プロジェクトの実行者について
突然出くわした熊から少しでも生存の可能性が増せるのではないかと立ち上げました。小根久保伸彦 です。
近年、日本各地でクマの出没や人身被害のニュースが絶えません。熊は自分より大きい物には襲いかかりにくい性質を持っていると言われています。また、熊から離れるときは目を離すなと言われています。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトの最大の方法は、「熊柄の傘」の開発・製造、そして全国への普及を通じて、クマによる人身被害を減少させることです。
具体的には、以下の3つを実現します。
1. 遭遇時の生存・避難確率の向上: 万が一クマに出会ってしまった際、傘を瞬時に開くことで「自分を大きく見せ、相手を驚かせて時間を稼ぐ」という緊急回避行動をサポートします。
2. デザインと機能性の両立: 傘の表面に[※例えば:開くと大迫力の熊の顔が現れる、など]ユニークな熊柄を施し、威嚇効果を高めると同時に、普段から愛着を持って携帯したくなるデザインに仕上げます。
3. 安全な共存意識の啓発: この傘をきっかけに、多くの人に野生動物との正しい距離感や、自然の生態系におけるクマの重要性を知ってもらう契機とします。
プロジェクト立ち上げの背景
クマは人間にとって非常に危険な存在ですが、豊かな森を育て、生態系のバランスを保つためには欠かせない重要な役割を担っています。しかし、近年の環境変化により、人間社会との境界線が曖昧になり、悲しい衝突が増加しています。
既存の対策グッズ(熊鈴やベアスプレーなど)は本格的な登山者向けが多く、一般の地域住民や軽装のハイカーが日常的に携帯するには少しハードルが高いのが現状です。
そこで、「誰もが日常的に持ち歩く『傘』に、万が一の身を守る機能と、ユーモアのあるデザインを掛け合わせたらどうだろうか」というアイデアが生まれました。
近年多発するゲリラ豪雨への対策としてはもちろん、野生動物との突発的な遭遇への対策としても、日常のなかに「備え」を溶け込ませることこそが、多くの人を守る鍵になると確信しています。気象の脅威からも、野生動物の脅威からも身を守る新しいツールとして、このプロジェクトの立ち上げを決意しました。
これまでの活動と準備状況
これまでに、クマの行動特性や遭遇時の対処法に関する資料をリサーチし、傘を開く行為が有効な威嚇手段となり得る点に着目してきました。
現在は、以下のような準備を進めています。
デザインの試作: 視覚的なインパクトと、普段使いのしやすさを両立させる「熊柄」のグラフィックデザインの選定。
製造パートナーの選定: 緊急時にスムーズに開閉でき、かつ屋外での使用に耐える頑丈な骨組みを持つ傘メーカーとの製造交渉。
普及ルートの検討: アウトドアショップや、クマ出没地域周辺の自治体・お土産店などへのアプローチ準備。
みなさまからいただいたご支援は、最初の試作(サンプル)制作費、および初期ロットの製造費用として大切に活用させていただきます。
リターンについて
ご支援いただいたみなさまへ、感謝の気持ちを込めて以下のリターン(お返し)をご用意しています。
【応援コース】:お礼のメール / 活動報告レポートの送付
【早割・熊柄の傘】:完成した「熊柄の傘」を、一般販売予定価格よりお得にいち早くお届け(数量限定)
【通常・熊柄の傘】:完成した「熊柄の傘」1本お届け
【ペアセット】:ご家族やご友人用、または車載用と携帯用の2本セット
【スポンサーコース】:傘のタグや説明書にお名前・企業ロゴを掲載する権利
スケジュール
熊の冬眠前の被害を少なくするために急いでの予定です。
2026年[8]月:クラウドファンディング開始
2026年[9]月:クラウドファンディング終了
2026年[10]月:製品の最終仕様確定、製造ラインでの生産開始
2026年[11]月:サポーターのみなさまへリターン発送開始
2026年[11]月:一般販売およびWEBサイトでの展開スタート
最後に
クマによる事故のニュースを見るたびに、胸が痛むと同時に「何かできることはないか」と思いを巡らせてきました。
私たちが作りたいのは、人間が自然を恐れて排除する世界ではなく、お互いの領域を尊重し合える安全な未来です。この「熊柄の傘」は、ユーモラスな見た目ですが、本気で命を守り、共存を支えるための第一歩となるプロダクトです。
まだ始まったばかりの挑戦ですが、みなさまの温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。




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