自己紹介
はじめまして、デンと申します。個人でゲーム制作を始めました。
2026年6月からUnityを学び、個人で『Tiny Treasures』の開発を開始しました。
プログラム・ドット絵・ゲームデザインをすべて一人で担当しています。
現在はゲームの主要システムが完成し、文字認識システム、2,000種類の収集アイテム、14言語対応などゲームの基盤となる機能を実装済みです。
現在、ドット絵の女の子たちがPCの画面の中で暮らす、デスクトップ常駐型ゲーム 『Tiny Treasures』 を開発しています。
『Tiny Treasures』では、女の子たちがデスクトップを自由に歩き回ったり、眠ったり、画面上の文字やUIの上を歩いたりしながら、ユーザーのPCの中で自由に生活します。
そして、このゲームの一番大きな特徴が、画面の中から言葉を見つけ、そこから小さな「宝物」を持ち帰ることです。
これまで個人で開発を続け、現在ではゲームの主要なシステムはほぼ完成しています。
今回のプロジェクトでは、すでに完成しているシステムを土台に、キャラクターとの触れ合いや新しい行動、アニメーションなどを追加し、『Tiny Treasures』をより長く楽しんでもらえる作品へ仕上げることを目指しています。
制作過程などをXにてアップしています。
Den/デン(@LastTrustDen)さん / X
このプロジェクトで実現したいこと
『Tiny Treasures』で作りたいのは、ただ画面の上をキャラクターが歩くだけのデスクトップマスコットではありません。
目指しているのは、PCを使っている時間そのものによって、少しずつ彼女たちの生活が変わっていくゲームです。
例えば、画面上に、
「りんご」「Apple」「林檎」
といった言葉が表示されていると、それを見つけた女の子が、そこからリンゴを取り出して自分の家へ持ち帰ります。
画面の中から見つけられるアイテムは、全部で2,000種類。
普段見ているウェブサイト、仕事中に開いている文章、動画のタイトル、SNSなど、ユーザーがPCで普段見ているものによって、彼女たちが見つける宝物も変わっていきます。
また、集めたアイテムが単なるコレクションで終わるのではなく、彼女たちの生活にも変化を与えるゲームにしたいと考えています。
例えば「本」を見つけたことで読書をするようになったり、「動画」に関係するものを見つけたことで動画を見るようになったり。
ユーザーのPCから見つけた小さな宝物によって、彼女たちの世界が少しずつ広がっていく。
そんなゲームを完成させることが、このプロジェクトの目標です。
プロジェクト立ち上げの背景
PCを使っている時間は、人によっては一日の中でもかなり長い時間になります。
仕事をしたり、動画を見たり、ゲームをしたり、SNSを眺めたり。
そんな普段のPC生活の隣に、小さな住人がいたら面白いのではないか。
そこから『Tiny Treasures』の開発を始めました。
ゲームを起動している間、女の子たちはユーザーから命令されるのを待っているわけではありません。
意味もなく歩き回ったり、眠ったり、文字によじ登ったり、UIの上を歩いたり、時には足を滑らせて落っこちたりします。
そして、画面の中で気になる言葉を見つけると、そこから自分の宝物を見つけて持ち帰ります。
ユーザーがゲームを攻略するのではなく、PCを普段通り使っている隣で、彼女たちが勝手に暮らしている。
そんな距離感のゲームを作りたいと思い、個人で開発を続けてきました。
主要なシステムはすでに完成しています。
しかし、彼女たちを「動くキャラクター」から「そこに暮らしている存在」に近づけるためには、まだ追加したいリアクションや行動、アニメーションがたくさんあります。
今回のクラウドファンディングでは、その最後の仕上げと、さらに世界を広げるための開発を行いたいと考えています。
現在の準備状況
現在はゲームを実際に起動し、以下の機能を利用できる状態です。
実装済みの主な機能は以下の通りです。
- キャラクターがデスクトップ上を自由に歩き回るシステム
- ユーザーが操作していない時の睡眠などの自律行動
- 画面上の文字を認識するシステム
- 画面上の文字やUIを利用した移動アクション
- 認識した単語から関連アイテムを見つけるシステム
- 見つけたアイテムを持ち帰るコレクション機能
- 全2,000種類の収集アイテム
- キャラクターが暮らす小さな家
- 14言語へのローカライズ対応
現在は、さらにキャラクターを身近に感じてもらうための機能を制作しています。
キャラクターを撫でると喜んだり、ドラッグするとバタバタ暴れたり。
そして、集めた宝物によって彼女たちの行動が増えていくシステムです。
また、本作には全部で5人のキャラクターが登場予定です。
そのうち2人はゲーム本編で無料で利用でき、追加の3人についてはDLCとして提供する予定です。
現在、追加キャラクターの基本デザインやシステム面の準備は進んでいますが、追加DLCキャラクターのアニメーションや、軽微なバグの修正、UIの改修など一部の制作が残っています。
リターンについて
『Tiny Treasures』のゲーム本編は、無料で公開する予定です。
できるだけ多くの方に気軽に遊んでいただきたいと考えているため、ゲーム本編そのものを有料のリターンにする予定はありません。
その代わり、今回支援してくださった方には、初期から開発を応援してくださったことへの感謝として、追加キャラクターDLCなどを中心としたデジタルリターンを予定しています。
現在は、例えば1,000円程度の支援コースで、追加キャラクター3人分のDLCをすべて提供することを検討しています。
SteamではDLC追加キャラを1体3ドル(現時点の日本円のレートにして約480円)で3体販売する予定です。
ご支援いただいた資金は、以下の用途に使用します。
- 追加キャラクターのアニメーション制作 約40%
- 新規行動・リアクションの実装 約40%
- UI・演出の改善 約20%
- Steam公開に伴う各種費用 こちらは固定で約1万6000円
開発体制
本プロジェクトは、企画・プログラム・ドット絵・ゲームデザインまで、すべて私一人で制作しています。
必要に応じて、テストプレイや各種調整については外部の協力を受けながら進める予定です。
スケジュール
『Tiny Treasures』は、現在すでに主要機能のほとんどが動作する段階まで開発が進んでいます。
クラウドファンディング期間中も開発を継続し、主に以下の作業を進める予定です。
- キャラクターとの触れ合い機能の実装
- 追加キャラクターのアニメーション制作
- アイテムによって増える行動の実装
- 色彩や演出などの細かな調整
- 全体的なバグ修正と動作テスト
- リリースに向けた最終調整
クラウドファンディング終了後は、残りの機能実装、品質調整、テストを行い、ゲーム本編の無料公開とリターンの提供を予定しています。
具体的な公開日については、クラウドファンディング開始時点の開発状況を踏まえて、無理のない日程を設定します。
現在の開発進捗から、以下のスケジュールを予定しています。
2026年8月初旬 Steamストアページ公開及び、プレスリリースの送信
2026年9月初旬 体験版の公開
2026年9月下旬~10月下旬 体験版から頂いたフィードバックを元に最終的な品質の向上
2026年11月初旬 製品版リリース・リターン配布
最後に
『Tiny Treasures』というタイトルには、彼女たちがユーザーの画面から見つける、たくさんの小さな宝物という意味を込めています。
ユーザーにとっては何気なく表示されている一つの単語でも、画面の中で暮らす彼女たちにとっては、新しい何かを見つけるきっかけになります。
普段見ているウェブサイトや文章が、彼女たちにとっての探索場所になる。
そして、そこで見つけた小さな宝物が少しずつ増えて、彼女たちの生活も変わっていく。
そんなゲームを目指して、ここまで個人で開発を続けてきました。
現在、主要なシステム、2,000種類のアイテム、14言語への対応など、ゲームの土台となる部分はほぼ完成しています。
今回のプロジェクトでいただいたご支援は、残りのアニメーション制作、キャラクターとの触れ合い、行動の追加、品質向上、そして今後の継続的な開発のために大切に活用します。
現在開発できている段階でも複数人の友人にも見て頂いたところ、「ネットサーフィンが楽しくなりそう」「女の子たちのリアクションが可愛い、癒される」なと好評を頂いております。
制作過程や開発の進捗はXで継続的に発信しています。
ゲーム本編は無料で公開する予定です。
完成したら、ぜひあなたのデスクトップにも彼女たちを住まわせてみてください。
そして、彼女たちがあなたの画面からどんな宝物を見つけるのか、見守っていただけたら嬉しいです。
制作者のX:Den/デン(@LastTrustDen)さん / X





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