
私は氣質診断士で、インストラクターでもあります。
だからといって、人間関係でイライラしなくなったわけではありません(笑)
頭では分かっているのに、やってしまうこともあります。
私の場合、特に分かりやすいのが「火」。
私は土の氣質ですが、火を多く持っています。
何かあると、考えるより先に火の部分がパッと出てしまうことがあります。
そして後になって、
「あー、また火が先に出たな」
と思う。
知ってるんです。
自分のことだから、よく分かっている。
それでも出るものは出る(笑)
でも、以前と変わったことがあります。
それは、出てしまった自分をあとから客観的に見られるようになったこと。
そしてこれは、自分だけではなく、相手に対しても同じでした。
例えば、夫。
夫は木の氣質です。
理論や理屈をしっかり話すことがあって、以前の私は、それを聞きながらイライラすることもありました。
「もう分かったって!」
と思いながら聞いていたことも(笑)
でも今は、
夫が理論立てて話しているのを聞きながら、
「こういうところ、ほんと木って感じ……(笑)」
と思えるようになりました。
夫が変わったわけではありません。
私が我慢できるようになったわけでもありません。
ただ、
「なんでこの人はこうなの?」
だったものに、
「ああ、この人はこういう人なんだ」
という見方がひとつ増えました。
これだけで、同じことを言われても受け取り方が少し違います。
もちろん、今でもイラッとすることはあります(笑)
だから私は、人間関係って、
一度何かを知ったからといって、
急にうまくなるものではないと思っています。
知っているのに、できない。
またやってしまう。
でも、気づく。
そして次は、
ほんの少し違う受け止め方をしてみる。
その繰り返し。
最近、夫の話を聞きながら、
「これが『人間関係の筋トレ』なんだろうな」
と思うことがあります。
そして、今回この本を届けたいのは、
人間関係に大きな悩みを抱えている人だけではありません。
家族にちょっとイラッとしたとき。
職場で「なんで分かってくれないんだろう」と思ったとき。
誰かの言葉にモヤッとしたとき。
そんな日常の小さな場面で、
「もしかしたら、この人と私は違うだけなのかも」
と、一度立ち止まれる人が増えたら。
人との関わり方は、
少しずつ変わっていくんじゃないかと思っています。
そして、この活動報告を読んで、
「あ、私にも思い当たる人がいる(笑)」
と思った方へ。
ぜひ一度、
『誰も教えてくれなかった 人間関係の筋トレ』を
手に取ってみてください。
まずは一冊からで大丈夫です。
自分を知ること。
相手を知ること。
そして、違うことを知ること。
この本が、
あなた自身の「人間関係の筋トレ」を始める
きっかけになったら嬉しいです。
現在、この本はクラウドファンディングで
皆さまからのご支援を募っています。
「読んでみたい」
「この考え方を誰かにも届けたい」
そう思っていただけたら、
一冊のご支援で、このプロジェクトに参加していただけたら嬉しいです。
一冊の支援が、
この本を次の誰かへ届ける力になります。
FLSbooks 出版事業部氣質出版プロデューサー
風水ライフデザインスクールインストラクター
結城美智留



