




現在の支援総額
0円
目標金額は25,600,000円
支援者数
0人
募集終了まで残り
66日





現在の支援総額
0円
0%達成
目標金額25,600,000円
支援者数0人
市 克巳(いち かつみ)/一般社団法人光の橋 設立準備室代表。当プロジェクトのページをご覧頂き誠にありがとうございます。岡山県津山市を拠点に、視覚障害者支援を行う一般社団法人光の橋設立準備室代表の市克巳と申します。私自身、視覚障害の当事者です。だからこそ障害を持つ仲間たちが直面する就労機会の少なさ、移動の困難さ、情報へのアクセスの難しさを誰よりも肌で感じ、痛感してきました。この課題を解決するため、私は盲学校の(視覚支援学校)の本科保健理療科に5年間にわたり「あん摩マッサージ指圧」の国家資格取得に向けた専門知識と、妥協のない施術技術を徹底的に叩き込んできました。しかし、在学中に両親の介護、及びを葬儀の喪主の重責により惜しくも国家資格を逃しましたが、盲学校入学以前から感じてきました。盲学校を卒業後、彼らがプロとして誇りを持って働き、一般市場で通用する収入を得られる場所を作り、そして、地域の当事者達が自由に外出し、最新の福祉機器に触れられる豊かな環境を創りたい、その強い使命感から、今回の企業を決意致しました。私達が目指すのは、ただの福祉施設ではなく、当事者目線だからこそ作れる「真に地域に必要とされるインフラ」です。5年間磨き続けた技術と、当事者としての経験、そして地域を愛する情熱のすべてを懸けて、このプロジェクトを必ず成功させます。皆様の温かいご支援とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。
拡大読書機プロジェクト立ち上げの背景。私がこのプロジェクトを立ち上げるに至った背景には、「視覚障害の当事者」として生きてきた自身の経験と、盲学校(視覚支援学校)での5年間の学びの中で直面した、地域の厳しい現実があります。視覚障害を持つ人々が、地方(岡山県北地域)で自分らしく自立して生きていくためには、現在、あまりにも高くて厚い「3つの壁」が存在しています。1.素晴らしい技術があるのに、働く場所がない「就労の壁」。私は盲学校の本科保健理療科で5年間、あん摩マッサージ指圧の国家資格取得に向け、寝る間も惜しんで知識と技術を磨いてきました。盲学校には、本当に素晴らしい技術と情熱を持った仲間や後輩達が沢山います。しかし、卒業すると、この地域にはその技術を正当に活かし、一般市場並みの十分な収入(工賃)を得られる就労の場が圧倒的に不足しています。せっかくの才能が活かされない現状を、私はどうしても変えたいと思いました。2.最新の福祉機器に触れる機会すら奪われている「情報の壁」。現代には、視覚障害者の生活や仕事を劇的に便利にする「音声読上げPCソフト」や「日常生活用具(福祉機器)」が沢山存在します。しかし、それらを実際に見て・触って・体験できる場所は都市部に集中しており、ここ岡山県北(津山市や周辺地域)には一つもありません。情報の格差が、そのまま生きやすさの格差になってしまっているのです。3.「出かけたい」が命がけになる「移動の壁」。視覚障害者にとって、慣れない土地への遠出や移動は常に危険と隣り合わせであり、精神的にも身体的にも非常に高いハードルです。移動を支える「同行援護」のサービスも、地域によっては十分に網羅されているとは言えません。「誰もやらないなら、当事者である私がやる!」働く場所がない。情報が届かない。移動もできない。この3つの課題がバラバラに存在しているから、当事者は一歩を踏み出せなくなっています。「だったらその3つすべて一箇所に揃った、温かい拠点を自分が作ればいいのではないか!」盲学校で共に涙し、励まし合って来た後輩達の未来のため、そして地域で孤立しがちな当事者の方々の希望の光になるため、私は「一般社団法人光の橋」の設立を決意しました。当事者の痛みが誰よりも分かる私だからこそ、本当に必要な場所を津山市に創ることができると確信しています。
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