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鈴鹿山系ヒロ沢テントサイト再生プロジェクト

現在の支援総額

215,000

101%

目標金額は212,500円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/03/06に募集を開始し、 66人の支援により 215,000円の資金を集め、 2014/03/24に募集を終了しました

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鈴鹿山系ヒロ沢テントサイト再生プロジェクト

現在の支援総額

215,000

101%達成

終了

目標金額212,500

支援者数66

このプロジェクトは、2014/03/06に募集を開始し、 66人の支援により 215,000円の資金を集め、 2014/03/24に募集を終了しました

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みなさまのお力でサクセスさせていただいてからちょうど一年が経ちました。 ヒロ沢テントサイトも見違える様にきれいにたくさんの方から感謝の言葉をいただいてます、本当にありがとうございました! 5月中旬までに整備活動を行いひとまず完成とさせていただきます。 その後は毎年定期的にメンテナンスとして活動を継続していくかたちに移行していきたいと考えています。 そして一区切りとしてこのプロジェクトにご協力いただいたたくさんの方々とその地『ヒロ沢テントサイト』で楽しいひと時を過ごせたらと思いイベントを開催させていただきます、ご興味ある方は是非ご参加ください。 ヒロ沢マツリ ←詳細はコチラです  


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こんにちはたちです。 夏の間しばらく活動休止してましたが再会します。 今回は8名ご参加いただいての活動になりました。 いよいよ仕上げの段階にはいります。 地表の細かなゴミの除去や整地などを予定していきましたが、 夏の間、何度か豪雨もあったので地表の土砂が流されたり木の枝が落ちたり流されてきたりしてずいぶん様子も変わってました。 表面の土が流されあらたに露出したゴミがあったりしてそれらを取り除き、 中心にあった焚火あとを撤去しました。 石組みをバラして山のようにたまっていた炭や燃えかすを土嚢袋7つ分くらい取り除き、 あたらしく石を組み直しました。 今回でおおむね作業も終わりましたが、もう一度最後の仕上げとして活動日を設けたいと思います。 そしてその後は定期的に活動をし維持管理をしていこうとかんがえています。


6/29(日)活動報告
2014/07/04 10:21
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こんにちは、たちです。 6月29日に5回目の活動を実施しました。 この日は神崎川からの登り口とそこからテントサイトに入ったあたり(この場所がゴミ捨て場所だったのか大量にゴミが埋められてあった場所で地表にも露出していて汚い場所でした)に手を加えました。 大方のゴミは掘り起こしたのですが細かなビニールが土に混ざっていて拾っても次に行くと雨で土が流されてまた露出してくるの繰り返しでした。 残念ですが完全に取り除くことあきらめて通路の境目に石を並べ通路を整地して川砂を撒きました。通路以外の部分はもともとあった落ち葉をかぶせておきました。 ある意味ごまかしのカタチになりましたが毎年落ち葉が積もりなにか植物でも自生してきてくれれば馴染んでくれると思います。あとは時間と自然にまかせます。 次回からはいよいよテントサイトの整地にかかりたいと思います。 テントサイトにはこれまた厄介なのですが細かなガラス片が無数に落ちていて まずこれを出来る限り拾います、そして仕上げに川砂を撒いて現在の地表を隠したいと思ってます。


6/1活動報告
2014/06/04 09:48
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こんにちは、たちです。 6/1に4回目の活動を11名のご参加をいただき実施しました。 好天にも恵まれ、梅雨入り直前の緑鮮やかな気持ちのよい日で自然を満喫できた一日となりました。 テントサイトは表面上の目立つゴミがなくなり 木々の葉が繁った様子に綺麗になったなあと実感しました。 初めての方は「なんだ綺麗じゃない」と少し拍子抜けされたようでした。 しかしいざ作業を始めるとまだまだ出てきます。 次回くらいからゴミ集めと平行してテントサイトを整える作業も始めて行きたいと思ってます。 整地したり、川からの登り口に石を置いて登りやすくしたり、 あまり人工的にならないように自然なかんじにと思っています。


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こんにちは、SWC たちです 4/29の活動は悪天候の為残念ながら中止となりましたが、 この日はこの上ない好天に恵まれまして気持ちのよい山日和になりました。 そして今回は『鈴鹿の山々をきれいにし隊』という活動グループとの同時開催となり 朝明渓谷を起点に70名以上の方々のご参加で618kgのゴミを回収しました。 なんとも頼もしい団体ですが鈴鹿のゴミの多さにも驚きです。 鈴鹿山系の朝明渓谷を起点とするエリアは 近年まで鉱山や炭焼きなど人が生活の場として活用して来た場所である為 その当時の建物や生活廃棄物があちこちに残されているというちょっと悲しい現実があります。 しかし各団体が様々な形でそのゴミの処理に尽力していただいているので いつかそう遠くない日にスズカのゴミがなくなる日が来るはずです。 そして今回『鈴鹿の山々をきれいにし隊』さんからもヒロ沢に11名動員していただき 総勢18名で清掃活動にあたりました。 表面上のゴミはほぼなくなり一見した感じは綺麗になりました。 これからは地中のゴミをひたすら掘り起こしていくだけです。 どこまでも全て掘り起こすのか、あるいはどこかで妥協するのかで悩みましたが、 結論的には30cmまで掘り起こしてゴミを出したぶん石をいれてペグぶんの15cmほど土をかぶせる という方法をとりたいと思います。 そして更に厄介なのが地表全体に非常に細かいガラス片がちらばっていることで、 ガラス片が散らばっているテントサイトなんてどう考えてもNGなので 土を入れ替えたいぐらいなのですが、もう少し方策を考えたいと思います。 しばらくはゴミの掘り起こしに集中します。