなか変化が出にくい子がいる。

私は、変化が出にくい子たちの方が気になりました。


なぜ、この子は変わらないのだろう。

目だけを見ていて、本当に分かるのだろうか。

何か、別のところに理由があるのではないか。


その問いを追い続けるうちに、私は子どもの姿勢、呼吸、口の使い方、足の状態、感覚の偏りなど、体全体の発達に目を向けるようになりました。


目だけではない。

行動だけでもない。

子どもの困りごとは、体と心からのサインとして現れていることがある。

そこに気づいてから、子どもの見え方が変わりました。

そして、親子との関わり方も変わりました。


子どもを変えるより、見方を変える

ここでお伝えしたいのは、 子どもを思い通りに変える方法ではありません。

「これをすれば必ずよくなる」

 「診断が変わる」 

「すべての困りごとが消える」

そうした約束をするものでもありません。


大切にしたいのは、 できない行動だけを見るのではなく、 その奥にある体と心のサインを見ること。

親の関わりを責めるのではなく、 家庭でできる小さな理解を増やすこと。

医療や療育を否定するのではなく、 必要な支援とつながりながら、 日常の中で子どもを理解する手がかりを増やすことです。

子どもを責めない。 親も責めない。

そのために、まず見方を変える。それが、この本の中心にある考え方です。


本の中で届けること

本書では、子育ての現場で悩むお母さんが、読みながら少しずつ心をほどけるように、できるだけ分かりやすい言葉でまとめていきます。

専門用語を並べるのではなく、毎日の中で「あ、うちの子にもあるかもしれない」と感じられるように。

難しい理論で終わるのではなく、今日の声かけや関わり方に少し活かせるように。


本書を読み終えたとき、手元に残る「3つのお土産」

「観察する目」:お子さんの体のサインを自分で見つけられるようになります。


「やめる判断」:逆効果だった「がんばらせる」をやめる判断ができるようになります。


「希望のイメージ」:実際に変わった親子の事例から、「うちもこうなれるかも」と思えるようになります。


本書の核となる「6つの観察ポイント(体のサイン)」

特別な検査をしなくても、家庭でお母さんが見てわかるレベルのサインを徹底解説します。

それぞれの部位にある「過敏タイプ(敏感すぎる)」と「低反応タイプ(刺激を感じにくい)」の2つの視点から、お子さんの状態を読み解きます。


口のサイン:偏食や丸飲み、よだれなど、特定の食感に対する過敏さや口のセンサーの育ち(発語の土台)を見ます。


呼吸のサイン:浅い呼吸や口呼吸など、体の緊張や不安に直結する隠れたサインを見つけます。


姿勢のサイン:座っていられない、姿勢が崩れやすい背景にある筋肉(抗重力筋)の発達状態を確かめます。


足のサイン:歩き方の違和感や足の裏の感覚の偏りなど、体幹の不安定さにつながる原因を見つけます。


目のサイン:文字が滑る、視線が合いにくいなど、目の動きの連動不足や追従性の弱さをチェックします。


体の硬さのサイン:常に体に力が入っている過緊張の状態など、神経が安心を学べていないサインを読み取ります。


本書では次のような内容を届けます。


できない行動の奥にある“理由”を見る

落ち着きがない。

話を聞けない。

言葉が出にくい。

すぐ怒る。

集団が苦手。


その行動を、ただの問題行動として見るのではなく、体や感覚、安心の状態から見つめ直します。

「この子は困らせたいのではなく、困っているのかもしれない」そう思えるだけで、声のかけ方は変わります。


家庭でできる“小さな安心”の作り方

特別な道具がなくても、日常の中でできる関わりがあります。


声のかけ方。

待ち方。

距離の取り方。

触れ方。

遊び方。

呼吸の整え方。

体を安心させる関わり。


何かを完璧にやる必要はありません。

一日一つでも、親子が少し楽になる関わりを増やしていく。

そのための入口を、本の中でお伝えします。


触れ合いを、押しつけない

この本では、親子の触れ合いも大切にしています。

ただし、それは、無理に抱っこすることでも、嫌がる子を抱きしめることでも、スキンシップを押しつけることでもありません。


触られることが苦手な子もいます。

近づかれるだけで緊張する子もいます。

目を合わせることが負担になる子もいます。


だから大切なのは、大人が決めた正解を押しつけることではなく、その子が安心できる距離を見つけることです。


そばにいる。

待つ。

声を小さくする。

背中をそっとさする。

一緒に寝転がる。

同じリズムで遊ぶ。


そんな小さな関わりが、親子の緊張をゆるめる入口になることがあります。


お母さんが、自分を責めないための考え方

この本で一番届けたいのは、ノウハウだけではありません。


「私はダメな母親だ」

「この子が困っているのは私のせいだ」

「もっとちゃんとできていれば」


そんなふうに自分を責めているお母さんに、別の見方を届けたいのです。


知らなかったことは、これから知ればいい。

分からなかったことは、これから一緒に見つけていけばいい。

子育ては、お母さん一人が正解を出し続けなければいけないものではありません。


幼稚園・保育園・学校・支援者とつながるための視点

子どもを支えるのは、家庭だけではありません。

幼稚園・保育園や学校。

療育や支援機関。

保育士さん。

先生。

支援者さん。

祖父母の方。

地域で子どもに関わる大人たち。


子どもの困りごとを、「問題行動」として見るだけではなく、その子の体と心からのサインとして受け取れる大人が増えたら。

子どもを取り巻く世界は、少しずつやさしくなるはずです。

お母さん一人が頑張るのではなく、 周りの大人も一緒に子どもを理解していく。

そんな関わり方を広げていきたいと考えています。


あるご家庭で起きた変化

これまでの相談の中には、忘れられないご家庭があります。

お子さんの発達に不安があり、お母さんは毎日、深い不安の中で子育てをしていました。


どう関わればいいのか分からない。

何をしても変わらない。

将来を考えると怖くなる。


そこで私に苦手なことを無理に増やす前に、生活のリズム、体の緊張、親子の関わり、安心できる時間を、一つずつ見直していきました。

もちろん、すべてが一気に変わったわけではありません。


医療や支援機関との関わりも大切にしながら、その子に合った関わりを積み重ねていきました。


その後、お子さんの状態や周囲の理解に変化が生まれ、就学先の選択肢が広がったのです。


これは、すべての子に同じ結果を約束する話ではありません。

診断の変更や発達の改善を保証するものでもありません。


けれど、子どもを見る視点が変わることで、親子の関わりが変わり、家庭に希望が戻ることがあるのです。


奇跡ではなく、今日を少し楽にするために

ここは、はっきりお伝えします。


この本は、

「読めば必ず子どもが変わる」

「発達の困りごとがすべてなくなる」

「医療や療育がいらなくなる」

という本ではありません。


診断、治療、専門的支援の代わりになるものでもありません。

子どもの発達は、一人ひとり違います。

必要な支援も、家庭の状況も、子どもの特性も違います。

だから、簡単に言い切ることはできません。


それでも私は、子どもを見る視点が変わることには、大きな意味があると思っています。


お母さんが自分を責めずに、子どもの困りごとを少し違う角度から見られるようになる。


それだけで、今日の声かけが変わるかもしれません。

明日の朝の空気が変わるかもしれません。

親子の間に、ほんの少し余白が生まれるかもしれません。


目指しているのは、 即効性のある魔法ではありません。

親子の毎日を、少しずつ楽にしていくための見方を届けることです。


なぜ今、この本が必要なのか

近年、発達や学習、行動面の困りごとに気づく家庭・園・学校は増えています。

けれど、悩みが見つかっても、親御さんがすぐに安心できるわけではありません。

むしろ、診断名や指摘を受けた瞬間から、

「私の育て方が悪かったのかもしれない」

 「この子の将来は大丈夫だろうか」と、

一人で不安を抱え込んでしまうお母さんもいます。


本当に必要なのは、 お母さん一人に正解を背負わせることではありません。

 家庭だけで頑張らせることでもありません。

子どもの困りごとを、親のせい、しつけのせい、本人の努力不足で終わらせず、 周りの大人も一緒に理解していくこと。

幼稚園・保育園、学校、支援者、祖父母、地域の大人たちが、「この子は困らせたいのではなく、困っているのかもしれない」という視点を持てたら、 親子を取り巻く空気は少しずつ変わっていきます。


この本を広げたい理由は、 ただ一冊の本を売りたいからではありません。

お母さん一人に背負わせないために。 

子どもの“できない”を責めるのではなく、 理解しようとする大人を増やすために。

このプロジェクトを通じて、 発達に悩む親子が少しでも安心して過ごせる、 やさしい社会への一歩をつくりたいと考えています。


本を出すだけでは、届かない人がいる

だからこそ、今回のプロジェクトは 「本を出版して終わり」にはしたくありません。

この本を、 本当に必要としている人の手元へ届けるところまで 実現したいと考えています。

本当に苦しんでいるお母さんほど、本を探す余裕がないかもしれません。

毎日のことで精一杯で、情報を整理する気力もないかもしれません。

誰にも相談できず、夜中に一人で検索しているかもしれません。


「発達 遅れ 親のせい」


「癇癪 どうしたらいい」


「療育 効果がない」


「子育て 限界」


そんな言葉を検索しながら、また自分を責めているかもしれません。

だからこそ、この本を必要としている人のもとへ、こちらから届けにいきたいのです。


SNSでの発信。

広告や告知。

幼稚園・保育園や支援施設への案内。

Amazon対策。

読後につながれる学びの場づくり。


ただ一冊の本を作るのではなく、必要な人へ届ける流れまで作りたい。

あなたの支援は、本を作るためだけのお金ではありません。

いま一人で自分を責めているお母さんに、「あなたは一人じゃない」と届ける力になります。


この本を本当に必要としている人に届けたい。

この本の原稿は、三千組以上の親子と向き合ってきた日々から生まれました。


伝えたいことは、もうあります。

届けたい人も、はっきりしています。

この本を必要としているお母さんも、全国にいます。

でも、まだ足りないものがあります。


それは、この本を本当に必要としている人のもとへ届ける力です。

一冊の本ができても、孤独な夜に泣いているお母さんの手元まで届かなければ、意味がありません。


だから、あなたの力を貸してください。

あなたの支援は、本をつくる力になります。

必要な家庭へ届けるPRになります。

Amazonで見つけてもらうことで流通拡大につながります。

幼稚園・保育園、支援施設など、子どもに関わる現場へ届けることにもつながります。


このプロジェクトは、本を売るためだけのものではありません。

「私のせいかも」と自分を責めているお母さんに、「そうじゃないかもしれない」と気づく入口を届けるためのプロジェクトです。


ご支援で実現したいこと

1. 書籍の制作・出版

本文の編集、校正、表紙制作、デザイン、出版準備を行い、読んだお母さんが安心して受け取れる一冊に仕上げます。難しい専門用語を並べるのではなく、子育ての現場で悩む方に届く言葉でまとめます。


2. 本を必要としているお母さんへ届けるPR

SNS広告、YouTube広告、告知ページ、メディア発信などを通じて、発達に悩むお母さんへ本の存在を届けます。「この本があったんだ」「私だけじゃなかったんだ」そう思ってもらえる入口をつくります。


3. Amazon・イベントで見つけてもらう流通拡大

Amazon対策、イベント出展などを通じて、本を探している方だけでなく、まだこの本を知らない方にも届く導線をつくります。


4. 幼稚園・保育園・支援者など、子どもに関わる大人へ届ける

子どもと関わる大人たちにもこの視点を届けたいと考えています。お母さんだけが頑張るのではなく、周りの大人たちが同じ視点を持つことで、子どもを支える環境は少しずつ変わっていきます。


5. 読後の学びの場づくり

本を読んで終わりではなく、「もっと知りたい」「自分の子の場合はどう考えたらいいのか知りたい」と思った方がつながれる場をつくります。限定動画、オンライン相談、勉強会などを通じて、本の内容を日常の関わりに活かせる形へつなげていきます。


支援金の使い道

目標金額:150万円

本プロジェクトはAll-In(実行確約型)方式です。

目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった資金でプロジェクトを実行し、リターンをお届けします。

いただいたご支援は、本を出版して終わりにしないために、書籍の販売促進、流通拡大、必要な家庭へ届けるための広告・発信に活用します。

※金額配分は現時点の案です。公開前にプラットフォーム手数料、税込・税抜、広告配分を確認してください。


支援が届く流れ


この本を届けたい人

この本を届けたいのは、まず、子育てに限界を感じているお母さんです。

  • 子どもの発達が気になっている方。

  • 毎日の癇癪やこだわりに疲れている方。

  • 療育につながっているけれど、家庭で何をすればいいか分からない方。

  • 幼稚園・保育園や学校とのやりとりに苦しさを感じている方。

  • 子どもの将来が不安で、夜に一人で泣いてしまう方。

  • 「私の育て方が悪かったのかも」と自分を責めている方。


そして、親御さんだけではありません。

  • 保育士さん。

  • 先生。

  • 支援者さん。

  • 祖父母の方。

  • 地域で子どもを見守る方。


子どもの困りごとを「問題行動」として見るだけではなく、 その子の体と心からのサインとして受け取れる大人が増えたら。

子どもを取り巻く世界は、少しずつやさしくなるはずです。


リターン

■ 01 応援コース

「あなたの『そっと、応援したい』が、力になります。」(数量上限:100)


■ 02 ペーパーバック書籍(サイン入り)

「軍場先生の手書きサインと一緒に。」(数量上限:50)


■ 03 ペーパーバック書籍(発達チェックシート付)

「『見方』が変わると、子どもが変わり始める。」(数量上限:100)


■ 04 ペーパーバック書籍(30分解説動画付)

「本に書ききれなかった話を、軍場先生の声で。」(数量上限:100)


■ 05 オンライン子育て相談(早割)

「夜、ひとりで悩んでいる時間を、終わりにしませんか。」(数量上限:10)


■ 06 神経発達セルフケア動画

「自分のペースで、お子さんの体を整える。」(数量上限:10)


■ 07 出版記念ランチ相談会(東京開催)

「同じ想いのお母さんと、テーブルを囲みませんか。」(数量上限:10)


■ 08 出版記念ランチ相談会(名古屋開催)

「同じ想いのお母さんと、テーブルを囲みませんか。」(数量上限:10)


■ 09 オンライン講座 年間プログラムコース

「1年かけて、お子さんとお母さんの『見方』を整える。」(数量上限:20)


■ 10 神経発達サポートコース スタンダード(オンライン)

「本気でお子さんと向き合う、1年間のオンライン伴走。」(数量上限:3)


■ 11 神経発達サポートコース プレミアム(個別対応)

「お子さんに、本気で向き合いたいご家族へ。」(数量上限:3)


■ 12 施設・法人向け 年間コンサルコース

「施設のスタッフ全員が『見方』を持つと、子どもが変わる。」(数量上限:2)

※相談・セッションは医療行為、診断、治療を目的とするものではありません。詳細条件は公開前に確定してください。


スケジュール


このプロジェクトで大切にする5つの約束

親を責めません

子どもの困りごとを、「親のせい」「育て方のせい」と決めつけることはしません。

親御さんは、すでに十分頑張っています。

必要なのは、さらに責めることではなく、新しい視点と支えです。


子どもを責めません

困った行動の背景には、子ども自身の困りごとがあるかもしれません。

できない行動だけを見るのではなく、その子の体と心が何を伝えているのかを見ていきます。


医療や療育を否定しません

この本は、診断、治療、専門的支援の代わりになるものではありません。

必要に応じて、医療、療育、幼稚園・保育園、学校、専門機関とつながることを大切にします。


結果を保証しません

子どもの発達は一人ひとり違います。

本を読めば必ず変化する、診断が変わる、困りごとがなくなる、という約束はできません。

ただ、子どもを見る視点が変わることで、親子の関わりが変わる可能性があります。


一人で抱え込ませません

この本を読んだ後も、学べる場、相談できる場、つながれる場をつくっていきます。


よくある質問

Q. この本は医療や療育の代わりになりますか?

いいえ。この本は、診断・治療・医療行為を目的としたものではありません。

医療や療育、専門的な支援が必要な場合は、それらにつながることを大切にしています。

この本は、専門的な支援と並行しながら、家庭や日常の中で子どもを理解する視点を増やすための本です。


Q. 発達障害が治るという内容ですか?

いいえ。「治る」「必ず改善する」といった効果を保証する本ではありません。

子どもの困りごとを、行動だけでなく、体や感覚、安心の状態から理解するための本です。


Q. 親の関わりが原因だと言っているのですか?

いいえ。この本は、親を責める本ではありません。

むしろ、「私のせいかも」と自分を責めているお母さんに、別の見方を届けるための本です。


Q. 触れ合いが苦手な子にも役立ちますか?

はい。この本でいう触れ合いは、無理なスキンシップではありません。

触られることが苦手な子には、距離の取り方、声のかけ方、環境の整え方など、その子に合った安心の作り方から考えます。


Q. 支援者や保育士、先生が読んでも役立ちますか?

はい。子どもの行動の背景にある体や感覚のサインを見る視点は、家庭だけでなく、幼稚園・保育園・学校・支援の現場でも役立つと考えています。

子どもを支える大人たちが、同じ視点を持てるようになることを目指しています。


Q. 子どもがすでに療育に通っています。それでも読む意味はありますか?

はい。この本は療育の代わりではなく、療育や専門的支援と並行して、家庭で子どもを理解する視点を増やすための本です。

専門的な支援を受けながら、日々の声かけや関わり方を見直したい方にも読んでいただきたい内容です。


Q. 本を購入するだけではなく、なぜクラファンで支援する意味があるのですか?

このプロジェクトの目的は、本を出版することだけではありません。

一人でも多くのお母さんに本書を届けるため、  書籍のPR活動・書籍紹介・出版記念講演会など、 プロジェクト全体の運営費用に充てさせていただきます

クラファンでのご支援は、一冊の購入を超えて、孤立している親子へこの本を届ける力になります。


最後に──寝顔に謝っているお母さんへ

夜、子どもの寝顔を見ながら、「ごめんね」とつぶやいたことがあるお母さんへ。

明日の朝が来るのが怖くて、スマホの画面を見つめたまま眠れなかったお母さんへ。

誰かに相談しても、「大丈夫」「そのうちできるようになるよ」と言われるだけで、本当の不安を飲み込んできたお母さんへ。


だからこそ、この本を届けたいです。

あなたが悪いのではありません。

お子さんが悪いのでもありません。

まだ知らなかった視点を、これから一緒に知っていけばいい。


子どもの困りごとは、親子を責めるためのものではありません。

その子を理解するための入口になることがあります。


いま一人で泣いているお母さんの手元に届くように。

子どもを支える大人たちのもとにも届くように。

そして、親子の毎日に、小さな安心が戻るきっかけになるように。

どうか、あなたの力を貸してください。

ご支援を、心よりお願いいたします。


神経発達改善トレーナー / 軍場 剛


プロフィール

軍場 剛(くさば ごう)

ニューロリプログラム®開発者|神経発達専門家。

日本ニューロリプログラム協会(旧・日本神経発達改善専門協会/JABIRA)代表理事。

浜松を拠点に、子どもの“できない行動”の奥にある体と心のサインを読み解き、親子を責めない発達支援を伝えている。

もともとは街のメガネ屋として、視力改善の現場で数千人の子どもたちの目の動きと向き合ってきた。

視力は同じでも、文字をスムーズに追える子と、目が滑ってしまう子がいる。

その違和感から、目の動きだけでなく、姿勢、呼吸、口の使い方、足の状態、感覚の偏りなど、体全体の発達に目を向けるようになった。

その後、神経発達と身体のつながりを学び、家庭でも取り入れやすい関わり方として伝える活動を開始。

これまで三千組以上の親子と向き合い、発達に悩むお母さんが自分を責めずに子どもを理解できるよう、家庭でできる見方と支援者につながる視点を発信し続けている。

YouTube等のSNSでも約1.5万人に向けて情報を発信し、子育てに不安を抱える保護者へ、家庭でできる理解と関わり方を届けている。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • CAMPFIRE手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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