手話言語の国際デーに、ことばを超えて楽しむ人形劇「クラバート」を上演したい!

三重県いなべ市で「手話言語の国際デー」(9月23日)に、ろう者と聴者がともに演じる、人形劇団デフパペットシアターひとみの結成45周年記念作品『クラバート』の上演をしたい!

現在の支援総額

16,000

3%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

35

手話言語の国際デーに、ことばを超えて楽しむ人形劇「クラバート」を上演したい!

現在の支援総額

16,000

3%達成

あと 35

目標金額500,000

支援者数3

三重県いなべ市で「手話言語の国際デー」(9月23日)に、ろう者と聴者がともに演じる、人形劇団デフパペットシアターひとみの結成45周年記念作品『クラバート』の上演をしたい!

自己紹介

私たち、一般社団法人kinariは、「フクシはオシャレでオモシロイ」をコンセプトに、三重県いなべ市で活動しています。
一般社団法人kinari HP
国の登録有形文化財「桐林館」を拠点に、声を使わずに過ごす「筆談カフェ」や手話、アート(アール・ブリュット)、ワークショップ、研修などを通じて、多様な人が自然に出会える場づくりを続けています。
私たちが目指しているのは、障害について「理解を求める場所」をつくることではありません。
カフェで過ごす音声オフの時間や、アール・ブリュットの作品や本、そして今回の舞台公演のように、「体験を共有すること」で新しい発見がある。そこから、人と人との距離が少し近づくきっかけをつくりたいと考えています。
カフェのテーブルから、ホールの客席へ。
今回の『クラバート』公演も、その活動の延長線上にある、新たな挑戦です。

桐林館喫茶室【筆談カフェ】HP


<劇団の紹介>
デフ・パペットシアター・ひとみは日本で唯一、ろう者と聴者がともに活動する人形劇団です。
1980年の結成以来、両者が互いの感性を活かしあいながら、人形劇をつくり上演してきました。
人形劇だけでなくダンスや舞踊、現代演劇、伝統芸能など様々なエッセンスを取り入れた、唯一無二の舞台表現は、きこえや母語、世代を問わず愛されています。

このプロジェクトで実現したいこと

9月23日は「手話言語の国際デー」
この日、三重県いなべ市で、ろう者と聴者がともにつくる人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」による舞台『クラバート』を上演します。本作品は劇団の結成45年記念作品でもあります。
「クラバート」作品紹介(現代人形劇センター)
この舞台は、手話を知っている人だけの作品ではありません。
音声だけに頼らない身体表現、人形たちの演技が織りなす世界は、子どもから大人まで、障害の有無にかかわらず、それぞれの感性で楽しめる舞台です。
地域の子どもたちやご家族連れにもたくさん足を運んでもらいたいという思いもあり、ご支援いただいた資金は、中学生以下は無料で観覧できるような仕組みにも活用したいと考えています。
私たちは今回の作品を通して、新たな体験が生まれる時間を皆さんと一緒に作りたいと思っています。


プロジェクト立ち上げの背景

私たちの法人では、文化財である桐林館を拠点に、声を使わずに過ごす「筆談カフェ」を運営しています。筆談や手話を通じて、聞こえる・聞こえないに関わらず、多様な人が同じ時間を楽しむ場を育んできました。私自身、筆談カフェでの出会いを通して、音声オフのコミュニケーションをきっかけに、人と人との距離がグッと近くなることを経験しました。

その中で私たちが実感したのは、「理解の押し付け」ではなく、「同じ体験を共有すること」の力でした。こうした取り組みを続ける中で、「このような体験をもっと多くの人に届ける方法はないだろうか」と考えるようになりました。カフェという小さな空間から飛び出し、より多くの人と体験を共有できる、その機会として出会ったのが、デフパペットシアターひとみの『クラバート』でした。
本作品は劇団結成45周年の記念作品でもあり、関東で先行上演されており、多くの反響が寄せられています。また、同タイトルの原作は世界的にも有名な児童文学作品であり、宮前駿監督「千と千尋の神隠し」の創作にインスピレーションを与えたとされています。

そして、開催を予定している、9月23日は「手話言語の国際デー」です。
手話という言語を周知すると同時に、多様なコミュニケーションや文化を共有する日でもあると考えます。私たちは、この日に単に「学ぶイベント」ではなく、「共に楽しむ文化芸術」を届けたいと思いました。
障害の有無や年齢を超えて、同じ客席で一つの物語を共有する。
そんな時間を、いなべからお届けしたいと考えています。

現在の準備状況

・ 会場の予約と交渉
・「デフパペットシアターひとみ」との日程調整、オンラインミーティング
・関係団体(地域の聴覚障害者協会、手話サークルなど)への周知
・広報活動の開始(チラシ作成・SNS発信など)
・実行委員会の発足
*実行委員会は、月に一回開催している手話部を中心に、聴覚障害当事者や当事者家族を含み、多様な背景を持つメンバーで構成されています。

筆談カフェ月に一回開催している手話部の様子

リターンについて

シンプル応援から限定特典付きのプランまで、様々なリターンをご用意しました!
また、団体・法人様向けのプランもございますので是非ご検討ください。
観覧チケット付きのプランは支援者様のみの特別なお席をご用意しています。
尚、一般チケットの予約販売はございません。(一般は当日販売のみ、先着順となります)
確実に観覧をご希望の方はクラファンでのご支援がおすすめです!
遠方にお住まいの方やご都合がつかない方には、筆談カフェ書籍付きプランなどもございます。
是非、応援したいお気持ちをお寄せいただければ幸いです。

書籍についての詳細はこちら

シンプル応援プラン 3,000円
・お礼メール・活動報告

書籍付き応援プラン 5,000円
・お礼メール・活動報告
・筆談カフェ書籍1冊
・オリジナルドリップパック1P

クラバート観劇プラン(シングル) 5,000円
・クラバート観覧チケット1名

クラバート観劇プラン(ペア)8,000円
・クラバート観覧チケット2名

筆談カフェ堪能プラン 10,000円
・クラバート観劇チケット1名
・筆談カフェ特別営業(コッペパン・ドリンク付き)
・お土産(オリジナルドリップパック3Pまたは筆談カフェ書籍1冊)
*カフェのご利用は公演日の午後となります。(詳細については別途ご連絡いたします)

デプパペサイン色紙付きプラン 10,000円
・クラバート観劇チケット1名
・劇団メンバー寄せ書き色紙1枚

スペシャルサポーター・竹(法人・団体応援)プラン 50,000円
・当日配布の資料にお名前(企業名・団体名)掲載
・ご希望に応じて関係者席最大5名までご用意

スペシャルサポーター・松(法人・団体応援)プラン 100,000
・当日配布の資料にお名前(企業名・団体名)掲載
・ご希望に応じて関係者席最大10名までご用意

*チケットは電子配布を予定しております。
(諸事情により紙チケットをご希望の場合はご相談ください)

*イベントが、天候等やむを得ない事情により中止・延期となった場合、CAMPFIREでの支援のキャンセル(返金)は承っておりません。有事の際は、プロジェクトオーナーより代替のリターンを提示させていただきますので、ご理解いただけますと幸いです。

スケジュール

7月 会場決定、実行委員会発足
8月 クラウドファンディング開始
9月 クラウドファンディング終了
9月23日 「クラバート」公演日
9〜10月  リターン発送(郵送が必要なもの)

最後に

私たちが目指しているのは、手話を知っている人だけのイベントではありません。
子どもも、大人も、聞こえる人も、聞こえない人も。
誰もが同じ客席で、同じ物語に心を動かされる。
その時間は、誰かに「理解してもらう」ための時間ではなく、同じ作品を楽しみ、同じ感動を分かち合う時間です。私たちは、この公演をきっかけに、そんな景色が日常に少しずつ増えていくことを願っています。
ことばを超えて楽しむ舞台芸術を、いなべに。
手話言語の国際デーという日に、多くの人が手話に親しみ、素敵な出会いの時間となることを楽しみにしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 子ども招待枠チケット代金、その他公演にかかる費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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