はじめに
緑茶缶飲料「閃緑茶」でお世話になった、有限会社桂鉱社の桂川一彦です。このたびは新しい「閃緑taste」容器のプロジェクトにご注目いただき、ありがとうございます。私たちが開発した容器は、緑茶やコーヒー、ビール、醤油といった飲料や調味料が時間とともに酸化し、エグミ(不味い苦さ)が増し。本来の味わいが損なわれる問題を解決する商品です。美濃焼、瀬戸焼の窯元様と協力し、商品化にたどり着きました。
●閃緑tasteのAI動画をユーチューブにUPしました●
https://youtu.be/lkmQhuvxkBI?si=N5oII52dlFiHV9-E
酸化とエグミの問題
飲料や調味料は、時間が経つにつれて酸化が進み、エグミ(不味い苦さ)が増します。カテキンやポリフェノールなど、抗酸化物が多い飲料や調味料ほど顕著に現れる現象です。これは多くの方が経験されている課題です。飲料の鮮度を保つことは、出来立ての味わいを届けることだと考えています。
独自開発の耐熱抗酸化物質
私たちが開発した技術は、特殊な耐熱抗酸化物を陶器に施し焼成するというものです。[ガラスコップから閃緑tasteのタンブラーに移した飲料の酸化還元電位が、マイナス側に変わる様子をデータで示すことができます。これは科学的に検証された、飲料の鮮度を守る新しい方法です。
<酸化還元電位(ORP>水素電極を基準として位置付けされています。値が高い(+)ほど、酸化され易く、低い(-)ほど、還元され易いとされています。
テスト①開封2日後のPET緑茶をガラスコップに注ぎORPを計測後、閃緑tasteのタンブラーに移し30分後に計測しました。 テスト②未開封のPET緑茶をテスト①同様の手順で計測しました。
<考察>下記減少により、閃緑tasteの容器は、還元機能を有し飲料、調味料の酸化によるエグミが消え鮮度が保持されると解しています。
テスト①、テスト②の値の違いは、有効な抗酸化物の量に左右される傾向があります。
窯元様との協力体制
この技術を実現するために、美濃焼の2社、瀬戸焼の1社という複数の窯元様と連携してきました。焼成試験を重ね、美濃焼のいちい窯様、藤山窯様、瀬戸焼で麦山窯様と協力体制が出来ました。
本技術により、美濃焼、瀬戸焼、界隈の起爆剤にする話も出て来ています。
現在、陶器だけでなく、磁器の試作も開始しています。
焼き物は、大量生産型と違い、焼成に時間が掛り、手焼きレベルで。製造数が、課題となっています。
今回の出店のリターン商品も、入荷直後に予想以上にお買い上げいただけ、在庫が少なくなり、再注文をお願いしていて、再入荷の目途が立ち次第、追加アップさせていただきたいと考えています。
すでに広がり始めた実績
【閃緑taste】というブランド名で商標登録も申請し、2026年6月から販売を開始しました。
機能に関する一定の評価が、いただけましたので、商品力は、確認出来たと考えるに至りました。
未処理容器(ガラスコップなど)にエグミが出た、、コーヒーやビール、醤油など注ぎをテイスティングをしていただき、閃緑tasteの容器に未処理容器から移してテイスティングを多くの方にお願いしました。
ほとんどの人は、変化は、分かりますが、美味しいの一番の定義が、「鮮度」で、不味いが、酸化による「エグミ(不味い苦さ)」との認識の方には、好評で、ご購入いただけています。
エグミが消えたことで「味が薄くなっただけ」との評価の方も多くありました。
今後、口コミを通じて少しずつ認知が広がっていますが、情報発信により、多くの方に、この新技術を広げていけたら?と考えています。
このクラウドファンディングで実現したいこと
今回のプロジェクトは、この新しい技術を、より多くの方々にお知りいただくための情報発信の場にしたいと考えています。在庫状況との調整を見ながら、丁寧にお届けしていくつもりです。[製品イメージの写真]支援いただいた皆様には、単なる商品のご提供だけでなく、この技術開発の背景や実験結果もお知りいただきたいと思っています。
開発の道のり
桂鉱社は、独自開発の抗酸化(活性酸素対策)技術を研究テーマとしています。2007年、日本マイナスイオン応用学会(於:東京大学)で弊社技術による活性酸素の消去能のメカニズム等の発表、や2022年、(株)アサヒグループホールディングス研究子会社様と日本抗加齢学会(於:大阪国際会議場)で【演目:癌/代替え医療】で共同発表、2025年東レグループ(株)鎌倉テクノサイエンス様で緑茶缶飲料閃緑茶のマウス使用の抗ガン剤の副作用の軽減効果の試験で有意差差を確認など、研究開発に注力して来ました。
今に至るまで、多くの試行錯誤と挑戦がありました。以前の【閃緑茶】という商品開発での経験があったからこそ、今回の陶器開発にも向き合うことができました。その過程で得た知見を、さらに進化させた形が、この耐熱抗酸化陶器です。
最後に
私たちは、飲料や調味料の本来の味わいを守り、より良い飲食体験をお届けすることを通じて、日常をすこし豊かにしたいと考えています。このプロジェクトへのご支援をいただくことで、【閃緑taste】の技術が世の中に広がり、より多くの方に愛用いただける日を心待ちにしています。ぜひ、このプロジェクトにお力添えください。




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