はじめまして。
このページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
私は、愛知県でイタリアン酒場を営みながら、17年以上にわたって理想のスピーカーを作り続けている河辺倉司(こうべ くらじ)と申します。

私がスピーカーに魅了されたのは、若い頃に訪れたオーディオブームでした。
市販のスピーカーでは満足できず、「自分が本当に聴きたい音は、自分の手で作るしかない」
そんな想いから木を削り、設計図を描き、一つひとつ手作業でスピーカーを作り始めました。
初めて自分で作ったスピーカーから音が鳴った瞬間の感動は、今でも鮮明に覚えています。
その後、結婚や子育て、仕事に追われる中で、ものづくりから離れる時間が長く続きました。
それでも心の中には、「いつかもう一度、本気でスピーカーづくりに挑戦したい」という想いが消えることはありませんでした。
子育てがひと段落し、60歳を迎えた頃、私はその夢にもう一度向き合うことを決意します。
「今だからこそ、自分が本当に作りたいスピーカーを完成させよう。」
そうして始まった挑戦は、決して簡単なものではありませんでした。
調べれば調べるほど、「フルレンジユニット一つだけで、音楽のすべてを自然に再現できるスピーカー」は、まだ存在していないことを知りました。
高音も、中音も、低音も、演奏者の息づかいも、ライブ会場の空気感も、一つのユニットだけで表現することは難しいと言われていました。

それなら、自分で作ろう。誰も実現していないなら、自分が挑戦しよう。
その決意から17年以上。
仕事の合間を縫って工房に立ち、試作を繰り返しては耳を澄ませ、少しでも納得できなければ一から作り直す。
そんな日々を積み重ねてきました。
完成したと思っても、「もっと良い音があるはずだ」と妥協せず、何度も改良を重ねてきたのです。
私が目指してきたのは、音楽を「聴く」ための道具ではなく、音楽そのものを「感じる」ためのスピーカーです。
耳に音が届くだけではなく、身体全体が包み込まれるような臨場感。
目を閉じれば演奏者が目の前にいるような空気感や、その場の熱気までも伝わる音。
その感動を、一人でも多くの方に届けたいという想いで、17年間ものづくりを続けてきました。

これまでにはOPUS3、OPUS4でクラウドファンディングに挑戦し、多くの皆さまから温かいご支援をいただきました。
さらにOPUS7は『令和の虎』でも発表する機会をいただき、多くの反響をいただいたことで、これまで100台以上のスピーカーを全国の皆さまへお届けすることができました。
そして、お届けした一台一台から寄せられた声を励みに、さらに改良を重ね続けてきました。
17年間追い求めてきた理想。
積み重ねてきた技術。
そして、応援してくださった皆さまへの感謝。
そのすべてを注ぎ込んで完成したのが、今回の集大成となる「OPUSⅩ」です。
このスピーカーには、私が17年間諦めることなく挑戦し続けてきた時間と想いのすべてが詰まっています。
ぜひ、この音を体感してください。
そして、私が追い求めてきた「音楽を身体で感じる感動」を、皆さまと共有できれば幸いです。
17年間追い求めた理想の音。その答えが、ここにあります。
これまで、私は「もっと自然に、もっと心を震わせる音」を追い求め、試作と改良を繰り返してきました。
形を変え、構造を見直し、素材を変え、納得がいかなければ何度でもゼロから作り直す。
その積み重ねの先にたどり着いた一つの答えが、今回誕生した「OPUSⅩ」です。
これまでのOPUSシリーズで培ってきた技術や経験を惜しみなく注ぎ込み、音の広がり、臨場感、デザイン、そのすべてを磨き上げました。
私にとってOPUSⅩは、17年間追い求めてきた理想を形にした集大成です。
スピーカーの正解は、「フルレンジ一発」です。
一つだけのユニットで、超高音 域から超低音域まで再生させるのが正解なのです。
しかし、これを世界中の誰もど の企業も出来ていません。
色々挑戦されている方や企業もありましたが、不完全な スピーカーばかりです。
これが如何に難しい技術かと、挑戦してみて初めて分かり ます。
私が17年掛けて、ようやくそれも小さな箱で成し遂げたのがOPUSーX です。

立方体という新たな挑戦
OPUSⅩで最も大きく変わったのは、その形です。これまで採用してきた長方形の設計から、13cm角の立方体へと設計を一新しました。
一見すると「小さくなっただけ」と思われるかもしれません。
しかし、この立方体という形状こそが、音の可能性をさらに引き出してくれました。
試作を何度も重ねてたどり着いたこの構造によって、音はより自然に広がり、空間全体を包み込むような音場を実現しています。
特に低音域の表現力は大きく進化し、このサイズからは想像できないほど豊かで厚みのある響きを生み出せるようになりました。
目を閉じれば、演奏者が目の前に立っているような臨場感。
スピーカーから音が鳴っていることを忘れ、音楽そのものに包まれるような体験をお楽しみいただけます。

音の歪みを極限まで抑える独自構造
私が目指したのは、「スピーカーの音」ではなく、演奏そのものを届けることでした。
そのために採用したのが、独自設計のドーム・バスレフ構造です。
半球状のドーム内部で空気の流れを丁寧にコントロールすることで、不要な共鳴や音の歪みを大幅に抑制。さらに密閉構造を組み合わせることで、余計な振動に左右されることなく、一音一音を驚くほど自然でクリアに再現します。
ボーカルの息づかい、ピアノの余韻、ギターの弦が震える感覚まで、まるで目の前で演奏されているかのような臨場感を味わっていただけます。
だからこそ、特別な音源は必要ありません。
高価なハイレゾ音源やサラウンドシステム、ドルビー対応機器を揃える必要もなく、普段見ているYouTubeや音楽配信サービスでも、その違いを十分に体感していただけます。
また、音量をかなり上げても、離れた隣の人と会話が出来ます。
これを指摘 すると「なんで?」と殆どの方は不思議に思います。音は大音量では、会話が 出来なくなるというのが普通と思っています。OPUSXは、ドーム・バスレフ構造により小さなユニットでありな がら音割れもせずに、会話も出来てしまいます。
接続もシンプルです。
イヤホンジャックひとつで、これまで気づかなかった音楽の表情が次々と現れます。
複雑な設定や高価なケーブルに頼るのではなく、スピーカーそのものの性能で音楽の感動を届ける。
それが、17年間追い求めてきたOPUSⅩの音づくりです。

暮らしに寄り添うコンパクト設計
高音質なスピーカーというと、大きくて設置場所を選ぶものをイメージされる方も多いかもしれません。
OPUSⅩは、独自の特許技術によって13cm角というコンパクトなサイズでありながら、広がりのある豊かな音を実現しました。
このサイズで、この超重低音の再生はありえません。
サブウーファーなんても のは、全く必要としません。
それでいて、体を揺さぶる音を提供してくれます。今 まではブーストされたドンシャリが幅を効かせていましたが、本物の超重低音をお 楽しみ下さい。デカいスピーカーは古い技術です。
リビングや書斎、寝室、ダイニングなど、どんな空間にも自然と馴染み、インテリアを邪魔することなく設置できます。
お気に入りの音楽を楽しむ時間はもちろん、映画鑑賞やライブ映像、家族との団らんなど、日常の何気ない時間を少し特別なひとときへと変えてくれるスピーカーです。

音の表情を変える、3つの仕上げ
木は、仕上げによって音の響きが変わります。
その違いまで楽しんでいただきたいという想いから、OPUSⅩでは3種類の仕上げをご用意しました。
オイルフィニッシュは、木そのものの温もりを活かしながら余分な響きを抑え、やわらかく包み込むような音色を奏でます。
長時間音楽を聴いていても疲れにくく、心地よく音楽に浸りたい方におすすめです。

バイオリンニス仕上げは、楽器にも使われるニスを採用しています。
音の輪郭がより鮮明になり、一音一音の立ち上がりや余韻まで美しく表現。まるで目の前で演奏されているような、生き生きとしたサウンドを楽しめます。

そして、私がたどり着いた最高峰が漆仕上げです。
漆ならではの硬く美しい塗膜が音の輪郭をより鮮明にし、繊細な音の表情まで余すことなく描き出します。
歌声や楽器だけでなく、その場の空気感までも感じられるような、深みのある音を実現しました。
さらに、漆は古くから日本で受け継がれてきた伝統技術です。
「漆器は1000年使える」とも言われるほど高い耐久性を持ち、時を重ねるほど味わいを深めていきます。

このOPUSⅩも、一時的な流行の製品ではなく、何十年先も、世代を超えて大切に使い続けていただける一台になってほしい。
そんな願いを込めて、一つひとつ丁寧に仕上げています。

私がこのプロジェクトを通して実現したいのは、「音楽を聴く」という体験を、もう一度特別なものにすることです。
今はスマートフォンとイヤホンがあれば、いつでもどこでも音楽を楽しめる時代になりました。
それはとても便利なことですが、その一方で、音楽が本来持っている感動や迫力を味わう機会は少なくなっているように感じます。
音楽は、本来「耳だけ」で楽しむものではありません。
空気が震え、身体に低音が響き、演奏者の息づかいまで感じられる。
その場の空気や温度まで伝わってくるような臨場感があってこそ、音楽は人の心を動かすものだと思っています。
だから私は、17年間という歳月をかけて、その感動を届けられるスピーカーを追い求めてきました。

OPUSⅩは、わずか13cm角というコンパクトなサイズでありながら、その小ささを忘れてしまうほど豊かな音場を生み出します。
部屋いっぱいに自然と音が広がり、高音から低音まで一つのユニットが滑らかにつながることで、演奏そのものを目の前で聴いているような一体感を味わうことができます。
音楽だけではありません。
映画ではセリフの細かなニュアンスや空間の広がりまで鮮明に伝わり、ライブ映像では会場の熱気や歓声までリアルに感じられる。
お気に入りの一枚を聴き返すたびに、「こんな音が入っていたんだ」と新しい発見がある。そんなスピーカーを目指してきました。
そして、OPUSⅩは音だけではなく、暮らしにも寄り添う存在でありたいと考えています。
コンパクトだからこそ、リビングにも書斎にも寝室にも自然と置くことができる。
インテリアに馴染みながら、スイッチを入れた瞬間、その空間を音楽で満たしてくれる。
お気に入りのコーヒーを飲みながら音楽に浸る時間。
家族で映画を楽しむ休日。
友人と好きなアーティストのライブ映像を観て盛り上がる夜。
OPUSⅩは、そんな何気ない日常を、少しだけ特別な時間へ変えてくれる存在です。

さらに、仕上げにも徹底的にこだわりました。
木の温もりを感じられるオイルフィニッシュ、音の輪郭を際立たせるバイオリンニス仕上げ、そして私が今たどり着いた最高峰である漆仕上げ。
それぞれが異なる音の個性を持ち、音楽の楽しみ方に合わせて選んでいただけます。
私が目指したのは、「良い音が鳴るスピーカー」を作ることではありません。
この一台から流れる音楽が、人の心を動かし、大切な人との時間をより豊かにし、何年、何十年経っても「このスピーカーと出会えてよかった」と思っていただける存在をつくることです。
OPUSⅩには、これまで積み重ねてきた技術と経験、そして音楽への情熱のすべてを詰め込みました。
この小さな立方体が、これから出会うたくさんの人に、新しい音楽体験と、忘れられない感動を届けてくれることを願っています。
今回のクラウファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【超早割:OPUSⅩ「ストラディ13 オイルフィニッシュ」】

通常価格190,000円(税込)のところ、超早割価格152,000円(税込)でご提供。38,000円お得にお求めいただけます。
17年間にわたり理想の音を追い求めてきた集大成「OPUSⅩ」を、木の温もりを活かしたオイルフィニッシュでお届けします。
オイルフィニッシュは、木材本来の質感や風合いをそのまま活かしながら、余分な響きを抑え、やわらかく自然な音色を奏でる仕上げです。長時間音楽を聴いていても耳が疲れにくく、ボーカルやアコースティック、ジャズ、クラシックなど、音楽本来の心地よさをじっくり味わっていただけます。
わずか13cm角のコンパクトなサイズでありながら、特許技術によって広がりのある豊かな音場を実現。リビングや書斎、寝室など、どんな空間にも自然と馴染み、音楽や映画、ライブ映像をより臨場感あふれる体験へと変えてくれます。
限定1台だけの特別な超早割リターンです。最もお得な価格でOPUSⅩを手にしていただける、最初で最後のチャンス。この機会をぜひお見逃しなく。
【超早割:OPUSⅩ「ストラディ13 バイオリンニス仕上げ」】

通常価格220,000円(税込)のところ、超早割価格176,000円(税込)でご提供。44,000円お得にお求めいただけます。
17年間にわたり理想の音を追い求めてきた集大成「OPUSⅩ」を、楽器にも使用されるバイオリンニス仕上げでお届けします。
バイオリンニスは、弦楽器の美しい響きを支えてきた伝統的な仕上げです。木材の特性を活かしながら音の輪郭をより鮮明にし、一音一音の立ち上がりや余韻まで繊細に表現します。ボーカルの息づかいや楽器の質感がよりリアルに伝わり、まるで演奏者が目の前にいるかのような臨場感をお楽しみいただけます。
わずか13cm角のコンパクトなサイズでありながら、特許技術によって広がりのある豊かな音場を実現。リビングや書斎、寝室など、どんな空間にも自然と馴染み、音楽や映画、ライブ映像をこれまで以上に臨場感あふれる時間へと変えてくれます。
限定1台だけの特別な超早割リターンです。最もお得な価格でOPUSⅩを手にしていただける、最初で最後のチャンス。この機会をぜひお見逃しなく。
【超早割:OPUSⅩ「ストラディ15 漆仕上げ」】

通常価格280,000円(税込)のところ、超早割価格224,000円(税込)でご提供。56,000円お得にお求めいただけます。
17年間にわたり理想の音を追い求めてきた集大成「OPUSⅩ」の最高峰モデルを、日本の伝統技術である漆仕上げでお届けします。
当初はピアノ仕上げを目指していましたが、理想の音を追求する中でたどり着いた答えが「漆」でした。仏壇修理を手掛ける職人の協力を得て、一台一台丁寧に仕上げた特別なモデルです。
漆ならではの硬く美しい塗膜がキャビネットの性能をさらに引き出し、音の輪郭をより鮮明に表現。楽器やボーカルの繊細なニュアンスはもちろん、演奏空間の空気感まで感じられるような、透明感と力強さを兼ね備えたサウンドをお楽しみいただけます。
さらに、漆は古くから「1000年使える」とも言われるほど耐久性に優れた日本の伝統技術です。時を重ねるほど味わいを深め、長く愛用していただける一台として仕上げました。
わずか13cm角というコンパクトなサイズでありながら、特許技術によって広がりのある豊かな音場を実現。河辺倉司が17年間積み重ねてきた技術と情熱、そして日本の職人技が融合した、まさに集大成と呼べるモデルです。
限定1台だけの特別な超早割リターンです。最高峰モデルを最もお得な価格で手にしていただける、この機会をぜひお見逃しなく。
上記以外にもたくさんリターンを用意しました。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026月7月 クラウドファンディング 開始
2026月8月末 クラウドファンディング 終了
2026月10月~ リターン実施
実は、今回の最上位モデルは、当初「ピアノ仕上げ」にする予定でした。
しかし、試作を重ねる中で、スピーカーの板の厚さでは理想とする仕上がりが実現できないことが分かりました。
「できません。」
そう言われれば、そこで諦めることもできたのかもしれません。
しかし、私には、「できない」で終わらせるという選択肢はありませんでした。
もっと良い方法があるはず。もっと理想に近づける方法があるはず。
そう考え続ける中で思い浮かんだのが、日本の伝統技術である「漆」でした。
ところが、今度は漆を扱える職人さんが見つからないという新たな壁にぶつかります。
何度も探し、何度も断られ、それでも諦めることなく探し続けた先で、ようやくご縁がつながったのが、仏壇修理を手掛ける職人さんでした。
その出会いがあったからこそ、私が思い描いていた理想の漆仕上げを実現することができたのです。

振り返れば、この17年間も同じことの繰り返しでした。
思うような音が出なければ一から作り直し、理想の形にならなければ新しい構造を考え、前例がなければ自分で挑戦してみる。
「できない」を理由に諦めるのではなく、「どうすればできるのか」を考え続けてきた時間こそが、今日のOPUSⅩを生み出してくれました。
私にとってOPUSシリーズは人生そのものです。
だからこそ、このスピーカーを通してお届けしたいのは、音だけではありません。
好きなことを信じて挑戦し続けることの素晴らしさ、年齢に関係なく夢を追いかけられること、そして諦めなければ理想は少しずつ形になっていくということ。
その想いまで、この一台に込めています。
もしこのページを読んで、私の挑戦やOPUSⅩに込めた想いに共感していただけたなら、ぜひこのプロジェクトを応援してください。
皆さまからいただくご支援が、一台一台を丁寧にお届けする力となり、日本で生まれたこの音を世界へ届ける大きな一歩になります。

追い求めた理想の音が、皆さまの暮らしの中で、家族や大切な人と過ごす時間を少しでも豊かにし、「このスピーカーに出会えてよかった」と思っていただける存在になれたら、これ以上幸せなことはありません。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
17年間の挑戦の集大成である「OPUSⅩ」を、ぜひ皆さまと一緒に未来へ届けたいと思っています。
温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。











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