はじめまして。
一般社団法人BOFA代表理事の伊東静香です。
BOFAは、「歌って、踊って、防災を自分ごとに」を合言葉に、子どもたちと一緒に防災を学び、その輪を身近な人や地域へ広げていくことを目的として設立した団体です。
私たちが目指しているのは、防災を「難しいもの」「特別なもの」として学ぶのではなく、毎日の暮らしの中で自然と身につく生活の一部にしていくこと。
その想いを胸に、この活動を続けています。
私が防災活動を始めるきっかけとなったのは、2018年に発生した大阪北部地震でした。
震源地の近くには、私の実家があります。
幼い頃から過ごした街であり、大切な友人や家族が暮らす場所です。
ニュースを見ながら、ただ無事を祈ることしかできなかったあの日。
そして、一人の小学生が命を落としたという知らせを知った瞬間、胸が締めつけられました。
「あの日が、自分の子どもだったら―」
その想像は、今でも忘れることができません。
私は子育て支援や不登校支援の中でたくさんの子どもとかかわる立場、なにより3人の子どもを育てる母でもあります。
だからこそ、「私は本当に、自分の子どもを守ることができるのだろうか」という問いが、心から離れませんでした。
その日から、防災が自分ごとになり、「事前に準備できることを今やろう!」と考えるようになりました。
地域のお父さん、お母さんたちと勉強会を開き、防災士や自治体、地域の皆さんと学びを重ねる中で、一つの現実に気づきます。
防災は、とても大切なのに、多くの人へ届いていない。
真面目な講座を開いても、忙しい子育て世代にはなかなか参加してもらえず、「命を守るために必要なこと」が、必要な人ほど遠い存在になってしまっている。
この現実を変えたい。
もっと子どもたちと一緒に夢中になれる方法はないだろうか。
そう考え続けた末に、たどり着いた答えが「歌」でした。
歌には、人の心を動かす力があります。
子どもたちは好きな歌を何度も口ずさみ、自然と身体で覚えていきます。
もし、その歌が命を守る行動につながる歌だったら。
もし、子どもたちが家で歌い、その歌をきっかけに家族で防災について話す時間が生まれたら。
防災は、もっと温かく、もっと自然に広がっていくはずです。
そんな想いから誕生したのが、一般社団法人BOFAです。
『BOFA』という団体名には、 ‘BOSAI’、‘Family’、‘Future’、‘Action’といった意味を 込めました。
未来は、一人ではつくれません。
子どもたち、家族、地域、そして多くの人とのつながりがあってこそ、未来は守られていく。
さらにBOFAのロゴには、もう一つ大切なメッセージが込められています。
「I Love You.」
大切な人に、生きていてほしい。
その願いこそが、私たちが防災を伝え続ける理由です。
思いに共感した教育・音楽・表現のプロフェッショナルたちが集まり、BOFAは生まれました。
それぞれの経験を持ち寄り、子どもたちが「自分で自分を守る防災教育」を形にするため、私たちは今日も挑戦を続けています。

歌うことが、命を守ることにつながる。
そんな未来を目指して、子どもたちと一緒に「防災ソング」をつくります。
災害は、いつ起こるか分かりません。
そして、地震が起きた瞬間、人は想像以上に冷静ではいられません。
頭では分かっていても身体が動かない。それが災害の現実です。
だからこそ私たちは、「知識」として覚える防災ではなく、「身体が自然と動く防災」を子どもたちに届けたいと考えました。
歌は、子どもたちの日常にあります。
好きな歌は何度も口ずさみ、自然と身体が動きます。
だからこそ、防災の大切な行動を歌に乗せることで、いざという時に子どもたちが自分自身の命を守ることができるようになると信じています。
この防災ソングは、大人が一方的に教える歌ではありません。
子どもたちと一緒に全4回のワークショップを行い、
「地震が来たらどうする?」
「どこへ逃げる?」
「家族とはどう連絡を取る?」
など、一つひとつのテーマを遊びながら学び、その中で感じたことや気づいたことを歌詞にしていきます。
子どもたち自身が考え、言葉にし、歌い、踊る。
だからこそ、この歌は『教えられる防災』ではなく、『自分で身につける防災』になります。

このプロジェクトを形にするために集まったのは、それぞれ異なる専門分野で長年活動してきた3人です。
BOFA代表の伊東静香は、学生時代からボランティアで子どもと関わり、大学で幼稚園・小学校教員免許を取得後、子どもの遊びや自治など社会教育分野にて、多くの講座やイベントの企画運営をしてきました。
2018年の大阪北部地震をきっかけに、「子どもの命を守る防災教育」の必要性を強く感じ、防災士の資格を取得、地区防災計画学会などアカデミックな分野と繋がりながら、防災啓発活動を行っています。
現在は、地域の防災士をまとめる事務局を担っています。
理事の山本美紀は、大阪在住で元中学・高校の英語教師であり、現在は社会保険労務士・キャリアコンサルタントとして企業や介護事業所のBCP(事業継続計画)づくりにも携わっています。
一方で「歌う社会保険労務士」として、法律や制度を歌で伝えるオリジナル楽曲を数多く制作し、「難しいことを楽しく伝える」表現を得意としています。
また、代表理事の伊東静香とは同級生で、高校2年生の時に阪神淡路大震災に 遭い、当時、二人は生徒会活動で被災者への募金活動なども行いました。
2018年の大阪北部地震では自宅が半壊する被害を受けており、BOFAの活動についても「東京(東日本)のみならず、大阪(西日本)からも発信していかねば」と理事になりました。楽曲制作や防災セミナーへの登壇 のみならず、社会保険労務士として、企業のBCP作成と災害時の労務管理に ついてサポートしていきます。

そして、理事の局田奈都子は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』への出演をはじめ、数々の舞台で活躍してきたミュージカル俳優です。
現在は子どもたちや障がいのある方へのレッスン・ワークショップを全国で行い、舞台の脚本や演出も手がけています。
一人ひとりの個性を引き出しながら、子どもたちが「表現する楽しさ」を育むことを何より大切にしています。
防災の専門家だけでは、この歌は生まれません。
音楽家だけでも、教育者だけでも実現できません。
防災・教育・音楽・表現。
それぞれの経験と想いが重なったからこそ、子どもたちが「楽しいから歌いたい」と思える一曲をつくり、その歌が、未来の命を守る行動へとつながっていく。
私たちが目指しているのは、子どもたちが笑顔で歌い、その歌が身近な人や地域へ自然と広がり、「命を守る防災」が当たり前になる未来です。

私たちのゴールは、防災ソングを完成させることではありません。
実現したいのは、この歌をきっかけに、一人でも多くの人が「防災は自分事」と感じられる社会をつくることです。
日本は世界でも有数の災害大国です。
地震、台風、豪雨、土砂災害……。私たちは、いつ、どこで災害に遭遇してもおかしくありません。
そして、首都直下型地震や南海トラフ地震などの超巨大地震が今日明日にでも起こるとも言われています。
防災の必要性を感じながらも、「まだ大丈夫」と思ったり、「自分には関係ない」と感じたりして、行動に移せない人が少なくないのが現実です。
だから私たちは、防災を怖いものとして伝えるのではなく、子どもたちが歌い、笑顔で楽しみながら学べる新しい防災教育を届けたいと考えています。
子どもは覚えた歌を家で歌います。
「今日ね、防災の歌を習ったよ。」
その何気ない一言が、家族の会話を変えていきます。
その歌をきっかけに、避難場所を確認したり、災害が起きた時の行動を話し合ったり、防災バッグを見直したりする。
これまで後回しになりがちだった防災が、家族の会話の中に自然と溶け込み、日常の一部になっていくことを目指しています。
子どもが学ぶことで、大人も学び直す。
そんな温かい循環を、家庭から地域へ、そして日本中へ広げていきたいと私たちは願っています。
このクラウドファンディングには、資金を集めること以上に、この活動に共感し、ともに歩んでくださる仲間と出会うという大きな意味があります。
「防災ソングって面白そう」「子どもたちと一緒に学ぶ防災なら参加してみたい」
そんな一人ひとりの想いが重なり合うことで、このプロジェクトはさらに大きく育ち、多くの子どもたちへ命を守る防災を届ける力になると信じています。
今回の挑戦を通して、これまで防災に興味がなかった方にも、「少し調べてみよう」「家族と話してみよう」と思っていただけたら、それだけでも私たちにとって大きな一歩です。
現在、BOFAは設立したばかりの小さな一般社団法人です。
「防災をもっと身近にしたい」という大きな想いはありますが、その想いを届けるための活動資金や運営基盤は、まだ十分とは言えません。
だからこそ、今回のクラウドファンディングを通じて、子どもたちと防災ソングを制作し、その歌を活用した防災講座やワークショップを継続的に開催できる環境を整えたいと考えています。
私たちの第一歩は、自分たちの住む街から始まります。
いつの日か、地元の商店街を歩けば、この防災ソングが自然と流れている。
子どもたちが口ずさみ、大人も一緒に歌える。
地域のみんなが同じ歌を通して防災を学び、支え合える風景をつくりたい。
まずは、私たちの活動拠点である東京都文京区と、ふるさと大阪府池田市、この 2拠点にて防災ソングを制作し、発信していきます。
そして、その輪を~

このプロジェクトは、「防災ソング」を制作して終わるものではありません。
私たちが本当に目指しているのは、子どもたちが楽しみながら防災を学び、その学びが家庭へ、地域へ、そして社会へと広がっていく未来です。
その未来を実現するためには、私たちだけの力では足りません。
同じ想いを持ち、ともに歩んでくださる企業の皆さまとの出会いも必要です。
防災は、一つの団体だけで広げられるものではありません。
地域で活動する企業、子どもたちを支える企業、社員やそのご家族の命を守りたいと考える企業──。
それぞれの立場だからこそできる防災への取り組みがあります。
私たちは、防災という共通の想いを持つ企業の皆さまと「スポンサー」という関係を超えたパートナーとして、新しい防災文化を一緒につくっていきたいと考えています。

ご支援いただいた企業様には、スポンサーとしてプロジェクトを応援していただくだけでなく、完成記念交流会にもぜひご参加いただきたいと思っています。
交流会では、防災に関心を持つ企業や団体、教育関係者、地域で活動する方々が集まり、新たなつながりが生まれる場をつくります。
「防災」という共通のキーワードを通じて、業種や立場を超えた出会いが生まれ、新しいアイデアや地域貢献、企業同士の協働につながることも、このプロジェクトの大きな価値だと考えています。
また、「自社でも防災イベントを開催したい」「社員向けの防災研修を実施したい」「地域と一緒に防災活動をしたい」「防災グッズと販売したいのでコラボしたい」といったご相談も大歓迎です。
BOFAは、防災ソングやワークショップ、講座などを通じて、企業の皆さまと一緒に新しい防災の形を創り上げていきます。
「一社の力ではなく、一人の力でもない。」
企業、地域、学校、家庭がつながることで、防災はもっと大きな力になります。
今回のクラウドファンディングがきっかけで出会える皆様と、「防災」という共通のキーワードで 繋がる「ご縁」を大切に、それぞれの活動・事業を活性化させていきたいというのも、我々の目的の一つであります。
子どもたちの未来を守るこの挑戦に、ぜひ企業の皆さまにも仲間として加わっていただけたら嬉しく思います。
未来の命を守る防災文化を、一緒に育てていきましょう。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【『防災ソング』CD】

子どもたちと一緒に制作した「防災ソング」をCDにしてお届けします。
歌って、踊って、楽しみながら防災を学べる一枚です。
ご自宅や車の中など、ご家族みんなでぜひお楽しみください。
BOFAメンバーから感謝の気持ちを込めたお礼のメッセージもお付けします。
【企業スポンサー】

一般社団法人BOFAの企業スポンサーとして、子どもたちへ防災を届ける活動を応援していただくリターンです。
皆さまからのご支援は、「防災ソング」の制作をはじめ、防災講座やワークショップなど、BOFAが継続的に行う防災教育活動に活用させていただきます。
感謝の気持ちを込めて、「防災ソング」PVのエンドロールおよびCDジャケットに企業ロゴを掲載し、防災教育を支えてくださる企業としてご紹介いたします。
また、「防災ソング」CDを1枚お届けいたします。
【BOFAによる防災講座開催権】

一般社団法人BOFAのメンバーが講師として伺い、防災講座を開催いたします。
子どもから大人まで楽しみながら学べる、防災ソングやワークショップを取り入れたBOFAならではの防災講座です。
自治会やPTA、学校、幼稚園・保育園、企業研修、各種イベントなど、ご希望に合わせた内容で実施いたします。
「防災は難しいもの」ではなく、「楽しく学び、行動につなげること」をテーマに、防災を身近に感じられる時間をお届けします。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年9月 プロジェクト開始
2026年10月~ リターン提供随時開始
2026年10月末 プロジェクト終了
私たちは、防災の専門家だからこの活動を始めたのではありません。
「大切な人に、いつまでも笑顔でいてほしい。」
そのシンプルな願いが、このプロジェクトの原点です。
災害は、誰かを選んではくれません。ある日突然、当たり前の日常を奪ってしまいます。
だからこそ私たちは、「災害が起きたら学ぶ防災」ではなく、「毎日の暮らしの中で自然と身につく防災」を届けたいと考えています。
子どもの頃に覚えた歌を、大人になっても口ずさんでいることがあります。
それは、歌が知識ではなく、記憶として心に残り続けるものだからです。
もし、この防災ソングを歌って育った子どもたちが、大人になってもその歌を覚えていて、いざという時に自然と身体が動いたなら。
もし、その歌が家族を守り、地域を守り、一つでも多くの命を守るきっかけになったなら。
それ以上にうれしいことはありません。
私たちが挑戦しているのは、歌をきっかけに、防災を「特別なもの」から「暮らしの一部」へ変えていくことです。
BOFAは、まだ設立したばかりの小さな一般社団法人です。
大きな組織でも、十分な活動資金があるわけでもありません。
しかし、だからこそ、この活動に共感し、一緒に未来をつくってくださる仲間と出会いたいと心から願っています。
皆さまからいただくご支援は、防災ソングの制作だけでなく、その歌を子どもたちへ届けるワークショップや防災講座、そして地域や学校へ活動を広げていく大きな力になります。
私たちは、この歌を携えて全国の小学校を訪れ、子どもたちと一緒に歌い、踊り、楽しみながら防災を学べる未来を実現したいと考えています。
そして、自治体や地域と連携しながら、防災ソングを活用した新しい防災教育を広げ、「防災ソングといえばBOFA」と多くの方に親しまれる存在を目指します。
それはBOFAの名前を広めることが目的ではなく、防災を楽しく学ぶ文化が日本中に根付いた証になると信じているからです。
このクラウドファンディングは、私たち三人だけの挑戦ではありません。
このページを読んでくださった皆さまにも、この挑戦の大切な仲間になっていただきたいと思っています。

子どもたちが歌い、その歌が家族へ広がり、地域へ広がり、未来へつながっていく。
その最初の一歩を、ぜひ一緒につくってください。
あなたのご支援が、一人でも多くの子どもたちの命を守る未来につながります。
どうか私たちの挑戦に、温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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初日から、48%の達成率!人気のプロジェクトにランクイン!
2026/09/12 09:009/11、私たちにとって’人生初’のクラウドファンディングの取組が始まりました。午前8時の公開時間を過ぎ、どんな方にご支援しただけるのか、ドキドキしておりました・・・。そして・・・開始時刻から間もなく、最初の支援報告が!!その後も次から次へと色んな方からご支援と「応援させていただきました!」「任せとき!」という個別のメッセージもいただき、初日で48%の達成率となりました!さらに、「まちづくり・地域活性化」カテゴリーの人気ランキング5位!にランクインするという嬉しい結果にもなり、初日、私たちのドキドキや不安をよそに、よいスタートを切ることができました。これもひとえに、日頃から、BOFAメンバーと繋がり、応援してくださっている方をはじめ、このプロジェクトに興味を持っていただいた方々のお力添えのたまものだと感謝申し上げます。さぁ、2日目も、バッチリ走ってまいります!引き続き、このプロジェクトを拡散、一人でも多くの方へお声かけいただけると幸いです。皆様のお心遣いと応援が、このプロジェクトをより成功に導くと確信しております。ダンスPVを作るリターンに向けた振付も完成いたしました。こちらは、BOFA理事で、ミュージカル俳優・演出家の「つぼちゃん」こと、局田奈都子が手掛けております。近々お披露目させていただきますので、楽しみにお待ちください。そして、ダンスPVの動画参加や、撮影会へのリターンにも、より多くの方にご参加いただけたらと思います。 もっと見る








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