越後湯沢の夏を、子どもたちの記憶に残す一日に
はじめまして。ハチロクゆかた祭り実行委員会です。私たちは、新潟県湯沢町の温泉街で毎年8月6日に開催している地域の夏祭り【ハチロクゆかた祭り】を運営しています。浴衣姿で歩く温泉街、にぎわう屋台、地域の皆さまや観光で訪れた方々の笑顔。その一日の締めくくりに、夜空を彩る花火を加えることができたなら、きっとこの祭りは、子どもたちにとっても、大人にとっても、さらに忘れられない夏の思い出になるはずです。
祭りの最後に夜空へ花火が上がり、「自分の町の大切な記憶」として心に残ることは、将来的なUターンや定住人口の維持・促進という形で、地域社会へ還元されると考えております。
18年続く地域の夏祭り
ハチロクゆかた祭りは【8月6日】という日付そのものを祭りの日として続けてきた、湯沢を代表する夏の風物詩です。2026年で第18回を迎え、年々多くの方に足を運んでいただけるようになりました。2023年には約5,600人の来場があり、今では地域イベントとして高い集客力を持つ祭りへと成長しています。
実行委員会は、地域の宿泊施設経営者を中心に、イベントディレクションやWebマーケティングの専門家、さらには地域行政やまちづくりに深く携わるメンバーで構成されており、専門的かつ安全な運営体制を構築しております。
温泉街の関係者が中心となって始まったこの祭りは、地域の方々の支えによって育てられ、浴衣で温泉街を歩き、食を楽しみ、人と人とがつながる、そんな湯沢らしい夏の一日を実現してきました。

プロジェクトの関係者紹介・協力体制
本プロジェクトは、温泉街の関係者が中心となり、地域の町内会、観光協会、商工会などの多様なステークホルダーと連携して推進しています。また、地元の教育機関とも連携を図り、地域の若者や子どもたちが主体的に関わり、安全に楽しめる環境づくりを地域一丸となって進めています。
過去の開催においては、地元メディアにて「湯沢の夏を彩る重要イベント」として幾度も取り上げられてまいりました。
なぜクラウドファンディングなのか
現在、実行委員会には約40万円の余剰金があります。しかし、その資金から花火費用を直接支出してしまうと、翌年以降の祭り運営に必要な余力が失われ、継続的な開催に支障が出てしまいます。私たちは、その年だけ実施できればよいとは考えていません。これから先も、地域に愛され、安心して続けていける祭りとして守っていくことが大切だと考えています。そのため、地域の皆さま、湯沢を応援してくださる皆さま、祭りを楽しみにしてくださる皆さまと一緒に、この挑戦を形にしたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げることにしました。

具体的なスケジュールと現在の準備状況
2026年8月1日〜31日:クラウドファンディング実施(1ヶ月間)
2027年春季:第19回開催に向けた花火事業者との事前協議、および各機関への許認可申請
2027年8月6日:【第19回 ハチロクゆかた祭り】開催、花火打ち上げ実施(1回目)
2028年8月6日:【第20回 ハチロクゆかた祭り】開催、花火打ち上げ実施(2回目)
皆さまからご支援いただいた資金は、花火打ち上げ費として約38万円、安全のための保険料として約3万3,000円、そして告知物の制作や物価変動に備える広報・予備費として約14万円を見込んでいます。約3分間の花火打ち上げを想定し、目標金額を75万円に設定いたしました。万が一、火の粉が民家や車両に影響した場合に備えるための保険にも力を入れ、安全面に十分配慮しながら準備を進めてまいります。
資金の使い道と見積もり根拠
本プロジェクトで集まった資金は、2027年(第19回)および2028年(第20回)の花火打ち上げ費用として、透明性を確保して運用いたします。
花火打ち上げ費:約38万円(約3分間の打ち上げを想定した専門業者への委託費用)
リスクヘッジのための保険料:約3万3,000円
広報・予備費:約14万円(告知物の制作費、および物価変動への対策費用)
プラットフォーム手数料等:約19万7,000円
目標金額である75万円を上回るご支援をいただいた場合は、2028年の第20回開催をさらに充実させるための資金としてプールいたします。万が一、雨天その他やむを得ない事情により2027年に花火の実施ができなかった場合は、集まった支援金は2028年以降の開催資金として繰り越し、必ず地域の未来のために活用させていただきます。

次の世代に残したい風景
この祭りは、単なるイベントではありません。地域の人が顔を合わせ、浴衣で町を歩き、子どもたちが目を輝かせ、観光で訪れた方が湯沢の夏を楽しむ。そんな、町の記憶そのものだと私たちは考えています。続けることは簡単ではありませんが、それでも、次の世代に残したい風景があります。夏の温泉街に灯るにぎわい、地域の皆さまの笑顔、そして、その夜の締めくくりとして空に広がる花火。この景色を、2027年8月6日のハチロクゆかた祭りで実現したいのです。

地域の伝統を未来へつなぐために
ハチロクゆかた祭りは、地域の皆さまの想いによって続いてきた祭りです。皆さまからのご支援は、単に花火を打ち上げるためだけのものではありません。湯沢の夏の記憶を守り、地域の伝統を未来へつなぐ力になります。温かいご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。




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