
「できること」に、光が当たる社会をつくりたい
「障がいがあるから難しい」
そんな先入観や言葉に触れながらも、毎日コツコツと技能を磨き、自分の仕事と真剣に向き合っている方々がいます。
正確に作業を続ける力。細かな部分まで丁寧に仕上げる力。長い時間、集中して取り組む力。自由な発想から作品を生み出す力。
一人ひとりが身につけてきた力は、確かに社会や仕事の中で生かせるものです。
しかし、その努力や技能を多くの方に知ってもらい、社会から認めてもらう機会は、まだ十分とはいえません。
私たちは、障がいのある方々が日頃培ってきた力を堂々と披露し、自分自身の可能性に気づくことができる舞台を、福岡につくりたいと考えました。
それが、「第1回 福りんぴっく」です。
福りんぴっくは、特別支援学校高等部の生徒、就労移行支援、就労継続支援A型・B型の利用者などが、日頃の訓練や仕事の中で身につけてきた技能を発表する大会です。
大会のテーマは、「自分の花を咲かせよう!」
この大会では、参加者全員が費用の負担なく挑戦できる環境を目指しています。
企業や団体からのご協力だけに頼るのではなく、この大会の理念に共感してくださる皆さまと一緒に、第1回大会をつくり上げたい。その想いから、今回クラウドファンディングに挑戦します。
皆さまの応援が、参加者一人ひとりの自信と、次の一歩につながります。

本プロジェクトのオーナーである福岡県就労支援協同組合は、福岡県の認可を受け、障がいのある方々の就労を支援するため、相互扶助の精神により設立された就労支援協同組合です。組合では、福岡県内の障がい者支援施設が抱える課題や情報を共有し、各事業所の質の向上、障がいのある方々の「働く可能性」の拡大、そして地域に根ざした支援体制づくりに取り組んでいます。
就労支援の現場では、事業所ごとに運営方法や支援ノウハウ、受注機会、一般就労へのつなぎ方など、多くの課題があります。福岡県就労支援協同組合では、施設間の情報共有、利用者の職業紹介支援、共同受注、一般就労・テレワーク就労支援、施設運営に関する専門家相談などを通じて、事業所同士が支え合い、より良い支援につながる仕組みづくりを進めています。
今回開催を目指す「第1回 福りんぴっく」は、福岡県就労支援協同組合がこれまで取り組んできた就労支援・事業所連携・地域福祉の延長線上にある新たな挑戦です。障がいのある方々が日頃培ってきた技能や努力を発表し、企業・福祉・学校・地域がつながる場をつくることで、参加者一人ひとりの自信や挑戦意欲を育み、福岡における「住みやすく、働きやすい共生社会」の実現を目指します。
福りんぴっくは、競い合うだけの大会ではありません。できないことではなく、できることに光を当てる大会です。福岡県就労支援協同組合は、この大会を通じて、障がいのある方々の「働く力」と「可能性」を社会へ発信し、誰もが自分らしく力を発揮できる未来を、福岡から広げていきます。
障がいのある方々の働き方や社会参加の形は、少しずつ広がっています。しかし一方で、社会の中にはまだ、「障がいがあるから難しい」「どんな仕事ができるのか分からない」という先入観や理解不足が残っています。
本当は、日々の訓練や仕事の中で、丁寧さ、集中力、継続力、創造力、協調性など、たくさんの力が育まれています。
でも、その力を多くの人に見てもらう機会は、まだ十分ではありません。だからこそ、私たちは福岡で、障がいのある方々の“働く力”を社会に発信する大会をつくりたいと考えました。
できないことを見るのではなく、できることに光を当てる。その一日を、福岡から始めます。


福りんぴっくは、障がいのある方々が実務に近い競技を通じて、日頃培ってきた技能や努力を披露する技能競技大会です。
競技は、実際の仕事につながる分野を中心に構成します。
競技は、オフィスワーク部門、ホスピタリティ部門、フード部門、軽作業部門、クリエイティブ部門など、実際の仕事につながる分野を想定しています。
評価では、スピードだけを重視するのではなく、技術力、正確性、丁寧さ、集中力、準備や片付けを含む作業姿勢など、働く上で大切な力を総合的に評価します。
また、参加者それぞれの特性や経験に合わせて挑戦できるよう、難易度別のクラスを設ける予定です。
誰かと比べて優劣を決めるだけではなく、これまで努力してきた過程や、挑戦によって生まれた成長も称える。
参加者一人ひとりが、「自分にもできることがある」「自分の力は社会で生かせる」と実感できる大会を目指しています。


私たちが目指しているのは、福りんぴっくを一度開催して終わることではありません。
この大会をきっかけに、参加者が自分の力に自信を持ち、新しい仕事や目標への一歩を踏み出すこと。
企業や地域の方々が、障がいのある方々の実際の技能や働く姿に触れ、これまで気づかなかった可能性を知ること。
そして、障がい者雇用や合理的配慮への理解が深まり、新たな仕事や雇用、地域とのつながりが生まれることを目指しています。
大会後には、参加者への評価やフィードバックを行い、それぞれの強みや成長を今後の支援や就労につなげていきます。
また、参加事業所の取り組みや指導事例を共有することで、福岡県内の事業所が互いに学び合い、支援の質を高めていける仕組みもつくります。
参加者が変わる。支援の現場が変わる。企業や地域の見方が変わる。
福りんぴっくを、誰もが自分の力を誇り、挑戦できる社会へ向かう第一歩にしたいと考えています。

大会名:第1回 福りんぴっく
テーマ:自分の花を咲かせよう!
開催日:2026年10月24日(土)
会場:立花高等学校(福岡市)
参加予定人数:約1,000名(競技参加予定人数:100名程)
参加対象:移行型支援事業所、就労継続支援A型事業所・B型事業所、特別支援学校
参加費:無料
主催 :福岡県就労支援協同組合

皆さまからいただいたご支援は、第1回福りんぴっくの開催準備・運営に必要な費用として大切に活用させていただきます。
具体的には、会場設営費、競技備品・運営備品の準備費、表彰関連費、参加者・来場者向け配布物制作費、広報物制作費、当日運営スタッフ・安全管理に関わる費用などに使用予定です。
参加者が安心して挑戦でき、来場者が温かく見守れる大会運営を実現するため、透明性を持って準備を進めてまいります。

本プロジェクトでは、第1回福りんぴっくの開催を応援してくださる皆さまへ、感謝の気持ちを込めたリターンをご用意しています。
福りんぴっくは、障がいのある方々が日頃培ってきた技能や努力を発表し、自分の強みや成長を実感できる大会です。いただいたご支援は、参加者が安心して挑戦できる環境づくりや、大会運営・広報・表彰・会場準備などに大切に活用させていただきます。
リターンは、お礼メールやお礼状のほか、大会の想いを感じていただけるアート作品、広報物へのお名前・ロゴ掲載、当日会場での協力者名掲示、ブース出展などをご用意しました。
金額の大小にかかわらず、皆さまからの応援は、参加者一人ひとりの自信や挑戦を後押しする大きな力になります。「この大会を一緒につくる仲間」として、ぜひ温かいご支援をお願いいたします。



福りんぴっくは、競い合う場であると同時に、互いを認め合う場です。
誰かと比べるためではなく、昨日の自分より一歩進んだことを称える。できないことではなく、できることを見つける。その積み重ねが、自信となり、仕事への意欲となり、社会参加への一歩につながります。
第1回目となる今回は、まだ何もないところからの挑戦です。だからこそ、皆さまの応援が大きな力になります。
福岡から、“自分の花を咲かせる”一日をつくるために。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
※リターンに関する注意事項掲載するロゴ・名称・出展内容については、本大会の趣旨に照らし、事前に確認を行います。公序良俗に反する内容、政治・宗教活動、過度な営業・勧誘、法令に抵触する可能性のある内容については、掲載・出展をお断りする場合があります。その場合は、掲載内容の変更をご相談させていただきます。
ブース出展についてブース出展は、大会趣旨に沿った活動紹介・展示を目的とします。物販・サービス案内・資料配布等を希望される場合は、事前に運営事務局へ内容をご相談ください。会場レイアウトや安全管理上の都合により、出展場所・サイズ・設備は運営側で調整いたします。
名称掲載について掲載名は、企業名・屋号・個人名のいずれかとなります。ロゴデータの提出がない場合は、テキスト表記での掲載となります。






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