お米は、当たり前にあるものじゃない最近、お米のニュースを見ていて、改めて感じたことがあります。ここ数年で、お米の価格が大きく上がったり、今度は下がったり。その背景には、国内の需給だけではなく、気候変動や海外の情勢、肥料・燃料・物流など、私たちの暮らしからは見えにくいたくさんの要因があります。でも、その一番近くで影響を受けながら、毎年田んぼを守り、お米を作り続けてくださっている農家さんがいる。私は10年以上お世話になった大好きな農家さんとの別れを経験して、「このお米を、ずっと食べられるとは限らないんだ」ということを初めて、身近なこととして感じました。当たり前のように食べているお米は、決して当たり前にそこにあるものじゃない。だからこそ、私は今回のおむすびの挑戦を、ただ「世界一」をつくるイベントで終わらせたくありません。お米をつくる人。お米を食べる人。地域の人。子どもたち。企業や、応援してくださる皆さん。みんながつながって、「日本のお米を、これからも未来に残していくために、私たちに何ができるんだろう?」そんなことを、一緒に考えるきっかけにしたいと思っています。11月28日。1000人で3000個のおむすびを結びます。その一日が、子どもたちの記憶に残り、農家さんへの感謝につながり、日本のお米の未来を考えるきっかけになりますように。引き続き、応援していただけたら嬉しいです。




