自己紹介
はじめまして。私たちは福島県相馬市を拠点に活動する有志団体「相馬やっぺすっぺ想造委員会」です。
「やっぺすっぺ」とは相馬地方の方言で「やってみよう」という意味。その言葉通り、地域を盛り上げるために集まったメンバーが、試行錯誤しながら花火大会の実現に向けて動いています。
私たちは花火の専門家でも、イベント会社でもありません。ただ、相馬が好きで、相馬の未来を信じている人間の集まりです。だからこそ、この花火大会を「プロに頼むだけのイベント」ではなく、地域の人たちと一緒につくり上げていきたいと思っています。
このプロジェクトで実現したいこと
相馬市の松川浦新漁港 太平洋を目前に望むこの場所で、「第1回相馬花火大会」を開催します。

大会コンセプトは「相馬をもっと好きになる花火大会」
ただ花火を打ち上げるだけではありません。相馬産の食材を使った出店、地元事業者とのコラボ、地域の人が誇りを持って来られるプレミアムな空間——そのすべてが「相馬らしさ」であふれる一夜にしたいのです。
この大会を一度限りのイベントで終わらせるつもりはありません。毎年続けることで、相馬の夏の風物詩として「100年先まで愛される伝統」にしていく。それが私たちの目標です。
なぜ、今なのか。
2011年3月11日。東日本大震災は、相馬の海岸線を大きく変えてしまいました。
それでも、相馬の人たちは立ち上がりました。震災から数年後、松川浦での海開きとともに花火大会が復活し、人々の笑顔が戻ってきました。その花火は「相馬が生きている」ことの証でした。
しかし近年、資金不足・運営人員の不足から、昨年度はついに開催を断念することになりました。「今年も花火が見られない」——その言葉が、私たちの背中を押しました。
「もう誰かがやってくれるのを待つのをやめよう」
「自分たちがやる。相馬のために相馬の未来のために」
そうして「相馬やっぺすっぺ想造委員会」が立ち上がり、今年ついに私たちが正式に主催となって第1回の花火大会を開催することになりました。
このクラウドファンディングは、私たちの「覚悟」の表明です。お金を集めることが目的ではなく、全国の皆さんに「一緒に相馬の花火を育ててほしい」というお願いです。
いただいたご支援の使い道
ご支援いただいた300万円は、花火打ち上げ費用の一部に充てさせていただきます。
花火打上費用は、チケット収入に応じて段階的に発注数が増える設計です。
皆さんのご支援が直接「空に上がる花火の数」になります。
目標の300万円を達成した場合、当初の計画より多くの花火を打ち上げることができます。
あなたの力が、相馬の空を彩る
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
正直に言います。私たちは「プロのイベント屋」ではありません。相馬が好きな、ごく普通の地域の人間です。初めてのことだらけで、うまくいかないことも正直あります。
でも、だからこそ、皆さんの力が必要です。
「花火を見に行ったことが、相馬を好きになるきっかけになった」
そんな人を、一人でも多く生み出したい。
それが、私たちの願いです。
相馬から遠く離れた場所にいる方も、かつて相馬を訪れたことがある方も、「福島・東北を応援したい」と思ってくださっている方も——ぜひ、この花火大会の「仲間」になってください。
皆さんの支援が、相馬の空に上がる花火の数になります。皆さんの想いが、相馬の子供たちの「ふるさとの景色」になります。
100年後の相馬の人たちが、「昔、こんな人たちが花火大会を始めたんだよ」と語り継いでくれる——そんな未来を信じて、私たちは走り続けます。
どうか、一緒に相馬の花火を育ててください
相馬やっぺすっぺ想造委員会 一同
最新の活動報告
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第1回 相馬花火大会、無事終了しました
2026/09/13 16:38ご支援いただいた皆さまへ、心より御礼申し上げます。2026年9月12日(土)、松川浦新漁港にて「第1回 相馬花火大会」を無事に開催することができました。当日は約2000名の方にお越しいただき、糸井火工による4000発の花火が、相馬の夜空を彩りました。このプロジェクトに寄せていただいたご支援の一つひとつが、打ち上がった花火の数になっています。皆さまの想いが、確かに空へ届きました。「来年も来たい」「相馬に来てよかった」——そんな声をたくさんいただき、私たちが目指してきた「相馬をもっと好きになる花火大会」が、少しずつ形になったと感じています。昨年は開催を断念し、「今年も見られないのか」と悲しい思いをさせてしまいました。でも今年、皆さまのご支援と、地域の方々の力を借りて、相馬の空に花火を取り戻すことができました。これで終わりではありません。来年も、その先も、この花火大会を続けていきます。100年先まで愛される相馬の夏の伝統に育てていくために、引き続き走り続けます。当日の記録映像は、現在編集中です。完成次第、ご支援いただいた皆さまにお知らせいたします。本当に、ありがとうございました。相馬やっぺすっぺ想造委員会代表 山岡 悠介 もっと見る
【活動報告】会場準備とボランティア説明会を行いました
2026/09/09 10:16いつも相馬花火大会2026にご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。実行委員会です。大会当日に向けて、実行委員会では着々と準備を進めております。今回は、直近で行った3つの活動についてご報告いたします。会場の草刈りを行いました当日チケット確認場となる場所の草刈りを、実行委員会メンバーで実施しました。来場されるお客様が気持ちよくチケット確認をお受けいただけるよう、汗を流しながら会場を整備いたしました。地道な作業ではありますが、こうした一つひとつの準備が当日の安全でスムーズな運営につながります。交通規制看板の設置を行いました会場周辺の交通規制看板の設置作業を行いました。この作業は、実行委員会メンバーが所属する企業様のご協力のもと実現することができました。花火大会当日は多くのお客様が来場される見込みのため、周辺地域の皆様にもご迷惑をおかけしないよう、事前の準備を丁寧に進めております。ボランティア説明会を実施しました当日運営を支えてくださるボランティアの皆様に向けて、説明会を実施いたしました。一般の方をはじめ、多くの大学生・高校生にもお集まりいただき、当日の流れや、担当していただきたい業務について説明を行いました。若い世代の皆さんが積極的に参加してくださっている姿を見て、実行委員会一同、大変心強く、また励みになりました。こうした準備の一つひとつは、皆様からのご支援があってこそ実現できるものです。大会本番まで、引き続き準備を進めてまいりますので、今後の活動報告もどうぞ楽しみにお待ちください。引き続き、相馬花火大会2026への温かいご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
『子供たちの笑顔を乗せて。「お絵描きバス」が走り出しました!』
2026/07/21 10:59花火大会に向けた企画として、「お絵描きバス」イベントを開催しました。お絵描きバスとは、地元・福島交通さまのご協力のもと、真っ白なバスに自由な発想でのびのびと絵を描いてもらう特別な企画です。当日は、たくさんのお子さまやご家族に、ご参加いただきました。子どもたちは思い思いに花火や夏の風景を描き、会場は笑顔でいっぱいでした。また、バスに絵を描くだけではなく、福島交通の運転手さん、バスガイドさんと同じデザインのお子さま用制服をご用意しました。運転席に座ったり、バスをバックに、写真撮影会も行いました。実はこの世界に一つだけのバス、一年間、相馬市内を走るんですよ!自分が描いた絵が実際に路線バスとなり地域を走ることで、子どもたちにとっても地域の皆さまにとっても、花火大会をより身近に感じてもらえたら、嬉しく思います。 もっと見る





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