学生が本気で考える。"若者が飲みたい日本酒"を酒蔵と一緒につくりたい!

日本酒離れが進む今だからこそ、学生の感性で新しい一杯を届けます。

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日本酒離れが進む今だからこそ、学生の感性で新しい一杯を届けます。

はじめに


こんにちは。

”中京大学の学生団体 「和醸会(わじょうかい)」 の代表を務めている、るいです。


私たちは、日本酒の魅力を若い世代へ伝え、

人と人との交流を生み出すことを目的に活動している学生団体です。


突然ですが、皆さんは日本酒にどんなイメージをお持ちでしょうか。

「難しそう。」「苦そう。」「年配の人が飲むお酒。」

そんな印象を持っている若い世代は少なくありません。


しかし、日本酒は、その土地の風土や文化、

そして造り手の想いが詰まった、日本が世界に誇る伝統文です。


私たちは、その魅力をもっと身近に、もっと気軽に楽しめる形で届けたい。

そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げました。


前代表・内田さんから受け継いだ想いを、次の世代へ


この挑戦は、突然始まったものではありません。


私たち和醸会は、日本酒を心から愛する前代表・内田智也さんによって設立されました。


内田さんは中京大学在学中、「もっと日本酒の魅力を知りたい」という想いから、

過去にクラウドファンディングを活用し、日本全国100以上の酒蔵を訪問するという挑戦を実現しました。


【過去の実績】

https://camp-fire.jp/projects/875506/view


<訪問した100の酒蔵様>


多くの皆さまからの温かいご支援によって実現したこの挑戦を私は間近で見てきました。


全国の酒蔵を巡る中で、内田さんは定期的に学生向けの勉強会や交流会を開催し、

その土地ならではの日本酒文化や酒蔵の歴史、

そして蔵人の皆さんが日本酒づくりに込める想いを私たちへ伝えてくださいました。


日本酒は単なるお酒ではなく、

人と人、地域と文化をつなぐ存在であることを、私たちはその活動を通して学びました。


そして2026年4月、私が代表を引き継ぎ、現在は私を含め9名の和醸会メンバーで、

内田さんから受け継いだ想いや学びを改めて共有し、


「これからの時代に私たち学生だからこそできることは何か」を何度も話し合ってきました。


その中で見えてきたのは、

・酒蔵の皆さんが日本酒づくりに込める熱い想い

・地域とともに歩み、日本酒文化を守り続ける酒蔵の存在

・後継者不足や販路拡大など、多くの酒蔵が抱える課題

・日本酒文化が持つ奥深い魅力と可能性

でした。


そして、その学びを学生や地域の方々へ発信する活動を続ける中で、

多くの酒蔵の方々から共通していただいた言葉があります。

 

「もっと若い世代に日本酒を飲んでもらいたい。」


その想いを受け、今度は私たち自身が他の学生へ話を聞いてみました。

すると返ってきたのは、

・「日本酒は難しそう」
・「何を選べばいいのかわからない」
・「飲むきっかけがない」

という声でした。


その言葉を聞いたとき、私たちは気づきました。


日本酒に魅力がないのではありません。

若者と日本酒が出会う"きっかけ"が足りていない。

そこにこそ、今の日本酒業界が抱える大きな課題があるのではないか。


だからこそ私たちは、前代表・内田さんから受け継いだ想いを、今度は私たちの世代が形にしたいと考えています。


このプロジェクトは、日本酒を販売することだけが目的ではありません。

若者が日本酒に興味を持ち、最初の一杯を手に取るきっかけをつくること。


そして、その一杯が酒蔵や地域、日本酒文化の未来へとつながっていくこと。

それが、私たち和醸会がこのプロジェクトに込めた願いです。


日本酒が抱える課題


日本酒は、日本が誇る伝統文化の一つです。

しかし現在、日本酒業界はさまざまな課題に直面しています。

私たちは、この現状を知ったことが今回のプロジェクトを始めるきっかけになりました。


① 日本酒を飲む人は年々減っています


1975年をピークに、日本酒の国内消費量は長期的に減少しています。

約50年間で消費量は約4分の1まで減少し、日本酒を日常的に楽しむ人は大きく減ってしまいました。


このままでは、日本酒文化そのものが次の世代へ受け継がれにくくなることも心配されています。



② 若い世代が日本酒に触れる機会が少なくなっています

日本酒を飲む人の中心は50代以上です。

一方で、20代・30代は全体の約2割にとどまり、若い世代ほど日本酒と接する機会が少なくなっています。


「苦そう」「飲みにくそう」「何を選べばいいか分からない」

そんなイメージが、日本酒を手に取るきっかけを遠ざけているのかもしれません。


③ 酒蔵も減少しています

後継者不足や市場の縮小などにより、酒蔵の数も年々減少しています。

長い歴史を受け継いできた酒蔵が少なくなることは、日本の伝統文化が失われることにもつながります。



私たちにできること

もちろん、この課題を学生だけで解決できるとは思っていません。

だからこそ、私たちは酒蔵の皆さまやさまざまな分野の大人の方々と力を合わせ、この挑戦を始めました。



 次の挑戦は、「学生が日本酒をつくる」こと


第一弾では、日本酒を「知り、伝える」活動を行いました。


そして今回の第二弾では、

学生自身が、本当に飲みたいと思える日本酒を酒蔵と一緒につくる。

そんな新しい挑戦に取り組みます。


今回ご協力いただくのは、

愛知県を代表する酒蔵の一つである関谷醸造様です。


学生が主体となり、

・コンセプトづくり
・味の方向性
・ネーミング
・ラベルデザイン
・PR・情報発信

までを考え、酒蔵の皆さまと一緒に一本の日本酒を完成させます。

 

なぜ学生がつくるのか


私たちは、若者向けの商品だからこそ、学生と大人が一緒になって考え、つくっていくことが大切だと考えています。


酒造りには、酒蔵の皆さまが長年培ってきた技術や経験があります。

また、商品開発やクラウドファンディングなども、多くの大人の方々に支えていただいています。


一方で、私たち学生だからこそできる役割もあります。


それは、同世代のリアルな声を集め、日本酒の魅力や課題を知ってもらうきっかけをつくることです。


私たちは日々、酒蔵の皆さまやさまざまな分野で活躍されている方々からアドバイスをいただきながら、

「若者が本当に飲みたいと思える日本酒」を目指して商品づくりを進めています。


実際に日本酒を飲む世代だからこそ、

「こんな日本酒なら飲んでみたい。」

「友達にも勧めたくなる。」


そんなリアルな感覚があります。

だからこそ今回のプロジェクトでは、学生へのアンケートや試飲会を実施し、同世代の声を商品づくりに反映していきます。


反映するのは、

・飲みやすいと感じる味
・手に取りたくなるデザイン
・覚えやすいネーミング
・贈りたくなるパッケージ

など、学生だからこそ気づける視点です。


このプロジェクトは、単なる日本酒の商品開発ではありません。

学生と大人がそれぞれの強みを持ち寄り、日本酒の魅力を次の世代へつないでいく挑戦です。


私たちは、この一本をきっかけに、若い世代が日本酒に親しみ、

将来はお祝いの席や大切な人との時間に自然と選ばれるような日本酒へと育っていくことを願っています。



学生で何度も話し合い、若者が好む日本酒を考えました


私たちは、「若い世代が思わず飲んでみたくなる日本酒とは何だろう?」というテーマで、何度も話し合いを重ねました。


日本酒に詳しい学生だけではなく、普段あまり日本酒を飲まない学生も参加し、

実際にさまざまな日本酒を飲み比べながら意見を出し合いました。


今回は専門的な数値や日本酒の知識だけで味を決めるのではなく、

「美味しい」「また飲みたい」「友達にも勧めたい」


そんな直感的な感想を大切にしながら、学生ならではの視点で理想の味を考えています。

その結果、私たちが目指す日本酒は次のようなイメージになりました。


なぜ関谷醸造様と一緒につくるのか

今回、この日本酒づくりは、愛知県を代表する酒蔵の一つである「関谷醸造株式会社」様にご協力いただけることになりました。


関谷醸造様を選ばせていただいた理由は、大きく2つあります。


① 多くの人に愛される日本酒を造り続けている酒蔵だから


関谷醸造様は、代表銘柄である「蓬莱泉(ほうらいせん)」や、

全国的にも人気が高く入手困難な日本酒として知られる「空(くう)」など、

多くの人に愛される日本酒を生み出してきました。


長年培われた確かな技術と品質へのこだわりがあり、私たちも安心して「学生の想い」を託せる酒蔵だと感じています。


② 年間200種類以上の日本酒を醸造しているから

関谷醸造様では、年間200種類以上もの日本酒を醸造されています。

それだけ多彩な酒造りをされているからこそ、学生が思い描く

「こんな香りにしたい」

「こんな後味だったら飲みやすい」

といった細かなニュアンスまで、形にしていただけると考えました。


私たち学生の想いと、関谷醸造様が長年培ってこられた技術。

この二つが重なることで、これまでになかった「若い世代が思わず飲みたくなる日本酒」を皆さまへお届けしたいと考えています。

内田さんが訪問した際の写真


私たちが目指す未来


私たちが作りたいのは、日本酒一本だけではありません。

若者が日本酒に出会う「入口」です。


この一本をきっかけに、

「日本酒って美味しい。」

「また飲んでみたい。」

そんな人が一人でも増えれば、日本酒文化の未来はもっと明るくなると信じています。


さらに、この取り組みを毎年学生へ引き継ぎ、

全国の大学や酒蔵へ広げられるプロジェクトへ育てていきたいと考えています。


ご支援の活用について

 


また、このプロジェクトを通じて集まる学生の嗜好データや意見は、

今後の日本酒づくりにも役立て、酒蔵との継続的な商品開発へつなげていきます。



スケジュール



最後に



第一弾では、日本酒を「知り、伝える」旅をしました。

第二弾では、日本酒を「つくり、未来へつなぐ」挑戦を始めます。


このプロジェクトの主役は、学生だけでも酒蔵だけでもありません。

日本酒を未来へ残したいと願うすべての人です。


皆さまの応援が、新しい日本酒文化への第一歩になります。

ぜひ、私たちと一緒に、若者と日本酒をつなぐ新しい一杯をつくっていただけたら嬉しいです。


最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


PS. 団体名について


これまで私たちは「酒池肉林」という名前で活動してきました。

この名前には、「日本酒をもっと自由に、もっと楽しく」という私たちなりの想いを込めていました。


一方で、大学関係者や地域の皆さまからは、

「初めて聞く人には少し誤解を招きやすい」「活動内容が伝わりにくい」というご意見もいただきました。

そこで、より多くの方に親しみを持っていただき、日本酒を通じて人と人が和み、

醸し合える場をつくりたいという想いから、団体名を「和醸会(わじょうかい)」へ変更しました。


「和醸」という言葉には、

“人と人が和やかにつながる場をつくれるように”という意味も込められています。


もちろん、これまで「酒池肉林」という名前を応援してくださった方々への感謝の気持ちも変わりません。


そのため、公式な活動は「和醸会」として行いながらも、

「酒池肉林」という名前も私たちの原点として大切にし、

これからも仲間内で親しみを込めて使い続けていきたいと考えています。


Instagramのフォローもよろしくお願いします。

https://www.instagram.com/shuchinikurinsince.2026?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


 酒類の取り扱いについて

本プロジェクトで提供する酒類は、酒類販売業免許を有する「北村酒店」を通じて販売・提供いたします。

* 販売事業者:北村酒店

* 酒類販売業免許通知書番号:名東酒108

酒類は、酒類販売業免許を有する事業者から適正な手続きを経てお届けいたします。


【ご注意】

・20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。

・20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。


中京大学 学生団体「和醸会(わじょうかい)」

代表 るい 及びメンバー一同

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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