実家を売らずに守れる社会へ。”負動産を富動産”に変える方法を、日本中に広めたい!

立ち上げ物件目標の100棟達成まであと少し! 横山忠功と申します。2026年10月に書籍『空き家の正解』を扶桑社様より出版する運びとなりました。利用できなくなった空き家を、オーナー負担0円で活用をするなど「空き家をゼロ」に向けた取り組みを行なってます。このプロジェクトからその想いが伝わればと!

現在の支援総額

436,443

21%

目標金額は2,000,000円

支援者数

10

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

65

実家を売らずに守れる社会へ。”負動産を富動産”に変える方法を、日本中に広めたい!

現在の支援総額

436,443

21%達成

あと 65

目標金額2,000,000

支援者数10

立ち上げ物件目標の100棟達成まであと少し! 横山忠功と申します。2026年10月に書籍『空き家の正解』を扶桑社様より出版する運びとなりました。利用できなくなった空き家を、オーナー負担0円で活用をするなど「空き家をゼロ」に向けた取り組みを行なってます。このプロジェクトからその想いが伝わればと!



はじめまして。
横山保全株式会社 代表取締役の
横山忠功(よこやま ただよし)と申します。


私の家は、古くは江戸時代から東京で賃貸業を営んでおり、
長い年月、不動産業に関わっております。


現在、会社として力を入れているのは、
「業者に売るしかないと言われた」「ボロボロで人に貸せない」
そんな空き家を活用する仕事で、
これまで東京23区を中心に、約100棟を手がけてきました。



この仕事の原点にあるのは、
お客様からいただいた、こんな悲痛な声です。


「相続した家をどうするか不動産会社に相談したら、
『売りましょう』と言われた。
だけど思い出深い家だから、本当は売りたくない


実は、この手の相談は少なくありません。


お客様のなかには、
「売っても数百万、貸しても固定資産税程度の家賃」と査定され、
途方に暮れて駆け込んでくる方もいました。


なぜ、こういうことが起こるのか?


本当は売らずに活用する道があるのに
多くの不動産会社が、
「売る」という選択肢しか持たないから
です。


そんな現状を目の当たりにして、
私は「売る以外の選択肢を知らないまま
大切な家を手放してしまう人を減らしたい」

と、心に決めました。



では、その選択肢を、
どうすれば一人でも多くの方に届けられるのか。


たどり着いた答えが、
10棟分の実践で培ったノウハウを、
一冊の本にまとめることでした。


それが今回のプロジェクト、
『空き家の正解』の出版
です。


なぜ、江戸時代から続く賃貸業を営む私たちが、
ここまで空き家再生に本気になったのか。


私のバックグラウンドも含めて、
このプロジェクトにかける想いを
少しご紹介させてください。

(文章を読まずにリターン・返礼品まで進んでいただいても大丈夫です)




「江戸時代から賃貸業を営む家系に生まれた」と聞くと、
幼い頃から家業について学び、そのまま跡を継いだと思われるかもしれません。

でも実際は違います。

次男ということもあり、
学生時代の私は、自分の家がどんな仕事をしているのか、
詳しく理解していたわけではありませんでした。

そんな私が家業を意識したきっかけは、
就職を考えはじめた頃に、
会社の決算書を見たことです。

そのとき家族からは、
「自分がやりたい仕事でも、家の仕事でもどちらでもいい」
と言われていましたが、片手間でできる規模ではないと思い、

家族と話し合いの末、
3年は外で社会人経験を積み、
そのあと家業に加わる
と約束しました。


理系だった私が選んだのは、
システムエンジニアという道。

せっかく経験を積むなら、
厳しい環境で鍛えられた方がいいと思い、
あえて激務の仕事を選びました。


携わった仕事は、
金融機関が運営するシステムの構築です。

そのシステムは「24時間止めてはいけないもの」だったので、
絶対に問題が発生しないように、1文字でも間違えてはいけない。
徹底された品質管理体制と厳しいコンプライアンス。

そんなヒリヒリする状況のなかで経験を積み、
3年後の2011年に、約束どおり家業へ入ることに。

そこで待っていたのは、
システムエンジニアの世界とは正反対の、
想像を絶するアナログな現場でした。



契約書は紙の山。
連絡はFAXと電話。
「言った言わない」は日常茶飯事。

手元にある図面と寸法や仕様が全く違う、
工事を始めて、壁を開けてみれば、図面にはない柱や配管が出てくる。
建てた新築に冷蔵庫が入らなかった時には、茫然と立ち尽くしたこともあります。



何より困ったのは、
この業界には「正解」がなかったことです。


同じ質問をしても、業者によって言うことが全部違います。
誰に聞いても答えがないなら、自分で確かめるしかありません。


そこで活きたのが、システムエンジニア時代の経験でした。


不動産サイトから物件データを片っ端から集めて、
「業者の言うことは、本当に正しいのか?」を
ひとつずつ検証していきました。


業界では「当たり前」とされていることでも、
データで確かめると、違う答えが出てくる。


そうして自分なりの基準ができたことによって、
ようやく自分の意思で、仕事を進められるようになりました。




[Before]つたで覆われた戸建て

[After]女性専用シェアハウスに


業界の「当たり前」を疑い、
自分の目で確かめる。

その姿勢がのちに、一つの物件の評価を大きく変える結果につながります。

今でも忘れられない、こんなご相談がありました。

延床100平米ほどの一軒家で、建物内はボロボロ。

活用方法を他社に相談したら
家賃は月2万円
という査定額だったそう。
固定資産税を払ったら、
手元にはほとんど残らない金額です。

そこで、私たちにもご相談をいただきました。

もしかすると「月2万円」という査定は、
業界では当たり前の評価なのかもしれません。
でも、私たちの見立ては違いました。


立地は良く、建物の骨格もしっかりしている。
傷んだ構造を補強し、
直すべきところは、熟練の職人が直していく。
そうすれば、この物件の価値は上がる。


そう思った私は、弊社で家をお預かりし、
修繕費を全額うちで負担して、再生に取りかかりました。


生まれ変わったこの家を、
いま私たちは旅館として運営しています。



オーナー様にお支払いしている家賃は、月20万円。
「2万円」と査定された家でも 
ちゃんと直せば、それだけの価値になります。


このご依頼を通じて、
「価値がない」とされてしまう家にも、
活かし方次第で、まだ別の未来がある。

それは家を「売る」だけの
他の不動産会社にはなかなかできないことだ。
そう確信しました。


[Before]ガランとした雑居ビル

[After]リラックスできるアパートメントホテルへ




ただ残念ながら、
私たちのやり方はまだ世間に浸透していません。


だから私は、この選択肢を知ってほしいと思い、
不動産ビジネス研究会代表を務め
DIY体験会や不動産投資の勉強会、
民泊事業のセミナーなどを開催していました。


でも、これだけでは届く範囲に限りがあります。


どうすればもっと多くの人に届けられるのか?


そう悩んでいたときに出会ったのが、
「民泊旅館フェス」を主催している
生稲 崇(いくいな たかし)さん
です。


左・横山、右・生稲さん


彼は、優れた日本の宿をミシュランのように表彰する
「ステイシュラン」というイベントを通じて、
日本の宿泊施設が良くなることを願って活動してきた人です。


そんな生稲さんに相談したところ、
今年は賃貸業・宿泊業のハイブリッドにして
「民泊旅館&不動産投資フェス」へ
アップグレードする
予定とのこと。


また、「空き家という社会問題を一緒に解決したいですね!」
とお互い意気投合して、今年はステイシュランだけでなく、
優れた空き家問題の解決を表彰する
「空き家グランプリ」も開催することになりました。


いまや日本の空き家は約900万戸にのぼり、
深刻な社会問題になっています。


実家や親戚の家、知人の家など、
いつか誰もが当事者になりうる問題です。


だからこそ、この「売る以外の選択肢を知ってもらう」という活動を
少しでも大きくしたい。


この想いに共感してくださった方は、
ぜひ一緒に、空き家の未来を変えていきましょう。


書籍とフェスの応援を、
どうぞよろしくお願いします!




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プロジェクトやリターンに関するQ&A

Q:決済方法は何がありますか?A:各種クレジットカード、銀行振込(Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。

※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、 その旨、リターン内容に記載しております。


Q:目標金額に達成したら、その時点で支援受付は終了しますか?A:目標達成後も、終了日まではご支援いただけます。 ※民泊旅館フェスへの現地参加ご支援については、会場準備の関係で10/25(日)中までの受付となります。


Q:領収書は発行してもらえますか?A:申し訳ありませんが、領収書の発行は行っておりません。CAMPFIREで決済されたクレジットカード明細などで代用いただければと思います。


Q:郵送でのリターン品については、海外への発送は可能ですか?A:申し訳ございませんが、海外への発送は対応しておりません。日本国内への発送のみとなります。


Q:郵送でのリターン品の到着日は指定はできますか?A:誠に恐れ入りますが、 到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。


Q:海外からの支援は可能ですか?A:海外からのご支援は可能ですが、発送をともなうリターンについては対応できかねますのでご了承ください。


Q:一人で複数回支援することは可能ですか?A:同一の方による複数のご支援は可能です。支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。


Q:急遽都合がつかなくなった・気が変わったなどの場合、返金は可能ですか?A:支援者様のご都合での返金は原則としてお受けできません。この点は予めご了承の上お申し込みをお願いいたします。※重複支援などの意図しない支援の場合は、こちらのページより検索いただき、手順にしたがってお問い合わせをお願いいたします。


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・本プロジェクトは版元である株式会社扶桑社様より、「購入型クラウドファンディング」の実施ならびに、書籍寄贈への使い道の了承をいただいております。

・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。設定したゴール以上支援額が集まった場合、次のストレッチゴール(目標金額)を設定させていただく予定です。

【ご支援金について】今回いただいたご支援金は、書籍販促・リターン制作費用等に活用させていただきます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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