「行けば何かが起こる」期待感をもう一度
にぎわっていたころの富山市・中央通り商店街。まるで富山ブギウギ
「行けば何かが起こる」
昔の総曲輪や中央通り(富山市)には
ワクワクするような期待感が
満ち満ちていたそうです。
そんな話をしていると、
現状を嘆く、富山出身のデザイン界の巨匠から、
「なんだよ、今の状態は」
「お前ら、なんか事件を起こせよ」
と言われました。
もちろん、事件は起こしません。
でも、
「あそこへ行けば誰かに会える」
「あそこへ行けば面白い何かが起こる」
目的がなくても、
街へのお出かけ自体が楽しみだった時代の
ワクワクやドキドキを
中央通り商店街に、
取り戻す一助になれたらと考えています。
現在の中央通り商店街の様子
県外から引っ越してきたわれわれは、
「富山には何もない」という声をよく耳にします。
富山に何もないとは思いません。
安定や癒やしを感じられる魅力がいっぱいの富山。
ただ、一方で、楽しい場所は確かに、
ちょっと足りない気もします。
「人は楽しいところに集まる」
という言葉が、
富山駅ナカの居酒屋の壁に張り出されていました。
その言葉が正しいとすれば、
「楽しくないから人が来ない」
そんな状況に街なかが
なってしまっているのかもしれません。
であるならば、
ワクワクの種をまき、
「何かが起きそう」な雰囲気を
街なかに取り戻す必要があります。
そこで、
2026年(令和8年)10月2日(金)~4日(日)
中央通り商店街にある旧米三ビルをメイン会場にして、
デザインフェスを初開催します。
旧米三のビルがメイン会場。令和版の富山ブギウギ
会期中には、
展示が並び、
トークが生まれ、
マルシェに人が集まり、
音楽が街へ響く、
そんなワクワクの種となるプログラムを、
数多くご用意します。
また、市民プラザやグランドプラザで
同時期に開催される他のイベントや
商店街の近隣店舗、
徒歩圏内のデザイン事務所とも連携(※予定)して
多様な動きを街なかに生み出し、
「あそこへ行けば何かが起こる」
そんな期待感をつくりたいと思います。
交流会、トークショーのイメージ
〈D-FES〉は、公的な補助金に頼らない運営を目指しています。
この挑戦を実現するためには、
皆さまの共感とご支援が欠かせません。
クラウドファンディングでは、
チケットの先行販売に加え、
クラウドファンディングでしか手に入らないリターンも
多数ご用意いたしました。
「子どもも連れて行っていいやつですか?」
とよく聞かれます。
もちろん、大歓迎です(中学生以下は一部入場無料)。
皆さまのご支援が、
「行けば何かが起こる」
期待感を街なかに取り戻す一歩となります。
ぜひ、D-FESを一緒につくっていただければ幸いです。
D-FES実行委員会
ナミエミツヲ(デザイナー・クリエイティブディレクター)
坂本正敬(編集者・D-FES実行委員長)
D-FESおすすめリターン4選(イベントに興味がある方向け)
| 1DAY|展示+ミニトーク+缶バッジ |
2,500円 |
| 1DAYプラス|展示+ワークショップ+ミニトーク+缶バッジ |
3,500円 |
| 1DAY応援|展示+スタッフキャップ+ミニトーク+名前掲載 |
5,000円 |
| 1DAY応援プラス|展示+スタッフキャップ+ワークショップ+ミニトーク+名前掲載 |
6,000円 |
D-FESでまき散らされる「ワクワクの種」とは
プログラムの情報量が多すぎて「結局、何をやるのかよく分からない」とデザイン界の巨匠に駄目だしをされた旧フライヤー。追って直しますが、それくらいいろいろやります
会場では3日間、
「ワクワクの種」がまかれます。
具体的には、
・デザイン展示
・トークイベント、ミニトーク
・ワークショップ
・企業 × クリエイターのマッチングイベント
・マルシェ(飲食・物販)
・夜の音楽イベント
・商店街の食べ歩き
・デザイン事務所のオープンオフィス
などなど。
歩いているだけで誰かと出会える、
何かに気づき、少しだけ世界が広がる。
そんな3日間を目指しています。
「行けば何かが起こる」
3日間の主なプログラムを以下でご紹介します。
プログラム①|デザイン展示
展示会場のスケッチ
「D-FESって結局、何のイベントなの?」
という質問を準備中に何度も頂きました。
簡単に言えば、D-FESとはデザイン展です。
ただし、ここで言う「デザイン」とは、
ポスターや製品、ロゴのような作品だけを指すのではありません。
われわれはデザインを
「ワクワクを生む営み」
だと考えています。
展示作品一覧
(左上から)土徳祭・古沢の看板・Healthian-wood
(中段左から)立山Craft・富山でなにしとるん・L’évo
(下段左から)NOROSHI Farm・牛島屋の外階段・瀬羽町
「こんなところになんで、こんなものをつくったの?」
と、思わず言いたくなるようなレストランが
世界中の人たちをワクワクさせているとすれば、
その優れた営みを「デザイン作品」と解釈して、
ワクワクをカタチにするヒントや気づきを提示する。
立山町にあるHealthian-woodのレストラン
「例えば?」
という疑問の声を何度も頂きました。
例えば、立山山麓の水田に、
レストラン、サウナ、ハーブガーデンなどを集めた
複合施設〈Healthian-wood〉をつくった方がいます。
聞けば、そのサウナには、
日本中から、はたまた世界中から、
人が集まっているみたいです。
しかも、サウナは、しっかり利益まで出ている。
そんな場所を訪ねては、
ワクワクをつくったご本人に話を聞き、
頭の中をのぞかせてもらい、
どうやって、ワクワクするカタチに仕立てたのか、
写真や言葉、動画、各種の演出技術を駆使して、
それぞれの営み(デザイン論)を
「デザイン作品」として展示する。
その展示を通じて、
来場者の皆さまの心に種をまき、
やがて富山にもっと、
面白い挑戦や変化が生まれるようにしたい、
そう願っています。
プログラム②|トークイベント&ワークショップ
D-FESの楽しみは、デザイン展示だけではありません。
展示作品に関連したクリエイティブ系のトークイベントや、
テーマに合わせたワークショップを3日間開催します。
※プログラムは変更の可能性があります。
DAY1|Business Day(10月2日)
【ワークショップ】
Business Meetup|クリエイター × 企業のマッチング
コーディネーター:鶴見真子(Fortune Peaks代表)※以下、敬称略
課題を抱える企業と、問題解決のスキルを持つ県内クリエイターをつなぐビジネスマッチングイベントを開催します。イベントをきっかけに、新しい仕事や協働(=ワクワク)が生まれる場を目指します。
日時:10月2日(金)15時半~17時
場所:旧米三ビル3階(富山県富山市中央通り1-5-10)
※通常の展示チケットではなく、ワークショップ参加権込みのチケットが必要です。
【ミニトーク】
ベトナム航空・渡辺将吾
瀬羽町 × ベトナム航空|地方が世界とつながる意味
登壇者:渡辺将吾(ベトナム航空)× 瀬羽町の主要関係者(※調整中)
就航実績のない地域のローカルイベント・なめりかわベトナムランタンまつりに、外資系航空会社がスポンサーとしてかかわった奇跡的な出会い。そこから生まれたまちづくりの変化や地方都市が世界とつながる可能性(=ワクワク)について語ります。
日時:10月2日13時半~14時半
場所:旧米三ビル3階
※通常の展示チケットでご観覧いただけます。
【トークイベント】
デザインまちなか会議|みんなのまちづくり論
登壇者:本瀬あゆみ(本瀬齋田建築設計事務所社長)× 佐伯哲弥(富山市活力都市創造部まちづくり推進課 主幹)他
北陸銀行本店の移転、米三が撤退したビルの利活用、街なかに誕生する巨大スケートリンクなどをテーマに、中央通り商店街のワクワクする未来を会場全体で考える参加型トークイベントです。観客の皆さまにもフリップで意見を出していただき、みんなで街の未来をデザインします。テレビ中継も入るかも!?
日時:10月2日(金)18時~19時半
場所:旧米三ビル3階(富山県富山市中央通り1-5-10)
※展示チケットとは別に、トークイチケットが必要です。なお、トークイベントのみでもご参加いただけます。
DAY2|Family Day(10月3日)
【ワークショップ】
かぼちゃ しゅわりなつこ作 画像:公式インスタグラムより画像引用
しゅわりなつこ|サクラクレパスで切り絵作り
サクラクレパスを使った作品制作をしているイラストレーターと一緒に、色を楽しみながらコラージュ作品づくりを体験していただけます。お子さまから大人まで、ご家族皆さまでお気軽にご参加ください。
日時:10月3日(土)計3回(※予定)
場所:旧米三ビル3階
おいたんろうそく|キャンドルワークショップ
色とりどりのパーツをグラスに自由に詰め、ジェルワックスで閉じ込めるオリジナルキャンドル作り。仕上げにバーナーであぶるひと手間を加えて、世界にひとつだけのキャンドルを完成させます。
つくる時間も、持ち帰った後も楽しい、立山Craftにも出店する「おいたんろうそく」さんによるワクワクのワークショップです。
日時:10月3日(土)計3回(※予定)
場所:旧米三ビル3階
※いずれも、通常の展示チケットに加えて、ワークショップ参加権込みのチケットが必要です。
【ミニトーク】

NOROSHI FARM|おにぎりから学ぶ農家の暮らし365日
知っているようで知らない農家の1年の営みを学ぶミニトークショーです。
「農業は景色をつくる仕事」「田んぼを生き返らせる」
現場から生まれるそんな言葉に耳を傾けながら、里山で自然栽培されたお米のおにぎりを最後に味わい、食の大切さや自然とともに暮らす日々の尊さを考える、食育を考える親子にもぴったり時間です。
日時:10月3日12時15分~13時(※予定)
場所:旧米三ビル3階
※通常の展示チケットでご観覧いただけます。
【トークイベント】
「好き」で独立する方法|女性のための自分デザイン論
司会:徳田琴絵(ライター、MC、南砺市アンバサダー)
登壇者:加藤公子(アパレルブランドディレクター)× 町田美紀(食ブランドプロデューサー)
結婚、出産、育児など、ライフステージの変化によって働き方や仕事との向き合い方が変わりやすい女性たちが、どのように自分の「好き」を仕事へと育て、ブランドとして形にしていくべきなのか。第一線で活動する実践者たちが、自らの経験をもとに、好きなことを仕事にして生きる(=ワクワク)の考え方や、壁の乗り越え方、自分らしい働き方・生き方のデザインについて語ります。中央通りで独立する人が生まれますように。
日時:10月3日(土)13時~14時半
場所:旧米三ビル3階
デザインバトル|富山 VS 高岡5番勝負
司会兼レフリー:前田大介(MAE代表取締役社長)
登壇者:ナミエミツヲ(D-FESクリエイティブディレクター)・種昻哲(スタジオシュワリ) VS 羽田純(ROLE代表)他
富山市と高岡市を代表するデザイナーが、富山と高岡のデザイン事例をピックアップし、どちらの街のデザインがより人をワクワクさせているか、その魅力をプレゼンする、プロレスさながらのトークショーです。グラフィック、プロダクト、空間、コミュニティ、イノベーションの5テーマ(※テーマは変更の可能性あり)で対決します。勝敗を決めるジャッジは会場にいる皆さまです。
日時:10月3日(土)15時半~17時
場所:旧米三ビル3階
※展示チケットとは別に、トークチケットが必要です。なお、トークイベントのみでもご参加いただけます。
DAY3|Life and Design Day(10月4日)
【ワークショップ】
ヘルジアンウッド|香りで自分をデザインする方法
自分で選んだ香りを通じて、今の自分に必要なものを考え、暮らしにワクワクを取り戻す体験型ワークショップです。
日時:10月4日(日)複数回(※予定)
場所:旧米三ビル3階
L’évo|※現在調整中
美しく見える器の盛り付け方を学ぶ体験会など、暮らしがちょっと、今よりもワクワクするようなワークショップを現在調整中です。
日時:10月4日(日)(※時間調整中)
場所:牛島屋2階
※いずれも、通常の展示チケットに加えて、ワークショップ参加権込みのチケットが必要です
【ミニトーク】
牛島屋(D-FES特別展示会場)の階段
牛島屋の外階段|シャッター通りを再編集する方法
登壇者:武内孝憲(株式会社ハミングバード代表取締役)× 齋田武亨(本瀬齋田建築設計事務所共同主宰)
中央通りに開かれた牛島屋の階段。建物の2階へ人を導く何気ない階段にも商店街再生のヒントが隠されている、そんな話を学びます。シャッターが一つ、また一つと開く未来へ。
日時:10月4日11時15分~12時
場所:旧米三ビル3階
※通常の展示チケットでご観覧いただけます。
【トークイベント】

イナガキヤスト|風景をデザインする方法
「すごいー!」なんて思わず声が漏れてしまう富山の風景写真を撮り続ける写真家・イナガキヤストさんが、ワクワクする写真の撮り方(風景のデザイン論)を語ります。
日時:10月4日(日)13時~14時半
場所:旧米三ビル3階
プログラム③|夜の音楽イベント
3日間、個性的なオーガナイザーによる夜の音楽イベントも開催します。
DAY1|Business Day(10月2日)
Bar hug-chig|マッチングナイト
駅前での盆踊り大会など、ユニークなイベントを南富山駅周辺で仕掛けるBar hug-chigがBusiness Dayの夜に、デザインに携わる人・デザインを必要とする人・デザインが好きな人の交流の場をつくります。ビジネス×クリエーターのマッチングイベントやまちづくりトークイベントの盛り上がりを持ち寄ってお酒を飲みましょう。
日時:10月2日(金)20時30分~24時(※予定)
場所:旧米三ビル3階(富山県富山市中央通り1-5-10)
DAY2|Family Day(10月3日)
DJモハメドアリサ|サタデーナイトアリサ
富山で人気のDJモハメドアリサさんが、SNSで流行の音楽を親子で楽しむ夕方の部と、大人向けの夜の部、二部制のクラブイベントを開催します。ドキドキ・ワクワクのクラブデビューしちゃいましょう。
日時:10月3日(土)第一部:17時半~18時半、第二部:20時~23時半(※予定)
場所:旧米三ビル3階
DAY3|Life and Design Day(10月4日)
gamaOil(中谷豪秀)|クロージングパーティー
3日間の締めくくりは、国内外で活躍中の五箇山出身の音楽家、gamaOil氏による民族楽器×民謡のLiveパフォーマンス。
最後には、参加者の皆さんと輪になって踊る一体感の中、フィナーレの祝祭空間を一緒に作り上げましょう!
日時:10月4日(日)15時半~17時半(※予定)
場所:旧米三ビル3階、他
プログラム④|マルシェ

会場1階には、飲食・物販のお店が集まるマルシェが3日間開催されます。
また、商店街にも、多くの飲食店があります。
来場者には、富山大原学園デザイン学科の生徒たちがつくった
オリジナル周辺マップも配布予定です。
ぜひ、マップを頼りに商店街を散策して
食べ歩いてください。
※出店者は今後も順次追加予定です。詳細は、公式サイトをご確認ください。
【飲食|マルシェ出店者と出展日】
土と傳 (麻婆豆腐|南砺市) 10/2-4
NOROSHI FARM(おにぎり|魚津市)10/2-4
源七(和菓子|魚津市)10/2-4
ACHA YATRA(インドカレー|滑川市)10/2-4
WONDER VINE(アフリカワイン|富山市)10/2-3
TODD(洋菓子|富山市)10/2
和の膳 うらら(和食どんぶり|魚津市)10/4
KDDW(チュロス|富山市)※出展日調整中
フルーツスイーツ シュシュ(フルーツサンド|富山市)10/2-4
yon(ドリンク|京都市)10/2-4
【物販|マルシェ出店者と出展日】
土と傳 (発酵食品、ハーブティー、お菓子、書籍、お酒など|南砺市)10/2-4
Taroma (アロマ|立山町)10/2-4
mauve(花|富山市)※出展日調整中
yon(物販|京都市)10/2-4
トヤマズカン(取材ブース|富山市)
D-FESおすすめリターン4選(がっつり参加したい方向け)
| 3DAYS|展示+ミニトーク+缶バッジ |
6,000円 |
| 3DAYSプラス|展示+ワークショップ+ミニトーク+缶バッジ |
8,500円 |
| 3DAYS応援|展示+スタッフキャップ+ミニトーク+名前掲載 |
11,000円 |
| 3DAYS応援プラス|展示+スタッフキャップ+ワークショップ+ミニトーク+名前掲載 |
14,000円 |
D-FESをつくる人たち

D-FESの「種まきメンバー」は以下の人たちです。
クリエイティブディレクター:ナミエミツヲ(スカイビジュアルワークス代表)
実行委員長:坂本正敬(HOKUROKU編集長)
チーフデザイナー:塩原佑典(5BRIDGE)
Webデザイナー:阿部愛(iijapan design studio)
イラスト:安田環
事務局:藤森美代子(MADO|窓)、番留帆乃花(トヤマズカン)
法務・安全管理:入江佑典(入江法律事務所)
映像・撮影:カシマサフミ(NEW PORT Studio|新湊カメラ)
学生サポート:富山大原学園デザイン学科(約60名)
その他、あの人、この人、いろいろな人が、
サポートしてくれています。
D-FESに寄せられた応援メッセージ
富山市の中心市街地にある中央通り商店街を舞台にしたデザインフェス〈D-FES〉に寄せられた応援メッセージです。

明石博之さん(場ヅクル プロデューサー・グリーンノートレーベル株式会社代表)
「楽しそう!
やろうというエネルギーが集まること自体が尊いです。
まず、富山市に元気になってもらわないと、周辺に波及しないと思ってるので、富山県のエネルギーを富山市に集める、という考えを多くの人が持ってくれることが大事なんです。
これ、誰も言わないけど、すごく重要な地方創生の戦略だと思います」

新山直広さん(TSUGI代表・SOE副理事・クリエイティブディレクター)
「バウハウスの先生だったモホリ=ナジ・ラースローは『デザインをすることは、職業ではなく姿勢である』という言葉を残しました。
とはいえ、いつからデザイナーたちは頼まれないと仕事ができない人たちになったのか…?デザインという職能はもっと拡張できるはず!
そういう意味でD-FESは自分たちのまちは自分たちでデザインするという姿勢をプンプン感じるとともに、同じ北陸でまちに開くデザインに敬意を称します。福井もがんばらねば!」
photo/Yuki Tanaka
門嶋隆祐さん(TOYAMA Art Directors Club会長・グラフィックデザイナー・アートディレクター)
「D-FESは、多様なデザインの魅力を発信する新しいチャンネルだと思います。
TOYAMA ADCとは異なる切り口だからこそ相乗効果も期待でき、地域のデザイン文化をさらに豊かにしてくれると思います。
何より、行政に頼ることなく、自ら立ち上げたことが本当にすごい。
大きなムーブメントへと育っていく予感がします。心から応援しています」

山川智嗣(建築家・コラレアルチザンジャパン代表・徳風幼稚園出身)
「私自身、総曲輪で生まれ育ったこともあり、総曲輪・中央通りが再び多くの人で賑わうことを心から願っています。
現在、私は南砺市井波で、職人との出会いを旅の目的にする宿「Bed and Craft」をはじめ、工芸や建築、食、地域文化をつなぐ活動に取り組んでいます。
その中で感じているのは、デザインとは単に物や空間を美しく整えることではなく、地域にある価値を見つけ直し、人と人、人と場所の新しい関係を生み出す力だということです。
D-FESをきっかけに、総曲輪・中央通りに企業やクリエイター、市民が集まり、新しい出会いや挑戦が生まれていくことを期待しています。
そして、井波をはじめ県内各地で育まれてきた活動ともつながりながら、富山全体が「デザインの県」として広く認識されていく。その大きな一歩になることを願っています。
総曲輪出身の一人として、心から応援しています」
リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、各種チケットに加え、
・優先入場権などの各種特典
・非売品のスタッフキャップ・缶バッジ
・クラウドファンディング限定の応援リターン
などをご用意しています。
なお、クラウドファンディング終了後は、イベント前日まで、
オフィシャルメディアパートナーであるHOKUROKU公式ECサイトにて
前売券を販売する予定です(※現在、販売ページを準備中)。
また、イベント当日は会場受付にて当日券も販売いたします。
ただし、D-FESは、公的な補助金に依存しない、
自立したイベント運営を目指しています。
そのため、クラウドファンディングのリターンは、
一部チケットを除いて、単純な割安販売を目的としておりません。
その代わりに、
「楽しみながら、この挑戦を応援したい」
と思ってくださる皆さまへ、
クラウドファンディング限定の特典に加え、
希望するプログラムやリターンをいち早く確保できる
優先入場権などをご用意しました。
前売り、当日販売のチケット料金(税込)は
以下のとおりです。

また、一部プログラム(夜の音楽イベント、トークイベント)の収容人数は、
会場面積や安全確保の観点から、
富山市消防署との協議を踏まえて最終決定いたします。
そのため、参加可能人数によっては、
前売り販売や当日販売を実施しない場合があります。
多くのプログラムは定員制です。
本クラウドファンディングは、
一般販売に先立って参加枠を確保できる唯一の機会です。
ぜひ、ご活用ください。
同時に、企業・団体・個人の皆さまからのスポンサー協賛も
随時受け付けています。
皆さまからいただく一つひとつのご支援が、
街なかに新しい出会いを生み、
次の挑戦へとつながる大きな力になります。
「シャッター街に、ワクワクの種をまく」
その最初の一歩を、
ぜひ一緒につくっていただけましたら幸いです。
皆さまからいただいたご寄付は、
D-FESの開催・運営に必要な費用として、
大切に活用させていただきます。
主な用途は、
会場費、設備・備品・音響機材のレンタル費、
展示制作費、
出演料、運搬・物流費、
イベント保険や安全管理・保安費、備品の仕入れ、
広告・ウェブ制作費、
決済システム利用料およびクラウドファンディング決済手数料などです。
ご支援いただいた一つひとつのご寄付が、
来場者の皆さまが安心して楽しんでいただけるイベントづくりにつながります。
どうぞよろしくお願いいたします。
リターンについては併せて、D-FESのFAQもご確認ください
D-FESおすすめリターン4選(運営に関与したい方向け)
| 前日設営サポーター|設営参加+缶バッジ+感謝メール |
3,000円 |
| D-FESコアメンバーPASS|全プログラム参加+設営・打ち上げ参加権 |
30,000円 |
| D-FES公式パートナー|企業・団体サポートプラン |
30,000円 |
| 特別展示チャレンジ|D-FES特別展示出展枠(審査制) |
100,000円 |
D-FESのFAQ
Q. 雨天の場合は?
全会場が屋内またはアーケード商店街のため、雨天でも開催いたします。荒天時のみ一部の内容を変更する場合があります。
Q. 駐車場はありますか?
会場専用駐車場はありません。周辺の有料駐車場をご利用いただくか、公共交通機関でのご来場をおすすめします。街なかを歩きながら会場へ向かう時間もD-FESの楽しみの一つです。
Q. 子どもも参加できますか?
はい。親子で楽しめるワークショップも多数ご用意しています。中学生以下のお子さまは一部入場無料です。ただし、保護者の同伴が必要です。保護者の方も、各種入場チケットをお申し込みください。中学生以下のお子さまは、保護者1名につき2名までご同伴いただけます。
Q. ワークショップに子どもと参加するためにはどうすればいいですか?
中学生以下のお子さまがワークショップに参加される場合は「子どもワークショップ追加参加権」をお申し込みください。ただし、中学生以下のワークショップ参加には同伴が必要なので、保護者の方も、通常の入場チケットではなく、ワークショップ参加権込みのチケットをお申し込みください。ご家族そろって、ワークショップをお楽しみください。
Q. 子どもと一緒に音楽イベントへ参加する場合、チケットは必要ですか?
小中学生は無料でご入場いただけます。ただし、中学生以下の音楽イベント参加には保護者の同伴が必要なので、10月3日(土)の音楽イベントでは、同伴される保護者の方のみ「音楽イベント参加チケット(ワンドリンク付)」をご購入ください。
なお、小中学生にはドリンクは付きません。お飲み物をご希望の場合は、当日会場内にて別途お買い求めいただけます。
Q. 当日行けなくなった場合は?
お客様都合による返金はお受けできません。ただし、限定グッズなどのリターンは、クラウドファンディング終了後に発送・提供いたします。
Q. リターンはいつ届きますか?
クラウドファンディング終了後、準備が整い次第、順次発送いたします。
Q. 企業として応援できますか?
可能です。企業掲載や協賛プランをご用意しています。
Q. 資金の使い道は?
展示設営、音響、会場使用料、安全管理など、イベント運営に必要な諸経費に使わせていただきます。
Q. 一部空きビルでのイベントですが、安全面は大丈夫ですか?
A. ご安心いただけるよう、富山市消防署と協議を重ね、安全対策の準備を進めてまいります。消防署からの指導・助言を踏まえ、必要な安全対策を講じた上で開催いたします。
Q. イベントの中止・返金について
天災地変、感染症の流行、行政機関からの要請、その他の不可抗力により、イベントを中止または延期する場合があります。
その場合でも、発送可能なリターン(缶バッジ等の物品、お礼メール、活動報告、支援者様のお名前掲載など)は予定どおり提供いたします。
一方、イベント参加権、ワークショップ参加権、優先入場権など、イベントの開催を前提とするリターンについては、提供できない場合があります。あらかじめご了承ください。
なお、主催者が全額または一部の返金を実施すると判断した場合を除き、ご支援金の返金はいたしかねます。あらかじめご了承のうえ、ご支援くださいますようお願いいたします。
最後に
D-FESは、3日間のイベントで終わりではありません。
「ワクワクの種まき」の先には、
こんな未来の芽を育てていきたいと考えています。
・中心市街地のにぎわい創出
・街歩き文化再興
・中心市街地の関係人口増
・北陸のクリエイターコミュニティ造成
・就職やインターンの機会創出
・市民のまちづくり参加
・デザイン先進地域化
・シャッターが一つ、また一つ開く
そのためにも、
「楽しそう」
「あそこへ行けば何かが起こる」
といった街なかへの期待感が何よりも大切になります。
にぎわっていたころの中央通り商店街。心ワクワクな感じ
かつての総曲輪や中央通りのように、
「誰かに会えるかもしれない」
「面白い何かが起こるかもしれない」
そんな偶然の出会いや発見を原動力に、
街へ出かける理由をつくる、
そのための種まきがD-FESの目的です。
公的な補助金に頼らない運営方法を目指しているため、
正直、挑戦には不安もあります。
一部空きビルでの開催なので、
消防関連の追加対策も必要になってきています。
それでも、実行委員会一同、
新しいワクワクを街なかに生み出すべく全力で準備を進めています。
10月最初の週末、富山市中心市街地では、さまざまな動きが生まれます。
市民プラザでは〈富山デザインフェア2026〉が開催され、
イベント最終日の10月4日にはグランドプラザで
北陸を代表するワイン&フードイベント〈Eat Scene〉も開催されます。
周辺のデザイン事務所によるオープンオフィス、
イベントのテレビ生中継(※予定)など、
街全体を舞台にした動きも広がっていきます。
10月の最初の週末。
街へ行けば何かが起きそう。
そんな富山の新しい景色を一緒につくっていただけませんか。
皆さまのご支援、心よりお待ちしております。
D-FES実行委員会一同
最新の活動報告
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【重要】D-FES開催延期および会場変更のお知らせ、ならびに今後のクラウドファンディングの対応について
2026/08/08 12:42本クラウドファンディングページをご覧いただき、誠にありがとうございます。D-FESの開催について重大なお知らせとお詫びがございます。結論から申し上げますと、今回のD-FESの開催を来春に延期し、メイン会場を、特定の建物から商店街の多拠点開催へと変更する方向で決定いたしました。今回の判断にいたった理由は、消防との会場確認・検査の兼ね合いで、会場オーナーとお話しした結果、メイン会場となる建物においてイベント開催の安全性確保が難しいと判断したためです。延期とはなりましたが、中止ではありません。引き続き、中央通り商店街にワクワクの種をまくための準備期間ととらえ、より魅力的なコンテンツを商店街に持ち込む予定です。このたびは、ご寄付いただいた皆さま、およびご関心を持ってくださった方々に重ねて、お詫び申し上げます。■今後のクラウドファンディングの対応開催内容の仕切り直しに伴い、本ページでの募集をいったん停止いたします。すでにご寄付いただいた皆さまへの今後の対応やお手続きにつきましては、現在プラットフォーム側からの確認結果を待っている状態です。運営側と相談・協議の上で正式に決定し、確定次第、速やかにこちらの活動報告にてご連絡いたします。楽しみにしてくださっていた皆さま、ご寄付いただいた皆さまには、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。今回の延期をプラスの準備期間と捉え、中央通り商店街を舞台により安全で魅力的なイベントを作り上げてまいります。今後の展開を温かく見守っていただけますと幸いです。D-FES実行委員長・坂本正敬 もっと見る




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