東日本大震災からの復興を47都道府県で伝える写真展
2011年の東日本大震災から15年が経ちました。被災地では多くの人たちが力強く立ち上がり、日々復興に向けて歩んでいます。しかし、時間とともにその光景は風化していないでしょうか。私は、この復興の様子を記録した写真を通じて、被災地が【決して諦めていない】こと、そして【今も前に進んでいる】ことを、日本全国の皆さんに知ってもらいたいと考えています。【新井栄司】と検索すると各メディア様からご紹介して頂いた記事が御覧になれます。
なぜこのプロジェクトを始めたのか
私は長年にわたって被災地の復興の過程を写真で記録してきました。最初は仮設住宅から出かける機会が少ない人たちのためでしたが、東北の被災地以外の方が御覧になり、東北以外でも津波が来る確率が大きい地域で展示して欲しいという声をいただいたので巡回写真展を始めました。全国各地から多くの方がこの写真に心を動かされ、【地震に負けないで前に進む姿勢】に励まされたという声をいただきました。現在の遠く離れた地域にいると、震災のニュースはやがて消えていきます。だからこそ、47都道府県すべてで写真展を開催し、現在進行形の復興を多くの人に伝える必要があると感じたのです。
展示する写真について
[震災復興の風景写真]

これまで発表してきた作品に加えて、第2、第3の未発表作品も展示する予定です。新しく撮り下ろした写真には、より多くの人の笑顔、コミュニティの絆の再生、そして新しく生まれた希望の形が映されています。
実行者紹介
[プロジェクト実行者のポートレート写真]

私、新井栄司は写真家として被災地と向き合い続けてきました。同時に、アーチェリーの選手として全国大会への出場を目指して活動しています。この二つの活動を通じて、私が学んだことは【目標に向かう強さ】の大切さです。被災地の人たちが示す復興への力強さは、ちょうどスポーツの世界での挑戦と通じています。
47都道府県での展示を実現するために
[全国の展示会場風景写真]
これまで38都道府県での展示に止まっていた私たちですが、このプロジェクトによって日本全国47都道府県での開催を目指しています。ただし、会場確保、移動、設営、未発表作品の製作には相応の資金が必要です。周りからは「出来る訳ない」と最初から否定されたり「夢があっていいね」と呆れられたりしましたが皆さんのご支援があれば、この大きな夢が現実になります。
復興を知ることの価値


写真展に訪れた方からは【こんなに頑張っている人たちがいるんだ】【自分たちも前に進もう】【悲壮感が無い所が良い】といった感想をいただきます。被災地の復興を知ることは、単なる情報ではなく、【生きる力】へと変わるのです。
リターンについて
ご支援いただいた皆さんへ、感謝を込めたリターンをご用意しました。2L版の「奇跡の1本松」の写真やB5版の110ページの写真集(2015年以前に撮影した作品)などを復興の光景とともにお届けします。
スケジュール
本年中の準備を経て、来年から47都道府県での巡回写真展を再開予定です。各地域での展示期間は1週間程度を想定しており、1年をかけて全国での開催を目指します。
最後に
被災地は決して過去ではなく、今この瞬間も力強く歩み続けています。その姿を知ることは、遠く離れた地域にいる皆さんにとって、きっと何かの力になるはずです。私自身も1300人に 1人のクローン病と 37年間の闘病生活を続けていて勇気を分けて頂きました。そして、東日本の被災地では防潮堤などの津波対策が進んでいますが、西日本では津波対策が進んでいない地域をよく見かけます。私たちと一緒に、この物語を日本全国に届けて再び震災について考えていただけませんか。皆さんのご支援をお待ちしています。





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