ごあいさつ
ハルモネア代表のShimo-Renと申します。
僕は2018年、友人に誘われたことをきっかけにアカペラを始めました。
人の声だけで生み出される独特なサウンドと、声に秘められた無限の可能性に強く惹かれ、「アカペラの魅力を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と思うようになりました。
“声”を一つの“楽器”として。“アカペラ”を一つの“音楽”として。
アカペラが特別な人だけのものではなく、一つの音楽ジャンルとして広く親しまれる世の中を目指し、一人のアカペラファンとして「ハルモネア」を主催しています。
SNSやYouTubeが人々の生活に深く根付いた今だからこそ、オンラインでもオフラインでも楽しめる、そしてアカペラを知らない方にも興味を持っていただけるイベントやコンテンツをつくっていきたいと考えています。
これまで大会の開催にご協力くださった関係者の皆様、出演者の皆様、そして応援してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、アカペラという音楽文化のさらなる発展に貢献できるよう、挑戦を続けてまいります。

このプロジェクトを始めたきっかけ
僕は、良い音楽を聴いて涙を流すことがあります。
その中でも、良いアカペラを聴いたときが、一番心を動かされるように感じます。
自分と同じ人間の身体から生まれた声が重なり、一つのハーモニーになる。そこには、ほかのどんな楽器にも代えがたい、人の心を直接揺さぶる力があると思っています。
しかし、アカペラという演奏形態は、まだ広く一般に浸透しているとは言えません。
これほど素晴らしい音楽文化が、限られた人たちの間だけで楽しまれているのは、あまりにももったいない。
「もっと多くの人にアカペラを知ってほしい」「本当に良いアカペラが、正当に評価される場所をつくりたい」
そんな想いから生まれたのが、アカペラコンテスト「ハルモネア」です。
ハルモネアでは、ライブ会場で大会を開催するだけでなく、SNSやYouTubeを積極的に活用しています。
会場に来られない方や、これまでアカペラに触れたことのなかった方にも、出演者の音楽や大会の物語を届けたいと考えているからです。
また、参加費を無料とし、優勝賞金を100万円に設定しているのも、できる限り参加へのハードルを下げ、多くのグループに挑戦していただきたいという想いからです。
経験や知名度にかかわらず、本気でアカペラに取り組む人たちが夢を持ち、挑戦できる舞台をつくりたいと思っています。

このプロジェクトで実現したいこと
僕が目指しているのは、アカペラという音楽を、より多くの方に身近に感じていただくことです。
YouTubeコンテンツとしての魅力をさらに高め、これまでアカペラを知らなかった方にも、
「アカペラって、こんなに面白いんだ」「自分もやってみたい」「実際に会場で聴いてみたい」
と思っていただけるような発信を続けていきたいと考えています。
そして、ハルモネアがより多くの方に届くことで、参加グループの皆様にも、新しいファンや活動の機会との出会いが生まれます。
大会に参加することがゴールなのではなく、出演者の皆様がその後も活動を広げていけるような場所にしたい。
ハルモネアを通じて、新しい才能が発見され、素晴らしいグループが世の中に知られ、アカペラ界全体が活性化していく。
そんな未来を実現したいと思っています。

僕がこの挑戦を続ける意味
これまで3回の大会を開催する中で、ハルモネアは少しずつ、しかし確実にアカペラの裾野を広げてきたと感じています。
参加者の皆様から、
「この大会をきっかけに、多くの人にグループを知ってもらえた」「ハルモネアに出て、アカペラがもっと楽しくなった」「大会を目標に、メンバーと本気で音楽に向き合うことができた」
といった言葉をいただくたびに、この大会を続ける意味と、その価値を実感します。
一方で、大会を継続していくためには、制作費や会場費、運営費、賞金など、多くの資金が必要です。
これまで僕は、ハルモネアを開催するうえで、黒字や赤字をあまり意識してきませんでした。
少し変わった感覚かもしれませんが、僕にとってハルモネアにお金を使うことは、お店でおいしい料理を食べるためにお金を払うことと同じでした。
自分が見たいと思う最高のアカペラを生み出すために、自分でお金を出す。たとえ赤字になったとしても、それは当然のことだと思っていました。
そんな気持ちで、何とか第3回まで大会を開催してきました。
しかし、これから先もハルモネアを続け、さらに良い大会へと成長させていくためには、僕一人ですべてを背負い続けることには限界があります。
そして同時に、僕と同じように、
「アカペラが好き」「もっとたくさんの人にアカペラを知ってほしい」「この文化を未来に残したい」
と考えている方が、少なくとも僕以外に1人以上はいるはずだと思いました。
僕は、ただ自分がやりたいことのためだけに、お金を集めたいわけではありません。
アカペラを愛し、その未来を一緒につくりたいという皆様の想いを、ご支援という形で託していただきたい。
そして、一人では実現できない景色を、皆様と一緒に見たいと思っています。

これまでの歩みと実績
これまでに開催した3回の大会では、SNSでの発信やYouTubeでの動画公開を通じて、当初の想像を超える反響をいただきました。
特に、演奏だけでなく、審査員と参加者のリアルな対話まで収録した二次審査の動画は、多くの方にご視聴いただきました。
出演者がどのような想いで音楽に向き合っているのか。審査員が演奏のどこに魅力を感じ、どのような可能性を見いだしているのか。
完成されたステージだけでなく、その過程まで含めてお届けすることで、アカペラの奥深さや面白さを伝えることができたと感じています。
YouTubeのコメント欄には、普段はアカペラを聴く機会が少ないと思われる方からの声も数多く寄せられました。
また、視聴者層も10代から60代までと幅広く、世代を問わず多くの方に動画を楽しんでいただいています。
アカペラは、一部の愛好家だけのものではない。年齢や経験にかかわらず、誰もが楽しめる音楽である。
僕たちが大切にしてきたその想いが、少しずつ皆様に届いていることを実感しています。

このプロジェクトを支援する価値
このプロジェクトをご支援いただくことは、単に一つのイベントの開催を応援することではありません。
新しい才能が発見される場所をつくること。素晴らしいアカペラグループが、多くの人に知られるきっかけをつくること。そして、アカペラという音楽文化を、次の世代へつないでいくこと。
そのすべてに、支援者の皆様ご自身が直接関わっていただくことだと考えています。
皆様からいただいたご支援は、大会の制作や運営、動画コンテンツの制作などに活用いたします。
完成した大会や動画を通じて、皆様のご支援がどのような形になり、どれだけ多くの方に届いたのかを、目に見える形でお伝えできることも、このプロジェクトの大きな特徴です。
皆様のご支援が、出演者の背中を押し、画面の向こうにいる誰かの心を動かし、アカペラを始める新しいきっかけになるかもしれません。
一つひとつのご支援が、アカペラの未来を動かす力になります。

現在の準備状況と今後のスケジュール
現在、次回大会の開催に向けて、企画内容の詳細を検討しています。
次回はこれまでとは開催時期を変更し、冬頃にエントリーを開始し、秋頃に決勝大会を開催する予定です。
大会の基本的な流れはこれまでの形式を引き継ぐ予定ですが、第3回大会までの経験や反響を踏まえ、新しい要素を取り入れ、これまで以上に楽しんでいただける大会にしたいと考えています。
また、より多くのグループに参加していただけるよう、SNSでの告知方法を見直すとともに、YouTubeをはじめとする動画コンテンツの制作クオリティ向上にも力を入れてまいります。
出演者にとって挑戦する価値のある大会であること。視聴者にとって次の動画が待ち遠しくなるコンテンツであること。そして、支援者の皆様に「応援してよかった」と思っていただけるプロジェクトであること。
そのすべてを実現できるよう、準備を進めています。

リターンについて
ご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めたお礼のメッセージをはじめ、ハルモネアのオリジナルグッズや、決勝大会のアーカイブ映像など、さまざまなリターンをご用意しています。
また、実際にアカペラやハルモネアについて語り合える機会など、皆様により深くプロジェクトへ関わっていただけるリターンも準備しています。
皆様からいただいたご支援と想いへの感謝を、必ず形にしてお届けいたします。
過去大会の審査員・優勝グループよりコメント

最後に
僕はこれからも、アカペラという美しい音楽を、もっとたくさん聴き続けたいと思っています。
そして、この音楽が持つ魅力や感動を、一人でも多くの方に知っていただきたいと思っています。
これまでハルモネアを続けてこられたのは、出演者の皆様、関係者の皆様、動画を見てくださった皆様、そして大会を応援してくださった皆様のおかげです。
しかし、ハルモネアをこれから先も続け、さらに大きな挑戦をしていくためには、皆様のお力が必要です。
僕たちと一緒に、アカペラの未来をつくる仲間になっていただけないでしょうか。
皆様のご支援が、新しい才能の挑戦を支え、まだアカペラを知らない誰かへ、その魅力を届ける力になります。
ハルモネアの未来を、皆様とともに築いていけることを心から願っています。
温かいご支援とご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。






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