挨拶
みなさん、こんにちは!天神祭ごみゼロ大作戦 リーダー事務局です!
私たちは、「日本三大祭のひとつ、大阪天神祭をごみゼロに!」を目標に学生10人が集まって活動しています。
天神祭ごみゼロ大作戦は2017年から始まり、今年で10年目!この活動を未来に残していくために、2025年からリーダー事務局を立ち上げて、天神祭ごみゼロ大作戦の活動の見直しや、協賛企業への依頼、ボランティアリーダー研修の運営に取り組んできました。学生ボランティアとして、熱い思いを持って活動を行っています!
リーダー事務局
リーダー事務局代表からの挨拶
はじめまして!リーダー事務局代表の小池日那です。
私が天神祭ごみゼロ大作戦に参加したきっかけは、「お祭りのボランティアって楽しそう!」という、とてもシンプルな気持ちでした。環境問題に強い関心があったわけではありません。しかし、実際に活動へ参加し、天神祭の裏では多くのごみが出ていることや、それを減らすためにたくさんの人が真剣に取り組んでいることを知りました。特に、リユース食器を繰り返し使うことで、ごみを減らしながらお祭りを楽しめる仕組みに触れ、「こんな形で環境問題に向き合えるんだ」と考えるようになりました。
最初は、そんな皆さんを「すごいな」と見ている側でした。でも、活動を重ねる中で学生や事務局、ボランティアスタッフの方々と関わる機会が増え、一緒に活動をつくり上げる楽しさや、人とのつながりの大切さを実感するようになりました。気づけば私自身も、「この活動をもっと良くしたい」「未来へつないでいきたい」と本気で考えるようになり、現在はリーダー事務局の代表を務めさせていただいています。以前は憧れのような気持ちで見ていた「本気で活動する人たち」の一員として活動できていることを、とても誇りに思っています!
今回のクラウドファンディングも、「もっと環境に優しい活動にするにはどうすればいいか」を何度も話し合い、多くの意見を出し合う中で生まれた企画です。私にとってリユース食器は、一度使って終わるものではなく、繰り返し使い続けることで価値を生み出す存在です。その姿は、経験や学びを次の活動、そして次の世代へつないでいく天神祭ごみゼロ大作戦のあり方とも重なっています。
私がこの活動で感じた楽しさや達成感、人とのつながりを、これから参加する後輩たちにもぜひ経験してほしい。そして、環境にも人にもやさしい天神祭を未来へつないでいくために、リユース食器をさまざまな場面で継続して活用していきたいです!

天神祭ごみゼロ大作戦とは
①エコステーションの設置
②リユース食器の導入
③ごみの拾い歩き
この3つの作戦を行っています。具体的に見ていきましょう!
①エコステーションの設置
エコステーションはボランティアスタッフが常駐し、資源の分別回収を呼びかけ、参加者自身が分別活動を行っていただくように促します。また、徹底的に分別回収されたペットボトルや缶は資源化されます。
②リユース食器の導入
大阪万博でも使用されたリユース食器を使用し、使い捨てごみの減量を目指します。リユース食器は回収し洗浄して繰り返し使用する容器です。
【回収システム】
①洗浄所で洗浄されたリユース食器が天神祭ごみゼロ大作戦に納品されます。
②屋台では飲食物をリユース食器に入れて来場者に販売します。
③来場者は飲食後リユース食器をエコステーションに返却します。
④回収したリユース食器は洗浄所に運び、洗浄・保管されます。
③ごみの拾い歩き
エコステーションで回収されず、ポイ捨てされたごみを歩いて拾います。ごみが1つでも落ちていると、そこにポイ捨てごみが集まってしまいます。きれいな道を維持するために、ごみの拾い歩きも徹底します。
3Rの実践
皆さんご存知の通り、3Rとは「リデュース(ごみを減らす)」「リユース(再利用)」「リサイクル(資源化して再生利用)」ですが、3Rの中でも優先順位があります。リデュース>リユース>リサイクルの順で重要となっています。そもそものごみを減らす、ごみを出さないと言うのが大事です。
天神祭ごみゼロ大作戦では、「リユース食器の導入」がリデュース・リユース、「エコステーションの設置」がリサイクルに当たります。

天神祭ごみゼロ大作戦は、2016年に天神祭のごみの実態を調査することから始まりました。
「日本三大祭のひとつである天神祭を、もっときれいなお祭りにしたい。」
そんな想いを胸に、翌2017年からは一部エリアで分別回収拠点「エコステーションの設置」と「リユース食器の導入」をスタートしました。
そして2018年には、露店が最も集中する大川沿いの公園エリア全域へエコステーションを拡大。多くの来場者の皆さんに分別へご協力いただき、天神祭の新しい風景を少しずつつくってきました。
2020年から2022年までは、新型コロナウイルスの影響により天神祭において露店の出店がなかったため、天神祭ごみゼロ大作戦も実施を見送りました。
2023年、4年ぶりにごみゼロ大作戦が復活。そこから毎年活動エリアや規模を広げながら、多くの方々と一緒に取り組みを続け、2026年で活動10年目を迎えます。
これまでの活動では、約8トン(7,965kg)もの資源をリサイクル・リユースにつなげることができました。
これは単に「ごみを集めた」ということではなく、本来なら焼却されていた多くの資源を分別し、資源として循環させてきた成果です。
毎年、多くのボランティアスタッフの皆さんに支えられ、これまでにのべ7,004名もの方々と一緒に活動をつくり上げてきました。
Before/After
2016年(実施前)
天神祭ごみゼロ大作戦実施後
2025年の実績
ボランティア参加者数…1,527人
リユース・リサイクルされたごみ…1,306 kg
導入されたリユース食器…17,100枚

リユース食器を20,000枚導入して、ごみを減らしたい!
リユース食器は、使い捨て容器に代わって再利用ができる食器です。この食器を使うことで、ごみの量を大幅に減らすことができます。
2016年度の調査では、使い捨て容器のごみは天神祭で発生するごみのうち、およそ55%を占めていました。
これらは、リユース食器の導入によって大幅に削減することができます。しかし、リユース食器を導入するには一枚30円の費用がかかります。今年は20,000枚の導入を目標としています。私たちは、さらなるリユース食器の導入により、ごみの量を減らしたい!
資金の使い道
リユース食器導入費
30(円)× 20,000(枚)=600,000(円)(税込66,000円)
この費用の一部をクラウドファンディングにて賄わせていただきます。
最後に
リーダー事務局が主体となって、大阪の誇りとなるごみのない天神祭を目指していきます!そのための第一歩として昨年を上回る20,000枚のリユース食器導入のために、試行錯誤しながら頑張っています!ぜひこの挑戦を応援してください!
※このクラウドファンディングは、天神祭ごみゼロ大作戦実行委員会の承認のもと、学生主体の「リーダー事務局」が企画・運営しています。
最新の活動報告
もっと見る【いよいよ明日】前日準備中です!
2026/07/23 23:00こんにちは!天神祭ごみゼロ大作戦リーダー事務局のはるなです!天神祭がいよいよ明日開催となりました。私たちも明日からの活動のために準備を進めています!では、その様子を覗いてみましょう。ここはコワーキングスペースNuts!トランシーバーやライト、スタッフTシャツなど、備品の準備を行なっています!スタッフ用の食料品も準備バッチリです!ここはPLP会館!ボランティアスタッフの宿泊所なので、マットや寝袋が運び込まれていますね。PLP会館の外には青い何かを積んだ車が……。実はこの青い物体、ごみ箱になるんです!ぜひ当日は現地のエコステで青いごみ箱を探してみてください!では、この車について行ってみましょう!明日活動するエリアにやってきました!ここでは活動本部の設営を行なっています!ここまで読んでいただきありがとうございました!準備万端で明日からもがんばります! もっと見る




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