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イルカたちの未来を守る。瀬戸内の海に「命を育む自然繁殖施設」を作りたい! 公開前

愛媛県今治市の「ドルフィンファームしまなみ」が、施設を拡張し自然繁殖施設『イルカの海』を作ります。目的は、国内で困難なイルカの自然繁殖を成功させ、種の保存と命を守ることです。さらに人間と動物の共生や地球環境を学ぶ場所へと進化します。未来の子どもたちへ命のバトンを繋ぐため、ご支援をお願いします!

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愛媛県今治市の「ドルフィンファームしまなみ」が、施設を拡張し自然繁殖施設『イルカの海』を作ります。目的は、国内で困難なイルカの自然繁殖を成功させ、種の保存と命を守ることです。さらに人間と動物の共生や地球環境を学ぶ場所へと進化します。未来の子どもたちへ命のバトンを繋ぐため、ご支援をお願いします!

はじめに:波音とイルカの息づかいに包まれる特別な場所

はじめまして。愛媛県今治市で「ドルフィンファームしまなみ」を運営する有限会社シーネット 取締役の内田善忠と申します。

瀬戸内海の穏やかで美しい自然に抱かれた「ドルフィンファームしまなみ」は、今年で10年の節目を迎えました 。

振り返れば、しまなみ海道の観光拠点の一つとして愛媛県や広島県をはじめ、全国各地から多くの方々に足を運んでいただき、イルカたちとの触れ合いを通して、命の尊さや瀬戸内海の豊かな環境について共に学んでまいりました 。  

当施設が誇るのは、ただイルカを見るだけでなく、彼らの生活のすぐそばで「過ごす」ことができる環境です。

ビーチ沿いに並ぶドームテントやロータスベルテント、そしてキャンプサイトでは、バーベキューや焚火など、それぞれのスタイルで自然を満喫していただけます 。
夜、テントの中で目を閉じると聞こえてくるのは、波の音とイルカたちの静かな呼吸音や鳴き声です 。

お客様から「とても幸せな気持ちになりました」というお言葉をいただくたび、私たちスタッフもこの上ない幸せを感じています 。  

そして迎える翌朝、静かな海面からイルカが力強くジャンプします 。

その豪快な姿を見た子どもたちからは「イルカがジャンプしたよ!」と大歓声が上がり、大人も子どもも一緒になって目を輝かせるのです 。

この素晴らしい笑顔と感動の連鎖を、これからもずっと守り育てていきたい。それが私たちの心からの願いです。  


最大の挑戦:新しい命がのびのびと育つ「イルカの海」を

10周年を迎えた今、私たちがどうしても実現したい最大の目標があります。

それは、イルカの赤ちゃんが健やかに育つための「繁殖エリア・イルカの海」を増設することです 。  

「ドルフィンファームしまなみ」という名前で施設をオープンさせたのは

「いつかこの海でたくさんのイルカの赤ちゃんを誕生させる、そして、イルカの牧場を作る」

という私のビジョンがあったからでした。

私は水族館で約20年間、海獣類の飼育に携わり、その後25年間にわたりイルカの触れ合い施設を運営してまいりました。

この間、スナメリの繁殖や人工保育、カマイルカやバンドウイルカの繁殖にも取り組んできました。

しかしながら、これまでドルフィンファームしまなみで誕生した仔イルカの最長生存期間は4年6か月と非常に短いものでした。

イルカの繁殖を成功させるためには、多くの重要な要素があります。

その中でも最も大切だと考えているのは、母イルカが出産後約1週間、仔イルカに十分な初乳を飲ませ、その後も安定した授乳を続けられる環境を整えることです。

そのためには、20メートル以上の直線距離を確保しながら授乳できる広さが必要だと考えています。

また、母子それぞれの健康状態を適切に管理できるよう、ホールディングエリアの整備も欠かせません。

現在の設備でもスタッフ一同愛情を込めてイルカたちを見守っていますが、これから先の未来を見据え、
ドルフィンファームしまなみで新しく生まれてくるかもしれない小さな命を迎えるため、
お母さんイルカからたっぷりとおっぱいをもらえる「広くて安全な海」をプレゼントしたいのです 。

そして、イルカの親子が寄り添って泳ぐ微笑ましい姿を日常的に観察できるエリアを増設し、お客様により深く生態系について考えていただくきっかけになればと願っています 。  



誰もが笑顔になれる場所へ:ドルフィンファームしまなみが担う地域貢献

地域と共に歩み、未来の子供たちへ繋ぐ

私たちは、地域社会への貢献にも力を入れています 。

地元の「愛媛県立しまなみ高等学校」の生徒の皆さんには、毎年、野外授業の一環としてスイムコースにご参加いただき、更にドルフィンファームしまなみをインターンシップとして希望される生徒の皆さんには、飼育スタッフとして職業実習の体験をしていただいております。

職業体験ではイルカのトレーニングだけでなく、エサ作りや採血、体温測定などの体調管理について学ぶことで

「命を預かる飼育員としての責任感」
「イルカと一緒に泳ぎその練習を通じて生き物と心を通わせることの難しさと素晴らしさを学んだ」
「一生忘れることのない大切な経験になった」

との感想をいただき、私たちスタッフにとっても大変、刺激となり励みになっています。

イルカという素晴らしい生き物との触れ合いを通して、未来を担う若者たちに自然環境や生態系のバランスについて肌で感じて学ぶ機会を提供し、地域の活性化にも繋げていきたいと考えています 。この活動をさらに広げ、より多くの学びの場を提供するためにも、今回の施設拡張は必要不可欠なのです。

 

ご支援への感謝のしるし(リターンについて)

ご支援いただいた皆様には、私たちの施設を存分に楽しんでいただける魅力的なリターンをご用意しました。

手軽に楽しむコース: 施設の見学やエサやり体験、イルカがほっぺにキスをしてくれる体験 

全身で感じるコース: イルカと一緒に泳ぐ、一生の思い出になるスイム体験

しまなみ満喫コース: 満天の星空とイルカの声に包まれるドームテントやコテージでのご宿泊と、BBQがセットになった豪華プラン など


最後に:皆様と一緒に創る未来の景色

伯方島に「ドルフィンファームしまなみ」をオープンして10年余り、たくさんの方にご尽力いただきながら、ここまで駆け抜けてきました。

この場所は風も強く、桟橋を維持していくのに多くの費用を伴ないます。

しかし、私たちにはまだまだ見たい景色がある、そして、皆さんにも「ドルフィンファームしまなみ」から見える美しい瀬戸内の景色やイルカの知性や好奇心、素晴らしさをもっともっと知ってもらいたいという夢が私たちにはあります。

新しくできた広い海を、イルカの親子がのんびりと寄り添って泳いでいる。
そして、バリアフリーになった波止場からは、車椅子に乗った方も満面の笑みでイルカに手を振っている。

私たちが目指すのは、そんな優しさと命の輝きに溢れた未来の景色です。

10年という月日を支えてくださった皆様、そしてこれから出会う皆様と共に、この新しい「イルカの海」を創り上げたいと強く願っています。

皆様の温かいご協力とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます 。  

「ドルフィンファームしまなみ」を運営する有限会社シーネット スタッフ一同


スケジュールについて。
2026年9月1日~      クラウドファンディング開始
2026年10月30日  クラウドファンディング終了
2027年2月1日~   リターン発送

生け簀の撤去及び据え付け工事
2027年4月1日            生け簀(20m×20m 水深3m)、枠ロープ一式発注
2027年5月1日         桟橋(20mx4m)、桟橋用フロート90個 発注
2027年11月1日~6日  旧生け簀、旧桟橋撤去工事
2027年11月7日~20日      新生け簀、新桟橋設置工事

施設完成予想図

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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