プロジェクトの実行者について
猿とモルターレは、地域に残された古民家や地域の素材を活かし、人が集まり、地域が少しでも盛り上がるきっかけをつくりたい。そんな想いを持つメンバーによって生まれた飲食店です。
その2店舗目として、2018年に岸和田で「猿とモルターレ」は誕生しました。

店主・中野洸一が店を始めたきっかけは、
「落ち着いた空間で、自分が納得できるコーヒーを提供したい。」
という、シンプルな想いでした。
そんな想いから始めた店も、今年で8年目を迎えます。

これまで大切にしてきたのは、シンプルに「お客様に喜んでもらうこと」。
コーヒーの品質、エスプレッソドリンク、地域の食材、そして店で過ごす時間。
一つひとつ工夫を重ねながら、「猿とモルターレにしかないもの」をつくることを意識してきました。
その積み重ねの中で、地域の方をはじめ、本当に多くの皆さまに足を運んでいただける店へと育てていただきました。

8年間続けてきた「猿とモルターレ」を、次のステージへ。
今回のプロジェクトで実現したいのは、
居心地の良い空間と自家焙煎コーヒーを通して、地域の皆さまに特別な時間を届けられる新しい拠点をつくることです。
岸和田の温かみある古民家で8年間。
コーヒーを飲む場所であるだけではなく、人が集まり、会話が生まれ、それぞれがゆっくりと時間を過ごせる場所を目指して営業を続けてきました。

そして今回、現在の店舗の賃貸契約満了をきっかけに、移転することを決断しました。
寂しさがないと言えば嘘になります。
ですが同時に、
「これまでの8年間で培ってきたものを、もっと大きく育てていくタイミングなのではないか」
とも考えるようになりました。
新しい拠点は、堺市中区深阪の「SQUARE」
新しい猿とモルターレの拠点となるのは、堺市中区深阪にある「SQUARE」という飲食スペースです。
現在は「fruitier plus+」というケーキ店が営業されており、その空間に猿とモルターレも新たに加わります

約30席の店内で、
コーヒー、スパイスカレー、「fruitier plus+」のケーキ、そしてレコードから流れる音楽。
それぞれを楽しみながら、ゆっくり過ごしていただける場所をつくります。


食事をして、コーヒーを飲んで、ケーキを食べて、音楽を聴く。
目的がなくても、ふらっと立ち寄りたくなる。
そして、誰かを連れてまた来たくなる。
そんな「ここにしかない場所」を、皆さまと一緒につくっていきたいと思っています。
そして、コーヒーをもっとたくさんの人へ。
今回の移転を機に、もう一つ大きく挑戦したいことがあります。
それが、自家焙煎コーヒーのさらなる品質向上と、販売量の拡大です。
これまで店頭で提供してきたコーヒーに加え、今後はコーヒー豆の販売や卸などにも、より一層力を入れていきたいと考えています。

そのために必要なのが、今回のクラウドファンディングで導入を目指す5kg焙煎機です。
導入を予定しているのは、フジローヤル R-105(5kg)です。
より多くのコーヒーを安定した品質で焙煎できる環境を整え、店頭だけではなく、ご家庭や企業、お店など、これまで以上に多くの場所へ猿とモルターレのコーヒーを届けられるようにしていきます。
画像掲載元:https://fuji-royal.jp/products/roaster/r105/
今回のクラウドファンディングでは、皆さまからいただいたご支援を、この焙煎機の導入費用に充てさせていただきます。
「サルト・モルターレ」は、イタリア語で“決死の大ジャンプ”。
開業するときにつけたこの名前の意味を、8年経った今、もう一度体現するときが来たと思っています。
岸和田から堺へ。
そして、これまでの8年間から、その先へ。
猿とモルターレの新しい挑戦を、一緒につくっていただけたら嬉しいです。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
これまでの活動と準備状況
猿とモルターレは2018年の開業以来、岸和田の山手でスペシャリティコーヒーの自家焙煎にこだわり、地域の皆さまに支えていただきながら8年間営業を続けてきました。
受賞実績
地域食材を活かしたスイーツへの取り組みが評価され、岸和田スイーツコンテストにて、
『ブラウニーバー 〜包近ドライ蜜柑〜』がビジュアル部門グランプリを受賞。
コーヒーと地域の果物を組み合わせるという、私たちらしい取り組みが一つの形になりました。

メディア掲載実績
これまで、猿とモルターレの取り組みをさまざまなメディアにご紹介いただきました。
・テレビ:MBS『よんちゃんTV』、ABC『おはよう朝日です』
・雑誌:ANA機内誌『翼の王国』など
・新聞:日本住宅新聞
Instagramのフォロワーは現在約6,800人。
今回の移転についても、多くの皆さまから応援の声をいただいています。

姉妹店「旬彩食堂 三粒の種」
猿とモルターレと並行して、姉妹店「旬彩食堂 三粒の種」も運営しています。
地域食材を活かした食堂として地元に根付き、これまで培ってきた飲食店運営の経験や地域とのネットワークも、新しい猿とモルターレの運営に活かしていきます。

資金の使途
皆さまからいただいたご支援は、主に新しい焙煎機の導入費用に充てさせていただきます。
今回導入を予定しているのは、
フジローヤル R-105(5kg)の中古機です。
R-105を導入することで、これまで以上の量を安定して焙煎できる環境を整え、今後のコーヒー豆販売や卸販売の拡大につなげていきます。

画像掲載元:https://fuji-royal.jp/products/roaster/r105/
現時点で想定している費用は以下のとおりです。
・フジローヤル R-105(5kg)中古焙煎機:約200万円
・設置工事・排煙ダクト・ガス工事:約20万円
・リターン製造・梱包・発送費等:約200万円
・店舗改装費:約30万円
クラウドファンディングで集められなかった費用については、自己資金での補填を予定しています。
第一目標 1,000,000円
今回の第一目標は100万円です。
ご支援いただいた金額からCAMPFIREの手数料等を差し引いた支援金を、主に焙煎機本体の購入費用に充当します。
また、第一目標を超えてご支援いただいた場合は、焙煎機本体の購入費用や設備費用、コーヒー豆の仕入れなど、新しい店舗でコーヒー事業を成長させるための費用として大切に活用させていただきます。
いただいたすべてのご支援を、皆さまにとってコーヒーがもっと身近になる未来につなげていきます。
スケジュール
9月25日|クラウドファンディングスタート
CAMPFIREにてプロジェクトを公開します。
SNS、店頭、これまで猿とモルターレを支えてくださった皆さまへのご案内をスタートします。
9月27日|現店舗 最終営業日
8年間営業してきた現在の猿とモルターレでの、最終営業日となります。
8年間の感謝を、直接皆さまにお伝えできる日にしたいと考えています。
【閉店企画】
シルクスクリーン1枚プレゼント
コーヒーまたは食事注文の方に猿とモルターレのロゴをお好きな布生地にプリントできます。
10月|新店舗・焙煎機導入準備
新店舗の内装や設備の準備と並行して、フジローヤル R-105の導入に向けた業者との調整、搬入・設置準備を進めます。
10月31日|クラウドファンディング終了
約1か月にわたるクラウドファンディングが終了します。
最後まで、新しい猿とモルターレの挑戦を発信していきます。
11月|猿とモルターレ 新店舗オープン
堺市中区深阪のSQUAREに、新しい猿とモルターレをオープン予定です。
支援者の皆さまへのリターンも、準備が整ったものから順次お届けしていきます。
2027年1月以降|コーヒー講座・ラテアート教室などを順次開催
体験型リターンについても順次開催します。
開催日程については、対象となる支援者の皆さまへ個別にご案内いたします。
最後に
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
猿とモルターレが8年間続けてこられたのは、この場所に足を運び、コーヒーを飲み、食事をし、一緒に時間を過ごしてくださった皆さまのおかげです。
一杯一杯のコーヒーを通して積み重ねてきたこの8年間は、私にとってかけがえのない時間でした。
そして同時に、自分自身がこれから何をしていきたいのかを考え続けた8年間でもありました。
答えは、やっぱりコーヒーでした。
もっと美味しいコーヒーをつくりたい。
もっとたくさんの人に届けたい。
そして、コーヒーをきっかけに人が集まり、日常が少し楽しくなるような場所をつくり続けたい。
今回の移転は、これまでの猿とモルターレを終わらせるためのものではありません。
これまでの8年間を、次の8年につなげるための挑戦です。

「猿とモルターレ」という店を、コーヒーを通じて地域を盛り上げ、皆さまの日常に少しワクワクを届けられる場所へ育てていきたい。
でも、この場所は私一人だけでは育てていくことはできません。
これまで支えてくださった皆さまと一緒に、次の猿とモルターレをつくっていけたら嬉しいです。
どうか、この新しい挑戦を応援していただければ幸いです。
皆さまのご支援を、よろしくお願いいたします。
猿とモルターレ店主 中野洸一




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