【会津発】100万円で高校生探究の“最初の一歩”を支えたい「100探」

会津の高校生の「やってみたい」に、100万円を渡したい。地域から始める、探究活動支援プロジェクト 机上のアイデアで終わらせない。"実行資金"という応援を、地域ぐるみで届けます。

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目標金額は1,800,000円

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会津の高校生の「やってみたい」に、100万円を渡したい。地域から始める、探究活動支援プロジェクト 机上のアイデアで終わらせない。"実行資金"という応援を、地域ぐるみで届けます。


会津若松市 神明通り商店街

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その探究活動、100万円出します。

会津の高校生の「やってみたい」に、机上のアイデアで終わらせないための
"実行資金"を届けるプロジェクトです。

「地域でイベントを開きたい」「試作品を作ってみたい」「県外の専門家に会いに行きたい」
高校生のアイデアは、日々生まれている。 でも、そこから先に進めない。

「予算がないから、資料にまとめて発表するところまでにしようか」
——その一言で、毎年いくつもの挑戦が、机の上で止まっています。

私たちは、その壁を本気で取り払いに行きます。

福島県会津若松市の高校生が自ら考えた探究テーマや地域での実践活動に対し、内容の妥当性や実現性を確認したうえで、最大100万円の実行費用を、地域の大人たちと一緒に支援する。それが、

「100万円でキミの探究を応援しますプロジェクト」 
通称、「100探」です。

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このプロジェクトでは、会津の高校生たちの探究活動や地域での実践に対して、100万円規模の原資を用意します。ただし、これはコンテストの賞金のように、一部の生徒だけを選んで大きく渡して終わる取り組みではありません。

私たちが本当にやりたいことは、
高校生の「やってみたい」に実際に話を聞きながら伴走し、必要な支援を、できるだけ多くの挑戦に届けること。
最初から完成された企画書がある必要はありません。 「やってみたい気持ちはあるけれど、どう形にすればいいか分からない」 そんな段階から、一緒に考えたいと思っています。

100万円という原資も、ひとつの企画に渡して終わるためのものではなく、交通費、材料費、試作費、調査費、イベント実施費など、高校生たちが本当に動き出すために必要な費用として、できる限り多くの挑戦に届く形で活用していきます。

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福島県会津若松市出身、ディセクテラ株式会社 専務取締役の大森大地と申します。1996年生まれ、今年30歳になります。

私たちは、「人の活きるカタチを共創する」というビジョンのもと、人材派遣・人材紹介・販売営業支援・採用支援・イベントディレクション・BPOサービスなど、総合人材サービスを提供してきました。

事業を通じて大切にしているのは、単に「人材をつなぐ」ことではありません。
関わるすべての方の選択肢を増やすこと。
クライアント企業様には、人材活用や事業展開の選択肢を。 働くスタッフには、キャリアや生き方の選択肢を。私たちはこれまで、そのような支援を続けてきました。

そして今、その想いを、社会人だけでなく、その一歩手前にいる高校生たちにも届けたい。 このプロジェクトは、そんな考えから始まりました。

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なぜ私がこの活動を始めようと思ったのか、少しお話しさせてください。

高校1年生の三者面談で、私は「経営者になりたい」と話しました。親や担任から返ってきたのは、「医者や薬剤師より、稼げるのか」「お前には無理だ」という言葉でした。

あのときの無力感や虚しさは、いまも体の奥に残っています。 ただ、もしあのとき「やってみたいなら、応援するよ」と言ってくれる大人が、家でも学校でもない場所にひとりでもいたら、その後の数年はずいぶん違っていただろうと思います。

その後、大学進学を機に上京し、19歳で現在の代表と出会い、2018年にディセクテラを共同創業しました。コロナ禍で会社が大きな危機に直面した経験を通じて、私の中ではっきりしたことがあります。
人の可能性は、能力だけで決まるわけではない。 出会いと経験と、最初の一歩を支えてくれる環境によって、大きく変わる。
だからこそ今、社会に出る一歩手前にいる高校生たちに、何かを届けたいと思っています。

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その第一歩として、地元の会津若松市に、地域の交流拠点となることを目指したトレーディングカードショップ 「トレカカフェ クラブクラブ」を2026年4月18日にオープンしました。

カードゲーム業界は近年大きな広がりを見せており、単なる趣味の場にとどまらず、世代や立場を超えて人がつながる、貴重な対面コミュニケーションの場としての価値を持っています。

実際にオープン後、店舗ではさまざまな年代・属性の方々がカードゲームを通じて自然に会話を交わし、趣味をきっかけに交流を深める姿が生まれています。オンラインでのつながりが当たり前になった今だからこそ、顔を合わせ、場を共有し、関係性を育てることの大切さを改めて実感しています。

最初は、家でも学校でもない「サードプレイス」を、無償で提供することも考えました。けれど、無料で提供される場所はいつか途絶えてしまう可能性が高い。私たちはこの店舗を、単なる地域貢献のための場所で終わらせたいわけではありません。地域に根を張るには、ひとつの事業として成立させることにも大きな意味があると考えています。

なぜなら、地元の学生たちにとって、「こんなことを自分たちもやってみたい」「私たちの地域でも新しい挑戦は実現できるかもしれない」そう思える“実例”になるからです。

そして、店頭で学生たちと話すなかで、私たちはもうひとつのことに気づきました。彼らの中には、ちゃんと「やってみたいこと」がある。 ただ、それを「やってみる」ところまで届かない理由が、いくつもあるということ。
店内交流スペース

交流の様子

そんな取り組みのなかで、近隣の高校から、こんな相談をいただきました。
「うちの生徒たちの探究活動に、力を貸していただけませんか」

私たちは人材サービスを通して、社会に出た後の選択肢を支える仕事をしてきました。
しかし本来、選択肢は社会に出てから急に増えるものではなく、
学生のうちに、どんな経験をし、どんな人に出会い、どんな挑戦ができるかによって大きく変わっていきます。

近年の教育現場では「探究的な学習」の重要性が高まり続けています。生徒自身が「なぜ」「どうしたいのか」を問い、テーマを定め、調べ、行動する学びです。一方で、先生方の力だけですべての生徒に伴走するのは、もはや構造的に限界に近い。多忙化が加速するなか、外部の事業者に協力を求める動きも出てきています。

私たちは、2026年9月から地元の高校で、探究活動の講演とワークショップを実施する予定です。

ただ、準備を進めるほど、ひとつの問いが頭から離れませんでした。 「1回の講演で『面白かった』で終わらせて、本当に意味があるのか」と。
その問いを考え続けた先に、このプロジェクトがあります。


学校現場の探究活動には、もうひとつ見過ごせない壁があります。 
「お金の話を、避けて通る」という構造です。

「地域でこんなイベントを開きたい」 「試作品を作ってみたい」 「県外の専門家に話を聞きに行きたい」

アイデアは生まれる。けれど、そこから先に進めない。 「予算がないから、資料にまとめて発表するところまでにしよう」と着地してしまう。事業をやっていて痛感するのは、挑戦には必ずお金がかかるということ。そして、お金の使い道を考えること自体が、社会に出るうえで大切な学びだということです。

予算を立てる。優先順位を決める。足りなければ工夫する。誰かに頼ってみる。 それも含めて、社会で生きていくということだと思います。口で「頑張って」と言うだけの大人にはなりたくない。 実際に動かせる原資と、一緒に考える伴走者を、セットで届けたい。

私たちがやりたいことは、完成度の高い企画だけを選び抜くことではありません。

もちろん、限られた原資を扱う以上、誰かの話を聞かずに一律に支援するわけにはいきません。 けれど、厳密な審査会を開いて順位をつけ、上位の数人だけを選ぶような仕組みにはしたくないと考えています。

このプロジェクトで大切にしたいことは、
企画書の上手さやプレゼンの巧みさではなく、「やってみたい」という気持ちと、その一歩を踏み出そうとしている意志。

私たちが想定しているのは、こんな関わり方です

高校生が、自分の関心や問いを持ち寄る。
私たちや地域の大人が話を聞きながら、「何をやりたいのか」「それを動かすには何が必要か」を一緒に整理していく。
そのうえで、内容や進み具合に応じて、必要な支援をできるだけ届けていく。

最初から完成された企画を求めるのではなく、ぼんやりしたアイデアや、まだ言葉になりきっていない興味関心も含めて受け止めたい。

そして、そこからどうすれば一歩目を踏み出せるのかを、一緒に考えたいと思っています。

「100万円でキミの探究を応援しますプロジェクト」

そこで実現したいのが、本プロジェクトの中核となる

「100万円でキミの探究を応援しますプロジェクト」です。

名前だけを見ると、ひとつの企画に100万円を渡すように見えるかもしれません。
けれど、私たちが本当に目指しているものは、
100万円という原資を使って、会津の高校生たちの“最初の一歩”が、実際に動き出す機会をできるだけ多くつくること。

現時点で想定している流れ

1. 持ち寄る
高校生が自分の関心や「やってみたい」と思っていることを持ち寄ります。
2. 一緒に整理する
ディセクテラ社員や地域の大人が話を聞きながら、テーマや実践方法、必要な費用を一緒に整理していきます。
3. 動き出すための支援を届ける
交通費、材料費、試作費、調査費、イベント実施費、専門家への謝礼など、実際に動くために必要な支援を、内容に応じて届けます。
4. 学びを地域に開く
実践して終わりではなく、最後には地域に開いた形で成果や学びを共有できる場をつくります。

つまり、このプログラムは、完成された企画を選び抜く場ではありません。
失敗してもいい。やる気のある高校生の一歩を、対話しながら、現実の行動につないでいく場にしたいと思っています。

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今回の支援は、単に現金を配るためのものではありません。
私たちが届けたいのは、「頑張ってね」という言葉だけではなく、実際に行動に移すための具体的な後押しです。

たとえば、こんな費用を想定しています
・地元でイベントを開くための会場費や備品費
・試作品をつくるための材料費
・調査や見学のための交通費
・地域の人や外部の専門家に話を聞くための謝礼
・必要に応じた広報物や制作物の費用

探究活動を本当に「やってみる」段階に進めようとすると、こうした現実的なお金が必要になります。
そして私たちは、お金の使い方を考えること自体も、学びの一部だと思っています。

何にどれだけ必要なのか。 優先順位をどうつけるのか。 足りないなら何を工夫するのか。
そうしたことも含めて、高校生たちと一緒に考えていきたいと思っています。
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100万円を用意するだけなら、私たちの自己資金で実行することもできます。 それでも、あえてクラウドファンディングを選んだのには理由があります。

この挑戦を、「私たちだけの活動」で終わらせたくないからです。

学生たちの挑戦は、学校だけのものでも、企業だけのものでもありません。
会津を愛する地域の方々、教育の未来を考える方々、地元の経営者、かつて会津を巣立った方、そしてまだ会津を知らないけれど若い世代の挑戦を応援したいと思ってくださる方。そのすべての応援が重なってこそ、生まれる景色があると思っています。

クラウドファンディングという形にすることで、高校生たちはこう感じることができます。
「どこかの会社が支援してくれた」ではなく、 「地域や社会が、自分たちの挑戦を応援してくれた」
この実感の差は、10代の彼ら彼女たちにとって、想像以上に大きいはずです。

これは単なる資金調達ではなく、「あなたの挑戦は、応援される価値がある」というメッセージを、社会全体で届ける行為だと考えています。


目標金額:180万円

① 探究活動支援実施費用:100万円 実際の探究活動の支援に要する実行費用
② プログラム運営費:約20万円 メンタリング、審査会、成果発表会の運営
③ 広報・記録費:約15万円 取り組みの記録動画・レポート制作、地域広報
④ 返礼品制作・配送費約:15万円 リターン品の制作・送付
⑤ プラットフォーム手数料等:約30万円 CAMPFIRE利用に伴う費用(約17%)

※ ネクストゴールに到達した分は、第2期プログラムの原資として大切に活用させていただきます。
※このプロジェクトは第三者へ支援金を譲渡するような内容ではなく、学生の探究的な学習・取り組みの内容に応じてプロジェクトオーナーである私が直接支援費を利用させていただきます。また、本クラウドファンディングで集めたお金を第三者へ寄付すること、及び支援金を大会の賞金に充てることを目的としたプロジェクトではございません。

募集方式:All-in方式 
本プロジェクトは、地域企業として必ず実行いたします。目標金額に届かなかった場合も、当社の自己資金で不足分を補填し、必ず会津の高校生に支援を届けます。 だからこそ皆さまには、「実行されるかどうか」ではなく、「どれだけ多くの大人がこの挑戦を支持したか」という1票として、温かいご支援をいただけたら嬉しいです。

募集期間:約60日間

私たちが目指しているのは、100万円を配ることそのものではありません。

会津若松という地域で、好きが、学びになる。 やってみたいが、挑戦になる。 挑戦が、将来の選択肢になる。そんな流れを、少しずつでもつくっていけたら、と思っています。
10代のうちに、自分のアイデアを実際に形にしてみる経験。 うまくいってもいい。失敗してもいい。途中で方向転換してもいい。ただ、「やってみた」という事実だけは、その後の人生で、誰にも奪えない財産になると信じています。

そしてその姿を見た次の世代が、
「自分もやってみたい」と思えるようになる。

そんな循環が生まれれば、地域はもっと面白くなり、若い人たちにとっても、
「ここには何もない」ではなく、 「ここでも、できる」
と思える場所に変わっていくはずです。

私は、教育の専門家ではありません。 ただ、10代の頃に「ここでもできるよ」と言ってくれる大人に出会いたかった一人として。 そして、人材サービスの現場で、社会人の方々の悩みと向き合い続けてきた一人として。

いま、自分にできることを、できる範囲で、ちゃんとやってみたいと思っています。
会津の高校生たちが、自分の興味関心を起点に地域とつながり、 「やってみたい」を、本当に形にできるように。 その経験が、彼らの一生の支えになるように。 そしてその姿が、また次の誰かを、そっと動かしていくように。

どうかこの挑戦に、力を貸してください。 
皆さまのご支援が、ひとりの高校生の「最初の一歩」を、現実に変えます。

会津から始まる小さな変化を、一緒に育てていただけたら嬉しいです。

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プロジェクト発起人

大森 大地(おおもり だいち)
ディセクテラ株式会社 専務取締役 / 創業メンバー
トレカカフェ クラブクラブ オーナー

1996年、福島県会津若松市生まれ。福島県立会津高等学校卒業、東洋大学経営学部卒業。
2018年、ディセクテラ株式会社を共同創業。総合人材サービスを展開し、現在に至る。
2026年、福島県会津若松市神明通りに「トレカカフェクラブクラブ」開業


本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。
このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • プロジェクト運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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