
MS-TAMANEGIの音は、とにかく明るいです。華やかな音が特徴で、超重低音も軽いです。
OPUS-Xは重厚な音で、超重低音もガツンと体にくる音です。そこに塗装が加わって音が更に変わります。
オイルフィニッシュは、柔らかな音が特徴です。オスモカラーのクリアーを2度塗りし、さらにその上に蜜蝋仕上げを2回塗っています。自然な感じを求めています。
バイオリン・ニス仕上げは、バイオリン専用のニスで7回塗り上げています。塗ってから乾かして磨いてを7回ですから、大変な作業です。それに答えてくれる、音の輪郭がしっかりとしたスピーカーになっています。
漆仕上げは、日本最高の塗料「漆」で仕上げたスピーカーです。これも7回の塗り上げをしています。漆は湿気がないと乾燥しないので、特別な湿気のある部屋で乾燥させます。これも大変手ものいる仕事で、それに答えてくれる粒立ちが細やかな音です。
塗装による違いを知ってほしくて、こんなことをやっています。



