
初めまして!国際教養大学の学生団体・北東アジア学生ラウンドテーブル(SRT)です。
私たちは、「各国学生間の相互理解を達成すること」「活動の成果を地域社会に発信し、地域の国際化に寄与すること」「団体の交流ネットワークを維持・拡大すること」の3つを理念に掲げ、毎年、ソウル大学校、台湾国立政治大学など、北東アジア6カ国・地域(日本、韓国、台湾、モンゴル、中国、ロシア)の学生と国際会議(夏開催)を自ら企画・運営し開催しています。今年は、日本、韓国、台湾、モンゴルの学生が国際会議に参加します。
また、SRTの活動では大学の授業のような座学にとどまらず、イベントの企画・運営や地域との関わりを通して多くのことを学び、実践することもできます。
当団体は、設立以来、これまでに20回にわたり開催を行ってきました。
そして夏開催で得た学びをもとに、私たちが秋田県内で報告会を開催することで、秋田の将来を担う中高生、秋田の発展に関心のある社会人の方々と相互に刺激し合い、秋田の地域活性化を進めていきます!
しかしながら、原油価格の高騰や円安の影響により、メンバー全員で夏季開催の活動に参加することは、費用の面から容易ではありません。
それでも私たちは、全員で参加したいと強く願っています。1・2年生を含めた全学年が現地で同じ経験を共有してこそ、団体の理念やノウハウが次世代へと確実に継承されます。また、多様な視点を持つメンバーが揃うことで活動の質が最大化され、その後の継続的な活動において、より大きな成果と極めて重要な意義をもたらすと確信しているためです。
そこで、この課題を解決し、メンバー全員での活動をつくりあげるため、私たちはクラウドファンディングという形でプロジェクトを立ち上げました。
皆様からいただく一つひとつのご支援が、1・2年生をはじめとするメンバー全員の学びと、今後の活動を成功させる大きな原動力となります。どうかお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。


こんにちは。北東アジア学生ラウンドテーブル(SRT)の代表を務めています、国際教養大学2年の鴨志田紗誉です。
私たちの団体は、秋田から世界へと学びの輪を広げることを目指して活動している学生団体です。
日本・韓国・台湾・モンゴル・中国・ロシアの学生が所属し、東アジアの学生同士が国境を越えて対話し、互いの価値観を理解し合う場をつくっています。
SRTの活動理念は、
①各国・地域学生間の相互理解
②地元秋田への地域貢献
③団体のネットワーク構築と継承
の3つです。
私たちが活動の中で特に大切にしているのは、「対面で会い、実際に経験し、肌で感じること」です。インターネットを通じてどこでもつながれる時代だからこそ、画面越しでは伝わらない空気、価値観、経験を共有することに大きな意味があります。その“現場でしか生まれない学び”を重視しているため、海外渡航を伴う活動を大切にしています。
今年度の夏には、国際教養大学・ソウル大学校・台湾国立政治大学・モンゴル国立大学の学生が秋田に集まり、国際学生会議を開催する予定です。会議では、東アジアの平和、教育、災害・気候、サイバー領域など、地域が直面する幅広い分野の課題について議論します。
また、海外で得た学びを秋田に還元することも大切にしており、中学生・高校生とのワークショップや地域の方々との交流企画など、「世界とつながる経験」を地元に届ける活動にも力を入れています。
現在、SRTには国際教養大学1年生・2年生約30名の学生が所属し、学業と両立しながら活動を続けています。しかし、学生主体の団体である私たちにとって、海外渡航費や現地での運営費は大きな負担となっています。
どうか、私たちの挑戦を支えてください。
皆さまからのご支援は、学生たちが安心して国際交流に挑戦できる環境を整え、秋田から世界へとつながる対話の輪を広げる力になります。

夏開催は8月に台湾で開催され、主に4つのセクションで構成されています。
この4つのセクションを通して、私たちは様々な知識や文化に触れることができ、その活動を通して成長できることに心躍らせています!
1. 分科会
開催では、議論に主軸をおいて活動します。各国・地域のSRT部員が4つの議題について各分科会に分かれて議論を行います。
今年度は、「自然災害の防止と食料安全保障」「北東アジアの地域の安全保障と平和」「教育格差とポリシー改革」「サイバーガバナンスと犯罪防止」に決定しました!各国のメンバーは所属する分科会を選択したのち、開催国によって北東アジアの4つの国を代表するように割り当てられます。他国の役割をシミュレーションすることで、地域の文化的および社会的多様性を体験することができます。
会議では、まず初めに各国・地域の現状を共有し、そこから生まれた疑問点などをもとに北東アジアができることに焦点を当て、議論の内容を構成し深堀します。最終日には議論の結果や成果の発表を行い、それぞれの問題についてさらなる理解に繋げます。
2. Language Session
開催中には他の参加国との交流の機会としてLanguage Session とCultural Night が設けられます。中でもLanguage Session ではお互いの言語にフォーカスし、個人のことを知りながら仲を深めるアクティビティが行われます。
昨年度は自国の言語以外で互いの名前をつけるという活動を行いました。参加者はその中から特に気に入ったものを一つ選び、日常会話でよく用いられる表現を使いながら、他の参加者にその名前で自己紹介をしました。その後、知り合った相手の名前で表を埋めるビンゴゲームも実施されました。ゲームで自分の名前が呼ばれた際には軽く英語で自己紹介し、好きなフレーズを四か国語で発表する場面もありました。慣れない言語での自己紹介もゲーム感覚で盛り上がり、全員で楽しみながら他の言語への親しみを深めることができました。また、名前を呼び合うことで心理的な距離縮まり、参加者同士の仲が一気に深まるきっかけとなりました。
今年度は参加者がお気に入りの曲の歌詞を自分の過去の経験と関連付けながら紹介した後、他の国の参加者がその人にあったそれぞれの国の曲をおすすめします。また、音楽の話題を通じて表を埋めていき、昨年と同様にビンゴゲームも行う予定です。音楽や歌詞という親しみやすいテーマを通じてお互いの価値観や異文化への理解が深まると期待されます。また、個人のエピソードを共有し合うことで会話が弾み、お互いの個性を楽しみながら仲を深めることができそうです!!
3. Culture Night
Cultural Nightは、各国が自国の文化的背景や特色を紹介し、参加者同士の相互理解を深めることを目的としたプログラムです。各国には15分間の発表時間が割り当てられており、その後30分間のFood Sharingを通して参加者同士の交流を促進します。
昨年度までの日本チームによる発表では、世界地図からアジア、日本、東北、秋田へと段階的に焦点を絞る構成を用いることで、日本および秋田の地理的特徴を視覚的に紹介しました。その後、秋田県の食文化としてきりたんぽ、いぶりがっこ、はたはた、稲庭うどんを取り上げるとともに、観光地として男鹿、角館、田沢湖、小安峡を紹介しました。また、竿燈まつり、大曲の花火、ヤートセ秋田祭りなどの地域文化にも触れ、秋田の多面的な魅力も発信しました。加えて国際教養大学のキャンパス環境、サークル活動、留学制度についても紹介し、本学の特色や魅力について共有を行いました。
今年度のCultural Nightでは、日本の伝統的な遊びを通じて日本文化を体験的に学ぶ機会を提供すること を主題として企画を実施します。単なる文化紹介に留まらず、参加者が実際に体験する機会を設けることで、日本文化に対する理解をより深めることを目的としています。実施予定の遊びとしては、日本の伝統遊びであるけん玉、福笑い、紙相撲、だるま落とし、輪投げ等を想定しています。これらの遊びは、ルールが比較的簡単であるため、年齢や国籍を問わず参加しやすく、言語的背景の異なる参加者同士であっても円滑な参加が可能であり、自然なコミュニケーションの促進が期待されます。
Culture Nightを通して、日本文化に対する理解促進だけでなく、参加者同士が遊びを媒介として主体的に交流し、相互理解を深める機会を創出することを目指しています。体験型のプログラムを取り入れることで、参加者にとって印象深く記憶に残る交流機会となり、異文化理解のさらなる促進につながることを期待しています!

昨年の夏開催のCulture Nightのスライド
4. Field Trip
夏の開催では、現地に足を運び、その国を深く知るために様々な国から集まった仲間たちと共に主催国を巡るフィールドトリップを行います。伝統的な建造物や食文化、博物館などの見学を通して開催国の歴史やルーツに触れることで、。自国との比較を通じてより深い相互理解に繋がり、実際に目で見て、肌で感じるからこそ、その国の生きた文化を体験として吸収することができます。
昨年度は、歴史的建造物や商業施設を訪れました。単なる知識の習得に留まらず、参加者それぞれが自国との違いや共通点を発見し、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
昨年のField Tripの様子。韓国の伝統衣装を纏い、韓国文化を体験。
今年度も、異文化を体感できるフィールドトリップの開催を予定しています。国や背景を越えて共に旅をすることで、互いの文化を尊重し、理解し合える素晴らしい体験にしたいです。

訪問予定の国立台湾博物館

2025年8月
韓国のソウル大学校で開催された、Student Leadership Conference 2025に参加しました。日本・韓国・台湾・モンゴルから計67名の学生が集まり、「少子高齢化」「AIの技術格差と倫理」「気候変動」「都市集中と地方都市の衰退」の4つの分科会に分かれて議論を行いました。また、ランゲージセッションやカルチャーナイト、フィールドトリップなどを通して、各国の文化や価値観への理解を深めました。
2025年9月〜12月
夏開催の振り返りを行い、次年度の台湾開催に向けた運営体制の引き継ぎや改善点の整理を進めました。また、新体制を整えながら、各国が共通して抱える社会課題について勉強会を実施し、学びを深めました。
2026年1月〜3月
2026年度台湾開催に向けて、参加する4カ国の立場に分かれた事前学習を開始しました。各メンバーが興味のあるテーマを選び、文献調査やディスカッションを通じて知識を深めるとともに、国際的な議論に向けた準備を進めました。
2026年3月〜6月
新入生勧誘活動を行い、新たなメンバーを迎えました。また、団体説明会や中学生・高校生向けの交流会を実施し、SRTの理念である「北東アジア学生間の相互理解」を次世代へ継承するための基盤づくりを進めました。
高校生との交流会の様子
2026年6月〜7月
主催国から提示された分科会をもとにメンバーの所属分科会を確定し、本格的な事前学習を開始しました。各テーマについて調査や発表、ディスカッションを重ねながら理解を深めるとともに、自分たちの意見や提案をまとめ、他国の学生との交流や議論をより充実させるため、台湾での夏開催に向けて運営面・学術面の両方から準備をしています。また、企業や団体への協賛依頼や、クラウドファンディングの準備も進めています。活動の意義を多くの方に知っていただくため、広報活動にも力を入れています。

2026年8月
台湾で開催されるStudent Leadership Conference 2026に参加予定です。各国の学生と社会課題について議論を行い、異文化交流を通して学びを深めます。帰国後は報告会や高校訪問を通して、その成果を地域へ還元していきます。

*支援金の使い道
・渡航に関する経費 50%
部員全員が台湾に行くには、かなりの費用がかかってしまいます。夏開催への費用を抑えることで、部員全員の参加を可能にさせたいです!
・報告会や高校訪問など今後のSRTの活動費 10%
報告会や高校訪問を行う際にかかる交通費や会議室利用費として利用させていただきます。
・クラウドファンディング返礼品・送料 20%
・CAMPFIRE手数料 20%
*様々なリターンをご用意しました!!
当団体を応援してくださる皆さまへ、感謝の気持ちを込めて様々なリターンをご用意いたしました。ご支援いただいた皆さまのお力が、より充実した台湾での夏開催に繋がります。
どうぞよろしくお願いいたします。
👹秋田県民・一般向けプラン♪
【500円】ワンコインでちょこっと応援!お気持ちプラン
・感謝のビデオメッセージ
【1,000円】1000円のエール!学生応援プラン
・感謝のビデオメッセージ
・夏開催当日レポート(動画)
【3,000円】SRTの夏を一緒に!活動見届けプラン
・感謝のビデオメッセージ
・夏開催当日レポート(動画)
・SRTステッカー
・SRT2026 夏開催 実施報告書
【5,000円】秋田から世界へ!AIU生と語り場プラン
・感謝のビデオメッセージ
・夏開催当日レポート(動画)
・SRTステッカー
・SRT2026 夏開催 実施報告書
・AIU生との座談会
※座談会は、日程等支援者様と個別にご相談
【10,000円】【秋田限定】若さと体力で貢献!SRT出張お手伝いプラン
・夏開催当日レポート(動画)
・SRTステッカー
・SRT2026 夏開催 実施報告書
・SRT2026 夏開催 報告会へのご招待
・SRTのメンバーがお手伝いに行きます!(秋田県内限定)
※報告会は、日程等支援者様と個別にご相談
※稼働日(1支援につき1日)・お手伝い内容はご支援者様に一任しますが、稼働時間は労働基準法に則って1日8時間までとし、派遣人数は5人までとします。
🏢企業・団体様向けプラン♪
【5,000円】ブロンズスポンサー
・SRT2026 夏開催 実施報告書
・夏開催当日レポート(動画)
【10,000円】シルバースポンサー
・SRT2026 夏開催 実施報告書
・夏開催当日レポート(動画)
・SRT2026 夏開催 報告会へのご招待
※報告会は、日程等支援者様と個別にご相談
【30,000円】ゴールドスポンサー
・SRT2026 夏開催 実施報告書
・夏開催当日レポート(動画)
・SRT2026 夏開催 報告会へのご招待
・スポンサー企業として当団体SNSでの特別紹介
・外部活動での宣伝
※報告会は、日程等支援者様と個別にご相談
※宣伝方法につきましてはこちら側に一任いただきます。
🎓AIUへの志望者向け♪
【1,000円】未来の後輩へ!AIU生からの動画エールプラン
・感謝のビデオメッセージ
・SRTステッカー
【3,000円】AIUのリアルを知る!オンライン交流プラン
・感謝のビデオメッセージ
・夏開催当日レポート(動画)
・SRTステッカー
・オンライン高校訪問
※高校訪問はZOOMにての開催となります
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・有効期限:〇年〇月〇日まで、◯年◯月頃の開催
【5,000円】AIU生が直接乗ります!受験相談プラン
・感謝のビデオメッセージ
・夏開催当日レポート(動画)
・SRTステッカー
・オンライン高校訪問
・AIU生による受験相談
※高校訪問はZOOMにての開催となります
※AIU生による受験相談は、日程は支援者様と調整の上、ZOOMにて30分の個別相談会を設けます。入試方法などは指定できます。
※リターン内容は、やむを得ない事情により変更となる場合があります。※各リターンの詳細や受取方法については、ご支援後にご案内いたします。
※報告会の開催場所までの交通費はご支援者様の負担となります。


8月11日(月) 開会式・オリエンテーション・大学紹介(NCCU)
開会式を行い、10日間のプログラムについて説明を受けます。参加者同士で交流を始めるとともに、開催校である台湾の国立政治大学(NCCU)について学び、これからの活動への理解を深めます。
8月12日(火) オープニングレポート・分科会①・ランゲージシェアリング
各国の社会や現状について発表を行った後、分科会で本格的な議論を開始します。夜には、お互いの言語や文化を紹介し合いながら交流を深めます。
8月13日(水)分科会②・カルチャーナイト
引き続き分科会を行います。夜には各国が伝統文化を紹介したり実際に体験したりするカルチャーナイトを開催し、文化的な相互理解を深めます。
8月14日(木) 分科会③・台北市内研修
午前は分科会で議論を行い、午後は台北市内を訪問します。現地の歴史や文化、街の特色を実際に体験しながら理解を深めます。
8月15日(金) 分科会④・フードシェアリング
引き続き分科会を行います。夜には各国の食文化を紹介し合い、食を通じて交流を深めます。
8月16日(土) 分科会⑤・スポーツ交流会
分科会では最終討論に向けて議論をまとめます。スポーツ交流会では、国籍を超えて協力しながら交流を深め、参加者同士の絆を育みます。
8月17日(日) 最終発表・閉会式・学術研修
各分科会で議論した成果を発表し、全体で共有します。閉会式ではこれまでの活動を振り返るとともに、学術施設などを訪問し、台湾についてさらに学びます。
8月18日(月) フィールドトリップ
台湾各地を訪問し、歴史や文化、地域社会について実際に見て学びます。教室での学びを現地での体験につなげるプログラムです。
8月19日(火) フィールドトリップ・フェアウェルパーティー
フィールドトリップを続けるとともに、最後の夜にはフェアウェルパーティーを開催します。ともに過ごした仲間との交流を深め、今後のつながりを築きます。
8月20日(水) 帰国
私たちは、この夏台湾で開催されるSRTを通して、北東アジアの学生たちと議論や交流を行い、多様な価値観や考え方に触れることで、自らの視野を広げたいと考えています。
しかし、私たちの活動は夏開催で終わりではありません。台湾で得た学びや経験を報告会や高校訪問などを通して地域に還元し、秋田の国際化や地域活性化につなげていくこともSRTの大切な使命です。今回の夏開催を、部員一人ひとりの成長だけでなく、地域社会へ新たな視点や学びを届ける機会にしたいと考えています。
皆さまからいただくご支援は、私たちの挑戦と、その先の地域への還元活動を支える大きな力となります。
温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。





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