デフリンピックの次へ!北半球・アジア初のデフラグビー世界大会を東京で成功させたい

日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟です。2026年10月末、北半球・アジア初となる「第3回7人制デフラグビー世界大会」を東京で開催します。創立30年、ろう者・難聴者・聴者が一緒に熱狂できる大会へ。手話通訳などの情報保障と選手受入に必要な200万円を最終ゴールに、皆さまのご支援をお願いします!

現在の支援総額

266,500

53%

目標金額は500,000円

支援者数

12

24時間以内に12人からの支援がありました

募集終了まで残り

42

デフリンピックの次へ!北半球・アジア初のデフラグビー世界大会を東京で成功させたい

現在の支援総額

266,500

53%達成

あと 42

目標金額500,000

支援者数12

日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟です。2026年10月末、北半球・アジア初となる「第3回7人制デフラグビー世界大会」を東京で開催します。創立30年、ろう者・難聴者・聴者が一緒に熱狂できる大会へ。手話通訳などの情報保障と選手受入に必要な200万円を最終ゴールに、皆さまのご支援をお願いします!

EQUAL THROUGH RUGBY ── ラグビーを通しての平等

私たち日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟は、「EQUAL THROUGH RUGBY」をスローガンに掲げ活動をしています。デフラグビーを通して、聴覚障がいへの理解を社会に広め、障害による差別をなくしていくことを目指しています。また、コミニケーションや助け合いの大切さを伝え、世界の聴覚障がい者を取り巻く環境の改善と、共に歩む「共生社会」の実現を目指しています。

「挑戦が、共生を動かす」  

そして、本世界大会のテーマは「挑戦が、共生を動かす」です。ろう者・難聴者・聴者が一体となり、「みんなで同じ瞬間を見て熱狂する大会」を創り上げます。その挑戦のプロセスと熱量こそが、人々の心を動かし、共生社会を現実のものとして動かします。

皆さんと一緒に、北半球・アジア初開催となる歴史的世界大会を成功させたいです!

デフラグビーとは?

・デフ=「耳が聞こえない」の意味。
・デフラグビー=聴覚障がいのある選手がプレーをするラグビーのこと。
・基本原則は一般的なラグビーと同じで、パス、タックル、スクラムなど、激しいコンタクトとスピーディーな展開は通常の7人制ラグビーとまったく変わりません


一般のラグビーとの違い

①視覚的コミュニケーション

ラグビーはボールを前に投げてはいけません。つまり、味方は常に後ろにいて「見えない」状態でプレーをします。そのため、通常のラグビーでは声でのコミュニケーションが欠かせません。
しかし、デフラグビーでは、声や音に頼らず、一瞬のアイコンタクトやハンドサインで選手たちはコミュニケーションをとります。また、日頃の練習で研ぎ澄ました感覚で仲間のやりたいことを感じ取る「感覚」も重要なポイントです。

②世界初の革新的試み・「みて、わかる」サイレントレフリー

・笛(音)の代わりに旗・軍手・タオルで伝える

レフリーは、笛(ホイッスル)や声の代わりに、原色の旗、軍手、タオル・ボディーシグナルを使用し、選手とコミュニケーションを図る。視覚的に反則やプレイ停止を伝える世界初の革新的挑戦。大会当日には聴覚障害のあるレフリーも。

・声(音)の代わりに「手」を使った「デフスクラム」

通常のラグビーでは、レフリーの「かけ声」に合わせてスクラムを組むが、デフの場合はレフリーの手の動きに合わせスクラムを組む。

①構え:「クラウチ」=パー
②組む:「バインド」=グー
③ぶつかる:「セット」=手を引く

・視覚的なカバー率を高める「インゴールジャッジ」

通常のラグビーのレフリーは主審と副審(タッチライン=サイドに立つ)のみだが、デフの場合は、「インゴール(トライゾーン)」にも旗を持った審判を配置。選手がどこを向いていても反則やプレイ停止の旗(合図)が視界に入る仕組みを構築。



困難を乗り越えた軌跡

今から30年前。創立時は「聞こえない人がラグビーをやるのは危険!」「怪我するからラグビーはやらない方が良い」と言われ、デフがラグビーをするには多くの壁が存在し、困難の連続でした。しかし、私たちは挑み続け、世界大会準優勝(2002年)、豪州世界大会4位(2018年)と実績を重ねてきました。本大会で、日本代表は悲願の「初優勝」への挑戦します。

東京2025デフリンピックからのレガシー

2025年、東京デフリンピックによって日本中に広がった「多様性への理解」という大きなムーブメント。私たちはこの熱量を一過性のイベントで終わらせるつもりはありません。本大会はそのバトンを受け取り、さらに社会へと押し進めるための挑戦です。
本大会で目指すのは、ろう者・難聴者・聴者が「助ける・助けられる」という関係を超え、対等なパートナーとして共に大会を作り上げ、同じ瞬間を「見て」熱狂する場です。
この大会そのものが、私たちが目指すべき「共生社会」の未来像を体現します。

理事長メッセージ

2026 年秋、東京で開催される本大会は、「誰もが、等しく情報にアクセスし、同じ瞬間を共有できる社会」を体現します。デフラグビーは、音に頼らず、視線や動き、サインによって意思を通わせる競技です。その競技特性は、ろう者と聴者の垣根を越え、すべての人に開かれた“ユニバーサルコミュニケーション”の可能性を、自然な形で示してくれます。年齢、障がい、言語、国籍の違いを越えて、「伝わる」「分かり合える」体験は、観る人の心を動かし、共生社会を自分ごととして考える原体験となるでしょう。障がいを持つこと、聞こえないことは、不利ではありません。それは、ラグビーの新たな魅力を生み出す「個性」です。多くの方にとって、スポーツの可能性と多様性を再発見する機会となることを願っています。


手話通訳(日本手話・国際手話)の手配、視覚的シグナル(サイレントレフリー用資材等)の設置

バーバリアンズチームとは、複数の国の選手が一つのチームを作る混成チームです。自国でデフラグビーチームを編成できない選手にもラグビーをプレーする機会を作るため、大会期間中に限定で結成します。バーバリアンズチームは自国のラグビー協会や国からの支援等がないため、ジャージ制作、宿泊、滞在中の食事などの費用を大会から補助をします。

のべ300名のボランティアスタッフさんに大会3日間を支えていただきます。もちろん、ろう者・難聴者・聴者のボランティアさんがいます。ボランティアの皆さんへの謝金とお弁当代として活用させていただきます。

実際の大会で躍動するロールモデルと出会うことで、障がいのある子どもたちが「障がいを理由に夢を諦めない」、挑戦する勇気や希望を届ける

※皆様からいただいたご支援は、本大会における情報保障費や選手団の受入環境整備費として大切に活用させていただきます。なお、目標金額を超えて集まったご支援、および効率化等により余剰が生じた場合は、本世界大会を安全かつ円滑に運営するための大会運営費(会場設営費、安全対策費等)としてすべて大切に活用させていただきます。

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<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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