子どもたちが自分の可能性を信じ、未来を語れる社会へ
「将来、何をしたいのか分からない」「自分には特別なものがない」
教育現場で子どもたちと向き合う中で、そんな不安を抱える姿を何度も見てきました。
子どもたちには、自分の興味や疑問を出発点に考え、自分の想いを言葉にする経験が必要です。
その第一歩として、全国の小学生・中学生・高校生を対象としたオンライン学生プレゼン大会「探究プレゼンバトル2026」を開催します。
全国の小・中・高校生が挑む「探究プレゼンバトル2026」@小川探究主催
本大会では、「あなたの街の10年後!‐地域活性化を提案せよ‐」をテーマに、子どもたちが地域の未来を調べ、仲間と考え、自分たちの言葉で3分間の提案を行います。
探究プレゼンバトル2026 -イベントページ-
https://tankyu-presen-battle.vercel.app/
昨年大会の様子
https://www.youtube.com/watch?v=rSjYx4-JewY
子どもたちのアイデアを、地域や社会へ
過去の大会では寝屋川市の後援を受け、教育長にもご登壇いただきました。2026年大会のテーマは、「あなたの街の10年後!―地域活性化を提案せよ―」です。今年度も、地元寝屋川市と連携し、子どもたちが考えた地域の課題や未来へのアイデアを、発表だけで終わらせず地域へ届ける取り組みを進めます。
また、地元新聞社の協力を得ながら、子どもたちの挑戦をより多くの方へ届ける取り組みも進めています。子どもたちの声が大人へ届き、地域を動かすきっかけになる。そんな大会へ育てていきたいです。
後援( 寝屋川市 / 寝屋川市教育委員会 )

「探究プレゼンバトル2026」は、今年度も下記の後援をいただき開催します。


寝屋川市・寝屋川市教育委員会
地域・教育機関の皆さまにもご支援いただきながら、子どもたちが自分の考えや想いを発信し、未来への一歩を踏み出せる大会を目指して開催してまいります。
大会を応援してくださる協力パートナーの皆さま
「探究プレゼンバトル2026」の想いに賛同し、子どもたちの挑戦を応援してくださる企業・団体の皆さまをご紹介します。
※順不同

バレッドキッズ運営:株式会社グローバルキャスト
全国で展開する子ども向けのPC・ICT・プログラミング教室。ICTやプログラミングだけでなく、自分の考えをまとめ、人に伝えるプレゼンテーション力など、これからの社会で必要となる力を育んでいます。
公式サイト https://kids.valed.jp/

Show&Tell Studio運営:FUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社
子どもたちの思考力・対話力・表現力を育てるオンラインプレゼンスクール。「自分で考え、自分の言葉で伝える力」を大切に、子どもたちの自己表現やコミュニケーション力を育んでいます。
公式サイト https://www.show-tell.com/

一般社団法人アルバ・エデュ
「すべての子どもに話す力を」を掲げ、学校・自治体と連携し、プレゼンテーションやコミュニケーション教育を実践。現場で培った知見をもとに、次期学習指導要領の審議にも参画し、子どもたちの「話す力」を育む教育のあり方を提言しています。
公式サイト https://www.alba-edu.org/

特定非営利活動法人ソーシャルサポートセンターひょうご
児童発達支援や放課後等デイサービス、グループホームなどを展開。一人ひとりの個性や目標を大切にしながら、その人らしく安心して暮らし、成長できる環境づくりを行っています。
公式サイト https://www.ssc-hyogo.com/
なぜ、私がこの大会を開催するのか
はじめまして。「小川探究」代表の小川大輔です。
私はこれまで14年間、学習塾の講師として約2,000人の子どもたちと向き合ってきました。
現在は、子どもたちが自分の興味や疑問を出発点に、自分なりの答えを探していく探究学習を専門とした教育の会社「小川探究」を運営しています。また、これまで子どもたちが自分の考えを言葉にし、人前で発表するプレゼン大会を4回開催してきました。
長く子どもたちと関わる中で、私がずっと感じてきたことがあります。それは、
「自分が将来何をしたいのか分からない」「自分には特別なものがない」
そんな不安や悩みを抱えている子どもたちがとても多いということです。
だからこそ私は、子どもたちに自分の興味を見つけ、自分で考え、自分の言葉で誰かに伝える経験をしてほしいと思うようになりました。
その想いから生まれたのが、全国の小学生・中学生・高校生を対象としたオンライン学生プレゼン大会「探究プレゼンバトル2026」です。
「探究プレゼンバトル」としては今回が第2回。
前回よりもさらに規模を広げ、より多くの子どもたちが自分の考えを発表し、新しい一歩を踏み出せる大会を目指しています。
この大会の特徴は、単に「プレゼンが上手い人」を決めることではありません。
子どもたちが何に興味を持ち、どのように考え、どんな想いで伝えたのかを大切にします。そのため、独自の審査基準を開発し、さらに子どもたちにプレゼンに興味を持ってもらうために、各チームのプレゼンタイプを表現する**「12人のキャラクター判定」**を取り入れています。
一人ひとり違っていい。自分にしかない興味や考え方を、自分の言葉で伝えてほしい。
この大会での挑戦が、子どもたちにとって「自分にもできるかもしれない」「もっと挑戦してみたい」
と思えるきっかけになればと考えています。
子どもたちが自分の可能性を信じ、自分の未来を自分の言葉で語れる社会をつくる。
その一歩として、今回の「探究プレゼンバトル2026」を開催します。

『子どもたちが主役』自分の言葉で未来を語る舞台を、全国で。
「わが子には夢中になれるものを見つけてほしい」
「自分の考えを自信を持って伝えられるようになってほしい」
そんな願いを持つ保護者の皆さまへ。
そして、子どもたち一人ひとりの興味や可能性を、
学びと成長につなげたいと願う先生・教育関係者の皆さまへ。
「探究プレゼンバトル2026」は、順位を競うだけの大会ではありません。子どもたち自身が問いを見つけ、考え、自分の「好き」や「やってみたい」を言葉にして周囲へ届ける、“子どもたちが主役”の舞台です。
この挑戦が自信となり、未来へと一歩を踏み出せる大会を目指します。
話し方の上手さだけを競う大会ではありません
探究プレゼンバトルでは、プレゼンを「NORDT」と呼ばれる5つの視点から評価します。

※探究プレゼンバトル2026 一次選考結果シート
▼キミは、どんなプレゼンタイプ?診断してみよう!▼
https://detection-ogawa.web.app/
NORDTの評価結果を組み合わせることで、参加者のプレゼンの特徴を全12種類のタイプとして表します。
論理で納得させる、物語で心を動かす、データから本質を見抜く、新しい発想で未来を切り開く。
プレゼンの正解を一つに決めるのではなく、その子ならではの強みを、親しみやすいキャラクターによって伝えます。一次選考で提出された動画を丁寧に審査し、チームごとに書面をお返しします。
プレゼンタイプから広がる物語
小川探究では、これらのキャラクターが登場する小説を出版しています。原作は現在販売中です。
合わせてこの原作をリライトし電子書籍として全国へお届けしようと準備をしています。コンセプトは「プレゼンの勉強になる小説」です。来年春に出版予定ですのでこちらもご期待ください。
大会では審査を通して自分の強みを知り、小説ではそれぞれのキャラクターの個性や背景を物語として描いています。
参加費無料の大会を実現するために
探究プレゼンバトル2026は、住んでいる地域や家庭環境にかかわらず挑戦できるよう、参加費無料・オンライン形式で開催します。
大会を実施するためには、応募作品の審査、二次選考・決勝大会の運営、オンライン配信、参加者へのフィードバック、大会記録や広報物の制作など、さまざまな準備が必要です。
皆さまからいただいたご支援は、主に次の費用へ活用させていただきます。
・応募作品の審査
・二次選考
・決勝大会の運営
・オンライン配信
・大会映像記録
・大会後の広報
・配信
・次年度へつなげる運営基盤づくり
探究プレゼンバトルは今回が第2回です。次年度以降も継続して開催するためにご支援をお願いいたします。

私自身も、将来が見えずに悩んだ一人でした
私は大阪府で育ちました。
小学5年生のときから自律神経のバランスが崩れ、度々パニック発作を起こすようになりました。
荒れていた地元中学校で過ごした反動からか、高校時代、私は学力だけを誇りにするようになっていました。「勉強できるやつが偉い」と本気で思っていました。振り返れば最も尖っていた時期だったと思います。
将来について深く考えることなく、大学はただ好きな教科と偏差値、知名度だけで選びました。
そのしわ寄せがあったのか、大学3回生のときに「自分はこれから何をして生きるのだろう」と悩むことになります。
そのとき初めて、うつ病になりました。
大学卒業後は大手食品会社へ入社しました。決して悪くない環境でしたが、自分の人生を自分で歩んでいる感覚がありませんでした。学生時代、進路を決めるときに何も考えていなかった自分に大きな後悔が残りました。
自分が何をしたいのか、わからなくなりました。
そのとき強く思ったのです。
『学生のときに、自分の将来をもっと考えておけば良かった』
『この後悔を、次世代の子どもたちにさせたくない』
その想いから大手企業を退職し、学習塾へ転職しました。
年収は下がり、休みも減りましたが、それでも教育の世界に関わり続けたいと思いました。

150本以上の探究講座を通して、たどり着いた答え
有り難いことに当時勤めていた学習塾から、大阪府に新校舎を二つ立ち上げる機会をいただきました。そのうちの一つが、探究専門塾です。
私は探究教育を研究し、2年間で150本以上の講座を開発し実践しました。読書会、ディスカッション、新商品企画、ゲーム制作、デザイン、舞台など様々な活動を行う中で、探究教育の核心にたどり着きました。
それが「プレゼンテーション」です。

プレゼンテーションは「令和の一般教養」
私はプレゼンを「令和の一般教養」だと考えています。
なぜなら、プレゼンは単に人前で上手に話すための技術ではないからです。プレゼンを考えるときには必ず
「自分の強みは何なのか」
「どんな形で社会と関わりたいのか」
「実現するにはどうしたら良いか」
と、自分自身を見つめ直し、自問自答します。人に相談することもあるでしょう。
そして、自分の考えを整理し、相手に伝わりやすい資料、ストーリーを作る必要があります。
プレゼンを通して身につけた力は、自分にやりたいことができたとき、自分の意志で自分の人生を切り開く底力になります。だからこそ私はプレゼンにこだわります。
私たちは、ゼロからの挑戦ではありません。
私は14年間、学習塾講師として約2,000人の子どもたちと関わってきました。
また、探究教育を研究し、2年間で150本以上の講座を開発・実践してきました。
これまで積み重ねてきた経験をもとに、本大会の準備と運営を進めてまいります。

本プロジェクトのタイムスケジュール

2026年11月1日クラウドファンディング開始予定
2026年11月30日クラウドファンディング終了予定
2026年11月22日探究プレゼンバトル2026 決勝開催予定
クラウドファンディング終了後準備が整い次第、各リターンを順次提供
※各リターンの提供時期は、制作や準備の進行状況により変更となる可能性があります。変更が生じた場合は、活動報告を通してお知らせします。
目指すのは、子どもたちが誇れる全国大会
探究プレゼンバトルを、一年限りのイベントで終わらせたくありません。
目指しているのは、M-1グランプリのような大会です。決勝進出が誇りになり、人生の転機になるような大会を開催したいです。また、子どもたちの頑張りを多くの人に見てもらえる大会にしたいです。
将来的には、リアル会場での決勝大会やテレビ・SNSを通した配信、子どもたちのアイデアと自治体・企業をつなぐ仕組みを目指します。
発表する子どもたちにとっては憧れの舞台に。観客にとっては子どもたちの発想や成長を楽しめる機会に。プレゼン大会の決勝は、3分に凝縮された各チームのアイデアを一気に聞くことができ、ある種のエンターテイメント要素があります。11月22日(日)の決勝をぜひ多くの人に見ていただきたいです。
今回のクラウドファンディングのご支援を、本大会および次年度以降の大会運営のために活用します。
最後に
私は14年間、子どもたちと向き合ってまいりました。
その中で強く感じるのは、今の子どもたちには
「自分が何をして生きていくのか」を考える機会が不足しているということです。
自分の将来について考え、自分の想いを言葉にすることで、人は前を向くことができます。
自分にできることがあると気づけば、誰かのために行動することもできます。
私は、本大会がそのきっかけになると信じています。
すべては、子どもたちが自分の可能性を信じ、自分の言葉で未来を語れる社会をつくるためです。
ぜひご支援をお願いいたします。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。






コメント
もっと見る