自分らしく学べる教室へ、高校時代からの問い
高校生の頃からずっと追い続けている問いがあります。「なぜ、同じ教室にいるのに、自分らしくいられる子と、そうでない子がいるのだろう。」この問いが、私の進路も、大学選びも、留学も、すべての原点です。
2026年9月から約1年間、交換留学生としてデンマークのコペンハーゲン大学に渡航し、この問いの答えを模索します。

デンマークの教育との出会い
高校時代に出会ったデンマークの教育。自由だから成り立つのではなく、お互いを尊重し、対話しながら学ぶ文化があるからこそ、その自由が支えられていることに気づきました。
「実際の教室では何が起きているのか」
「その文化はどのように育まれているのか」
その答えを学ぶため、大阪大学でデンマーク語を学び、現地の学校や教育制度について研究を続けてきました。
私は言語を学ぶのではなく、言語を使って、ツールとしてその現地の言葉で学びたい!という気持ちのもと活動してきました。

これまでの実践的な歩み
私が大切にしているのは、「知ること」で終わらせず、「社会へ還元すること」です。
高校時代の探究活動から始まり、大学ではデンマーク語や教育制度を学ぶだけでなく、2025年6月には、実際にデンマークの学校を訪問し、授業観察を行いました。さらに、デンマークの大学生6名や教育関係者へのインタビュー、日本人10名・デンマーク人11名を対象としたアンケート調査も行い、教育観や学校文化の違いについて比較・分析を進めてきました。
現在は、高校生向けの探究イベント/プログラムを企画・運営する学生団体Flagship/地球環境ユースサミット実行委員会・NPO法人フキックスコルプスという3つの団体の幹部として活動しており、日本国内外の多くの高校生が自ら問いを立て、対話しながら学べる場づくりにも取り組んでいます。

現地調査で実現したいこと
デンマークの学校での授業観察、教育関係者・教員・学生へのインタビューを通じて、【子ども一人ひとりが主体的に学び、多様性を尊重しながら共に学ぶ教育】がどのように実践されているのかを現地で調査します。
文献だけでは分からない実態、その背景にある文化や仕組みを、自分の目と耳で確かめたいと思っています。
具体的には、現地では、授業観察、教員・学生・教育関係者へのインタビューを通して、
・子どもが意見を言いやすい教室はどう作られているのか
・自由な学びを支えるルールや関係性は何か
・多様な子どもが同じ場で学ぶために、教師はどのように関わっているのか
を調査します。

デンマークを称賛するだけではなく、日本への還元を目指す
私が目指しているのは、デンマークを称賛することではありません。現地で学校を訪れ、先生や子どもたち、学生へのインタビューを重ね、【日本でも生かせるものは何か】を考え抜きたいと思っています。
得た知見は論文としてまとめ、現在活動している高校生向けの探究イベントや学校での講演、SNS・記事などを通して日本に広く発信し、教育現場やこれから教育を考える世代へ還元したいと考えています。
このプロジェクトは、私の留学を実現するためだけではなく、高校時代に生まれた一つの問いを日本の教育へ返していくための挑戦です!!
ターゲットは教育に携わる先生と、これからの世代
このプロジェクトを応援してくださる方は、日本の教育に携わる先生や、これから教育に関わろうとしている学生、そして「未来の教育をより良くしたい」という思いを持つ方々だと考えています。
長年一つの問いを追い続けてきた姿勢と、現地で得た知見を社会に還元する強い意志に共感していただき、一緒に教育の未来を考える仲間になっていただけたら幸いです。
現地調査の具体的な内容
デンマークの学校での授業観察を定期的に実施し、教員や学生、教育関係者への深いインタビューを通じて、多様性を尊重した学びの環境がどのように構築されているかを記録します。同時に、日本の教育現場との比較分析を進め、実践的な知見を収集します。

帰国後の社会還元
調査で得た学びは、論文としてまとめるだけではなく、高校生や学生、教育に関心のある先生方へ講演やイベントを通して届けます。SNSや記事の発信も積極的に行い、日本の教育現場へ実践的な示唆をもたらしたいと考えています。この還元活動こそが、このプロジェクトの目的でもあります。
支援いただきたい費用について
ご支援は、主に以下に活用します。
・デンマーク国内での学校訪問にかかる交通費
・教員・学生・教育関係者へのインタビュー調査費
・資料作成・翻訳・分析にかかる費用
・活動報告、SNS・記事発信、帰国後の報告会準備費
・クラウドファンディング手数料
最後に
高校時代に生まれた一つの問い。それを2026年、デンマークで確かめます。そしてその答えを、日本の教育へ返していく挑戦です。誰もが自分らしく、安心して学べる教室はどうすれば実現できるのか。その問いを共に考える仲間になっていただけたら幸いです!
この挑戦は、私一人では実現できません。未来の教室を一緒につくる仲間として、この挑戦を応援していただけると嬉しいです。

ご支援どうぞよろしくお願いします‼️




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