わたしたちのこと〜自己紹介

はじめまして!私たちは大阪市認証NPO法人「Khushi-Ureshi Society(クシうれし協会)」です。約9,000人が亡くなった2015年のネパール大地震支援をきっかけに、大阪市内でネパール雑貨カフェを営むネパール人・ゴウデル トゥラシラムと、日本人・阿部未奈子の夫婦を中心に発足。
喜ぶと思ってしてあげたことで、かえって怒らせてしまったり
大切にしていることがちょっぴり違うから、気持ちがすれ違ってしまったり
育った環境が違う者同士、一緒に暮らしていくのはなかなかムズカシイ
でも行き着くところは
『あなたが嬉しいと、私も幸せ』
一緒にハッピーになれたらいいよね!
ということで「クシうれし協会」と名付けました
「Khushi(クシ)」はネパール語で「幸せ」、
「Ureshi(うれしい」は日本語の「うれしい」
ネパールと日本、お互いの文化をもうちょっと分かり合って
笑顔でつながり、一緒に安心して暮らせる社会を目指して活動しています

私たちは10年間の在日ネパール人のサポートを通じて
◎医療や教育面での不足(病院、学校で孤立しがちなネパールの子どもの通訳や学習支援員)
◎地域社会への溶け込みの難しさ(引きこもりがちなネパール人コックさんの奥さんたち)
◎増加するネパール人学生さんのトラブルや自死問題
など、深刻な問題に直面してきました
日本の暮らしの中で、孤立して悩むネパール人やその家族の姿を見て
行政の手が行き届かない部分へのサポートの必要性を痛感
2026年5月にさらに活動を広げるため、志を分かち合うメンバーと共にNPO法人化しました
同月には阿倍野警察と連携してネパール人対象の『安全な暮らしセミナー』を開催
さらにネパールについて理解を深めてもらいたいと
9月に「ネパールまつり大阪」を企画、奇しくも準備中に
ネパールで8月26日の大洪水被害が発生しました
こんな時にお祭りなんて、というお声もありますが、
私たちは、こんな時だからこそ、
人が集まって、語り、それぞれが自分を見つめることが大切だと考えています
このプロジェクトで実現したいこと
1、ネパールまつりを成功させたい!
「ネパール」をキーワードに繋がる人の輪づくり
賛同するスタッフやボランティアさんたちの手を借りて
ネパール人だけのためのネパールまつりではなくて、
「ネパール人と日本人のためのネパールまつり」を実現したい!
イベントに3000名(ネパール人1500名、日本人1500名)を集めたい
今後継続していく多文化共生支援活動の基礎づくりの起爆剤として
イベントを実施するために必要な経費を集めたいのです!
2、ネパールを身近な国に
「ちょっと気になる謎の国ネパール」から「親しみの湧く国ネパール」に
ネパールの豊かな文化を体験していただき
日本に30万人いるネパール人を身近な隣人として
共に安心安全な日本の社会を築くパートナーとして協力し合える社会にしたい
3、防災意識の啓蒙
8月26日に発生したネパール大洪水は、日本の私たちににとっても
改めて日頃の防災意識を高める機会となっている
自分の身は自分で守り、地域で助け合うことの大切さを再認識してもらう
(行政、地域の防災士さんたちと連携)
※※※※※
日本には約30万人のネパール人が暮らしているのをご存知ですか?
日本のあらゆる場所の企業、コンビニ、レストランなどで、20代、30代の若いネパール人たちが活躍しています。ネパール人はもはや日本国内の労働力の大きな部分を担っていて、日本人の大切なパートナーと言える存在です。
でも、ネパールってどこ?どんな人たち?
よく考えてみるとネパールのことってよく知らないなあ
というのが現実だと思います。
でも、みんながよく知っている「お釈迦さま」はネパールのご出身ですし、世界一の高さを誇るエベレスト山はネパールにあります。日本でも人気のヨガやヨガ哲学はインドやネパールから、大阪で辻説法をしていた中村天風などの哲人たちにより日本にもたらされました。
1899年に初めてネパールに入った日本人の僧侶・河口慧海さんは、大阪・堺のご出身です。
大阪とネパールは、古くから仏教を学ぶ人や、山や自然を愛する人々を中心に、深い精神的つながりが育まれてきました。
ネパールのシンギングボウルをご存知ですか?
ネパールのカトマンズ近郊で製作されている「シンギングボウル」(スティックやハンマーで叩いたり擦ったりして音を出す金属製のお椀)は
その音・響き、波動で、心身の緊張と疲労を穏やかにゆるめてバランスを整えるものとして
近年、日本のヨガ教室や瞑想・リラクゼーションサロンなどで使用されるようになっています。
シンギングボウルは大阪万博のネパールパビリオンでも展示され、テレビなどで紹介され話題となりました。当協会理事の阿部も、ダンサーとして孤児院支援のチャリティコンサート出演のために訪問したネパールで出会ったシンギングボウルの響きの力に魅了されて以来15年間、演奏・普及活動を行っています。
シンギングボウルの他にも、ネパールには神秘的な魅力がたくさん詰まっていて、その根底には、人をありのままで理解し、受け入れようとする文化があります。それが世界中の人を魅了してやまないネパールの魅力につながっているようです。
カトマンズのシンギングボウルヒーリングサロン
大阪関西万博ネパール館で展示されていたシンギングボウル
ネパール館内部のシンギングボウルの展示
みなさん、ぜひネパールまつり大阪2026に来て、ネパールの豊かな文化に触れて楽しんでください
もっとネパールについて知ろう
ネパールっておもしろい、奥深い
そして、やっぱり、「わたし」と繋がっている
日本人とネパール人が
この街で一緒に暮らす
安全安心な暮らしを作るパートナーとして
お互いに理解と友情を深めていきましょう
ネパールまつり概要
『ネパールを感じて、学べる2日間』
2026年9月19日(土)・20日(日)、大阪・桃谷の「いくのパーク」で『ネパールまつり大阪2026』を開催します。ネパールの伝統文化、食、音楽、舞踊、観光、工芸、防災を一度に体験できる交流イベントを目指しています。2日間で約2,000人のネパール人の来場が見込まれます。「こんにちは」でも「ナマステ」でも、ニッコリ笑顔だけでもOK、是非交流してみてください!
ー屋台メニューー
MoMo(ネパール鶏肉餃子)
チョウメン(ネパール焼きそば)
サモサ(ジャガイモスナック)
セルロティ(ネパール米粉ドーナツ)他
ー迫力のステージー
ネパールダンス、日本のダンス、コーラス、歌、演奏、ヒーローショー19日 11時〜20時 オープニングセレモニー
ネパール密教舞踊チャルヤヌリテャ 岡本有子
Laliguras(日本とネパールの子どものパフォーマンスグループ)
Panche Baja(楽器演奏)
Kirtan Circle Champaka(キールタン)
Sophia Chhetri(ダンス)
Sindhu Gaire(ダンス)
AyBellyDance(ベリーダンス)
Samir BK (HIPHOP)
よさこいソーラン 今宮高校ダンス部
Roshan Gaire(歌)
Sushmita Shahi(ダンス)
Kajal Gurung(歌)
Suzon Neal Yogi & team(グループダンス)
Durgesh Karki(歌)
Leolaule'a Hula Studio(フラダンス)
あさきゆめみし(和楽器ライブ)
コウトウマリア(歌)
Jivan Sigdel(歌)
Samijhana Lamichhane Magar(歌)
Anantaml Band(バンド)
20日 11時〜20時
オープニングセレモニー 書き方教室 いっぽ(書道パフォーマンス)
わのわフレンズ(コーラス)
Kirtan Lover 月に祈りを(キールタン)
Aayuaha Chhetri(ダンス)
Laliguras(日本とネパールの子どものパフォーマンスグループ)
Sandhya Kandel(ネパールダンス)
福呼ぶ玉すだれ「福果会」
防災のお話 阿倍野区常磐地域防災リーダー隊長・松尾さん
Sirjana Gautam(ダンス)
スンダリミカと大阪万博バンド(歌・楽器演奏)
Rabin BK(Gandaki Dance Star-runner up)(ダンス)
Kulbir Thapa (歌)
古代英雄神話シグナリア(ヒーローショー)
Keshab Sharma(歌)
Sita Bhattarai(Battle Girl)(ダンス)
Sunita Adhikari(歌)
Auahmita Shahi(ダンス)
Jivan Sikdel(歌)
あさきゆめみし(和楽器ライブ)
Sita Pariyar(歌)
Anubhav Band(バンド)
閉会セレモニー
他
ー展示・ワークショップー
ネパールの生き神様クマリ写真、クマリ装束展示
サンスクリット語写経体験
ネパールの民族衣装を着てみよう
ネパールのミティーラ画塗り絵
ネパール密教舞踊デモンストレーション
ネパール民族舞踊体験
シンギングボウル体験
ヘナタトゥー
サクー村・ダカ織展示販売
会津布小物販売
エンジェルカードリーディング
ーネパール観光局ー
美しきネパール映像の上映
現在の準備状況
現在、会場使用許可の手続き、出演者・出店者の募集、企業スポンサーや協賛、後援団体との調整を進めています(2026年6月大阪商工会議所様より後援決定)。また、広報活動やボランティア募集、防災ブースや文化体験プログラムの企画も着実に進行中です。皆さまからのご支援により、安全で質の高いイベントを実現し、多くの方に笑顔と感動を届けたいと考えています。
2025年8月『ネパール盆踊り大会 主催:クシうれし協会 講師:ネパール舞踊研究家 岡本有子』@いくのパーク(大阪・桃谷)
プロジェクト立ち上げの背景
私たちNPO法人クシうれし協会の原点は、2015年のネパール大地震です。80年以上も地震がなかったネパールで、人口の約30%にあたる約800万人が被災、死者8891名という甚大な被害を受けました。
かつて映像編集者として仕事をしていた代表理事ゴウデルは、地震後すぐにネパールに戻ってドキュメンタリー映像を制作して日本の方に当時のネパールの様子をご覧いただき、被災地支援として多くの日本の皆さまから温かいご支援をいただきました。
そのおかげで、家を失った1,000世帯の家族に蚊帳を配布し、自治体(青年団)や孤児院に豆や米などの食料品を買うための支援金を手渡すことができました。
その恩返しとして、今度は日本でも、日本とネパールが支え合い学び合える場をつくりたいという思いが生まれました。
2024年の能登地震発生時には、被災地でネパール人チームによるカレーの炊き出しに協力し、現地の方々に大変喜んでいただきました。
2026年に入り、在日ネパール人が劇的に増加する中で、孤立するネパール人や、子どもたちがサポートを必要としている状況や、ネパール人学生の自死など、個人レベルでは解決できない深刻な問題に多数直面しました。
そこで、日本に暮らす私たちみんなの社会課題として、ネパール人との協力を深めていきましょう、と呼びかけて仲間を募りました。
そしてついに2026年5月、大阪市認証NPO法人として新たな一歩を踏み出しました。
日本人とネパール人の、飲食店経営者、医師、保健師、薬剤師、行政書士、不動産業、元・営業マン、主婦、など幅広いフィールドで活躍する方々が協会に参加してくださり、お力を貸して下さっています。
これからの活動の起爆点として「ネパールまつり大阪2026」という大きな挑戦に取り組みたいと決意を固めました。
スケジュール
2026年7月 ネパールまつり実行委員会活動開始
2026年8月 出演者・出店者決定、広報活動開始
2026年9月上旬 会場設営・最終準備
2026年9月19日・20日 ネパールまつり大阪2026開催
2026年10月 活動報告・リターン発送

NPO法人クシウレシ協会『ネパールまつり大阪2026』実行委員会の様子
最後に
「ネパールまつり大阪2026」は、ひとつのお祭りをつくるプロジェクトではありません。
文化の違いを楽しみ、人と人が出会い、未来へつながる笑顔を育むプロジェクトです。
皆さまのご支援は、このイベントを成功へ導くだけでなく、
日本とネパールの友好、多文化共生、地域社会への貢献、
そして日本とネパールの子どもたちへの支援にもつながります。
「Khushi(幸せ)」と「Ureshii(うれしい)」を大阪から世界へ。
この挑戦を、ぜひ一緒に実現しましょう!!
ご参加、温かいご支援・ご声援を心よりお願い申し上げます。






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