青い空を取り戻すために
東海市高横須賀町御亭。ここは尾張藩主3代光友公が風光明媚なこの地に御殿を築いた、歴史ある土地です。しかし約60年前、日本製鉄の前身である東海製鉄が操業して以来、この地域は大きく変わってしまいました。今、わたしたちは【子どもたちに青い空】という想いを胸に、この活動に献身的に貢献することを決意し、仲間と肩を並べて直接行動することをスタートさせました。
失われていく故郷
東海市南部では毎年約5000人の転入と5000人の転出が繰り返されています。これはよそでは考えられない状況です。その転出理由の一つが【空気が悪い】です。子どもたちの健康を守りたい、住みよい町にしたい、そうした親たちの切実な思いが、この数字に表れています。わたしたちの地域から、子どもたちが未来を背負う環境を奪うわけにはいきません。


名古屋製鉄所西岸(上)と日鉄構内の巨大なスラグヤード
日本の空を守るために
メンバーの一員、東海市議会議員を6期24年勤めました、村瀬進治です。東海製鉄が操業を始めた高校3年生の時、近所の人たち30人と共に、降下ばいじんの被害について工場に苦情を伝えに行きました。その時から、高横須賀地区を守りたいという信念を持ち続けてきました。妻の晃代も、2期8年間、東海市議会議員として地域のために働いてきました。親の代から経営してきた珠算塾を通じて、地域の子どもたちこそが【未来を背負う宝】だと考えてきました。本活動は、私が高校生の時から行っており、約60年以上が過ぎております。2016年(平成28年)には具体的な解決策を模索するために、韓国へ視察に行き、先進的な事例を学びました。私たちは、市民として改めてこの活動に専念する決意をしています。
現在 愛知県東海市で直面している大気汚染の課題は、日本全国で現実に起こっている問題です。次世代に清潔な空気と青い空を残すことが、私たち大人の使命だと考えています

60年の想いから行動へ
高校3年生から数十年、わたしは何度もこの課題と向き合ってきました。市議会議員として、一市民として、常に高横須賀地区の環境改善を訴えてきました。しかし、声を上げるだけでは変わりません。今こそ、降下ばいじんの実態を【見える化】し、住民の皆さんと共に行動する時が来たと考えています。
【降下ばいじんによる汚れの変化】(市民によるユニークな降下ばいじん告発運動)
2025年11月 2026年1月 2026年2月下旬
情報発信で社会を変える
このプロジェクトを通じて、わたしたちは東海市の空気の状況を正確に計測し、その実態を住民の皆さんへ、そして全国へ発信していきたいと考えています。東海市のような課題を抱える地域は、日本のどこかにあるはずです。一人一人が問題に気づき、関心を持ち、行動することが、日本全体の環境改善につながると確信しています。東海市の空から始まる声が、やがて日本の空を変えていく。そうした未来を信じています。

市民への啓発講演会
子どもたちへの責任
わたしたちが今、行動を起こさなければ、この環境は変わりません。子どもたちが【青い空の下で思いっきり遊べる】、そうした当たり前の環境を取り戻したいのです。皆さんのご支援が、子どもたちの未来につながります。

全国へのメッセージ
【変えましょう、皆さんと共に、きれいな空気と青い空】
子どもたちに本当に青い空を見せたい。健康で暮らせる郷土を残したい。その一念で、仲間と共にこの道を選びました。東海市の課題は、日本全体の課題かもしれません。空気が悪い理由で故郷を離れる必要がない社会。子どもたちが健やかに育つ環境。それは全ての地域が目指すべき未来ではないでしょうか。わたしたちの取り組みが、全国の同じ課題に直面する人々への希望となれば幸いです。皆様の熱い想いを、ご支援につなげて下さいますように、お願い致します。

「こどもたちに青い空」の取組の一環として、メンバーの村瀬進治は
弁護士籠橋隆明先生のお力を借り、総務省の公害等調整委員会に対し、
降下ばいじんの問題について原因裁定を申請し、今年2月には正式に
事件として取り扱っていただくことになりました。
この申請は地域の声を国に届け、現状を変えたいという強い想いから
実現したものです。
また、総務省の公害等調整委員会への申請については、メンバーだけでなく
地域住民の皆様にもご協力をお願いしています。
最近では、この取り組みに共感し、申請に協力してくださる方が地域で
徐々に増えてきました。私たちの声が広まり、みんなの力で未来を変えていく
これこそが本プロジェクトの大きな原動力です。
最新の活動報告
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記者会見写真9月29日
2026/10/01 18:03会見場には、共同通信社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、中日新聞社、時事通信社 NHK、東海テレビ、中京テレビの9社が来てくれました。 残念ながら、報道はされませんでした。原因裁定に決着がついた暁には、再びドカンと派手に記者会見を打ち上げたいと思っています。その時まで、皆様の更なるご支援をお願い致します。子供たちに青い空一同がんばります! 写真が見にくくてごめんなさい。 もっと見る今日9月29日、愛知県庁での記者会見
2026/09/30 03:21子供たちに青い空ースタッフ 内藤からの投稿雨が降りまして、少し外出には不向きでしたが、病院を抜け出し、栄行きのバスが出ており、それでいきました。2時からの記者会見は、共同通信を始めとするマスコミ9社が詰めかけ、固定のDVD2台と他のDVDも2台ありました。籠橋弁護士の札名から始まり、原申立人として、村瀬夫妻の被害者としての説明、ひな壇には4人並びましたが、その一人に私はなりました。私は、いかに日本製鉄が被害者を無視し悪辣で、行政は癒着して仕事をしていないか、日ごろの考えを説明しました。言いたいことの60%ぐらい話せたと思っております。記者からの質疑応答もあり、1時間以上にわたって記者会見は続きました。記者会見はあまり期待していませんでしたが、このように充実して非常に良かったと、と思っております。公害等調整委員会は来年にむっかって議論を煮詰め、3月ころには、日鉄が企業秘密と噓ぶき、絶対に見せないと言っている工場に、さらに被害地にも調査が入ると思います。日本製鉄がこの地に操業を始めて60年余、被害者が待ち望んだ、その鬼畜の企業体質が明らかになる、市議会で常に虚偽の答弁をしてきた市長、議会の実態が暴かれるのではないかと期待しております。正義は勝つ、諦めてはならない。勝利の日まで、身を引き締めて頑張っていきたいと思っております。クラウドファンディングを始めましたので、皆様もお気持ちがあれば、少額でも献金を、宜しくお願い致します。 (内藤氏は、室蘭製鉄所へ調査研究に行っているさなか、負傷し現在名古屋市内で入院中) もっと見る総務省公害等調整委員会の申請者が40人に到達
2026/09/28 17:309月29日14時から愛知県庁記者クラブにて、記者会見を行います。降下ばいじんを出し続け60年!ここから私たちの全世界への呼びかけと戦いが始まります。興味のある方はぜひ参加を。又、クラウドファンディングへのご協力をぜひお願い致します! もっと見る






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